【実例】過去のAmazonアソシエイトの料率変更の影響のグラフ
昨夜の Amazon料率変更 のニュースはまさに激震でした。
最大のポイントは、紹介数による変動料率制の廃止と、
PC/家電/カメラ のカテゴリが一気に固定2%になるという点です。
■今度はPC/カメラ/家電を直撃!(固定2%) - Amazonアソシエイトの料率ダウンと変動制廃止 | デジモノに埋もれる日々
http://ckworks.jp/blog/archives/2014/04/amazon_associate_rate_down_pc_camera_gadget.html
これまでCD/DVD/TVゲーム(2012/8)、本・ホビー(2013/6)、
フィギュア(2014/1)と次々と固定料率化されてきた身としては
ある意味最後の砦であったPC/家電/カメラを一気に料率ダウン
することはかなりショッキングです。
2012/8/1~ CD/DVD/TVゲーム 固定2%
2013/6/1~ PCソフト/おもちゃ(ホビー) 固定2%、本(Kindle除く) 固定3%
2014/1/1~ フィギュア 固定0.5%
2014/9/1~ 出荷数に応じた変動比率を全カテゴリで廃止。
PC、カメラ、家電を全て2%固定に。 ← New!!
ネット界隈でもそれなりに話題になっていますが、
事態の深刻さとは裏腹に、取り上げているのは一部のニュース媒体のみ、
という感じになっています。やはり実感を伴っているのは実際に
Amazonアソシエイトを使っている層だけだと思いますので、
仕方がないといえば仕方がないかもしれません。
ただ、こうした料率変更って、「影響があるのは個人の小銭稼ぎ」だけ
でしょ?と思われがちですが、ほとんどの場合、法人でアフィリエイトを
しているところも一律で同じ影響を受けているものと思われます。
そういう意味でもそんなに簡単に流せるお話でもないのではありますが・・。
■Amazon、アフィリエイトの料率変更し段階制から固定に 大幅ダウンのジャンルも - ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1408/01/news112.html
■Amazonアソシエイト・プログラムが段階制料率を廃止、
Kindle本などデジタルコンテンツを優遇する理由は? | ダ・ヴィンチニュース
http://ddnavi.com/news/202434/
■ブロガーに衝撃!Amazonアソシエイトが段階制料率廃止、
家電/PC/カメラが固定2%などほぼ実質引き下げ
http://ushigyu.net/2014/08/01/amazon-associate-rating-down/
■【大ダメージ】Amazonアソシエイト、販売商品数によって変わる料率制度を廃止へ!
PCやカメラ商品が2%固定とか悲劇... | gori.me(ゴリミー)
http://gori.me/blogging/57267
■アマゾンショック!Amazonアソシエイト・プログラム紹介料率が変更される|ウケるデジモノブログ|smiley-jp
http://smiley-jp.com/2014/08/amazon_associate_Program_referral_rates_change.html
■【悲報】Amazonアソシエイトが段階制料率を廃止。これからは商品ごとに一律に : IT速報
http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/40143059.html
さて、そもそもアフィリエイトというのはこうした一方的な条件の下で
実施することが前提ではありますので、とやかく言っても仕方がない
のではありますが、こうした一方的な料率変更が発生することによって、
実際にどのくらいの影響が出るのか、という実例をちょっとご紹介しましょう。
ちなみに私自身のお話でいうと、度重なる料率ダウンによって、ここ3年で紹介商品数は微増しているのに、紹介料はほぼ「半分」 になってしまいました。
2011年1月からのカテゴリごとの紹介料の推移です(実数は伏せてあります)。
まず 2012年8月 の「CD/DVD/TVゲーム」ショックによって、真ん中の
赤い部分がごっそり削られています。続いて 2013年6月 には「本」「ホビー」が
それぞれ大きな打撃を受けました。2014年1月 には「ホビー」の中でも
「フィギュア」が更に悪化してとどめを刺されています。
今度2014年9月からの料率変更では、真ん中の 緑の部分 が大打撃を受けることに
なります。一方で、上のほうにある折れ線グラフをご覧いただきたいのですが、
商品の総出荷数 (紹介数)自体は、横ばいから微増を続けているのです。
サイトの側が変わらぬ努力を続けていても、一方的な料率変更を受けると、
これだけ大きな収益影響を受けてしまうというのがお分かり頂けることと思います。
前述のとおり、アフィリエイトという業態自体が 砂上の楼閣 みたいなもの
ですので、あまり計算しながらやるのは精神衛生上よくないというくらいの
気持ちを持ったほうが良いと思いますが、そうはいっても法人とか自営業
とかで扱っている場合にはこういう青天の霹靂みたいなものが ズドンと
落ちてくる のはできれば勘弁願いたいものですよね・・・(;´ω`)
投稿者 CK : 記事URL | 雑談 | Amazon アフィリエイト 料率 | 2014/08/01 22:39
« 今度はPC/カメラ/家電を直撃!(固定2%) - Amazonアソシエイトの料率ダウンと変動制廃止 | トップに戻る |
▼ 関連記事 ▼
▼ コメント ▼
ご自由にコメントください(=゜ω゜)ノ ▼ コメント入力欄を開く ▼※管理人は多忙のためお返事はほとんどできません(スミマセン)。
スパムおよび本文と無関係なコメントは削除対象になる可能性があります。
▼ はてなブックマークのコメント ▼
▼ トラックバック ▼
このエントリーのトラックバックURL: