「この世界の片隅に」「ぼおるぺん古事記」などで知られる、こうの史代の挿絵集「荒神絵巻」が、8月20日に朝日新聞出版より発売される。
「荒神絵巻」は、こうのが執筆した宮部みゆきの小説「荒神」の挿絵を収めたもの。挿絵403点すべてが、掲載時には叶わなかったオールカラーで完全収録される。こうの自身が原作を下敷きに書き下ろした文章も添えられているので、絵物語としても楽しめる1冊だ。
「荒神」は、2013年3月から2014年4月まで、朝日新聞にて連載されていた小説。単行本は同じく8月20日に、朝日新聞出版より刊行される。