米、「野蛮な攻撃」とハマス非難 ガザ停戦崩壊

2014年08月02日 07:49 発信地:ワシントンD.C./米国

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×パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)北部のジャバリア(Jabalia)で、イスラエル軍の攻撃で破壊された自宅の前に立つ男性(2014年8月1日撮影)。(c)AFP/MOHAMMED ABED

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【8月2日 AFP】米政府は1日、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)の停戦が発効から数時間で終了したのは、ガザ地区を実効支配するイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)が「野蛮な攻撃」を行ったためだとしてハマスを非難した。

 バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は急きょ開いた記者会見で、ハマスが武器を置き、停戦の約束を守る姿勢を本気で示さない限り、新たな停戦は「非常に難しいだろう」と述べた。

 米国は、ハマスの発射するロケット弾に対するイスラエルの自衛権を強く支持する姿勢を示してきたが、ここ数日はパレスチナ側死傷者の増大に懸念も示していた。先月30日に国連(UN)の運営する学校がイスラエル軍に砲撃され16人が死亡したことについては、米当局者から、イスラエル側に過失があったとする発言まで出ていた。

 しかし1日、ハマスがイスラエル兵2人を殺害し、もう1人を拉致したと報じられたことを受けて、米政府はイスラエルを強く支持する姿勢を改めて示し、オバマ大統領は拉致された兵士の解放を要求した。同時にオバマ氏は、罪のない市民が戦闘に巻き込まれて死亡していることが良心に重くのしかかっていると述べ、市民を保護する努力を強めるべきだとも述べた。(c)AFP/Jérôme CARTILLIER

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