凡夫じゆうちょう

凡夫が見たこと読んだことをじゆうちょうのように書いていきます。なるほど凡夫だ。的が外れてやがる。

多くの人に読まれることは恐い人に見つかること

ガクガクブルブルしている凡夫です。

ホットエントリーした記事が何個がでてきました。その経過をにまにま見ていたのですが、凡夫の記事が凡夫が勝手に恐いと思っているブロガーさんにはてブされるところを目撃しました。

そのブロガーさんと何か直接あったということではありません。記事を読んで何か恐そうな人だなと凡夫が勝手に思っているだけです。実は優しい人なのかもしれません。雨が降ると外に出て捨てられている犬がいないか探すような人かもしれません。ですが恐いものは恐いのです。実害がなくても恐いのです。

「有名人になる」ということ (ディスカヴァー携書)

注目を浴びることのリスク

情けない話ですがようやく注目を浴びることの危険性を認識しました。おすすめブログに選ばれた日から炎上しないように気をつけないとなとは思っていたのですが、別に炎上ではなくても意見の対立くらいある。

意見の異なる人からコメントを貰ったときどう対応するか全く考えていませんでした。そもそもコメント貰うこと自体想定してなかった。

例えば凡夫に対して批判記事がでたらどう対応すればいいんだろう?

そうなったら恥ずかしかったり腹が立ったりすると思います。メンタル強くないと運営できないという記事を読んだことがありますが事実ですね。メンタルが弱いから現実逃避を原動力にブログを運営している凡夫はこの先、生き残ることができるのだろうか?

ブログ生存戦略 逃げる準備は出来ている

議論になるようなら逃げる腹づもりでいます。

逃げると言っても閉鎖ではなく沈黙です。あまり健全な考えではないのかもしれませんが、議論によって生まれる向上というものを信じていません。特にネットでは希有な事例だと思っています。

ネットは広大で小さな箱庭が無数にある世界だと凡夫は思っています。意見が違うなら棲み分けすればいいだけの話です。争う必要はありません。ひどい場合でも、ブロックすればコトは済むはずです。

限定的に付き合えば心安らかにブログを運営できるはずです。それが健全かどうかはわかりませんがベターだと考えています。

被害妄想です

今のところ対人関係のトラブルなく順調に運営しています。今回はもしもそういう自体になったらどうすればいいんだ!?と若干パニクりながら書きました。ある意味被害妄想です。

どうすれば落ち着くことができるだろうと考え、いいお呪いを思いつきました。

トラブルをTo LOVEるって書くとすんごい落ち着く。

何かあったらTo LOVEるを読みながらブログを書いていきます。

To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 8 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

ロリ婆って最高。