「関門海峡花火大会」ゆっくり楽しむなら巌流島で!!

記事作成日:2014/06/27 0:34:44 │ 最終更新日:2014/06/28 11:31:22

夏の風物詩と言えば「花火」ですよね。
山口県でもシーズンになると各地で花火大会が催されますが、
その中でも最大規模なのが「関門海峡花火大会」。
2014年は8月13日(水)の開催予定です。
海峡周辺であれはどこからでも見る事が出来るのですが、どこも激混み。
ということで、比較的ゆっくりした環境で観賞ができる「巌流島」を紹介します。

武蔵と小次郎決闘の地「巌流島」

写真:yukihiro shimanaga

おすすめの巌流島は、ご存知の通り宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘した場所として有名な島で、たくさんの観光客が訪問する島でもあります。
周囲は約1.6qの小さな島ですが、海浜公園として綺麗に整備もしてあり、島内には文学碑や武蔵・小次郎の像等もあって、そこは絶好の撮影スポットとなっています。
写真は、花火と武蔵・小次郎像とのコラボ。
お好きな方は、真っ先にここへ三脚を立てられます(笑)。

島へのアクセスですが、橋ではつながっていませんので連絡船で行く事になります。
下関港、門司港それぞれから定期連絡船が出ていますが、花火大会当日に限っては、彦島の江の浦桟橋から出ている巌流島渡船(森造船)がおすすめです。
花火が終わってどんなに遅い時間になっても、きちんと対応して下さいます。
1000円/人(往復)で、所要時間3分です。

こーんなに「ゆったり」のビューポイント

写真:yukihiro shimanaga

写真は、花火大会打ち上げ直前の様子です。
どうですか?
予想外にゆったりスペースでしょう〜。
激混みの会場周辺と比べたら、信じられないほど良い環境なんです。
BBQセットを持ち込んでプチ宴会をされるグループや、お弁当持参で楽しまれるご家族も多いんですよ。
武蔵と小次郎像は二の次で、花火を楽しみたい方にはこちらの遊歩道沿いの海岸がおすすめです。
海峡を行き交う船舶でも眺めながら、花火が始まるまでの待ち時間もゆっくり楽しめます。

関門大橋をバックに花火の競演!!

さぁ、花火の打ち上げ開始です!!
この花火大会は下関市と北九州市の2市共催で行われ、関門海峡をはさんで約13000発の花火が打上げられます。
競い合うように打ち上がる花火は見応え十分ですよ!!
ここからだと同時に観賞できてとっても贅沢な気分になります。

寝転がって見るもよし、一生懸命撮影に没頭するのもよし。
花火の競演をお好きなスタイルで楽しんで下さいませ。
(写真は下関側の花火)

写真:yukihiro shimanaga

花火終了後もまだきれい!!

写真:yukihiro shimanaga

花火に集中してても、周囲の夜景もしっかり楽しみましょうね。
花火大会当日には、豪華客船も港に停泊していることが多いんですよ。
きらびやかな客船の照明もまた、楽しみの1つでもあります。

客船周囲の光の帯。
これ、花火終了と同時に一斉に帰港を始めた小型船の灯りなんです。
こういうのが見られるのも花火大会ならではですね。

おわりに

山口県最大規模の花火大会。
巌流島からは全てを一度に堪能できます。
ゆっくりした環境でしっかりと花火を楽しみたい方は、是非、実際に行ってご覧になって下さいませ。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2013/08/13 訪問

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山口県(主に西部)を中心に、身近な"きれい"をテーマに追いかけています。
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