【篠崎愛GIF】GIF画像界のアイドル?!良質サイト7選まとめ
公開日: : 無料GIFアニメまとめ gif, かわいい, アイドル, 篠崎愛
執筆:Daily GIF89a編集部
篠崎愛をご存知だろうか。日本においてGoogleで「人名 + GIF」と最も検索されている人物である(※2014年7月25日時点)。冒頭に篠崎愛の良質GIFアニメを集めたサイトをご紹介する。また、「篠崎愛とは?」という人のために、彼女がどのような人物なのかも合わせて探ってみよう。
篠崎愛GIF画像まとめ7選(GIFMAGAZINE&NEVERまとめ&2chまとめ)
篠崎愛GIFのGIFMAGAZINE検索
GIFMAGAZINEには176枚の篠崎愛GIF画像が投稿されていた。ログインするのが難点ではあるが、篠崎愛GIF画像の種類はNEVERまとめ、2chまとめと比べて最も多かった。(※2014年7月25日現在)下記のリンクでログインした後、ヘッダーのタグ検索で「篠崎愛」と調べると大量のGIFを閲覧することができる。
GIFMAGAZINE内の篠崎愛のGIF画像
- GIF数:176枚
篠崎愛GIFのNEVERまとめ
NEVERまとめには「篠崎愛 GIF」で6つのGIF画像まとめが存在する。その中で、お気に入り数とview数が最も多い順に3つのまとめをピックアップした。(※2014年7月25日現在)
No1.眠れなくなる篠崎愛の過激なGIF画像
- GIF数:41枚
- お気に入り数:189人
- view数:266887回
No.2篠崎愛のぷるぷるGIF動画
- GIF数:39枚
- お気に入り数:14人
- view数:145228回
No.3.揺れる篠崎愛の過激なGIF画像
- GIF数:34枚
- お気に入り数:11人
- view数:130965回
篠崎愛GIFの2chまとめ系
NEVERまとめに比べると周辺のバナー等で非常に画像が見にくくなっていると感じられる。GIF画像の枚数と画面の見やすさを評価し上位から順に3つのサイトをピックアップした。(※2014年7月25日現在)
篠崎愛GIF:ちまたの芸能速報
- GIF数:30枚
GIFの他にも動画や画像が32点掲載されている。
【揺れてるgif】篠崎愛っているじゃん?
- GIF数:11枚
篠崎愛ちゃんのGIF動画ください!
- GIF数:12枚
篠崎愛とはどのような人物なのか
来歴
2006年、14歳(中学3年生)の時にグラビアアイドルとしてデビューした。中学生限定のグラビア雑誌、『Chu→Boh』の看板アイドルであった。
2007年6月、集英社『週刊ヤングジャンプ』の読者投票型アイドルオーディション「制コレGP」で準グランプリを獲得。2008年、シングル「M」をリリースし、歌手デビューを果たす。
2010年、所属事務所をマーブルからシャイニングウィルへと移籍した。
2011年1月、4人組アイドルユニットであるAeLL.としても活動を開始。同年、白泉社のヤングアニマルで
2011年度ミスヤングアニマルグランプリを獲得。11月には、初の主演映画『パンツの穴 THE MOVIE 童貞喪失ラプソディ』が公開された。
出典:Wikipedia
人物
好きな食べ物はスルメ、いちご味のポッキー、から揚げ、たこ焼き、焼肉、しゃぶしゃぶ、小籠、ぎょうざ、カレー。嫌いな食べ物はセロリ、納豆、梅干。 得意料理はクリームパスタ。。 学生時代の得意な教科は家庭科で、苦手な科目は理科と社会。 趣味は歌うことで、絢香の「三日月」を歌った際、絢香に歌声が似ていると言われたことがあるとのこと。テレビでもこの曲を度々披露しており、2012年12月2日放送の『カラオケ★バトル 芸能界No.1決定戦』(テレビ東京)では、カラオケでの得点で94.848を記録した。目標の歌手は倖田來未。
出典:Wikipedia
なぜ注目されているのか
彼女が注目されている理由は、アイドルとしての容姿だけではない。その圧倒的な歌唱力であろう。カラオケの旨さで勝敗を決める人気番組「関ジャニの仕分け∞」(テレビ朝日)では、三日月(絢香)や17才(森高千里)、Tomorrow(岡本真夜)、CHE.R.RY(YUI)などの名曲をアイドルとは思えない歌声と声量で歌い上げた。
来歴のとおり、西恵利香 石條遥梨 鷹那空実らとアイドルユニット「AeLL.」(エール)として活動しているが、2014年9月14日に開催されるライブを最後にAell.の活動を無期限休止することが発表された。Aell.は「環境」「健康」「エコ」をテーマに活動する特殊なアイドルグループであった。篠崎愛はソロとなってもこの歌唱力とネットに溢れるGIFアニメに支えられ今後も躍進するのであろう。ネットのGIFアニメ業界をこれからも大いに盛り上げていただきたい。
執筆:Daily GIF89a編集部