MH17便乗客のカードが盗難被害か、蘭銀行が「予防措置」
2014年07月20日 11:56 発信地:アムステルダム/オランダ
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×ウクライナ東部上空を乗客乗員298人を乗せて飛行中、親ロシア派武装勢力に撃墜されたとみられるマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH17便の墜落現場に散乱した乗客らの持ち物(2014年7月19日撮影)。(c)AFP/ALEXANDER KHUDOTEPLY
【7月20日 AFP】オランダ銀行協会(Dutch Banking Association)は19日、ウクライナ東部で親ロシア派武装勢力に撃墜されたとみられるマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH17便に搭乗していた乗客のクレジットカードが墜落現場から盗まれているとの報道を受け、「予防措置を講じている」と発表した。同便にはオランダ人192人が搭乗していた。
同協会は声明で、「国内の各銀行は必要な予防措置を取っている」として、遺族が損失を被った場合には払い戻しを行う方針を示した。
乗客乗員298人を乗せたMH17便は17日、親ロシア派武装勢力が支配しているウクライナ東部の上空を飛行中だった。事件後、国際調査団が墜落現場に向かったものの、武装勢力によって立ち入りが阻まれている。(c)AFP