清水聖子です。

これまでたくさんの動画やメール、LINE、生放送などご覧いただき本当にありがとうございました。

そして、今回もこうして私からの手紙を読んでくださり、本当にありがとうございます。


そして...本当におめでとうございます！

ついにこの時がやってきました。


あなたは、想源が世界規模で進めている想源プロジェクト、
その第一弾として、世界初の想源育成コミュニティでもある
想源和僑会へ参加するためのチケットを、
手にすることができました。


この想源和僑会は、想源の暗号術やテクノロジーが全て凝縮された
「後院失火（ごいんしつび）」という最先端のシステムを使い、

莫大な富を構築しながら、同時に暗号通貨の正しい本質や
得た富を使いどのように世界にインパクトを与えるのかを学び、

経済的・空間的・時間的・精神的な自由を手にした“想源”として
自立した人間になることを目指しています。


あなたには、そんな人間に必ずなってもらいます。

そのための準備は、すでに完璧に整えられています。

あなたも忙しい中で、このプロジェクトにここまで付いてくることは
簡単ではなかったと思います。

途中、色々な誘惑や、どうしても時間が取れない時もあったと思います。


しかしあなたはこうして、私からの最後の手紙を読み
プロジェクトに対して積極的に参加してくれています。

そのことが、もうすでに特別なのです。


安心してください。

私が全身全霊をかけて、あなたを想源へと導き、これまで見たこともないような圧倒的な「本物」のシステムを提供し自由自在に富を構築できるボーダレスヒューマンへと進化させます。


この手紙は、そのための最後のチケットです。

あなたにとって重要なことがいくつも書かれていますので、
忙しいとは思いますが、是非最後まで読んでください。


お伝えしたとおり、あなたは、この手紙を読めるフェーズまで
このプロジェクトに積極的に参加してくれました。

すでに、この時点で「特別である」ということなのです。

なぜなら...

この数字、なんだかわかりますか？

これは、想源プロジェクトに参加した人数から実際に想源和僑会の審査通過までたどり着くことができた人数の比率です。


そうです。全体の「わずか５％」しかいないのです。


想源プロジェクトに参加したのは、なんと４万人以上です。
そして、最後の審査に申し込んだ人は、約１万人ほど。

おそらく一次審査を通過できるのは、
そのうち3,000名程度だと予想されます。


つまり、参加者全体の5％しかいません。


もちろん、いたずらに審査人数を増やしてもしょうがないので
本当にやる気がある人だけに厳選した結果なので
意図的に人数を減らしたということもありますが、


それでも、こうして残っているあなたは、間違いなく
この5％に残っているということになります。


多くの人が、メールやLINEで飛んでくる甘い言葉に誘惑され、
想源プロジェクトよりも、そっちの本当なのかどうかも分からない
意味不明なキャンペーンの方に、意識を持ってかれているのです。

この事実は残念で仕方ありませんが、
これもある意味では仕方ありません。

まさに現在の、暗号通貨市場に蔓延している搾取構造が
このような奪い合いを形にしてしまっているのです。


2017年まで、つまり暗号通貨市場が完全に「自由市場」であり
知識やノウハウ、情報源などがなくても誰でも稼げていました。

ただのラッキーパンチで稼げてしまったという人も多く、
今はそういう人たちが講師として、前に出ていたりします。


しかし残念ながら、2018年3月以降は、
これまでと同じやり方をしていたら100％稼ぐことはできません。

既得権益化した搾取構造に飲み込まれ、資産を失うことが目に見えています。


だからこそ、想源和僑会が必要なのです。

暗号通貨市場を生み出したといっても過言ではない“想源”たちによる、本物の、暗号通貨資産を築くためのコミュニティです。

今、世界に、これ以上のコミュニティは存在しません。


だからこそ、甘い言葉や誇大表現に惑わされて
プロジェクトから離れた人が多いという事実が
私としては残念でなりません。


ともあれ、あなたは残りの５％に入ることができ、
正真正銘選ばれた人間として、この手紙を読んでいるわけです。

もう気付いているでしょうか？

という事実に。

積極的なあなたは、想源プロジェクトで発信している情報を
しっかりとキャッチし、学習していることだと思います。


今の暗号通貨業界が、既得権益化してきていること。
これまで通りのやり方では資産を失ってしまうこと。
サイファーパンク 、そして想源の存在を知ったこと。
後院失火の存在と、そのロジック。
そして想源和僑会...


これまで知らなかった多くのことをプロジェクトで学び、
あなたの世界を見る目、考え方も変化してきているはずです。


私たちがこれまで受けてきた教育は、
そういった権力の構造に気付かせないように、問題にしないように、
無難に労働者として生きて、そして死ぬことを目指したものです。

普通の生活をしていればそこに気付くことはないし、
気付いたとしても、どうしようもない、と
諦めることしかできません。


でも、今のあなたは違いますよね？

その既得権益の構造をひっくり返し、個人が圧倒的な力を持ち
暗号通貨資産を積み上げる方法を知ってしまったのです。

あなたでも、今すぐに億を超える資産を築き上げ
成功者となれる現実を、知ってしまったのです。


今さら、これまで通りの日常に戻ることができますか？

見て見ぬ振りをして、搾取されることを我慢できますか？


できませんよね。
あなたは真実を知ってしまったのですから。

あなたは現時点で、すでに搾取構造から抜け出しつつあるのです。
その段階まできたら、やることはもう一つしかありません。


“搾取構造から抜け出すための、具体的な武器を手にすること”


これだけです。

すでに生活に変化が起きているあなたに足りないのは「手段」です。

圧倒的な成功を掴み、搾取構造から抜け出す手段さえ手に入れれば
あなたは水を得た魚のように、飛躍的に成功への階段を駆け上がることになります。


そしてあなたの目の前には、すでに
その手段が用意されているのです。


つまり...

あなたは、すでに想源和僑会という、生活を激変させ
圧倒的な資産を構築する“想源”へのチケットを、手にしているのです。

それはつまり、後院失火を手に入れることを意味していて
私がそうだったように、短期間で圧倒的な資産を築くことができ
本当に理想として思い描いていた人生を歩めるようになります。


もう安心してください。

これまでもあなたは、暗号通貨で大きく稼ごうと、
様々な情報を得てきたり、勉強してきたかもしれません。

時には、高額塾に大金を払うこともあったでしょう。


にも関わらず、思うように結果を出すことができず、

「もう自分が成功者になることはできないのか」

と不安に思っていたかもしれません。


しかし、そんな日々の今日これで終わりです。

今、あなたの前には、それら全ての不安を払拭する圧倒的な「本物」による「本物」の仕組みと環境が提示されているのです。


暗号通貨が世に広まる前。

私たちが圧倒的な資産を構築するためには、
個人がビジネスをするしか手段がありませんでした。

しかし、ビジネスは再現性が高いとは言い難く、個人差が大きいため
成功する人としない人に、大きく二分化されている状態でした。


そこに登場した光こそ、暗号通貨なのです。

2017年までは、まさに暗号通貨バブルと言える時代だったでしょう。
ビジネスのスキルがなくても、投資が未経験でも、
新しい通貨を保有しているだけでどんどん富が膨れ上がりました。

まさに暗号通貨ドリームです。


しかし、権力者たちが介入してきて既得権益化した結果、
個人が簡単に稼ぐことは難しくなり、未曾有のチャンスと言われていた
暗号通貨バブルは、過ぎ去ったかのように見えました。

でも実は、そうではないのです。


暗号通貨の可能性は、閉ざされたどころか
さらに大きく勢力を増して、目の前に存在しているのです。


今は、規制やルール変更などに踊らされ、
その本質が見えなくなっているだけです。

暗号通貨自体はどんどん広まり、これからますます高い価値を持って
世界中に広まっていくであろうことは、火を見るより明らかです。


暗号通貨自体は、何も変わっていない。
変わったのは表面的な「やり方」の部分です。

そして、想源和僑会では、

という、全く新しい「やり方」を伝え、
多くの億り人と言われていた人たちが、戻り人になっているのを横目に
私たちだけは圧倒的な富を築くことができるのです。


これからも肥大し続ける暗号通貨市場で富を得るには、暗号通貨を正しく理解し、正しいロジックに基づいた武器を持っていないとこれまでのように簡単には富を得ることはできないでしょう。

しかし言い方を変えれば、正しいロジックさえ持っていれば
大きな市場で、しかもライバルが減っていっている中で
一人勝ちすることが可能になるのです。


私は、それを実現する武器も環境も持っています。

今はあなたを個人の限界まで稼がせることについて、自信しかありません。


実際、私も暴落し続けるビットコインの中でも
後院失火によってしっかりと利益を取り続けていたし、

今後、どのような規制が入ろうが、暴騰・暴落が起きようが
変わらず安定して稼ぎ続けていく自信があります。


これと全く同じものを、あなたにも提供するのです。

当たり前ですが、私と同じように、この巨大化する暗号通貨市場を
大金を得ながらスイスイと渡っていくことができるようになります。


だから、改めて言わせていただきます。

これほど自信に満ち溢れた断言をしたことがありません。

私には、あなたが最短ルートで想源になる未来が見えています。


想源和僑会に参加した“全員”を、最短最速で
資産1,000万元（約1億6千万円）を持つ想源へと導きます。

安心してください。これはお約束します。


もちろん、私一人の力では、
こんなことを言い切ることはできません。


これまでも、私が運営する“仮想通貨LABO”では
たくさんの億り人を輩出してきましたし、感謝の声も頂きました。
そこに関しては、私の誇りですし、嬉しく思っているところです。

しかし、当たり前ですが全員ではありません。

億を超える資産を持つ人が現れる一方で、どうしてもまだ稼ぐことができず暗号通貨資産を増やすことができていない人も多数いるのです。


でも、想源和僑会は違います。

“全員”です。

全員を、もれなく想源へと進化させるルートが、
すでに出来上がっています。


それはもちろん、想源という世界最強の後ろ盾があるということもありますし、実際に私が使い、ロジックを聞き、圧倒的な結果を残すことができた完全無欠の「後院失火」というシステムがあることも大きいです。


これから詳細を話していきますが、後院失火で稼ぐにあたって
個人の力量の差・才能・若さ・スキル・知識などは全く関係ありません。

文字通り、老若男女問わず、誰でも富を築くことができるのです。


しかも、投資であるにも関わらず「投資金額が無い」という方でも
問題なく資産を構築できる、という点も非常に大きいです。


これまでの暗号通貨の稼ぎ方は、どうしても軍資金が必要となり
少ない元手では、そもそも稼ぐことが難しいというのが現実でした。

私の仮想通貨LABOで、結果にバラつきが出たのもこのためです。


しかし後院失火は、１万円という超少額な資金さえ用意することができれば、それを億超えの資産まで増やせる道は、完全に用意されているのです。


想源による強力な後ろ盾。
完全無欠のロジックである後院失火。

１万円から億超えを目指せる成功レール。


後述しますが、他にも私が自信を持って断言することができる根拠は、たくさんあります。

何も心配ありません。あなたは想源和僑会に参加したら
言われたことをそのまま実践するだけでいいのです。

とはいえ、このようなことを言っても
本当に自分でも成功できるのか？と不安に思う人もいますよね。

でも大丈夫です。

これも約束させてください。

複雑なパソコン操作や、難しい知識や使い方、難解な勉強など
そのようなことを一切する必要はありません。

もちろん、暗号通貨の本質や「利他の精神」を知ってほしいので
そういったことを学ぶカリキュラムも用意しています。


しかし、「富を築く」という一点に関していえば、
あなたにやってもらうことなんて、ほとんどないのです。


後院失火はロジックそのものであり、そのロジックを埋め込んだ
システムを使って、トレードで稼いでもらうことになりますが、


あなたは、「トレードすらも」やる必要が無いのです。
（後述しますが、後院失火は完全自動で行うこともできます）


中国で生まれた5,000人の想源たちがそうであったように、
あなたが富を築くためにやるべきことは、ほとんどありません。

後院失火という、完全無欠のロジックに、
全てを委ねていればいいのです。


実際、私はそれだけで超短期間にも関わらず
圧倒的な利益を出すことに成功していますし、

この手紙を書いている今現在も、変わることなく
資産が増え続けている状態です。


後院失火はロジックであり、個人差は生まれません。
私が暗号通貨に詳しいから稼げる、という話ではないのです。

つまり、あなたでも私と全く同じ結果を手にできるということです。


巷に溢れている高額塾やオンラインスクールでは、
誰でもできます！
簡単にできます！
などと言いながら、その実態は非常に難しく、
素人が実現することが難しいものばかりですよね。


結果、知識は身についたとしても収入は増えない、
ということが多々あると思います。

もしかしたら、あなたもそのような経験があるかもしれません。


しかし、想源和僑会で提供する後院失火は「システム」です。


むしろあなたが介入しようと思っても難しいレベルです。
全てはロジックとシステムによって管理され、
手作業が入る余地がありません。

だからこそ個人差が出ることなく、
全員で圧倒的な資産を築くことができるのです。


あなたにやってもらうことを簡単にまとめると...

ただこれだけです。
もしこの中に「私にはできない！」と思うものがあるなら
もしかしたら富を築くことは難しいかもしれません。

しかし、そんなことはないですよね。
こんなこと誰にでもできることです。


だから想源和僑会では、

ということを、忘れないでください。

何も心配する必要はないのです。


もしこれが、本当に才能がありセンスがあり、
十分な資金を持つ人しか想源になれないのだとしたら、
私は正直に、そうお伝えします。

なぜなら、将来的に絶対に想源になれないという人を
想源和僑会に入れる理由がないからです。

私たちの目的は、あくまでも
アジアで５万人の想源を生み出すことですから。

想源和僑会に入ってもらうことではありません。


しかし私が「全員に入ってほしい」と強く断言するのは、
全員を想源へと導くレールが、完璧に用意されているからです。


あなたが暗号通貨資産を築くために必要なことは全て用意し、
これ以外にはもう何も必要ない、という水準まで環境を準備しました。


私もこれまで、仮想通貨ヲタクとして、多くの暗号通貨系の塾や
クラブ、コミュニティに参加してきましたが、

これほどまで圧倒的に利益を出せるものは、存在しませんでした。


だから私は、自信を持ってあなたにお伝えできます。


想源和僑会に参加し、後院失火を手に入れることによって、
たとえあなたが今、何も持っていなかったとしても
これまで一度も何かで成功したことがないとしても、

必ず、あなたを資産1,000万元超えの“想源”にしてみせます。


それだけの絶対的な自信があります。

私一人だけの力では、それほどの自信を持つことはできませんでしたが
この想源和僑会を後ろから支えているのは、他でもない“想源”です。

これほど心強いことはありません。


だからあなたには、安心して飛び込んできて欲しいと思いますが、

つまり、あなたはもしかしたら
想源和僑会に参加することはできないかもしれない、ということです。

ここまできてふざけるなよ！と思う方もいるかもしれませんが、
何度もお伝えしている通り、想源和僑会は誰にでも入れる
という形にするわけにはいかないのです。


具体的には「審査」という壁があります。


すでに審査を申請していただいている方も多いですが、
もしあなたがまだ審査を申請していないのであれば、
このままでは想源和僑会に参加することは絶対にできません。

このような形でインターネット上で募集をして、
審査に合格しないと参加することができない、
なんて聞いたことがないかもしれません。


私個人としては、ここまで必死にプロジェクトについてきて
私たちの話を真剣に聞いてくれたあなたには、
なんとしても参加してほしいと思っています。


しかし、そのような形で門戸を開くことを、想源が許しません。
簡単に後院失火を渡すわけにはいかないのです。


先ほどお伝えしたとおり、積極的にプロジェクトに参加し、
第一次審査を通過できるのは、おそらく全体の約５％ほどです。


「そんな審査、私なんかに受かるはずがない」

と不安に思ってしまう人もいるでしょう。


勘違いしないでほしいのは、審査とはあくまで
後院失火を渡すに値する人か？という判断であって、

あなたが資産を持っているかどうか、スキルがあるか、才能があるか、
そういう「外付け」の情報は、一切関係ありません。

あなたがたとえ、今どんな状況に陥っているとしても
それが審査に通らない理由にはなりません。


全員が等しく、審査に通る可能性はあるのです。

その点はご安心ください。

むしろ、真剣にこの手紙を読んでくれるような覚悟あるあなたであれば、問題なく審査も通過できると思いますので、まだ審査申請していない方は、必ず、今のうちに申請しておいてください。

（審査申請方法は、LINE＠やメルマガでお伝えしています）


では、なぜこのように審査などを通して
後院失火を手にできる人を選別しているのか？というと...

という、想源側の意図があるのです。


後院失火は、その未来予知とも言える力を持っていることから
誰にでも渡せるものではありません。

悪用されてしまったら、想源の意思とはズレてしまうのです。


それだけではなく、今後想源となった人間が
今の既得権益層のような考え方を持ち、利益を独占し
多くの人から搾取しようなんて考えていたら、

想源プロジェクトは、より大きな格差を生むだけの結果に終わります。

そんなことは、絶対にあってはならないのです。


想源になる人間は、社会に貢献し、個人の力をつけるという
利他の精神を持っていることが大前提となります。

ここが欠けている人をどんなに稼がせたところで、
それは世界平和に繋がらないし、逆効果にしかなりません。


「そんなこと言われても...」
「今の自分の状況で、他人のことまで考えられない」


という方もたくさんいると思います。


しかし、それはそれでいいのです。

想源和僑会に入り、莫大な富を手にして
経済的な悩みが全て払拭されたあとで

“利他の精神を持てるかどうか？”が重要になってきます。


毎月の支払いに追われて、今月どう生活していくかを考えている中、
他人や社会のために貢献しようなんて気持ちになれないということは
私もよく理解しています。

本当に苦しい時は、自分のことしか考えられませんよね。
それは当然のことだと思います。


でも想源が見ているのは、さらにその先です。

後院失火があれば、あなたが今たとえどんな状況だとしても
大きな資産を築くことはできてしまいます。

問題はその後。

自分の経済的な問題が解決された後に
他者や世界に目を向けられるかどうか、が重要です。


もちろん先のことなんてわかりません。

だから、あなたが今、この瞬間に
想源の理念に共感できているかが重要なのです。

想源の理念、考え方に共感できているのであれば、
あなたは莫大な資産を得た後でも、それを自分のためだけじゃなく
利他の心を持って価値ある使い方が自然にできるようになるでしょう。

想源和僑会では、そういったカリキュラムも提供していきますので。


つまり、もし今あなたが経済的に悩んでいるのであれば、
まずは自分の経済的問題を解決することに集中してください。

それまでは利他の心ではなく、
自分の成功させることに全力を注いでください。

あなたが何よりも真っ先に手に入れなければならないのは、
“目先の利益”というものです。

目先の利益と聞くと、何か悪いものというか
非常に短絡的な言葉に聞こえてしまうかもしれませんが、

私の経験上、とりあえず利益を得る、
という行為は非常に大事なのです。


例えば、目の前に１万円札を置いておいたら、
突然人が走ってきて、その１万円を盗み、走り去ったとします。

そのとき、あなたはどうしますか？

きっと怒って、その盗人を必死に追いかけると思います。


では、目の前に１億円という大金があって、それはあなたのものです。また同じように人が走ってきて、１万円だけ持っていったらどうですか？

きっと先ほどと同じように怒り狂って追いかけはしないでしょうし、
むしろ、持っていくのそれだけでいいの？って感じですよね。


富の大きさは、それが心の余裕にダイレクトで反映されます。

他者を思いやる、本当の意味での豊かな人間になりたいのなら、
まずは目先の利益を得て、足ものと火を消し、心の余裕を持つことです。


そこから初めて利他の精神を持つことができるようになります。

だから、目先の利益は重要であるということです。


でも、当たり前ですが目先の利益だけで終わったら意味がありません。
私たちの目的は、さらにその先にあります。


まずは利益を得てください。
それも莫大な利益をです。

そして余裕を持って、世界の貢献できる活動や行動をしていく...
これこそが正しい順序だと思います。


今あなたが、自分のことしか考えられないとしても
それは間違いじゃありませんし、むしろ自然です。

だから安心してください。

あなたも莫大な富を得て、心に余裕が出れば、
利他の精神を持てるようになります。


そしてそれは、想源和僑会に入ることで可能となるでしょう。

あなたは必ずそんな人間になれます。

なぜなら...

ということです。

あなたは、もうすでに特別なんですよ。

これを何度もあなたにお伝えしているのは、
それだけ重要なことだからです。


コメントやいただいたメッセージを見ていると、

「私なんかにそんなことできるわけがない」
「私なんかが想源になれるはずがない」

という、自己評価が非常に低い人がたくさんいます。


これもある意味では仕方がないと思います。

成功経験がない人は、このように思ってしまうのが当たり前です。


でも、そろそろ意識を変えてください。

あなたはもう特別で、想源になることは十分にできるのです。

それは、ここまでしっかりとプロジェクトに
付いてきてくれていることが証明しています。


自信をもっていいんです。

あなたも必ず莫大な資産を持てるようになります。

もうお金持ちになっていいのです。


私が必ず、あなたを想源へと引き上げてみせます。


このプロジェクトは、本当に多くの人が参加しました。
でもあなたのように、こうして残っているのは本当にごく一部です。


あなたは、すでに選ばれています。
だから安心してください。

歴史上最大とも言えるプロジェクトに、
あなただけは残ったということです。

今思い返すと、このプロジェクトは本当にすごかったです。

今日本には、本当に数多くの暗号通貨系の
プロジェクトやキャンペーンがあり、
おそらくあなたも何個かには参加したことがあると思います。


しかし想源プロジェクトは、
それとは比にならないほどの注目度を集めました。


４万人以上が参加しているという数字はもちろんそうですが、
それだけじゃなく、業界のトップを走る大御所・著名人が
大注目していたというのが大きいでしょう。

私にも小野里さんにも、著名人や大御所からの
メッセージが止まらない状態でした。

それくらい注目を集めていたのです。


それもそのはずです。

だってあの想源が動くんですから。


みんな必死に情報を得ようとするのは、当然のことです。

おそらくあなた含め、参加している多くの人は、
もともと想源を知らなかったと思います。


それでもこの盛り上がりです。

最初から想源の偉大さを知っていた大御所たちにとっては、
まさに衝撃のプロジェクトだったでしょう。


その証拠に、

私もびっくりしました。

参加している人たちのリストを見てみると、


日本一の暗号通貨コミュニティを運営しているリーダーや
暗号通貨系の書籍を数多く出している著名人、
テレビやメディアに引っ張りだこの億り人、
さらには暗号通貨という業界を飛び出し、
大企業の幹部やメディア関係者など


多くの業界人が潜り込んでいることに、驚きました。


それもある意味では当然のことで、

私が、私の立場じゃなかったら、
同じようにこっそり参加していると思います。


なぜなら、あの想源が、みんなが知りたがっていた
「あの秘密」を公開すると言うのですから。


中国の片田舎で、5,000人をあっという間に富裕層へと導いた秘密...

誰もが気になるでしょう。


私はこのプロジェクトを開催するにあたり、
多くの大御所たちに協力を依頼しました。

私一人の力では限界があるし、このプロジェクトは
みんなの力を合わせて、どんどん広めるべきだと思ったからです。


その時、大御所たちが最初に発する言葉は、大体同じでした。

みんなこのように言いましたね。
それくらい、このプロジェクトは衝撃的だったのです。


暗号通貨の生みの親とも言える想源が、
日本でプロジェクトを始動する...
これが意味するところは非常に大きかったのだと思います。


私個人も、日頃からそういった大御所・著名人とは付き合いがありましたが、私だけの力では、これほど大きく協力してくれることはなかったはずです。

想源という名前を聞いて、みんな目の色が変わるのです。


そして、大御所たちと話していて一つ気付いたことは、

“やはり誰もが、暗号通貨業界の未来を憂いている”

という事実です。


自由を取り戻し、もっと暗号通貨の価値を
世界に広めたいと、みんな思っているのです。

だからなのか、みんな積極的に
このプロジェクトを支援してくれるようになりました。


本当に多くの人の協力を得て、
このプロジェクトは進行しています。


私にこんな大役が果たせるのか？と
心配で最初は緊張していましたが、

今では、絶対にあなたを成功させ、
想源へと導くと覚悟を決めています。


それどころか、今は自信に満ち溢れているのです。


自分で言うのは大変恥ずかしいが、私はもともと、

という肩書きで呼ばれていて、このまま活動しています。


もともとは、ただ暗号通貨が大好きで、惚れ込んで、
趣味の範囲で研究を続けていたんです。

そこからその情報を発信していったところ、大きな反響を呼び
みんなで暗号通貨に興味を持ち、一緒に研究していくというコンセプトのもと “仮想通貨LABO”というメディアを立ち上げ、多くの人に参加してもらっています。


さらにはメディアやテレビ出演など、
最近では活動の幅も広がってきました。

そして、最近ではLABOのメンバーを対象にセミナーをしたり
コンサルティングをしたりして、私の知識や研究結果を
惜しみなく提供しています。


その結果、みんなと良い関係を築くことができ、
私の元からも、多くの億り人が誕生することになりました。

私自身、暗号通貨を必死に勉強し、自分自身も多額の暗号通貨資産を築き
そしてLABOのみんなにも、しっかりと稼いでもらってきました。

その点については、誇りを持っています。


でも私一人の力では、非常に残念ながら
あなたを確実に成功させるとは断言できないのです。


業界の大御所・著名人・教え子・LABOのみんな・そして想源...


つまり、

想源プロジェクトは、私が表に立っているだけあって、

「聖子さん本当にすごいですね！」

みたいなメッセージを頂くこともありますが、
残念ながら私がすごいわけではないのです。


すごいのは想源であり、後院失火です。


私は、ただ役目を買っただけの、仮想通貨ヲタクなんです。


でも、

だからこそ、私は私のできることを全力でしたいと思っています。


これまで培ってきた経験、ノウハウ、情報、人脈、全てを総動員し
さらには想源という力、そして完全無欠の後院失火というシステムを使い
命を懸けて、あなたを成功させる

私にはこれしかできません。


もう全てを懸けるしか、私にできることはないのです。


あなたを成功させ、あなたを想源へと導くことが
私に課せられた人生のミッションであり、
最大の社会貢献だと思っています。


私は覚悟を決めています。

プロジェクトがスタートした時よりも、
今の方がはるかに強い気持ちでコミットしています。


みんなから寄せられるコメント、メッセージを見て、

絶対に救いたい！
もうこれで終わりにして、理想の成功を掴んで欲しい！

と、心から思います。


多くの人の支援、想源という後ろ盾があり、
私は今こうして、この手紙を書くことができています。


だからこそ、絶対にあなたを成功させます。


じゃないと、応援してくれている方々に顔向けできません。

私は覚悟を決めました。

あなたも想源になるという覚悟を決めてくれるなら
必ず応えてみせますし、そのために必要なことは全て用意されています。


それでは、

ということについて復習しておきましょう。


これからあなたが何になるのか？
何を目指して行くことになるのか？

つまりゴールを知らないと、当然ながら走り出すことはできません。


私が知っている”想源”と呼ばれる人々は、それぞれやっている職業も住んでいる国も違いますが、次の３つはほぼ全員が共通しています。

色々とヒントになると思うので、是非覚えておいてください。


１：「後院失火」を持っている

２：1,000万元（1億6000万円）以上の資産を持っている

３：積極的に社会活動に活用し、
  自身も社会的な活動をやっている。


この３つは、”想源”と呼ばれる人々には
必ずと言っていいほど共通しています。

想源は、暗号通貨の生みの親とも言えるような存在であり、
現在の暗号通貨業界の裏から動かしているような
実質的な支配者集団です。


しかし、自己の利益のためだけに動いているのではなく、
暗号通貨を通して、個人の力をつけ、
個人を真の自由へと導くことが目的です。

では、その想源の存在と歴史について復習しておきましょう。

2008年、サトシナカモトと呼ばれる人物が、ある論文を公表しました。

勤勉なあなたは、もしかしたら知っているかもしれません。


2008年に公開されたナカモト論文を元にビットコインが開発され、
2009年からビットコインは運用を開始し、今では世界中に普及しています。

まさに貨幣経済に革命をもたらす発表でした。


こんなことは、多くの人が知っている事実です。

しかしあなたは、

論文公開から、30年以上も前の“最初の革命”をご存知ですか？


実は、ナカモト論文が暗号通貨の始まりではありません。
その30年前、1970年代から、暗号通貨は研究されていたのです。


なぜこんな話をするかというと、この1970年代、
暗号通貨始まりの時こそ想源に深く関わる重大な話だからです。


ナカモト論文が公開される30年以上前...

1970年代、“サイファーパンク”という集団が
結成されたことをご存知ですか？

サイファーは「暗号」、パンクは「反逆」という意味です。


正式にサイファーパンクが結成を表明したのは1992年末と言われていますが、実際には1970年代から、その前身として軍事利用するための暗号技術などを研究していたと言われています。

サイファーパンクは...

個人の自由が奪われ、財産が奪われ、
プライバシーが守られない。

そんな社会構造や国家権力への反抗として
「暗号技術」を用いて戦う集団です。



いわば、暗号技術のプロが集結したレジスタンスのようなものです。

彼らは、ナカモト論文が発表される何十年も前から
暗号技術を研究していたそうです。


なぜなら、この暗号技術こそが、国家や社会に依存しない
「個人の自由を実現するテクノロジー」だと確信していたからです。

（あのサトシナカモトも、サイファーパンクの一員だったと言われています）


つまり、彼らサイファーパンクは、
強烈な理念を持ち、個人を権力から解き放ち自由にするために
暗号技術を用いた研究をひたすら続けていたということです。


その結果、現在のブロックチェーン技術の
前身となる暗号技術を開発することに成功しました。

今、私たちが夢中になっている暗号通貨は
彼らサイファーパンクがいたからこそ実現したようなものです。


彼らは研究の中で、ある「予言」をしていました。

それが...

彼らは、近いうちに世界的な金融危機が起きると、
ずっと危惧していました。

そしてそれが、遂に現実となったのです。


それが、

2008年、世界的金融危機となった「リーマンショック」です。


覚えている方も多いと思います。
本当に衝撃でしたからね。

日本でも大々的に報道され、
莫大な損失を出した投資家も多数出ました。


この事件は、既存の金融システムの欠陥が
明るみに出た瞬間とも言われていました。
まさに人類史に残る歴史的金融危機だったと言えます。



そしてこの直後、あのナカモト論文が発表されたのです。

2009年からビットコインの運用が開始され、
瞬く間にアメリカでビットコインが普及していきました。


その勢いは爆発的で、わずか4年の間に
100万倍以上も価値が上昇。

この裏では、サイファーパンクの暗号通貨推進の
活動があったと言われています。


リーマンショックによって金融システムの欠陥が浮き彫りになり、その結果、サイファーパンクの主張が受け入れられ、ビットコインは歴史上類をみないスピードで、全米に普及していきました。


そしてその後、舞台は移り変わり...

ここから、あの「想源」の歴史が始まることになります。


サイファーパンクの一人が、暗号通貨をさらに正しく世界に広めるため
次の舞台にと選んだのが「中国」でした。

中国はこの頃、ビットコインがまさに普及しようとしているところで
サイファーパンクが持つ技術を広めるには最適な国だったからです。

（その一人が誰なのか、いまだに謎とされています。ここでは“彼”と呼びます）


彼が降り立ったのは、中国でもかなり田舎の、本当に小さな村でした。

この言い方が良いかどうかはわかりませんが、
いわゆる貧困の村で貧しさに悩む5,000人の村人がいる田舎を、
彼は舞台に選びました。


サイファーパンクはもともと自由主義で、
国家権力への反逆を志す集団であり
貧しさや、搾取される現実から解放されるために
暗号技術を研究していたわけです。


彼にとっては、貧しい人々に暗号通貨の本質を伝えることこそが
自分の正義であり、使命であると感じていたのでしょう。


彼は、この片田舎で貧しさに悩む5,000人に対して暗号通貨の本質と、富を築くための方法を伝えることにしたのです。

そこで遂に“奇跡”が起こります...

彼はその村で、暗号通貨の運用方法を人々の継承していきました。

そこで教えていたのは、以下の４つだと言われています。


１：暗号通貨の本質を正しく理解し、
  それが自由への道であると理解すること

２：目的意識を持ち、暗号通貨によって
  それを実現すると決めること

３：孤独に進むのではなく、“朋友”を見つけ共に進むこと

４：「後院失火」によって資産を増やすこと


この“４つの教え”を彼は5,000人に伝え、それを徹底させました。

ただこれだけなのです。

その人々は、当然ながら特殊なスキルを持っていたわけではありませんし、それどころか資金もなく、文字通り「何もない」状態からのスタートでした。


しかしその結果...

人々は超短期間で資産1,000万元（1億6千万円）を
突破し富裕層となりました。

5,000人全員が、です。


まさに大逆転劇です。


しかも5,000人と言えば相当な規模ですので、
田舎町で起きた小さな暗号革命と言ってもいいでしょう。

富裕層となった人々は、彼の理念を引き継ぎ、
暗号通貨業界の裏の支配者として暗躍することになりました。


資本と影響力、そして正しい知識と方法を知った人々は
中国全土に広がり、裏方として暗号通貨を爆発的に普及させていき、

取引所の開設、ICO、決済システム開発、新技術への投資など
暗号通貨が広がる火種の後ろには、その人々がいたと言われています。


その大逆転劇を果たした彼らのことを、
中国では「想源」と呼ぶようになったのです。


ここまでが想源の歴史です。

もちろん勤勉なあなたはすでに知っていることと思いますが、
復習という意味を込めて、もう一度言わせていただきました。


この想源プロジェクトは、正真正銘の想源たちによる
世界初の、超大規模なプロジェクトとなります。

その目的は、あなたもご存知の通り、

なのです。


アジアで５万人の想源を生み出し、個人に力を与え、
最終的には個人の力を持って資本主義をひっくり返す。

それが想源の目的であり、
想源プロジェクトは、その最初の行動となる計画なのです。


全ては、あなたが今見ている、この手紙から始まるのです。

まずは日本から想源が生まれ、その全員が莫大な富と影響力を持ち、
2018年、日本で想源プロジェクトが実施された後、
香港、シンガポール、インドでも
想源プロジェクトは実施される予定です。



こうしてアジア全体で、
暗号通貨業界に多大な影響力を持つ「想源」を５万人生み出し

“アジアから、世界に革命を起こす”

ことを、想源は目的にしているということです。


この最初の舞台として日本が選ばれたことは
私たち日本人からしたら幸運でしかありません。

2018年3月、全てはここから始まります。


これまであなたは、暗号通貨で稼ごうと思い
様々な塾やスクール、システムに全ての希望をかけて大切なお金を使い、それでも稼ぐことができなかったかもしれません。


しかし、それも今日でおしまいです。

ようやく「本物」が、この日本に降り立ったのですから。


他の陳腐なエセ講師による、くだらないプロモーションとは違い
正真正銘、世界を変えていくためのプロジェクトが、
今スタートするのです。

厳密には、中国で5,000人の想源が生まれたプロジェクトこそ
世界で最初の想源プロジェクトであると言われていますが、

こうして公に出て、大規模に想源プロジェクトを進めていくのは
これが世界で初めての公開となります。

そもそも想源が表に出てきたのも初めてということになりますね。


全てはここ、日本からスタートします。

まずは日本で2,400人の想源を生み出し、全員を成功させ、あなたを含め資産1,000万元（約1億6千万円）を手にしてもらいます。

そして、その2,400人の想源の影響力を持って、
香港・シンガポール・インドのプロジェクトも成功させていきます。


そして、“想源”になるということは、言い方が悪いかもしれませんが、
完全に「仕掛ける側」に回るということです。

これまでとは全く違う景色を見ることになるでしょう。


資産1,000万元（約1億6千万円）を最低でも構築する、
というのは当然のこと...

普通なら100％降りてこない情報を入手したり
世界を裏から動かすその様を、
あなたは目の前で見ることになるのです。

既得権益や国家権力から搾取されることなく
国境を超えて自立した個人”想源”として生きていけるのです。


これまでは、一部の権力者・国家・大金持ち・既得権益によって
私たちは搾取され、コントロールされてきました。

彼らは自分たちの特権を活かして
ズルすぎる方法で私服を肥やしてきたわけです。

つまり、あなたも「そちら側」に回ることで強大な力を手にし、
そして暗号通貨を本来あるべき自由市場に引き戻すことができるのです。


2018年以降、既得権益層からのコントロールから逃れ
私たちが永続的に稼ぎ続けるためには、

もう”想源”になるしかないと私は確信しています。

このことをしっかりと理解しておいてください。

あなたは、たまたま想源になるわけではなく、
運良くここまでたどり着いたわけではありません。

想源になるべくして、ここにいるのです。


これからの激動の時代を生き抜いていくためには、
あなたが想源になることは、必須であり必然です。

そうしないと、もう個人が莫大な資産を
築くことは不可能なんです。


このまま既得権益化が進んでいけば、これまでのように
個人が自由に暗号通貨で稼ぐことは難しくなってきます。

あなたが億単位の資産を手に入れるには、
宝くじの一等を当てるか、隠れた才能を開花させて
ビジネスでバリバリの結果を出していくしかありません。

でも、それが難しいということを知っているからこそ、
あなたは暗号通貨で資産を築きたいと思っているのですよね？

であれば、あなたに残された選択肢は
想源になるしかないということです。


ここまでたどり着けたのは、あなたが本気で、心の底から
人生を変えたい、理想の未来を歩みたいと思ったからです。

そして、そんなあなたには、

想源和僑会という、誰もが100％想源になることができる
地上最強の暗号通貨コミュニティを用意しています。


あなたも、想源になることができます。

あと必要なのは「覚悟」だけです。


後院失火を使い、圧倒的な富を稼ぎながらも
暗号通貨の本質をしっかりと学び、想源の影響力を借りて
いち財産を築いていくという覚悟です。

だから、今すぐ覚悟を決めるべきです。

じゃないと、今後ますます加速していく搾取構造に飲み込まれ
骨の髄までしゃぶられ、全ての資産を持っていかれることになります。


大げさではなく、本当です。

このままでは、暗号通貨業界だけでなく
全ての市場が既得権益化していき、私たちのような個人は
給料以上のお金を手にすることは、本当に難しくなってきます。

暗号通貨はそもそも、ブロックチェーンという
“非中央集権型”の仕組みであり、誰からも操作されない、
改ざんされないというのが魅力だったはずです。

しかし現実は理想とは裏腹に、権力者たちによって
いとも簡単に操作されているのです。


例えば、有名なものでいえば「仕手」と呼ばれる行為があります。

権力者たちが意図的に情報を操作し、
相場を操って大儲けするという、まさに特権とも言えるズルい方法です。


去年は、JPモルガンによる価格操作が話題となりましたね。

2017年9月12日、JPモルガンのCEOであるダイモン氏が、

「ビットコインは詐欺だ」

と発言したことが、大きな話題となりました。



JPモルガンといえば、アメリカ合衆国の四大銀行の一つです。
金融市場に与えるその発言力は、とんでもなく強いのです。

ダイモン氏がビットコイン詐欺発言をした結果、
世界中でビットコインの投げ売りが始まり、価格は大暴落。

ビットコインの価格は24％も急落しました。


しかし、実はその裏でJPモルガンは莫大な数の
ビットコインを買い占め、たった4日間で
70億円以上もの利益を出したと言われています。

（しかも今ではその発言を撤回し、
後悔していると発表しています）


影響力がある人間が発言することで相場を操作し、
裏で大きな利益を出す行為が2017年は多く見受けられました。


これは有名な事件なので知っている方は多いと思いますが、
JPモルガンの件以外でも、仕手というのは連日のように仕掛けられ
一部の権力者たちは出来レースの中、圧倒的な富を手にしているのです。

そのような情報を知る術がない我々は、
彼らが操作した情報を受け取り、それが真実であると信じ、
疑うこともなく、手のひらの上で搾取され続けているわけです。


しかし、こんなことは今更言うことでもありません。

2017年から、権力者による仕手は日常のようにありました。

こんなものは可愛いものです。


ここから、暗号通貨市場に対する既得権益化が進んでいきます。


ちなみにあなたは、2017年の暗号通貨バブルによって
もっとも儲けたのは、誰だか知っていますか？

それは...

そうです。暗号通貨によって一番儲けたのは、
実は「日本政府」だったのです。

別に日本政府が大量の暗号通貨を保有していた、
というわけではありません。

政府は「暗号通貨による税収」でボロ儲けしているのです。


ある筋からの情報によると、日本政府は
暗号通貨で稼いだ人たちから税金を徴収し、

最大９兆円もの税収が見込めるとのことです。


９兆円ですよ？

億り人とか、そういう次元ではありません。

暗号通貨の一番の勝ち組は「日本政府だった」という話です。


暗号通貨を貨幣として認めないという姿勢から一転、
貨幣として認めフィンテック市場の成長を促し、

最後はがっつり税金を持っていく...という
まさに国が思い描いた通りに事が運んだということです。


別にこれに限った話ではありません。

お金というのは、お金があるところに集まるようにできているのです。


たった62人の大富豪が全世界の
半分の富を持っていると言われるように、

ビットコインの97％が、たった4％の
BTC保有者に握られているように、


強大な力を持つところに富は集まり、
力を持たない我々一般人は簡単に搾取されてしまう
という構造が、すでに出来上がっているのです。


さらに言えば、搾取というのは
何もお金を奪い取ることだけではありません。

権力者たちにとっては、市場を全てコントロールし
我々の息の根を止めることも簡単にできてしまうのです。


ここからが本当に恐ろしい話です。

暗号通貨バブルと言われた2017年から一転して
全ての自由が奪われると言われているのは、このためです。

本当に残念なことに、

暗号通貨の「自由」は強大な権力者によって完全に奪われ、彼らの私服を肥やすための既得権益へと成り下がることが決定しました。

それが...

このような残酷な未来が、
非常に濃厚になってきました。


つい先日のことです。

3月7日、Tavitt(Thailand) Co.,Ltd./タビット（本社：タイ バンコク）は
日本の金融庁と協議をした結果、日本居住者はICO購入不可
と伝えられました。


つまりどういうことなのか？

金融庁が言っていることをまとめてみると...


■日本居住者は日本の仮想通貨交換業の登録がない
 海外法人が実施するICOを購入してはならない。

■非日本居住者（海外に住む日本人）はICO購入可能。

■日本の仮想通貨交換業の登録がない海外法人が実施するICOは、
 日本居住者が購入できない体制でない場合、
 ICOを実施してはならない。

■金融庁はwavesの技術面を理解しないまま、
 日本居住者が購入可能な状態を継続することが
 資金決済法違反の状態にあると断定している

■日本居住者はWaves等のプラットフォームで販売されている
 仮想通貨を日本の仮想通貨交換業務の登録がない
 海外法人からは購入してはならない。


これが何を指すのか、わかりますか？

つまり、これまで自由市場だったICOという市場は、
国が規制を入れたため、日本国の許可を得たICOじゃないと
日本居住者は参加することができない、ということです。


これは言い換えると、既得権益者たちが「買ってもいいよ」と言ったものじゃないと我々はICOに参加することができなくなってしまうということです...


つまり、完全なる「許認可制」です。

前々からささやかれていたことではありますが、
それが遂に、公に規制が入りました。


これからは政治的な根回しが上手くいったトークンじゃないと
我々は購入することが許されなくなったということです。


つまり、これまでのIOTAやADAのような
民間がリードしてきた暴騰ICO案件などは（コネがある日本人以外）日本国籍の一般人は買えなくなるのです。


G20での可決を待たずして、このような規制が入りました。

今後さらにこの勢いは増していきます。

個人を自由にするための暗号通貨市場を、国がコントロールすることで
暗号通貨市場を既得権益化しようというわけです。


甘い汁を吸わせるだけ吸わせて、税金をたらふく徴収し、
その後は既得権益化するために規制し、暗号通貨市場全てを
コントロール下に置こうとしています。


こんな暴挙が許されるのでしょうか？

暗号通貨と真剣に向き合ってきた者としては、
正直いってかなり腹が立ちます。


つまりこれは...

規制の裏には、必ず権力（既得権益）がある、ということです。

全てが許認可制になり、権力のある集団であるか
根回しがうまくできないと、何もできなくなります。


これのどこが自由で、
これのどこが非中央集権なのでしょうか？


つまり、「生かすも殺すも権力者次第」ということなのです。


情報を操作して自分たちが大儲けすることもできるし、
あえて稼がせてメディアで盛り上げ
税金をガッポリ徴収することもできるし、
規制によってコントロール下に置き、
既得権益化することもできるのです。


私たちがどんなに努力し、必死になって情報収集したところで、
権力者たちの鶴の一声で全てが捻じ曲げられ、無駄になります。


暗号通貨に限らず、歴史を振り返ると
必ずこの法則が当てはまります。

規制やルール変更があった場合には、その規制が
「誰の利益を守っているのか？」という視点で考えれば
答えは明白なのです。

表向きには国民を守っているように聞こえますが、
その実、ほとんどは既得権益を守るためにあるのです。


暗号通貨という市場は遂に自由を奪われ、
大きな権力によって既得権益化しようとしています。


このような事実は、あなたにとっては聞きたくない
耳を塞ぎたくなるような悲観的な話かもしれません。

しかし、プロジェクトに参加されたあなただからこそ
どうしても真実をお伝えしておきたいと思いました。


つまり...

ということです。


2018年は、仮想通貨は新たなフェーズを迎えます。

去年みたいに、誰でも保有していれば儲かるなんて
バブルは終わりを告げ、これからはどんどん格差が広がる
市場になっていくでしょう。


今までと同じように、危機感を持たずに
暗号通貨と向き合っていようものなら、

既得権益による規制・ルール変更でグワングワンに揺さぶられ、
あなたがすっからかんになるまで搾取されることが目に見えています。


これからの時代は、

次世代の正しい暗号通貨の増やし方を理解している人は
去年以上の勢いで爆発的に資産を増やし、

従来のやり方しか知らない、乗り遅れてしまった人たちは
これまでの勢いが嘘のように富を失っていくことでしょう。


“暗号通貨２極化の時代”がやってくるのです。


これは、暗号通貨業界をリードする大御所や著名人達の間では
今年の頭から言われていました。

そんな都合の悪い情報は、あなたの元に降りてこないだけです。


つまり私たちは、選択を強いられているのです。

強大な権力を持つ既得権益集団によって搾取され続け、
暗号通貨という可能性そのものを諦めるか。

搾取構造から抜け出し、既得権益に反旗を翻し
暗号通貨によって永続的な富を得る、と覚悟を決めるか。

このどちらかしか、未来は用意されていません。

あなたはどちらの道を進みたいでしょうか？


賢明なあなたは、当然ながら後者を選択するでしょう。

しかし、本当に既得権益に立ち向かい、
富を手にすることができるのか、不安に感じると思います。


もちろん大丈夫です。安心してください。

あなたの未来は安泰です。


なぜなら、次世代の手法によって、
既得権益の支配構造から抜け出し、
あなたを確実に富裕層へと進化する手段こそが、

この「想源和僑会」だからです。


私に出会うまでは、あなたが今より豊かになるために
様々な方法を模索し、お金を投資してきたことかと思います。

しかしコメントやメッセージを見てみると、
それでも稼げない、結局大金を騙し取られてしまった、
という心苦しい体験をしている人がたくさんいるようでした。

でも、あなたが稼げてないという事実の裏には、
搾取構造によってコントロールされているという真実があったのです。


ということは、

この事実を理解しておいてください。

ビジネスなどの個人の才能やスキルが色濃く影響してくる内容ではなく
暗号通貨で稼げないというのは、あなたが原因なのではありません。


大元となっている“情報源”に問題があるのです。


暗号通貨で稼ぐには情報が命...
という言葉を聞いたことがあると思います。

まさにその通りで、暗号通貨で莫大な富を得るためには
誰よりも早く、誰よりも正確な情報を知ることができるか？
この１点に全て懸かっています。

正しい情報を得れる人間は、才能はスキルがなくても
いとも簡単に億り人になることができて、

逆にどんなに頭が良くて才能ある人だったとしても、
得ている情報が腐っていたら、稼ぐことはできないのです。


まさに暗号通貨は情報が命なのです。


しかし先ほどお伝えしたように、情報は既得権益によってコントロールされ正しい情報を私たち個人が手に入れることは困難を極めます。

あなたがこれまで「一次情報」「インサイダー情報」だと信じてたものも結局はコントロール化に置かれている情報である場合がほとんどです。

だからあなたはこれまで稼ぐことができませんでした。

そしてこの流れは、今後ますます激化していきます。

情報は完全に統制され、コントロールされ続けていきます。


つまり現時点で、暗号通貨で成功できない原因は、

・そもそも私たちが得られる情報が、
すでにコントロールされているものである

ということになりますが、あなたが想源と繋がらない限りは
超高品質な情報を得ることは、現実的に不可能です。


そう考えると、本当の原因は、

・情報に依存した稼ぎ方

であると言えます。


暗号通貨は情報が命ですが、情報に依存したまま稼ごうと思うと
どうしてもコントロール下から抜け出すことができず、ずっと
搾取され続けることになってしまいます。


では、どうしたら情報に依存せず、
暗号通貨で富を築くことができるのか？

と聞かれれば、それはもう「後院失火」しかありません。


私はこれ以外の最適な答えを知りませんし、
知っていたら教えて欲しいです。


情報がコントロールされようが、暴騰・暴落しようが、
どんなに状況が変わっても変わらず稼ぎ続けることができる方法、
それは想源和僑会で提供する後院失火以外にはあり得ないのです。

何度も言いますが、

このことを、どうかしっかりと理解してください。

この事実を誰よりも早く知らないと、あなたがどんなに頑張っても
理想の未来や人生を手に入れることはできません。


上流階級によって巻き起こされる渦から抜け出さないと、
いつまでも稼ぐことはできず、仮にラッキーで稼げたとしても
それは一時的なもので、精神的な自由を手にすることはできません。


もういい加減、この事実から目をそらすのはやめましょう。

あなたは今も、搾取され続けているのです。


暗号通貨だけに限らず、日常のありとあらゆる場面で
力のある人たちによって仕掛けられ、資産を奪われています。

このような話は探せばいくらでも出てきますが、
表に出てきている以上に、私たちは仕掛けられ
違和感なく多くのお金を奪われているのです。


この負のスパイラルから抜け出すためには、
あなたが想源となり、ステージを一気に上げるしかありません。


多くの人が搾取され続けているのを横目に、
あなただけは想源となることで莫大な富を得ることができる。

その後で、この搾取構造を破壊するために行なっている想源の活動に
協力してくれれば、それが最短で自由を取り戻す手段となるのです。


だから、あなたが今、大金を稼ぐということは、
あなたのためにも、社会のためにも、必要なことなのです。


大金を稼ぐというのは、
あなたが思っているほど大変ではありません。

もちろん手段を知らなければ果てしなく難しいことですが、
あなたはすでに後院失火という最強の手段を知っているはずです。

しかし、このように思う方もいるはずです。

「これからますます既得権益化が進むんでしょ？」
「多くの人が稼げなくなるんでしょ？」
「そんな中、本当に私が参入して稼ぐことができるのか？」

このような心配を抱く方もいるでしょう。


断言しておきますが、全く問題ありません。
先発組・後発組で差が出るような仕組みではないからです。


たしかに暗号通貨を保有しているだけで稼げる、という時代は
既得権益の参入によって終焉を迎えました。

まったく同じやり方で成功しようと思ったら、
今から参入することは厳しいと言わざるを得ません。


しかし私や想源が話していることは、そういった「情報戦」とは
全く異なるステージのものであることを理解してください。

遅いから・初心者だから・未経験だから・
今まで稼げたことがないから...

こんなことは問題にもなりません。


ライバルが増えることによって稼ぎにくくなるビジネスという市場や
先に情報を掴んだものが勝つ、これまでの暗号通貨市場なら
たしかに後発組が稼ぐことは難しいでしょう。

しかし、これからあなたが手にするものは、
「後院失火」というロジックです。

ロジックは不変的なものであり、遅かろうが早かろうが関係ありません。
常に未来予知とも言えるような先読みを可能にし、その指示に従うだけで
誰でも圧倒的な富を築くことが可能なのです。


むしろ、これから暴落が続いてくれた方が、
私たちにとってはラッキーです。

暴落、つまり値動き幅（ボラティリティ）が高くなればなるほど
後院失火で利益を上げることは簡単になっていきます。


いいですか？
つまり、参入するタイミングは、全く影響しません。


強いて言えば、後院失火を手に入れられるのが
そもそも「今」という瞬間しかない、ということもありますが、

後院失火を手に入れさえすれば、どんなタイミングで参入しようとも
確実に、継続的に利益を上げていくことができるようになります。


なので、
「今さら私が参入しても大丈夫？」
という心配は皆無です。安心してください。


後院失火さえあれば、あなたが経済的な問題で悩むことは
金輪際なくなるということを理解しておいてください。


長々と説明しましたが、私があなたに言いたいのは、

もうこれしかないのです。

大事なことなので、しっかりと理解してください。


１つずつ質問していきましょう。

まず、あなたが大金を手にできる
現実的な可能性があるものは、何ですか？


宝くじで１等賞を当てることでしょうか？

宝くじで１等賞が出る確率は0.000005%程度。
雷に打たれて死亡する確率よりも低いレベルです。

これは現実的ではありませんよね。


では、ビジネスで大成功を収めることでしょうか？

もしあなたが、ビジネスを軌道に乗せるための十分な資金を持っていて才能に溢れ、人がついてくるカリスマ性があり、先を見通す先見の明があるならもしかしたらそれも可能かもしれません。

しかし、普通の人間ならそれは難しいでしょう。
その証拠に、中小企業が10年後に残っている可能性は、わずか6％。
つまり94％の企業が10年以内に倒産しているということです。

これも現実的じゃありません。


あなたが億を超える資産を手にできる現実的な手段は、
“暗号通貨しかない”ということです。

世界中にどんどん普及し、価値が上がり続ける暗号通貨でしか
私たちが莫大な富を現実的に手にできる手段はありません。


しかし先ほどお伝えしように、暗号通貨に既得権益が
参入したことで様々な規制やルールが入り、
情報がコントロールされるようになりました。

そうなると、本当に正しい情報、本当に正しい稼ぎ方を知らないと
ただ搾取され続けるだけで、成功とは正反対の道を
突っ走ることになります。


よって、あなたが今すぐに手に入れなければならないのは、
本当に正しい情報と、本当に稼げる手段、ということになります。


つまり、想源になるしかないのです。


想源和僑会に何としても参加し、後院失火を手に入れ
あなた自身が想源になるしか、選択肢は残されていません。

圧倒的な成功を手にし、自由を掴むためには
もうそれしかないのです。

この事実を、しっかりと受け止め、理解してください。


想源和僑会は、参加した“全員”を想源へと導いていきます。
それを実現できる環境は、すでに用意されています。

このような心配をされる方がまだ沢山いらっしゃるようですが、
安心してください。そのような心配は皆無です。

たとえあなたが、

何歳だろうと、
資金がなくても、
投資の経験がなくても、
パソコンが無くても、
多忙で時間が取れなくても、

何の問題もありません。

どのような状況下でも、後院失火であれば関係なく
安定して資産を膨らませ続けることができます。


想源和僑会に入れば、全員が稼げるようになります。

そして全員稼がせる、という再現性を確立するためには
徹底的に“個人差を消す”しかないのです。

個人差が出てしまうと、
それはもう再現性が無いということになりますから。


後院失火、そして想源和僑会で用意している環境は
この個人差の問題を極限まで消し、あなたがどんな状況であろうと
着実に利益を積み上げることができるようになっています。


・年齢は一切関係なし
・初期投資金は１万円からでOK
・トレードをする必要がないので、投資経験は不必要
・パソコンがなくても問題なく実践できる
・完全自動機能によって時間がなくても問題なし


個人の可能性を潰す、全ての問題点を取り払い
誰でも等しく富を得られるのが、後院失火のすごいところです。


もしかしたらあなたは、これまでも

「○○○がないから成功できない」
「○○○のせいで成功できない」

と、悩んできたかもしれません。

でも、それももう終わりです。
そのような外的な要因に一切左右されず
老若男女問わず、大きな結果を出すことができるのです。


何を持っていて、何を持っていないか。
そんなことは問題ではないのです。

私が最初から一貫してあなたに言っているのは、これだけです。


「何を差し置いても、
人生を変えてみせるという覚悟がありますか？」


これに即答でYESと答えられるのであれば、何の問題もありません。
あなたの成功した未来は約束されたようなものです。

しかし、これに即答できず、戸惑ってしまうという方は、
今一度自分に問いかけ、今すぐに覚悟を決めてください。


ここまできたら、成功するために必要なのは「覚悟」だけなんです。

それ以外に必要な要素は、全て私と想源で揃えました。
あとは、あなたの「絶対に成功する」という
強い意思だけが必要です。


でも、覚悟を決めるというのは、口で言うよりも遥かに難しいです。


よく「コンフォートゾーン」と言われるものがありますが、
簡単に言えば、居心地の良い環境という意味です。

人は普段身を置いている環境や状況に慣れてしまい、
それがどんなに辛く、嫌だと思っていたとしても
それに順応してしまって、心地よくなってしまうのです。

だから不思議なことに、借金まみれで毎日が苦しいと
思っていたとしても、それに慣れてしまうと、逆に
借金がなく自由を手にした人生に向かうことに
恐怖を感じ、行動できなくなってしまうのです。


コンフォートゾーンには、強烈な引力があります。

あなたが現状から離れようとすると、
グイグイと力一杯引っ張ってきます。


これを引き剥がすのは、あなたの「覚悟」しかないのです。


もう一度思い出してください。
あなたは、なぜ成功したいと思ったのですか？


愛する家族のため、自分の価値を見い出すため、
救いたい人のため、社会のため...

色々な理由があると思いますが、あなたはおそらく
多くの人の想いや願いを、背中に背負っているのだと思います。

その人のためにも、あなたは、
今すぐに動き出さなければならないのです。


あなたに期待している、応援している、助けを求めている人のためにも、覚悟を決め、理想の実現に向けて走り出さなければならないのです。

あなたの覚悟が、全てを変えるのです。


私も、腹をくくり覚悟を決めたその瞬間から、
人生が動き始めました。

すでにご存知かもしれませんが、私はあなた以上に何も持っていなくて、
人生のどん底と呼べる時期を、何度も経験してきました。

私の人生は、べらべらと人に話すことをためらうくらい、
本当に挫折と絶望の連続でした。

何度も何度も、心がぐしゃぐしゃに折れて
踏みつけられて、潰されるような。

そんな経験をしてきました。


第参話でもお話しましたが、私は２才の頃に母と別れ、父と住み始めました。

本当に大好きな父でしたが、６才の頃、家庭の事情によって父と離れることになり、
その後、父が死んでしまったことを知らされました。

そして母と再会することになったのですが、
その時は新しいお父さんとの間にできた、お姉ちゃんと弟がいて、
「今日からあなたたちは兄弟です」と突きつけられたのです。


あまりにも突然のことです。

まだ幼かった私は、状況を把握することができませんでしたが、
それでも唯一の家族ですから、必死に仲良くするよう頑張りました。


しかし、その新しい父親が、日常的に暴力を振るう人で
私は新しい父親から、毎日のように
DV（家庭内暴力）を受けていました。

それが原因で、私は心に大きな傷を負い、学校にも馴染むことができず、
ついに13歳の時、弟と一緒に家を飛び出しました。


家出したと言っても、親戚の家もないし、まだ１３歳なので
自分でアルバイトなどでお金を稼ぐこともできないし、
どうしたらいいか全く分からず、途方に暮れていました。

そして、そこから約２年間...

が、始まったのです。

幼かった私には、あまりにも過酷な生活でした。


公園の水道でお腹を満たして、頭を洗って、
何とかして食べ物を確保して、でも寝る場所がないので、
コンビニの駐車場にある「車止め」を枕にして寝ていたのです。

なぜコンビニだったのかというと、コンビニの駐車場は明るかったので変な人に声をかけられたり、襲われたりするリスクが少なかったからです。


時には駐輪場の屋根があるところで寝たり、
公園の遊具の中や、公共のトイレの中で過ごしたりと、
完全のホームレス生活を、13歳から2年間ほど送っていました。

まさに、「今日どうやって生きよう」の連続です。

そんな中でまともに学校に行くことは当然できず、
この手紙ではお伝えすることができないくらい、
私の生活は荒れに荒れまくっていました。


今思えば、全てがどうでもよかったのだと思います。

完全に自暴自棄になっていました。


大人は敵で、社会は敵で、全てが憎いと思っていました。

自分には価値なんてないし、居場所なんて無い。
生きている意味もないから、何をしたって構わない。

そんな心情で、私の行動はとにかく荒んでいました。


この時のことを思い出すと、本当に辛いです。

正直、こうして文章にしているだけでも
当時の記憶が蘇って、辛い気持ちになります。

夢も希望もなく、他者貢献なんてもってのほかです。
自分に価値なんてないと、そう思い込んでいました。

そして、

私は16という若さで第一子を出産し、
母親の反対を押し切り、17歳で結婚しました。

こんなまともな教育を受けていないような私が
本当にちゃんとした母親になれるのか？という不安がありましたが、

やっと自分の居場所、自分の生きる道が見つかったような気がして
生活は大変でしたが、幸せな日々を送っていました。


その2年後には第二子も誕生し、
やっと私も普通の幸せを手にできた...と思ったのも束の間、

離婚することになり、シングルマザーとなりました。


この頃、私の心の中には「不安」しかありませんでした。

私のように学歴もなく、特別な資格やスキルもなくて、
でも二人の子供をちゃんと育てていかなきゃいけない...

そんなことが本当に私にできるのか？と、
不安で不安で毎日押しつぶされそうになっていました。


やがてその不安に耐えきれず、私はうつ病を発症し
社会復帰するまでに7年もの歳月を要しました。

正直、この頃のことはあまり覚えていません。

無意識的に、記憶を消しているのかもしれません。

とにかく毎日辛くて、でも何が辛いのかも分からなくて、
涙だけがボロボロ常に出てくるような...そんな日々でした。

心が休まる瞬間なんて、一瞬もありません。
まさに地獄のような日々でした。


そんな中、常に私の心の支えとなってくれたのは
私が最も信頼していた「弟」です。

弟とは共に苦難を乗り越えてきたし、
この苦しみを理解してくれるのは、弟だけでした。

彼の献身的な支えもあって、私はもう一度立ち上がり、
社会復帰しようとパソコン教室に通い出しました。

学歴もなにもない私がまともな仕事をするためには、
パソコンのスキルの１つも身につけないと思ったからです。


あれほど嫌いだった勉強も苦じゃなくなり、
失った時間を取り戻すように、必死に勉強しました。

そのかいあって、社会復帰目前になった時、

あの事件がおきます。

私の唯一の支えであった弟が、
自殺してしまったのです。


最初は失踪から始まりました。

弟がいなくなり、捜索した結果、
彼が自宅で自殺していたのが発見されました。


今、こうして文字にしているだけで手が震えてきます。
これが何の感情なのか、私にも未だにわかりません。

あれだけサポートしてもらったのに、
弟の悩みに気付けなかったその悔しさからなのか、

唯一の心の居場所であった弟を失ってしまったショックなのか、

色んな感情が溢れてきて、私はパニックを起こし、
再び殻にこもってしまうようになったのです。


勉強が生まれて初めて楽しいと思えて、
もうすぐ社会復帰できるという瞬間に、起きた出来事です。

さすがの私も、今度ばかりはもうダメだと思いました。


これまで必死に立ち上がってきた私でも、
このように叫ばざるを得ませんでした。

何度も何度も、心からこう叫びました。

特別な何かを求めたわけではなく、
ただ普通に幸せに暮らしたかっただけなのに
なぜこんなにも多くの試練が、私にだけ訪れるのか。

私が一体、何をしたというのか？

心の底から絶望した瞬間でした。


社会復帰も諦め、何事にもやる気が起きなくなり、
もう全てを諦めてしまおうかと思ったこともありました。

このままではいけないと頭では理解しながらも
体が行動することを完全に拒絶するような、そんな日々が続きました。


それまでは、できるだけ笑顔で、周りのせいにしたりせず、
自分の足で立つよう努力をしてきたつもりでしたが、

この時ばかりは、そんな気力すらありませんでした。


しかし、そんな時に目に入るのは、子供達の姿です。


私の姿を心配し、幼いながらも私を気遣ってくれる子供達の優しさに、
もう一度だけ頑張ってみよう、と思えるようになったのです。

いなくなってしまった弟のためにも、私は生きなくちゃいけないし、
子供達のためにも、私がここで折れるわけにはいかない。


言うことを聞かない体を強制的に動かして、私は誓ったのです。

私の中でも、これがラストチャンスだと思いました。

次に何か絶望するようなことがあったら、
もう自分は立ち上がることができないだろう、
という確信があったからです。


だから私は、ここで「覚悟」を決めたのです。


もう一度だけ生きてみよう。

もう一度だけ、本気で頑張ってみよう。

これでダメなら全てを諦める。

最後にもう一回だけ、文字通り死ぬ気で頑張ってみよう、と。


そこから私は、パソコン教室に通っていた時以上に
ありとあらゆることを学ぶようになりました。

中でも集中して学んだのが「投資」と「ビジネス」です。


私のように、シングルマザーで学歴もなく
子供が二人もいるような状況では、なかなか普通に
就職することは難しいと判断して、

なら自分で稼ぐしかない、と腹を決め、
自分自身の力で生きれるようになろうと決めました。


勉強をしてこなかった私にとっては全てが新鮮で、
取り憑かれたように、本やネットで情報を漁って
あらゆることを吸収していきました。


そして、ついに運命の出会いが起きます。

私が数々のビジネス講師や投資塾を見ていく中で、

「この人だ！」

と確信を持てるような人と、出会うことができたんです。

私はその人に頭を下げ、

「何でもします。お金もいりません。
だから弟子にしてください」

と、頼み込みました。


ここから私の人生は、大きく変わることになります。

弟子にしてください、というのも、
簡単なことではありませんでした。

私の立場になって、考えて見てください。


給料も貰わず、未経験のビジネスの世界で生きていくというのは、
どれだけリスキーなことだと思いますか？

収入はほとんどなく、でも２人の子供がいて、
貯金も全くと言っていいほど無くて、
おまけに未経験でスキルもありません。

そんな「ないない尽くし」の私が、あえてリスクに飛び込んだのです。


なんでそんなことをしたのか？と言われば、
答えは一つしかありません。


生きるためです。

子供達を幸せにするためです。

自分自身の人生を、取り戻すためです。


何も持たない私が成功するには、
相当なリスクを負わなきゃいけない、なんて承知の上です。

それでもやらないと、行動しないと何も変わらないと思い、
不退転の覚悟を決めたのです。


弟子入りのときには、お金も払いました。
当時の私にとって、決して安い金額ではありません。

それでも、ここでお金がないことを言い訳にして現状維持を選択したら
私は一生変わることはできない、と確信したのです。


正直、ものすごい恐怖でした。

本当にこの選択で良かったのかと、
冷や汗が止まりませんでしたし、
お腹を痛くしてしまうほど悩みに悩んでいました。

それでも私は、前に進むしかなかったのです。


全てを捨てる覚悟で、私は未知の環境に飛び込みました。

その結果、大きく人生が変わることになったのです。


死に物狂いで勉強し、睡眠時間を削って作業し、
あらゆるものを犠牲にして突き進んだ結果、

90日間で100万円という大金を稼ぐことができ、
当時の平均月収は300万円を超えるようになりました。


お金を稼いだという喜びよりも、
私が決断した道は間違っていなかったという
安堵の気持ちの方が大きかったことを覚えています。

やっと報われた。
立ち上がって良かった。覚悟を決めて良かった。
こんな感情が溢れ出し、一晩中泣きっぱなしでした。


“不退転の覚悟は報われる”という事実を知った私は、
さらに活動の幅を広げていくことになります。

経済的な自由を手にし、
自分の周りを満たすことができるようになった私は、

「他人に貢献したい、社会に貢献したい」

という思いが、日に日に強くなっていきました。


中学生の頃はあれほど憎んでいた世の中に対して、
今は「生かしてくれた恩」を感じていました。

私が何か役に立てるのであれば、何かしたい。
そのように思うようになったのです。


そして私が始めたことは....

私がシングルマザーになり感じたのは、
子育てをする多くのママたちが

「自分の夢や人生を諦めている」

ということです。

まるで子供が生まれたらゴール、と言わんばかりに
全てのエネルギーを子供に費やし、子供のために生きているのです。

それが悪いことだとは思いませんが、多くのママたちが
本当はもっと女性らしく、美しく生きたいと思っています。
しかしそれを表現する場がない、というのが現実です。


だから私は、ママたちが輝ける場を作るために、
ママだけを対象とした「ママサークル」を立ち上げました。

想像以上に多くのママたちが集まり、
メンバーは100名以上までになりました。


そして私たちが活動の一環として始めたのは...

「トイレ掃除」です。


もちろんビジネスではなく、ボランティアとして活動していました。


「子供やママたちが公共のトイレに入った時に
 トイレが汚いと嫌な気持ちになってしまう。
 トイレに入るだけでハッピーになれる環境を作りたい！」


こんな想いで、ママたちと一緒に
公共施設のトイレ掃除をして回る活動をしていました。

そんな活動も、気づけば５０箇所以上を回っていて、

私たちの活動を聞きつけて、色々な共同事業や、
商品開発の話も来たりして、ガイアの夜明けから
取材が来たこともあります。


私が行動を起こしたことによって、多くのママたちが笑うようになり、諦めかけていた自分の人生を取り戻そうと思ってくれるようになりました。

それまでは自分に価値なんて無いと思い込んでいたので、
みんなから感謝の言葉をもらった時は、自然と涙がこぼれました。


やはり、好きなことを真剣にやっていたり、
自由に自分らしく生きている人は、素敵だなと思います。

個人はもっと自由であるべきなんです。

そのような思想を持ち始めた私に、
二度目の「運命の出会い」があります。

初めて暗号通貨を知った時は、正直怪しいと思っていました。

しかし興味本位で調べていくうちに、
どんどんのめり込んでいったのです。


暗号通貨の歴史。
サイファーパンク。
ブロックチェーン技術。
非中央集権という理念。

あらゆるものに惹かれ、私は暗号通貨に取り憑かれたように
勉強と研究に没頭していくことになります。


もちろん、自分自身でも通貨を保有していましたし、
それなりの資産を築くこともできました。

そして趣味で始めた「仮想通貨LABO」も
今では読者数３万人を超えるまで規模が膨れ上がり、

テレビや雑誌など、色々なメディアから
取材を受けるようにもなりました。


「美しすぎる仮想通貨ヲタク」なんて呼ばれはじめたのも、
この頃からです。


そうして暗号通貨に関する様々な情報を発信しながら
同時にトイレ掃除などのボランティア活動も続けていたのですが、

ある時、仮想通貨LABOから、１通のメッセージが届きます。


それこそが「想源」からのメッセージだったのです。


そこから私は後院失火の話を聞き、実際に試し、
その圧倒的な力を身を以て知ることになります。

そして想源プロジェクトの日本人代表を任され、
今に至る、ということです。


...長々と話してしまいましたが、
以上が私の、人生のストーリーとなります。

おそらく、私の半生を聞いて、
楽そうな人生だね！と思う人はいないでしょう。

我ながら、苦難の連続だったと思います。

しかし今はこうして、みなさんの前に立ち、
想源プロジェクトの日本人代表として活動し、
世界を変える一歩を、ついに踏み出そうとしているのです。


私の人生を振り返り、一言でまとめるなら...

だったなと思います。


何度も心が折れそうになりましたし、最愛の弟が自殺したときには
本当に、全てを諦めてしまいそうになったこともありました。

なんとか立ち上がった先にも高い壁があり、
私の立場を考えるとリスクしかないような状態でした。


しかし、それを切り開いてきたのは、
私の「覚悟」と「決断」なのです。


どんなにリスクがあっても、どんなに辛い状況でも、
それを変えるためにしてきた「決断」の連続によって
今の私があるのだと思います。

なので私は、これまでの人生経験を通して、
未来を大きく変えるのは、才能やスキルなどではなく、
たった一つの決断であることを知っています。


あなたが、今まさに人生を変えようと思っているのであれば、

必要なのは、覚悟を決めて決断することです。

それ以上に人生を変えられるものなんてありません。


今あなたが決断をするということは、つまりそれは
想源和僑会に入り、後院失火を手に入れるということです。

その先には、あなたにとって理想の未来しか待っていません。


私もそうでしたし、今のあなたもそうだと思いますが、
決断というのは、未来が分からないからこそ必要になります。

選んだ先でどうなるのか、わかっているのであれば
それは「決断」ではなく「判断」です。

でも、自分がまだ見たことがないステージに行きたいなら、
それには100％「決断」が必要になるということです。


判断しようとしてはいけません。

決めるのです。

絶対に人生を変える！と、お腹の底からコミットするんです。

それこそが、唯一、人生を変えるための最初の一歩となるんです。


経済的にも精神的にも本当に地獄のようなだった日々から
抜け出せたのは、私が決死の思いで貫いた「覚悟」のおかげです。

そのおかげで、当時からは考えられないくらい、
精神的にも、そして経済的にも豊かになりました。

第弐話でもお見せしましたが、あれほど経済的に苦しかった私も
たった１つの決断が全てを変え、今では「億り人」を超える
3億5,000万円以上の暗号通貨資産を保有しています。


これは一部こちらに移しているだけなので、
合計保有資産はもう少しあります。

何度も言っている通り、私は中学校すらまともに言っていませんし
何のスキルも才能もない、平凡以下の人間です。

にも関わらず、暗号通貨という次世代の
テクノロジーを真剣に学んだことで
一気にこれほどの資産を築けるようになったのです。


一度目の決断で、ビジネスで結果を出せるようになり、

二度目の決断で、億り人となることができました。

そして今、三度目の決断によって、
想源プロジェクトの日本人代表として、これを書いています。


私は決断するたびに、人生を切り開いてきました。

きっと私だけではなく、世の中の成功者と言われる人の中で
これまで一度も決断したことがない、という人は、
きっといないと思います。


ステージを変えるため100％必須となるもの。
それが覚悟であり、決断なのです。


今一度、あなたにお聞きします。

あえてもう一度聞きます。


「何を差し置いても、
人生を変えてみせるという覚悟がありますか？」


私たちの人生は、たった一度切りです。

輪廻転生があるのかどうかは知りませんが、
それでも私が私として生きられるのは、これが最後です。


正真正銘、最後の人生を今のような形で終えていいのでしょうか？


そんなことは思っていないはずです。

それが嫌だからこそ、想源プロジェクトに参加し、
これまで私の話を聞いてきたのだと思います。


であれば、もう決断するしかないのです。

覚悟を決め、決断し、自分の人生を自分で切り開くと決めない限り、
あなたは現状維持以上の現実を手にすることはできません。


80歳以上の老人に「人生で最も後悔していることは何か？」
というアンケートを取った結果、実に7割以上の老人が

「もっとチャレンジすれば良かった」

という回答だった、という話は有名ですよね。


私たちの時間は有限で、その与えられた時間の中で、
数多くの決断をし、理想の人生を実現していかなければなりません。

そのために避けて通れない道として、
決断しなければならない瞬間がある、というだけです。


そして、あなたが決断すべき瞬間は、
まさに今、この時なのです。


この未曾有のチャンスを逃し、後院失火を手に入れない選択をし、
１年後に想源和僑会のメンバー全員が圧倒的な富を築いていたら、
あなたは後悔せずにいられるのでしょうか？

香港、シンガポール、インドで次々とプロジェクトが立ち上がり
世界中を巻き込むほどの影響力を私たちが持ち始めても
参加すればよかった...と思わないのでしょうか？


どうか、後悔するような選択はしないでください。

あなたが今、何をするべきなのかを
冷静に考えていただければと思います。


そして、もしあなたが、すでに覚悟を決めているのであれば...

本当におめでとうございます。

これで私とあなたは、同じ志を持つ同志です。

あなたはこれから、後院失火が搭載されたトレードシステムを使いチャートの波を先読みし、いくらでも好きなだけ富を築くことができます。


突然収入の桁が変わり、周囲の人たちからは
何をしているのか不思議がられるかもしれません。

突然心の余裕ができ、社会貢献の心を持つようになり
人が変わったようだと驚かれるかもしれません。

でもそれでいいのです。

人はたった１つのキッカケによって
いくらでも変化し、そして進化していきます。


そしてその進化は、覚悟を決め、
チャンスに飛び込んだ人じゃないと
決して訪れないものなのです。


あなたは資産を構築する武器も、そして利他の精神も持ちながら
堂々と、胸を張って想源を目指すことができるようになるのです。

どうか安心してください。

私たちは、もう仲間です。

まずはあなた自身を豊かにするために、
後院失火を使い倒してください。

十分な富を得て、経済的に悩むことがなくなるようになったら
あとはあなたの思うがまま、素敵な人生を歩んでください。


私はこれまで何度も見てきました。

悩み、苦しみ、人生を楽しめないという顔をした人たちが
経済的自由を手にした瞬間に、霧が晴れたような健やかな顔で
自分の人生を謳歌している姿を。

あなたも必ず、そのような未来を手にできます。


何も難しいことはありませんので、安心してください。

私は命懸けであなたを想源にするためにサポートしていきますし、
そもそもあなたがやることは、後院失火を起動させるだけです。

想源が生み出した最強のロジックは
それだけで莫大な富を手にすることができてしまうのです。

それこそがすでに何度もお伝えしている、

なのです。

これまで数多くの高額塾や、コミュニティ、情報配信サークル、
トレードのツールやシステムを数多く見てきた私でさえ、

これが現実なのかどうか、疑ってしまうほどの
完全無欠の威力を誇るシステムです。


サイファーパンクの彼が導き出した「未来予知」を可能にしたロジックを
誰でも使いこなし、利益を出せるようトレードシステムに搭載した
後院失火システムを、あなたにも提供します。

私も試しに、短期間ですが使ってみました。

まさに、開いた口が塞がらないとはこのことです。


タイムマシンに乗って未来から現在にきたのかと思うくらい、
正確に未来を読み、トレードで勝ち続けていくのです。


私はもともと投資を仕事としていただけに、
この威力には本当に驚きを隠せません。

後院失火が本物中の本物であることを確信しているからこそ、
私は自信を持って、あなたを100％想源にすると断言できるのです。


しかも、難しいことは何もありません。

あなたがトレードの「ト」の字も知らない初心者だとしても
後院失火を扱うにあたって、何の問題もありません。


あなたは、トレードをすることなく、
トレードで勝ててしまうのです。


「そんなことがありえるのか？」
「なぜ未来予知なんてことが可能なのか？」

これまでプロジェクト動画の中でもお伝えしてきましたが、
再度、この後院失火について理解を深めてもらおうと思います。

『後院失火』の仕組みを理解しようとしたときに、
VIX指数（恐怖指数）の存在を無視することは出来ません。


これまでもお話しましたが、
VIX指数とは投資などで活用される指標の一つです。


これは簡単に言うと、社会全体の先行きに対しての不安感とか、
マーケット全体の感情を数値化したものです。


このVIX指数（恐怖指数）がチャートになっているものを
じーっと見ていると、 「マーケット全体の感情」というのは
ある程度”パターン化”して考えることが出来る
ということがなんとなくわかってきます。


こちらをご覧ください。


これは、VIX指数（恐怖指数）とダウ平均株価の
ふたつを照らし合わせみた図になります。


この図を見てもらったらわかるように、
VIX指数（恐怖指数）というのは株価と
完全に反比例する関係にあります。


特に赤枠部分、何か戦争や経済危機などの有事があったときは
その傾向が顕著に出ているのがわかると思います。


VIX指数が上がると株価が下がり、
VIX指数が下がると株価が上がる。


『後院失火』のことを理解したければ、この投資業界では
当たり前の”法則”をまずは理解するところから始まります。


次に、VIX指数（恐怖指数）と株価の数値が
算出されるタイミングについて考えてみましょう。


２つの指標がほぼ完全に反比例している関係なのであれば、
もしVIX指数の数値を先に算出することが出来て

そのチャートの動向を見ることが出来たとしたら、
株価の動向は高確率で読めるということになります。


例えば、まだ2018年4月の時点で2018年5月のVIX指数（恐怖指数）の
チャートが既に表示されていたとしたらどうでしょう？

イメージしてみてください。


そのチャートの、反比例のチャートを描いてシュミレートするだけで、
5月の株価の推移が高確率で読めてしまうのは理解して頂けると思います。


ただ、そんな都合の良い話は普通は存在しません。

現に、いま”表のマーケット”ではあくまでこのVIX指数（恐怖指数）と
ダウ平均株価の２つの指数は常に「同時に」出ているに過ぎないのです。

しかし、ウォール街の”裏のマーケット”ではこのVIX指数（恐怖指数）は
とんでもない活用のされ方をしていたのです。

1846年、当時ウォール街を牛耳っていた
国際金融エリートの中の一部が
このVIX指数（恐怖指数）を導き出す計算式を更に応用して、
全く新しい計算式を導き出しました。


この計算式は「金融工学の史上最大の発明」と言われ、
これがもし表に出たら金融資本主義の前提条件が崩壊してしまうと
すぐに箝口令がひかれ、その存在は完全に隠蔽されました。


その計算式は、マーケット全体の感情の動きに
一定のパターンを見い出して、実際に株価が値動きを
起こす”前”にVIX指数（恐怖指数）を示すことが出来るという
驚きのものだったのです。


彼らは、チャートの先が見えるという
金融資本主義においては絶対にあってはならない
”アンフェア”（不公平）な武器を手に入れてしまったのです。

それから170年近く、彼ら国際金融エリート（既得権益層）は
この計算式によって世界中から金融資産を集め続け、
ウォール街に莫大な富を築きあげてきました。


そして、1910年代の第一次大戦のときに彼らは富を更に増長。

（世界を巻き込む戦争によって社会不安が拡がり
ボラティリティが高まった為に、彼らはこの”計算式”を使って
更に巨額な利益を出すことが出来たのです。）


この”計算式”の最も効率的な利益回収方法を知った彼らは、
そこから様々な手を使ってボラティリティを
高める動きをしていきました。

定期的な金融危機や地域紛争、そしてときには
世界を巻き込む戦争すらも彼らの富を殖やす好機になりました。


そして、ウォール街の富と影響力は大きく膨れ上がり、
アメリカ国内だけでなくアメリカの外交政策を動かして
世界各国に影響を与えるまでになっていきました。

彼らは、金融資産を無限に生み出す
その”計算式”によって莫大な富を生み続け、

そのお金を使って自分たちに都合の良いように世の中を動かす
「政治献金」や「ロビー団体」や「シンクタンク」などのメカニズムを
次々に作り上げていきました。

そして今やこの金融資本主義社会のなかの彼らの地位は、
絶対に揺るがない確固たるものになっています。

ウォール街に集結した巨大金融機関、
銀行や証券会社の国際金融エリート、
彼らを中心にいまの中央集権型の世界は
回っていると言っても過言ではありません。

2000年代に突入した頃、彼ら国際金融エリートの傍若無人ぶりは
徐々に世界中で物議をかもすようになっていきました。

当時ちょうど、インターネットが少しずつ
社会に浸透していこうとしているタイミングだったので、

テレビやラジオや新聞などの大手マスメディアでは
報道されていなかった、富を独占する人たちの存在を
世界中の人々がWEB上で知るようになっていったのです。


世界のほんのごく一部のエリート層が
この地球上の富のほとんどを独占している...


この中央集権型の社会構造の真実を知ってしまった
世界中の人々の不満はどんどんたまっていきました。

そして2008年9月15日、ついに金融エリート層の”無限の欲”のせいで、
世界中を巻き込んだ「リーマンショック」が起きてしまいます。


これまで我慢に我慢を重ねていたアメリカ国民の怒りは爆発し、
富を独占している一部の金融機関や大企業に対する抗議デモや、
中央集権型の社会に対しての疑問や不満などがSNSを通じて
世界中に広がりました。

そして、そういう風潮の中で2008年10月に
『サトシ・ナカモト論文』がインターネット上に突然現れます。

そして人類史上初めての非中央集権型の
暗号通貨であるBTC（ビットコイン）の誕生。


サトシ・ナカモト論文は、「サイファーパンクが出した」という説が
いま世界中で最も有力とされていますが、

実はサイファーパンクのメンバーの一人は
その裏でサトシ・ナカモト論文と同じくらい
インパクトのあることを実現していました。


ちょうど同じ時期に、ウォール街の一部のエリート層が
ずっとひた隠しにしてきた ”計算式”の核（コア）と
なるものを手に入れることに成功したのです。

そして、その”計算式”をさらに応用して、多くの資産を持たない
ごく普通の個人でも安心して投資に使えるように
作り変えることにも成功しました。


これが後に『後院失火（ゴインシツビ）』と
呼ばれるようになるものです。

彼は様々な投資商品にこの数式を試していきました。

色々と試してみて、実際にこの投資ロジックの応用が効いて使えたのは、
ドル/円・ドル/ユーロ・ドル/ポンドでした。


例えば、マーケット全体の「ドル」に対する不安感や期待感と
「円」に対する不安感や期待感、

これに数値化されたファンダメンタルズ情報も掛け合わせながら
独自の計算式で未来のチャートを形成していきます。


マーケット全体の不安感情というのはある程度の周期で
パターン化された動きをしていて、
それは通貨相場にも影響を与えていたのです。

この精度はかなり高く、安定した収益を生むことが出来ましたが
国が後ろ支えしている法定通貨のペアはボラティリティが低いので
『後院失火』を使っても莫大な収益を生むことは出来ませんでした。


そこで、彼は「暗号通貨」の持つ
ボラティリティの高さに注目しました。

暗号通貨には、法定通貨のように
国家の後ろ盾が基本的にはありません。


なので、マーケットの感情がそのままチャートとなって現れます。

このグラフが分かりやすいので見てみてください。

これは、BTC/円とドル/円の変動率を折れ線グラフにしたものです。
黄色が暗号通貨の変動率チャート、赤がドル/円の変動率チャートです。


凄いですよね。
同じ通貨でもここまでボラティリティの高さに差があるんです。

法定通貨に比べて暗号通貨のボラティリティは
圧倒的に高いということは、
このグラフで分かって頂けると思います。


『後院失火』の持っている”未来のチャートを読む力”と、
暗号通貨の”ボラティリティの高さ”、
この２つの相性は抜群でした。

『後院失火』と暗号通貨を掛け合わせたことで、
唯一無二の錬金術が生まれたのです。

『後院失火』を手に入れさえすれば、
少ない資金からでも投資の知識がない一般の人でも、
あっという間に富を生み出すことが出来てしまいます。

未来のチャートを見ることが出来るわけですから当然です。



こちらがBTC（ビットコイン）と『後院失火』の
指数の推移をグラフ化したものです。

BTC（ビットコイン）の値動きの前に、
『後院失火』の数値が先に算出されるので、
オレンジ色のチャートが先に形成されていきます。

そして、その先に出ているオレンジ色のチャートを元に、
BTC（ビットコイン）のこれからの動きを
読んでいけばいいわけです。


完全に反比例しているわけではありませんが、
見ての通りかなりの精度でBTC（ビットコイン）の
マーケットの感情をパターン化して
先読み出来ているのがわかると思います。


このように、誰が聞いても「ズルい」「卑怯だ」とも言えるロジックを
個人に転用したものこそが、後院失火であるということです。

そして、それによってチャートの先が見えるという
投資の全てを覆すタブーを、現実にしてしまったというわけです。


まさにこのロジックは、パンドラの箱です。

通常なら絶対に開けてはいけないと言えるほど、強力なものです。


でも、どうですか？

この話を聞き、もしそのロジックを手に入れられるのであれば、
きっと誰もが喉から手が出るほど欲しい、と思うはずです。

それもそのはずです。


これまでの投資の常識を根底からひっくり返し、
実際に中国で5,000人もの想源を生み出すことに成功した
完全無欠のロジックなのですから。


こんなもの要らない、という人は、もうお金が１円も要らない
超大富豪くらいなものです。


ただし、それは“これが本当なら”ですよね？


当然ながら、私も最初にこの話を聞いた時は
絶対に嘘だと思ったし、そんなことはあり得ないし、
あってはいけないことだと思いました。

今だから言えますが、かなり疑いの目を持っていました。


だから私は、彼らにお願いをしました。


「想源プロジェクトをやるのであれば、
後院失火が本物じゃないと意味がない。

お金は支払うから後院失火が実際に資産を殖やして
いってくれるのかを最低3ヶ月ほど試させてほしい。」


彼らは笑顔で承諾してくれました。

私は特別に3ヶ月間、後院失火のロジックが搭載された
専用のシステムを借りることが出来たのです。


そんなやり取りをしたのが、2017年12月12日あたりでした。


そして、2017年12月13日〜2018年3月までの
暗号通貨運用の結果が以下です。

常識では考えられないほどの結果が出ました。

いかがでしょうか。

おそらくあなた以上に、私が一番びっくりしました。
こんなことが現実に、本当にあるのかと。

まさに「未来予知」と言っても過言ではないほどの結果が、
わずか3ヶ月という期間で出てしまったのです。


さらにそれだけではありません。

後院失火が本当にすごい、と思えるのは、

“暴落時にも、全く関係なく利益を出し続ける”

という点です。

暗号通貨の代表格であるBTC（ビットコイン）は、
マーケットに出てきてからこの数年間、
数ヶ月に1度の頻度で暴落と反発を
繰り返しながら成長してきました。


6月、7月、8月と順調に価格上昇を見せていた去年の9月、
中国政府が発表した暗号通貨規制の影響で
暗号通貨の価格は一気に大暴落。


去年の9月時点の私は、そういう定期的に
必ずくる”大暴落”の前に為す術なしでした。

それは私だけではありません。


多くの暗号通貨愛好家は定期的にくる
”大暴落”のときはいつも顔面蒼白で、
ただ暴落していくチャートを眺めていることしか出来ません。


みんなで「いまが底値なはず！」「また上がるはず！」
「大丈夫なはず！」と根拠のない励まし合いを
するしかないような状況だったのです。


でも、2018年1月の大暴落のときは、
いままでとは全く違う状況でした。


私には『後院失火』があったからです。


210万円から一気に70万円まで下がったとき、周りが慌てているときも、
慌てる必要も顔面蒼白になる必要もありませんでした。

（本当は教えてあげたかったんですが契約があったので...）


『後院失火』は通常の価格上昇のときも
しっかりと稼いでくれてはいますが、
大暴落のときはもっと大きな稼ぎをあげてくれています。

これは精神的にかなり助かりました。


これからチャートがどう動いていくのかを
パターン化して全て教えてくれるのです。

先が読めるので、いつも安心して
チャートを見ることが出来ました。

もちろんその全てが当たっているわけではありませんでしたが、
かなりの試行回数を積み重ねても80％が的中するという
驚異的な数値が出ているのが事実です。


先ほどの取引履歴が、そっくりそのままその結果です。


『後院失火』は、彼らが言う通り”富裕層を生み出す
もの凄いシステム”だ ということが
たった3ヶ月でよくわかりました。


暴落・暴騰など、世間が大騒ぎするような事態が起きても、
後院失火を持つものだけは平然と、それどころか
より大きな利益を生み出せてしまうのです。

持たざる者からしたら、卑怯以外の何者でもないでしょう。

それほどの力が、後院失火にはあるのです。


しかし、このように不安に思う人もいると思います。

もし私が、投資やトレードに関して全くの未経験であれば、
同じような不安を抱くと思います。

トレードを経験したことがない自分が、
本当に後院失火を扱うことができるのか？
と心配になる気持ちは、よくわかります。


何度でも言います。大丈夫です。

あなたがトレード未経験でも、
トレードという言葉を初めて聞いたというレベルでも、
過去にトレードで大失敗していても、

何の問題もありません。


なぜなら、あなたはトレードをする必要がないからです。


後院失火とは、ロジックのことです。

もしあなたがロジックだけを渡されたのであれば、
それを元にチャートを分析し、自分自身でトレードを
行わなければならないかもしれません。


しかし、想源和僑会ではそのようなことはしません。


なぜなら、そのような形にしてまうと、
トレードの知識がある者と無い物とで、
個人差が生じてしまうからです。


つまりその時点で、
“全員が想源になる”とは言えなくなります。


なので想源和僑会では、

後院失火を独自のトレードシステムに搭載することによって、
トレード初心者だろうが玄人だろうが関係なく、
利益を生み出せすことができるようになったのです。


あとで詳しいことを話そうと思いますが、
この後院失火システムは、
「手動」と「全自動」を選択できます。

後院失火の威力を体感したいという方は「手動」
時間がないので手っ取り早く資産を構築したい方は「全自動」

という風に、あなたの好きなように切り替えができます。

全自動にしてしまえば、
あなたがトレードをする必要すらなくなります。


つまり、「トレードをやったことがない」という
心配は皆無だということです。


私が全員想源にする、と断言する以上は、
文字通り全員です。

全く知識がない、初心者、未経験なんてことは
当然考慮に入れてあります。

その上で「全員が想源になれる」と言っているのです。


こちらを見てください。
これが後院失火システムが搭載されている...

こちらのパソコンの中に、
後院失火システムがインストールされています。



私はいつも、外に出かけて家に帰ってきたら、
このパソコンを立ち上げたら、
後院失火システム起動します。


それだけです。

それ以外は何もしていません。


あとは私が寝ていても、子供と遊んでいても、
仮想通貨LABOの記事を書いていても...

後院失火が勝手に動き、
しっかりと利益を出してくれています。


正直なことをいうと、私はトレード画面を見て
実際に作業することも好きなので
割と手動モードにして自分自身でトレードをしたりもしていますが、

あなたは、そんなことをする必要もありません。


この後院失火システムがインストールされたパソコンがあれば、
他に何もすることなく、自動で資産を築いていくことができます。

（※希望者には、こちらのパソコン本体を提供いたします）


簡単すぎて拍子抜けするかもしれませんが、本当にこれだけです。
もちろん手動でやれば作業は必要になりますが、それも実際には
自分の頭で考えたりする必要はありません。

後院失火の言う通りに、取引をするだけです。


つまり、まとめますと、

あなたが想源和僑会に参加し、後院失火システムを手に入れ、
実際にやることは驚くほどシンプルです。

ここに記述する必要もないくらいですが、
わかりやすくイメージできるよう一応書いてみますと、

これだけです。

いや、私にはこんなのできないよ！という人はいないと思います。
誰にでも実行できる、至極シンプルなステップしかありません。


これをできないという人は、古今東西存在しないでしょう。


何も難しいことはありません。
誰にでもできます。

だからこそ想源和僑会は全員を想源にすることができるし、
中国でも5,000人もの人が想源になることができたのです。


後院失火というロジックそのものは、大変複雑です。
私たち一般人が計算式を見たところで、
１ミリも理解できないでしょう。

しかし、あなたは理解する必要はありません。

そのロジックをシステムに乗っけるだけで、
後院失火の導く通りに
自動でトレードを行うことも可能だからです。


だから、後院失火を手にした時点で...

少なくとも、富を築くという意味においては
もう何も心配することはないということです。

ただ、想源になるための精神や理念については、
カリキュラムという形でしっかり学んでもらいますが、
それは個人のペースに合わせて学んでいけばいいだけです。


「私は成功できないかもしれない...」

という心配は、一切必要無いということです。


技術的なことは何も勉強しなくてもいいのです。

ただ、私がそうであったように、
おそらく後院失火で圧倒的な富を手にすることで
逆に勉強したくなると思いますよ。

興味を持てたものなら、人は勝手に勉強しますからね。

稼ぐために必死になって勉強するのではなく、
稼いだあとで、興味をもって勉強するのです。

その方がはるかに楽しく学ぶことができはずです。


あえて言うのであれば、後院失火で富を得るための
準備において、立ち止まる人が出てくるかもしれません。

（口座開設とウォレット準備だけなので、
ほぼ誰でもできると思いますが）


しかし、そのような心配も実はいりません。

想源和僑会では、そんなつまらないことで足が止まらないように
24時間体制の圧倒的なサポート部隊を展開しています。

何度でも、完全に解決するまで徹底的にサポートします。


つまり、後院失火自体はあなたが何かする必要はなく、
唯一作業が必要になるのは、口座開設などの準備作業です。

そして、万が一にもその準備作業で立ち止まらないよう
万全に備えたサポート環境も用意しているのです。


どうでしょうか。

もはや、想源にならないことの方が難しくないですか？


途中で挫折してしまうという理由は全て潰しました。
もはや誰でも結果が出せる、完璧なレールが敷かれているのです。


あなたも想源になれます。

想源になるということは、

ということです。

1,000万元と言っても、本当に「元」という中国の通貨で
あなたに入ってくるというわけではありません。


1,000万元相当の日本円（約1億6千万円）が
入ってくるということです。


元々の想源の定義の一つに
「1,000万元以上の資産」というのがあるので、
そこを一つの基準にしているだけの話であって、

あなたが億超えの資産を手にできることには、変わりません。


中央労働委員会の調査によると、
退職金の平均額2175万円を加算した
“生涯賃金”の平均は「2億7492万円」だそうです。

自分に与えられた人生の時間のほとんどを費やしても、
この程度の資産しか築くことができないということです。

もしあなたが暗号通貨、そして想源プロジェクトに出会わなければ
この数字に、それほど疑問を持たなかったかもしれません。


しかし、もうあなたは知ってしまったのです。

生涯賃金程度の資産は、
簡単に構築することができる、ということを。


日本人の99.9999%の人は、
想源のことなんて知りません。

みんな、この生涯賃金を数百万〜数千万円アップすることに
命を削って必死になっているのです。


暗号通貨が世に広まって以降は
特に「情報格差」が酷くなっています。

知っているか、知らないか。

たったそれだけの差が、
天と地ほどの差まで広がります。


あなたは想源プロジェクトに参加することによって、
想源の存在を知り、後院失火の存在を知ることができました。

これからあなたの資産を築くスピード、そしてその額は、
知らなかった頃に比べて何十倍にも伸びることになるでしょう。


しかし不運にも想源プロジェクトに出会えなかった多くの人は、
後院失火の存在を知らないため、
ただただ働き続けるしかありません。

そして想源となったあなたの活躍を見て、

「ああいう特別な人間が羨ましい」

と妬むのです。


恐ろしいと思いませんか？

人間的なスペックな能力の問題ではなく、
知っているか知らないかだけで、これほどの
大きな格差が生まれてしまうのです。

しかしあなたは本当に強運です。

こうしてプロジェクトに参加し、最後まで生き残り、
私の手紙をここまで読んでいるのですから。


あなたはすでに、見たこともないような富を
いとも簡単に築けてしまう異次元の世界に
片足を突っ込んでいる状態です。

だからもう、

あなたはこれまで、自分の人生と真剣に向き合い
苦労し、悩みながらここに到達することができました。

辛い思いをして、本当によく頑張ってきたと思います。

だからもう安心してください。


この数日間、このプロジェクトを通じて
本当に膨大な数のコメントやメッセージをいただきました。

どれだけ多くの人が想源や後院失火に期待していて、
このプロジェクトが生きる希望を与えているのか、
私自身がもっとも痛感しました。

コメント１つ１つが、ズキンと心に刺さりました。

正直、コメントを読んでいて、みなさんの気持ちを考えると
昔の地獄のようだった辛い日々を思い出して
私も非常に辛い気持ちになりました。


あなたはこれまで非常にたくさんの苦労をして
辛い思いもしてきたと思います。

シングルマザーで、必死に安月給で働いて
寝る間を惜しんで家事や育児を必死で頑張って
自分が誰のために生きているのか
わからなくなったかもしれませんし、

安い給料でこき使われて、会社や上司にゴミ扱いされたり、
残業代も出なかったり、挙句の果てに
会社が倒産とかリストラとか
そんな厳しく苦い思いもしたのかもしれません。

会社や家族のために一生懸命頑張ったのに、
何も報われなかったというむなしい
思いをしているかもしれません。

それに、お金がなくて家族に可哀そうな思いをさせたり
ちょっとした贅沢もさせられず、それどころか借金に苦しんでいたり


そんな自分が情けなくなった
経験もあるかもしれません。


他にも、暗号通貨の塾や教材を買って騙されて辛い思いをしたり
友人や家族にもバカにされ続けてきた人もいると思います。

だから、そんな現状をなんとか変えたい、自分を変えたいと思って
色々なキャンペーンに参加して、
様々な勉強や努力をしてきたかもしれません。

必死に働いたお金を払って高額塾に入り、
まったく稼げずに絶望したこともあったかもしれません。

毎日疲れて帰ってきてから寝るまでの短い間
パソコンでコツコツと必死に情報収集をしたり
LINEやメルマガを漏らすことなく読んで必死に情報を漁って

それでも稼げずに暗い毎日を送っていたかもしれません。


その結果、

「もう自分には稼げないんじゃないか」
「もう人生を変えることなんてできないんじゃないか」

と、理想の人生を諦めてしまった人も数多くいると思います。


でも、もう安心してください。

ここから先、あなたの人生は大きく変わることになります。

私に出会うことができたからです。


もう嫌な人と無理して付き合ったり、
自分の気持ちを押し殺して社会の中で生きようとか、
稼げない自分を惨めに思って我慢したり、

そんなことをする必要はありません。


あなたは後院失火によって、
莫大な富を築くことができます。

そうなれば、これまでのようにストレスと付き合って
自分に蓋をして生きていく必要もなくなります。


しかも、あなたはただの成金になるのではありません。

想源の一員となるのです。


想源になるということは、自分が富を得るだけではなく
その資産と影響力を使って、社会をより良くしていき
価値ある時間を使えるようになるのです。

私もそうでしたが、
ただお金を持っても何の意味もありません。

誰かの役に立ち、社会に貢献できるようになって
初めて本当の幸せを感じられるようになります。


「誰かの為に生きてこそ人生には価値がある」


というアインシュタインの名言がありますが、
これはまさにその通りだと思います。


あなたも、想源の理念に共感して、
ここまでついてきたのだと思います。

しかし今は、他者に貢献したり社会に貢献したり、
そんなことをする余裕はないかもしれません。


でも大丈夫です。

その心の余裕は、私が提供します。

後院失火があれば、あなたを縛っているものはなくなり
あなた本来の優しさを持って生きることができるようになります。


もう自分のことを嫌ったり、価値がないと嘆いたり、
自分のことを情けないと悲しむ必要もありません。

あなたは、本来のあなたらしく
生きることができるようになるのです。


あなたも想源となり、胸を張って堂々と
生きることができるようになります。


想源和僑会では、あなたが想源へと一直線で突き進むために
必要なことは、全て用意してあります。

私も、そして想源も、あなたの成功のために全力で動きますが、
あなた自身がやることは、ほとんど皆無と言っていいくらいです。

何も難しいことはありません。

あなたは「絶対に人生を変える！」という覚悟さえ、
持ってくれれば良いのです。

想源になることで、これまであなたが見えていた景色とは
全く違うものが見えるようになります。

あなたがこれまでの教育で洗脳されていた常識は崩れ去り
トップ達だけが知る、新しい常識の中で生きていくことになります。


サイファーパンクは元々、個人の自由を取り戻すために
暗号学を研究し、暗号通貨の開発に取り組んでいました。

その意志をDNAを受け継いている想源も、当然ながら
個人の“自由”を何よりも尊重しているのです。


その理念に従い、あなたは想源になることによって
以下の“４つの自由”を手にすることができるようになります。

まずは当然ですが、経済的な自由があります。

資本主義の中で生きていくには、
必ずお金が必要になりますよね。

もちろん、お金が全てではないと思いますが、
だからといってお金を稼がなくていい
という理由にはなりません。


お金よりも大切なものはたくさんあります。

でも、お金がないと、それら大切なものを
守れなくなってしまうのです。


大切なものを守るために、
自分の選択肢を広げるために、
利他の精神を持つためにも、
私たちはまず、なによりも優先して
経済的自由を手に入れなければなりません。


想源和僑会では、まず後院失火によって、
この経済的自由を手にしてもらいます。


あなたが何もすることなく、
ただ後院失火システムを起動するだけで
完全無欠のロジックを用いて、
好きなだけ富を得ることができるのです。

もう毎月の支払いに頭を悩ませることもないし、
借金に苦しむ必要もないし、
お金がないからあれができない、
これができないと悩む必要もありません。

後院失火があれば、何かをする・何かを買う
という時に値段を気にすることなく
自由に行動できるようになり、
選択肢の幅は大きく広がります。


まずあなたに手にしてもらうのは、
この“経済的自由”です。

空間的自由とは、つまり場所に
縛られることがなくなるということです。

通常の会社員なら、会社の通勤圏内に住む必要がありますし、
南国に住みたいからと言って、すぐに引っ越すわけにもいきません。

しかし、あなたが想源和僑会に参加し、
後院失火を手に入れたなら
もう場所に縛られる必要は一切なくなります。

ネットさえ繋がる環境なら、
どこでも同じように収入を得ることができるからです。


もしあなたが南国で海でも眺めながらゆっくり過ごしたい、
と思うなら、もちろんそれも実現することができますし、

空気の綺麗な涼しい場所で過ごしたいと思うなら、それも可能です。


また、日本だけじゃなく、
例えば世界中を回りながら過ごしたいと思うなら
ネットが繋がる場所なら、
国内外関係なく収益を生み出せます。

住みたくもない場所に住み続ける
理由がなくなるということです。

私たちの一般的な認識として
「時給」という言葉があるように、
時間を犠牲にしてお金を得る、
という常識がありますよね。

しかし、あなたはそんな拘束からも
完全に離脱することができます。

お金を得るために時間を犠牲にするというのは、
もはや古い考え方で、
これからの時代は、仕組みを持つものは、
時間を増やしながらお金を得る、という
ライフスタイルを求められることになります。


後院失火であれば、あなたの貴重な
時間を一切無駄にすることなく
完全自動で収益を生み出し続けることが可能です。

あなたが寝ていても、遊んでいても、
だらだらしていても、趣味に没頭していても、
その間ずっと後院失火が利益を出し続けてくれます。

収入というのは、あなたの労働ではなく、
仕組みによって生み出すべきなのです。


例えば、あなたが今、
月２０万円の収入を得るために週５日、
必死に働いているとするならば、
後院失火を手に入れることによって、
月２０万円なんてボーダーは簡単にクリアできるわけです。


そうなれば、あなたは仕事をやめ、
収入を増やして時間も増やす、
ということが可能になります。

経済的・空間的に縛られない状態で、
さらには時間まで自由になるのです。

私個人としては、この自由が
もっとも強力であると思っています。

精神的な自由です。

あなたは、とにかく大金を手にすれば
精神的自由を得られる、と思っているかもしれませんが、
実際はそんなことはありません。

ただ大金を手にしただけでは、
逆に精神的に不安定になることが多いのです。


例えば、宝くじで１等賞を当てた人の約65％は
「以前よりお金の心配が増えた」
と回答しているそうです。


大金を手にしたはずなのに、
逆に不安は増すばかりなのです。

何故かというと、その大金には“再現性がないから”です。

もう一度、１等を当てることは困難です。
何度も得られるわけではないので、お金は減っていくばかり。
増える算段がないので、不安しか残らないということですね。

しかし後院失火は、廃れることのない不変のロジックであり、
確かな根拠を持って利益を出しつけることができます。


つまり、継続的に稼いでいけるという
根拠が明確にあるのです。


私もそうでしたが、後院失火に出会うまでは、
暗号通貨の暴落・暴騰に一喜一憂していましたし、
とてもじゃありませんが心が休まる暇なんて無かったです。

でも後院失火を手にしてからは、
暴落など外的な要因で悩むことなんてないですし、
本当にストレスフリーで利益を得続けることができています。

どれだけお金を手にしても、
常に不安でハラハラしていては幸せにはなりません。

精神的な自由を手にできる手段こそが、最も大事なのです。


いかがでしょうか？

あなたは想源になることで、
以上の４つの自由を手にし、
身も心も晴れ渡った状態で生活することが
できるようになります。

そもそも暗号通貨は、私たち個人に自由を与える手段なのです。
後院失火は、まさにそれを現実のものにした、という感じですね。


私は、あなたに本当に自由になってほしいと思っています。

多くの人は、たくさんのしがらみに縛られていて、
がんじがらめで身動きが取れないような状態です。

そんな息苦しい中で、本当に豊かであるとは言えないでしょう。

私たちは、もっと自由であるべきなんです。


経済的自由、空間的自由、時間的自由、精神的自由...

想源和僑会に参加し、後院失火システムを
手に入れることによって
これら全ての自由を手にすることが可能になるんです。


自由を手に入れ、圧倒的な心の余裕を手に入れることで、
はじめて他者貢献や社会貢献に、
本気で目を向けられるようになると思います。

想源和僑会では、稼いだ“その先”のことまで
徹底的にサポートしていきます。


それではいよいよです。

参加者“全員”が資産1,000万元以上を持ち、
後院失火システムを使い、
圧倒的な速度と爆発力で、
想源への階段を駆け上っていく、

史上初「本物」による、前代未聞のコミュニティ、

“想源和僑会”が、ついにスタートします！

それでは、いよいよ想源和僑会の
全貌についてお伝えしていきます。

何度も言うように、あなたに稼いでもらうために
難しいことをしてもらう必要はありません。

やってもらうことは、非常にシンプルです。


想源和僑会では、後院失火システムはもちろんのこと
あなたが確実に資産を構築するためのカリキュラムと
簡単なことでも立ち止まらないよう、
徹底的なサポート体制を用意しています。

また、あなたの資産をさらにさらに増やすことができる
スペシャルなコンテンツも多数用意しています。


では説明していきましょう。

『後院失火』には「３つのモード」が存在し、
あなたの状況に合わせ、着実に
資産を構築していけるような内容になっています。

つまり今あなたがどんな状況にいても対応可能な
最強のトレードシステムなのです。

ではこれから、この３つのモードについて説明していきます。

あなたには、『後院失火』のロジックを活用した
短期トレードによって富を構築してもらうことになりますが、
それにはどうしても軍資金、
つまり最初の投資に必要なお金が出てきます。


しかしコメントやメッセージを見ていると、
お金がない、投資に必要な資金を用意できない、
という方がたくさんいらっしゃいました。


でも安心してください。

そんな方のための「軍資金モード」です。


軍資金モードはその名前の通り、
あなたの軍資金を構築するためのモードであり、
少ない投資金額からでも
着実に利益を増やしていけるモードです。

具体的には、投資金額は「１万円から」で大丈夫です。


本来なら、大きな利益を出すためには
最低でも２０万円ほどの資金が欲しいところですが、

どうしてもその資金を用意できないという方は、
まずはこの軍資金モードで、確実に利益を得てください。


具体的には、『後院失火』を用いた
「ドル円」のトレードになります。


法定通貨であるドルと円のトレードです。

第”弐”話でお話した通り、
法定通貨は「値動き幅」が小さい、
つまりボラティリティが低いことが特徴です。


大きな利益を出すことよりも、確実に、
安定した利益を出すことが得意ということです。

まずはこの「ドル円」でのトレードで、
資金１万円ほどからスタートし、
最短距離で２０万円の資産を構築してもらいます。

また、この軍資金モードは、
仕事や家事で忙しい方でも確実に実践できるよう、
完全自動に切り替えることも可能となっています。


逆に、どのように利益が出ているのか、
この目で確かめたいという方は、手動でも構いません。


どちらにせよ、難しいトレードの知識や、
高度なノウハウは全く必要ありません。

皆無です。

あなたがそんなことをしなくても、
『後院失火』が、どのようにトレードをすればいいのか、
全て教えてくれます。


お金がない、投資金額を用意できないという方は、
安心してこの「軍資金モード」で、
着実に利益を増やしていってください。

軍資金モードによって２０万円の投資金額を用意できたら、
こちらのモードに移りましょう。

もちろん、最初から２０万円を用意できるという方は、
最初からこの「資産構築モード」から
入っていただいても構いません。


このモードの特徴は、
あなたは完全に何もする必要はない、
完全放置で資産が構築されていくという点です。


例えばあなたが、２０万円の
投資金を準備できたとします。
そしたら「資産構築モード」の
『後院失火』に投入してください。


その後、あなたが仕事をしていても、
家事をしていても、遊んでいても、
寝ていても、勝手に資産が増えていきます。


その増えた資金を、さらに
「資産構築モード」に継ぎ足してもいいし、
そのまま生活資金として使っても良いです。


極論、この「資産構築モード」を使えば、
それ以外に何もすることなく、
あなたは莫大な資産を築き、
想源としても基準を満たすこともできてしまうのです。

『後院失火』を手にした方、
全員にこの資産構築モードを活用していただき、
全員で着実に安定した資産を構築してもらうことになります。


これは、誰かにお金を預けるとか、
そういったものではありません。


いつでも好きな時にお金を引き出すことができますし、
変な縛りなども一切ありませんので、安心してください。

破壊力・爆発力・推進力という意味で言えば、
この想源モードは最強です。


先ほどの資産構築モードでも十分すぎるほど
莫大な資産を築くことはできますが、
それだけではなく、さらに圧倒的なスピードと
威力を持って資産を構築したい、
という方にお勧めのモードです。


その正体は、『後院失火』のロジックを活用した、
ビットコインのトレードとなります。

こちらも第二話でお話した通り、ビットコインは、値動き幅、
つまりボラティリティが非常に高いものになっています。

『後院失火』によって先読みが可能となったあなたは、
どんなにボラティリティが高くても、正確に未来を読み、
確実に利益を取っていくことができます。


こちらのモードも、手作業でやりたいという方は
それも可能ですし、自動モードにして何もしなくても
利益が生み出せるという状態にすることも可能です。

いかがでしょうか。

『後院失火』が持つ、この３つのモードを活用し、
あなたはどんどん資産を膨らませていくことができるのです。

あなたの今の状況に合わせ、
最適な『後院失火』のモードを選ぶことによって、
どんな方でも、確実に利益を得ることが可能となりました。

何度も言うように、あなたがトレードの「ト」の字も知らない、
投資の初心者であっても何の問題もありません。


『後院失火』は、確かにトレードによって利益を得ますが、
あなたはトレードをする必要がないのです。

とにかく安心感が半端じゃありません。

どんなにマーケット全体が下落相場でも、
このシステムに任せておけば何の心配もいりません。

私と同じように淡々と資産を構築していきましょう。
そして”想源”になりましょう。


ちなみに、このモードは併用することが可能です。

３つ全てのモードを同時に進行することだってできます。


私も全てのモードを体験しました。
そして全てのモードでその破壊力に驚かされました。

今では「資産構築モード」で完全放置で資産を増やしながら、
「想源モード」で大きな利益を狙いに行っている、という形です。

おそらく、『後院失火』を手にした多くの方が、
最終的にはこのような形に落ち着くだろうと思います。

まずは、自由な時間と、十分な資産を、
『後院失火』によって生み出してください。


さらにそれだけではありません。

【想源和僑会】のメンバーが手にするのは、
『後院失火』のシステムだけではありません。

私からも、全員が確実に“想源”となるための
「和僑会専用カリキュラム」を提供します。


何度も言っていますが、『後院失火』の
システムがあれば資産を増やすことは簡単です。

毎日、みるみる銀行残高が増えていきますので
それは楽しみにしておいてください。


でも、資産を増やしたら同時にやらなければ
いけないことも生まれてきます。

それは、”資産を守る”ことです。


これから私たちが生きていく時代は、
個人がどんどん縛りから解放されて
「自由」になっていく時代です。

国や企業などの縛りから外れて私たちが
「自由」になればなるほど、
「責任」が増えていくのは世の常です。

暗号通貨は分かりやすい例だと思います。


これまでの法定通貨は、
国や銀行や企業が保証してくれてました。

例えば、クレジットカードを紛失して
誰か知らない人に使用されたとしても、
クレジットカード会社がわざわざ連絡してきてくれて、
手続きさえすれば保証してくれたりします。

私たちは知らぬ知らぬの間に
彼らに過保護なほど守られていたのです。




でも、暗号通貨の盗難は誰も保証してくれません。

紛失でも、基本的には誰も保証してくれません。


「自由」だからその分「責任」を伴う。

自分のことは自分で守らなければなりません。


それを理解出来ない人は、これからの新しい時代を
生き抜いていくことは出来ないと私は思います。


私たちがこれからみんなで目指す、
“想源”という生き方は国家や企業などから
完全に自立した存在です。

経済的にも、時間的にも、精神的にも、
完全に自立しています。自由です。

いつでも、「したい」と思ったことをして、
「行きたい」と思ったところに行く。

お金にも国境にも会社にも人にも、何にも縛られません。


それが”想源”です。


そんな私たちに必要なこと、それは
自分の身を自分で守ることの出来るスキルの取得です。

セキュリティに関してのことだったり、税金のことだったり、
”想源”独自の資産構築法であったり、様々な金融裏事情であったり。


それらを全て、スマートフォンで学ぶことの出来る
カリキュラムコンテンツとして毎日届けていきます。


このカリキュラムを受けることによって、
あなたは法定通貨や暗号通貨の本質を理解し、
正しく最短距離で資産を構築していくことが
できるようになります。

また、あなたが得た莫大な利益を、
社会のため、世の中のために活用するための手段や、
『後院失火』以外でも富を築くことの出来る
仕組みづくりについても全てお伝えしていきます。


いま全て教えます。

じゃないとまた、他にもこんなのがある、
違う方法もあるんじゃないか、
と目移りしてしまい、集中できなくなってしまう
可能性も出てくるからです。


この【想源和僑会】に参加すれば、全て揃います。

もう他にあちこちと手を出す必要は一切ありません。


その内容を具体的にお話ししますと、

など、あなたが莫大な富を得るために必要な情報を、
世界最高水準のレベルで全てお届けしていきます。


このカリキュラムを受講するだけでも、
あなたの人生は劇的に変わり、
あなたの未来はもちろんのこと、
見える世界がガラリと変わることでしょう。


和僑会のメンバーには、無償で提供していきますので、
楽しみにしていてください。


このカリキュラムは、オンライン、
つまりインターネット上から受講することができ、
基本的には私がお話する動画を通じての受講となります。

何度も何度も、カリキュラムを受けることも可能です。


当然ですが、あなたが初心者であるとか、
投資がよくわからないとか、
暗号通貨をよく知らないとか、
そんなことは全く関係ありません。

むしろ、何も知らないからこそ、
このカリキュラムによって、
真実・裏側を知って欲しいのです。

非常に価値の高いカリキュラムとなりますので、
楽しみにしていてください。

とはいえ、パソコンも苦手、ビジネスも投資も未経験、
スキルもお金もない、という方からしたら、
「本当に私にもできるのか？」と不安に感じることと思います。

それは当然のことで、未知の世界に踏み込むときは、
誰もがそんな状態になります。

ですが、安心してください。


想源和僑会では、個別指導にも近い形の徹底したサポート環境を用意し、 あなたが決して迷うことなく最短距離で富を構築できるよう、圧倒的な環境を用意しています。


あなたが、何も持っていないことを
不安に思っているとしても、大丈夫です。

和僑会で全てを解決できるように、全てを整えています。

私や超優秀なサポートスタッフによる２４時間体制のLINEサポートを用意しています。


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これは、和僑会員だけに提供される、想源からの最先端情報、危機管理、暗号通貨の未来、世界の動きなどを、いち早くあなたに伝えることができる通信網です。


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今、その瞬間に、想源がどのような動きをしているのか。
清水聖子は、今どんなことをして富を増やしているのか。
他の和僑会員はどれくらい資産を増やしているのか。

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全てお届けしていきます。


月に１回の開催で、パソコン、
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こちらも表には出せないような情報を
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暗号通貨資産を構築するためには、それなりに準備しないといけないことがあります。


例えば、ウォレットの準備だったり、口座の開設などがあります。
また、それを進めるための、簡単なパソコン操作などもあります。


本当に慣れていない方からしたら、
こうした準備作業も高い壁であり、
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決してそんなことがないように、
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終わらないのが【想源和僑会】なのです。

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【想源和僑会】は、『後院失火』という最強の武器だけではなく、
圧倒的なカリキュラムやサポート環境、
そして後援人によるスペシャルなコンテンツなど、


暗号通貨業界を網羅するような、
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全て用意いたしました。


安心して、この環境に踏み出していただければと思います。


そして、これまで色々とお伝えしてきて
お腹いっぱいかもしれませんが、
お伝えしたもの以外にも、あなたが想源に
なるために必要なものがあれば、
なんでも追加していく予定です。


以上、想源和僑会で提供するコンテンツの一部です。

まさに圧倒されるような、内容の数々だったと思います。

『後院失火』に加え、想源専用のカリキュラムやサポート環境、
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これで成功できない人がいるのか？
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こちらのパソコンを覚えていますか？



そうです。
後院失火がインストールされている“魔法のパソコン”です。

想源和僑会で提供する内容は後院失火は、
基本的にはパソコンがもしなければ
スマホでも実践することができます。


しかし、頂いたコメントやメッセージを見てみると、

スマホもなく、パソコンも自分専用のものがない、
という方が数多くいらっしゃるようでした。


さすがにスマホもパソコンも無い状態では実践が難しいため、
今回はそうした方のために、
すでに後院失火がインストールされている
パソコン本体をプレゼントするというプランも
用意させていただきました。

是非ご活用ください。


そして、まだまだ終わりません。

誰よりも早く決断し、和僑会への参加を決めた方には、
特別な先着プレゼントを用意しています。

即断即決した人を、成功しやすいように優遇するのは、
当然のことだと思います。


この先着プレゼント、
まさに驚愕の内容となっております。

すでに参加を決めている覚悟ある人からしたら、
これ以上のものはありません。

ぜひ受け取ってください。


先着プレゼントは、先着として入ることができた
人数の枠によって、内容が変わります。

もちろん、先に参加すればするほど、
受け取れるプレゼントもグレードアップしていきます。

心して聞いてください。


まず、先着８００名の方がもらえるプレゼントからお伝えします。

見事、先着８００名の枠に入ることができた方には、「『後院失火』の永久使用権利解放のプラグイン」をプレゼントいたします。

このプラグインを、お持ちの『後院失火』に追加することによって、『後院失火』を期限なく、永久に使用し続けることが可能となります。


当然ですが、『後院失火』は常にアップデートを繰り返し、
あなたが着実に富を築いていけるよう、
常に最新版の状態を保ちます。

その状態で、あなたは使用期限などを気にすることなく、
今後永久に『後院失火』を使用することができるのです。

こちらのプラグインを、先着８００名の方には
プレゼントさせていただきます。

次に、先着300名の方がもらえるプレゼントをお伝えします。

先着300名の方には、一部の富裕層だけが知る「合法的錬金術」をお教えします。

この方法は、日本の極一部の富裕層しか知らない、合法的に、瞬時に大金を得ることができる、まさに現代の錬金術とも言えるような方法となっています。


『後院失火』では「軍資金モード」があり、
少ない資金からでもスタートすることが可能です。

ですが、もっと早く、一気に富裕層に突入したい、という方は、
この方法を活用して大金を得て、それを投資することによって、
爆発的スピードで資産を構築することが可能となります。


これをお伝えしようかは最後まで迷いましたが、
頂いたコメントやメッセージを見る限り、
今すぐに資金がほしい、足元の火を消したい、
という方がたくさんいらっしゃいました。

なので、私が古くから付き合いのある
富裕層の方から特別な許可を得て、
公開させていただくことにしました。


正直、３００名の枠に入り、
この錬金術を手にすることができれば、
あなたにとっての金銭的リスクは、
ほぼゼロと言っても問題ありません。

これは絶対に手に入れておくことをオススメします。

そして、先着100名の方には、

「あなた専用のプランを組み立て『後院失火』を200％活用する、清水聖子によるスタートダッシュコンサルティング」

をプレゼントします。


その名の通り、和僑会に参加したら、
まず私のコンサルティングを受けてもらいます。

対面でも構いませんし、地方にお住まいの方は、
スカイプなどのオンラインでも構いません。

このコンサルティングで、
あなたの今の状況、使える投資金、時間、
得意なこと、苦手なことなどをお聞きし、


その状況に合わせた、最適かつ最短のプランを、
私の方から提示させていただきます。


また、私は誰よりも早く『後院失火』によって
莫大な利益を出しています。
つまり、使い方については誰よりも熟知しているのです。

あなたの状況にピッタリと当てはめたプラン、
そしてもっとも有効な『後院失火』の使い方などについて、
最初に固めてしまいましょう。

つまり、あなたが想源になるための道を、
先に完全に作り上げてしまうということです。


当然ながら、このロードマップがあるのとないのとでは、
スピードも確信レベルも変わってきます。
あなたのスタートダッシュとして、
このコンサルティングを役立ててください。


徐々に人数を絞っていきます。
次は先着30名の方へのプレゼントです。

先着30名の方には、「初期投資金10万円の現金をプレゼント」させていただきます。

非常に単純明快でわかりやすいと思います。これから『後院失火』で稼いでいくための、
その投資金として現金１０万円をプレゼントします。

『後院失火』は軍資金モードで投資金を
着実に作ることもできますが、

このプレゼントがあれば、最初から高い利益を
狙っていくことが可能になるため、
スピードが早くなります。ぜひご活用ください。


そして最後です。

先着10名の方には、

「清水聖子と行く、中国にマイニング工場や取引所を持つ 元祖“想源”に会いに行く中国四川ツアー」

にご招待させていただきます。


このプレゼントがどれほどの価値を持つのか、
イメージできるでしょうか。


私と共に中国の四川に渡り、
中国でマイニング工場を持ち、取引所のオーナー、
そしてあらゆる暗号通貨業界で活躍している、
元祖想源に会いにいきましょう。

これほど貴重な機会は、本当にありません。

彼から直接、暗号通貨の資産構築術を聞いたり、
裏話を聞いたりすることもできます。


また、彼は暗号通貨業界の全てを
知り尽くしている人物なので、

これから業界がどうなるのか、
どんなコインが出てくるのか、
どんなICO案件が暴騰するのか、
ほぼ全てを把握しています。


彼の口から飛び出る言葉、１つ１つが、
まさに「値千金」と言えるものばかりです。

誰よりも早く和僑会に参加した１０名には、
こちらのツアーにご招待させていただきます。

いかがでしょうか。

以上５段階の先着特典を用意させていただきました。


当然ながら、早い段階で枠に入れた方が得をします。


例えば、先着１０名に入ることができた方は、
先着３０名、１００名、３００名、８００名の、
全てのプレゼントも同時に受け取ることができますし、

先着３０名に入った方は、先着１００名、３００名、
８００名のプレゼントを受け取ることができます。


少ない枠に入ることができれば、
それだけで圧倒的な得をすることになるのです。

早く決断した人間が、圧倒的な得をするのは、
ビジネスや投資の世界において、
法則とも言えるような常識レベルのことです。

【想源和僑会】でも、誰よりも早く行動を
起こした人が優遇されるような形にしています。

後日必ずご連絡いたしますので、
少しお待ちくださいますようお願いします。

理由は、参加者の申し込みの処理や入金確認が一時的に膨大で
順位確定のご連絡など到底、返信作業が追いつかないからです。


「僕は先着１０位に入りましたか？」
などなど、命がけで参加を決意されたのですから、
今すぐ知りたいお気持ちは非常に良く分かります。


しかし、参加者が膨大になり処理が到底追いつきませんので、
こちらからの先着特典の当選発表をお待ちくださいますよう、
くれぐれもよろしくお願いいたします。

※超短期間とはいえ、入会手続き時の一時的なご返信の遅れなどで
ご不便をおかけしますこと、あらかじめお詫び申し上げます。

※しかも、顧客の重要な個人情報を扱う性質上、
一時的にスタッフを増員することすらも不可能です。
それゆえ、問い合わせがあってもすぐにお返事できなかったり、
入金確認などでお時間を頂くことになる可能性が濃厚だからです。

逆に、こちらの一時的な緊急の状況にもご配慮いただけず、
クレームを発する恐れのある方は、
くれぐれも和僑会への参加をご遠慮ください。

これ以上のものは何も必要ありません。

先着の特典も追加され、さらには後援人の方からも、
追加でスペシャルな講義までガッツリと追加されて、
もう他に何の必要もなくなりました。


なぜこんな風にこれだけの内容を
この【想源和僑会】に詰め込んでいるかというと、

あなたが色々と目移りしないようにするためです。


あれもいいんじゃないか？

これもいいんじゃないか？

そんなことを言っていろんな情報に
目移りしないようにしてるのです。


そうやってあちこち目移りしているうちに
どんどんと無駄に時間を使ってしまいます。


だからもう一切ほかの情報を見なくていいように
全てのコンテンツを想源和僑会に詰め込んだのです。


もう一切、無駄な情報に振り回されて欲しくはないんです。
やはり現状を打開するには一点突破しかないんです。


たった１つに集中して。

やる。

やりきる。

それだけです。


だから、この【想源和僑会】にここまでの全てを注ぎ込み、
１つに集中できるようにしているのです。

今、あなたの前には想源和僑に入るという選択肢と、
諦めて参加しないという2つの選択肢があります。

しかしここで諦め、和僑会に入るためのアクションを起こさないことは、 あなたにとってリスクでしかありません。


今、暗号通貨業界は大きく変わり始めています。

大企業や国家など、力を持った集団が大きく干渉するようになり、
2017年の時のように、一般人でもどんどん稼ぎ放題、
という時代ではなくなってきています。


正しい方法、正しい武器、正しい情報を知るものじゃないと、
暗号通貨で富を築くことは非常に難しいという
流れになってしまったのです。


しかしながら、何も持たない一般人が、
億を超えるような莫大なお金を、
一瞬で掴み取るためには、暗号通貨しかない、
というのも事実です。

だからこそ、今あなたは、何が何でも和僑会に入る必要があるのです。


もし、この状況をあまり重要に考えないで、
まだ大丈夫、まだ稼げるチャンスはやってくる、
と思っているのであれば、残念ながら、
あまりにも状況が見えていないと言わざるを得ません。


もう、我々には他の選択肢は残されていません。

今すぐに決断するしかないのです。


今後、もしあなたが『後院失火』を手に入れなかったとしたら、
どのように稼いでいくのでしょうか？

和僑会に参加せず、何を信じて
お金と時間を投資していけばいいのでしょうか？


おそらく、何も答えられないと思います。

なぜなら、これからの時代、そんな確固たる
情報や方法を知る人は、想源以外には存在しないからです。


あなたが決めるしかありません。

私も、それ以上のサポートはできないのです。


自分が知らない世界、見たことのない世界に
飛び込むときに必要なのは、賢明な「判断」ではありません。


自分の全てを懸け、
絶対に成功するという「決断」なのです。


厳しいことを言うようですが、
これほどの圧倒的なチャンスを目の前にしても、
決断できないし、リスクなんて１ミリも負いたくない、
と思うのであれば、さすがに甘すぎます。

そのような考え方では、現状維持以上のことを、
絶対に選択できないのです。


私もこれまで、数多くの場面で決断を迫られ、
その度にリスクを負って、足が震えてお腹が痛くなり、
震えながらも、突き進んできました。

その結果、どん底のような人生から、
ここまで這い上がることができたのです。


リスクも負わない、決断もしないで人生を変えられるなんて、
大間違いです。古今東西、それで成功した人なんて存在しません。


今、決めてください。必ず想源になると。


審査を受け、和僑会に参加するのだと、
今すぐ覚悟を決めてください。

覚悟を決めた瞬間から、あなたの人生は動き出します。

あなたのため、あなたの家族、友人、恋人のため、
そして社会のために、あなたは今こそ変わらなければならないのです。

では、あなたが覚悟を決め、想源和僑会に参加すると決めたら
具体的にどのような未来が待っているのか？

具体的にシミュレーションしてみましょう。

まず真っ先にしなければいけないのは、
後院失火を動かすための準備です。

具体的には口座開設などのインフラを整えなければなりません。

もちろん、このマニュアルや解説動画なども用意していますし、
万全のサポート体制も整っていますので、心配はいりません。
誰にでも必ず終わらせることができます。


準備は、どんなに遅くとも１週間ほどあれば整います。
その後は後院失火をインストールし、
システムを起動してください。


まずは【軍資金モード】です。
あなたが資金が１万円しかなかったとしたら、
ドル円のトレードである軍資金モードで
使える資金を増やしていきましょう。


こちらは手動でも構いませんし、自動でも構いません。
私の推奨としては、まずは手動で一通りの流れを学んで、
その後自動モードに切り替えるという流れです。

まずは着実に富を増やしていきましょう。


もちろん投資金額にもよりますが、
最低金額からスタートしたとしても
約10万円、多い人なら20万円ほどの
利益を出すことが可能です。

ここから加速度的にスピードは増していきます。

軍資金モードによって富を構築することができたら、
次は後院失火を「資産構築モード」に切り替え、
資産を増やしていきましょう。

こちらのモードは完全自動のみなので、
一度投資金を入れればあとは何もやることがありません。

ずっと増えていきます。

得られる富は、複利で増えていきます。
そのスピードは加速度的に伸びていくことになるでしょう。


もちろん、他のモードとの併用も可能なので、
資産構築モードでほったらかしで資産を増やしながらも、
手動で軍資金モードによって収入を底上げしていくこともできます。

収入は50〜200万円と、まばらです。


複利で利益が伸びていくので、
投資金額によって大きくバラつきが出てきますが、
最低金額からスタートしても、
50万円ほどの月収は構築できるようになります。


もちろん、同時進行でカリキュラムなども積極的に学んでいきます。

十分な投資金額を蓄えたら、
後院失火を想源モードに移行しましょう。

想源モードは、ビットコイン（BTC /円）のトレードとなり、
ボラティリティが高くなるので、より大きな収益が見込めます。

こちらも軍資金モード同様、手動と自動の切り替えが可能です。


ここまでくると、もうやることはほぼ何もありません。

私の現在のやり方は、想源モードで収益を得ながらも
資産構築モードで完全放置で資産を膨らませている、
というダブルマネタイズです。

おそらく多くの人がこのような形になると思います。


こうなれば、もうあなたは経済的な不安からは解消されて
かなりの自由を手に入れているはずです。

あとはもう、想源になるまで突っ走るだけです。

トレードは複利で増えていくので、資産は爆発的に増えていきます。
中国で5,000人の想源が生まれた時には、一番長かった人でも
約11ヶ月間で資産1,000万元超えを手にすることができました。

今回も同様で、遅い人でも11ヶ月あれば、
想源と呼べるほどの資産を手にしているはずです。


また、この頃には経済的・空間的・
時間的・精神的自由を手にしていて
今の生活とは全く違うライフスタイルを
送っているはずです。

中には、家族や友人とゆっくり過ごすという人もいるでしょうし、
事業を立ち上げてバリバリの経営者として行動する人もいるでしょう。

海外でノマド生活をしている人、旅をしながら生活している人。
想源和僑会から、多種多様な人種が生まれることになります。


しかし全員が一貫して持っている理念として、

・社会に貢献し、個人の自由を手に入れる

というスローガンとも言える想いがあります。


和僑会によって得た利益を、まずは自分のために使い、
次に家族や友人、恋人など近しい人のために使い、
そして最後は社会に還元していく。

そんな素晴らしい影響力を持つ集団に、必ずなります。


もちろん、これ以降も後院失火は変わらずお使いいただけます。
好きなだけ、後院失火で資産を構築していただければと思います。

このシミュレーションは、空想でも妄想でもなく、
中国で5,000人の想源が生まれた時の数値を参考にした
超現実的なデータになります。

想源和僑会に参加することができれば、
この未来が、確実にあなたに訪れることになります。


だから、もう一度あなたに聞きます。

「あなたに、何が何でも人生を変えるという覚悟はありますか？」


全てのピースは揃いました。もうここに飛び込みさえすれば
絶対に成功できるという環境は、目の前にあるのです。

あとは、あなたの「覚悟」だけです。
覚悟と決断が、今後の人生の全てを決めるのです。


私は別に、あなたに楽して稼いで欲しい、などと
低俗なことを言っているのではありません。

正直なことを言えば、これ以上お金を稼ぐために
不毛な時間を費やして欲しくないと思っています。


お金を稼ぐことは重要ですが、
そこにあまりにも時間をかけるのは本末転倒です。

お金を得て、時間を自由に使えるようにして、
やりたいことをやる。

これが本来の正しい順序だと思うんです。


だからもう大丈夫です。

少なくとも、あなたが今抱いている経済的問題は
想源和僑会に参加することによって瞬時に解決されます。

もうそこに、時間をかけないでください。

あなたがこれから持つ圧倒的な資産や影響力によって、
救える人や国が、世界にはたくさんあるのです。

私は、そっちに時間を費やしてほしいと思っています。


そろそろ気付いてください。

私たちが自由になるためには、もはや想源になるしかないのです。

でないと、このまま既得権益に搾取され続けながら
収入の増えない会社員で一生奴隷のように
働き続けることになります。

あなたは、そんなことで終わっていい
人間ではないはずです。

もっと自由に、誰かのためにお金を使えるような
そんな器の大きい人間になっていいのです。


ここで決断しないと、このようなチャンスは二度と訪れません。

想源が再び日本で活動するとは約束できないからです。

この未曾有のチャンスに飛び込み、
本当に理想としていた人生を手にするか。

また諦めて、辛くて我慢ばかりの現状を維持するか。


あなたは、どちらを選びますか？


前にお伝えした通り、現状を抜け出すのは本当に大変です。
これまで何度も決断を繰り返してきた私が、一番よく分かっています。

でも、だからこそ覚悟が必要なんです。


決断し、未知の世界に飛び込むことでしか
人生は変わりませんし、想像もつかないほどの
成功を手にするには避けて通れないことなのです。

そもそも知らない世界なのだから、判断材料なんて無いのです。

「どちらがベストなのか？」ではなく、
「やるかやらないか？」でしか決めることなんて出来ません。

それを理解した上で、あなたはどうするべきなのか？
よく考えてください。


あなたもこうして想源プロジェクトに参加し、見事５％に残り、
こうして私の手紙を真剣に読んでくれているわけですが、

それは、あなたも本当は気付いているからですよね？

「人生を変えるチャンスは、これしかない」と。

もう逃げてはいけません。
覚悟を決めてください。

あなたの直感に、素直に従ってください。


決断し、私の元に飛び込んできてくれるのであれば、
あとは私が責任を持って、全力を持ってあなたを成功させます。

成功確率はどれくらい？どうしたら成功できるのか？
ということを考えるのは、私の仕事です。

あなたが考えるべきことではありません。


あなたは、「やる」と決断すること。
これが唯一にして最大の行動なのです。


今、あなたは今後の人生を左右する
大きな分岐点に立っているということを自覚してください。

今、この瞬間の選択次第で、
人生が劇的に変わります。

あなたが今後、どんなに時を戻したいと思っても
そんなことは絶対にできません。

今決めるしかないのです。


あなたは自分が成功できるビジョンが見えないのかもしれませんが、
そんなことは現時点では当たり前だと思ってください。

井の中の蛙が大海をイメージできないように
これまで成功したことがない人は、
成功をイメージできません。


私だってそうでした。

全てにおいて失敗ばかりで、ダメ人間のレッテルを貼られ、
自己評価は最悪な状態でずっと生きてきたんです。


成功できる人間は、恵まれたほんの一部の人間だけで
私のようなやつは何をやっても上手くいくはずがないし
それどころか幸せになることなんて絶対にできない。

こう思い込んでいたのです。

次から次へと心が潰されるようなことばかり起きて、
神様は私に、これ以上生きるなと言っているのかと思っていました。


でもそうじゃなかったんです。

結局、私はすべてから逃げていただけです。

決断することから、覚悟を決めることから、
現状を変えることから、周りのせいにして
自分は何も行動せず、ただ文句ばっかりを並べて
全てから逃げ続けていたんです。

そんな自分にうっすら気付いていたからこそ、
自分のことが嫌いだったのだと思います。


でも、たった１つの決断から全てが変わりました。

まさに「二度目の人生」と言えるほど、劇的に変わったのです。


同じものを見ても違うように見えるし、
あれほど辛かった毎日が今では楽しくて仕方がないし、
もっと人の役に立ちたい、社会に貢献したいと
思えるようになりました。

私は生まれ変わったのです。

そしてそのきっかけは、たった１つの決断です。

ビビりながらも冷や汗を流しながらも決断したあの選択で、
私の人生はここまで劇的に、180度変わることになったんです。


だから私は、「決断」と「覚悟」こそが人生を変えるのだと
こうして断言することができるんです。

それは身をもって経験してきました。

あなたも、覚悟を決めましょう。

その瞬間から、初めてあなたの時間は動き出すんです。

停滞していた人生が、前に進むようになるんです。


あなたのリスクは、全て私が背負います。

そしてあなたを絶対に成功させます。

最後まで私を信じて、飛び込んできてください。


不退転の覚悟を持って、
この二度とないチャンスを掴んでください。

想源和僑会は、後院失火システムを軸にして
あらゆる富を築くための知識やノウハウを提供し
最短最速で、想源という高みへクラスチェンジする。

そんなコミュニティです。


未来が先読みできる完全無欠のロジックである後院失火を使い、
投資初心者だろうが未経験だろうが、老若男女問わずに
全員を圧倒的成功者へと導くことができます。

ただお金を稼ぐだけではなく、稼いだ富を世界に還元し
搾取構造を打ち壊すほどの破壊力を持つ人達の集団。

それが想源和僑会です。


審査に通過し、選ばれた人間しか参加することができない
質を厳選した世界初となる想源育成機関です。

この発表をしてから、多くの人からメッセージをいただき
すでに決意表明にも似た長文の手紙をたくさん頂いています。

中には、

それほど覚悟を決めている人達が、本当にたくさんいるのです。

そんなメッセージを頂くたびに、
私は「命を懸けてでも成功させないといけない」と
心から思います。

覚悟がある方には、それなりの覚悟で応じたいと思ってます。
何が何でも成功させ、絶対に想源になってもらいます。


決断できる人間は、人生を変えることができます。

いざというときに覚悟を決められる人は、本当に強いです。


私も、そしてきっと想源も、
そういう人にこそ後院失火を手にしてほしいし、
すぐにでも経済的な問題なんて解決して、
本当の自由を手にしてほしいです。


これくらいの覚悟を持った人の集まりが、想源和僑会なのです。

覚悟がない人は、おそらく審査時点で弾かれてしまうと思いますが、
万が一覚悟がないまま審査に通ってしまったのであれば、
本当に自分にその覚悟があるのか、よく考えてください。


私は覚悟を持って和僑会に参加した人の利益を守るためにも、
参加する人は厳選しないといけないので、
他人依存な人を参加させるわけにはいきません。


だから、想源和僑会の参加費用は、覚悟のない人からしたら
驚いて逃げ出してしまうような価格に設定しました。

そもそも和僑会にはかなりのコストがかかるため
あまりにも安くすることは難しいというのが現実でしたが、

覚悟のハードルとしては、それくらいが丁度良いと思っています。


私は覚悟を決めて、参加者を絶対に成功させると決めています。

だから中途半端な人を寄せ付けないためにも
参加費用はかなり高額にしようと考え、

参加費用は、1,200,000円にしようと思っていました。



これは、想源から提示された推奨金額でもあります。

想源が裏で動き、後院失火まで提供して、
さらには徹底したサポート環境までついてくる。

コストから考えれば、これくらいが妥当であるという話でした。


私もそう思います。

それでも参加費用以上の利益を稼がせる自信は余裕でありますし、
このハードルなら、覚悟のない人は決して払うことができず
価値を理解している人は参加することができる、

そんなギリギリの、良いラインだと感じました。


後院失火を起動さえすれば、
半年以内には余裕で取り返せる金額ですし、
このプロジェクトにかけてきた人件費や広告費などを考慮すれば
120万円は安すぎると言ってもいいくらいです。


でも、覚えていますでしょうか？

第参話で、私がお伝えした、ある参加者の話です。


彼女はシングルマザーで、経済的に本当に苦しい中でも
発達障害の子供が自立できるような仕組みを作りたいという
素晴らしい利他の精神を持つ方がいました。

あまりにも境遇が私と似ていたので、
少し感情移入してしまったのかもしれません。

親身になって話を聞いていました。


彼女は、本当に１万円の投資すらギリギリで厳しいと。

でも覚悟を決めていて、
たとえ参加費用がいくらであっても
親戚に土下座してお金を借りてでも参加する、
と言ってくれました。

彼女の覚悟に、心から感動しました。


でも彼女だけではありません。

本当にギリギリの生活をしているけど、和僑会に全てを懸けていて
それこそ不退転の覚悟で臨む、という方はたくさんいらっしゃるのです。

この現状を思い出して、私は原点に戻りました。


私がメンターに支払った金額は、300万円以上です。

本当に胃が痛くなる思いで決断し、投資しました。

今回はそれより安いとは言え、一個人からしたら大金です。


本当にこの価格でいいのか？
と考えるようになりました。

確かに想源和僑会には、120万円を遥かに超える価値があります。
でもだからといって、120万円を出すことができる人だけに
絞ってしまうことが本当に正しいのか？と。

お金はないけど素晴らしい理念と利他の精神を持っている
という人を、切り捨てる結果になるのではないか？
と、考え始めたのです。


どうせ命を懸けて和僑会をやっていくなら、

過去の私のように、自分の人生がどうしようもなく嫌で
八方ふさがりで、でも一度きりのチャンスに懸けたい！という
熱い想いを持った人に参加してほしいと思うようになりました。


だから私は、想源に和僑会の参加費用を
考え直すよう、提案しました。

もちろん、ビジネスという面で考えるのであれば、
想源の言っている金額が正しいし、正当だと思います。

しかし、どうしてもシングルマザーの彼女を含む
お金はないけど人生を変えたい、という人を
切り捨てる気持ちにはなれませんでした。


私も死ぬ気でやるからには、私の意見も
聞いてほしいという強い気持ちを持って、
想源に参加費用の交渉を申し出ました。

その結果、想源和僑会の参加費用を、


３０万円


にすることができました。


どう考えても安すぎるし、
間違っている価格だと思います。

でもこれからお金を稼いでいく人に対して
120万円はあまりにも高額であるという想いを
払拭することができませんでした。


交渉した結果、参加費用を３０万円にすることができましたが、今後どの国で行うプロジェクトも、これ以下の価格はあり得ません。

最初で最後であるということを理解しておいてください。


でも、私にとって参加費用が
高い低いなんて関係ありません。

覚悟を決め、想源和僑会に参加した人には
私が命を懸けて、全力で成功させていきます。

後院失火と、想源、そして圧倒的なサポートとカリキュラムで
あなたを絶対に、想源へと導いていきます。

この覚悟は変わりません。


ただ、ここまでお伝えしておいて悪いと思いますが、

ということを忘れないでください。

想源になるためには、いくつかの壁があります。
この壁をすり抜けることは、いかなる理由があっても叶いません。


一つ目の壁は、「審査がある」ということです。


もう何度もお伝えしていますが、和僑会に参加するためには
参加費用云々の話の前に、審査に通過する必要があるのです。

想源になるのにふさわしい、
後院失火を渡すにふさわしいと判断された方のみ
想源和僑会へのチケットを手にすることができるのです。

もし、まだ審査を受けていないという方がいたら、
確実に審査を申し込まれるようにお願いします。

（審査の申請方法は、メルマガやLINEでご案内しています）


そして２つ目の壁は「人数制限がある」ということです。


想源和僑会は、Maxでも
2,400人までしか受け入れられません。

これまでのプロジェクトでのみなさんの反応を見ていると、
この2,400人という枠は一瞬で埋まる可能性があります。

誰よりも早い決断ができるかどうかで、全てが決まります。


以上２つの壁を突破することができた人のみ
想源和僑会に参加することができる権利があります。

その権利を勝ち取った方は、
後院失火システムはもちろんのこと
確実に想源へとクラスチェンジするための
あらゆる特権を手にできます。


壁を通過したなら、もう安心してください。

私はもう、あなたと共に歩む同志です。

全身全霊を懸けて、あなたを成功させてみせます。


何度でも言いますが、

もう何も心配する必要はありません。

これまで、たくさんの高額塾に入ったり教材を買ったり、
暗号通貨の情報を仕入れてはチャンスを掴むことができず
辛い思いをしてきたかもしれません。


でも、それももう終わりです。

あなたは一人ではありません。


想源和僑会というコミュニティの同志たち、
そして後院失火システムという完全無欠の武器、
何よりも私が、あなたのそばについています。

あなたを絶対に孤独にはしません。

何が何でも、あなたを成功させてみせます。


あなたのように、強い覚悟を持った人こそを
成功させることが私の使命であり、

将来想源になるあなたを育成することこそが、
世界への貢献につながります。


私を、そして想源を最後まで信じてくれたあなたには、

「理想の人生」という形で、必ず恩返しします。

これまでの辛い日々とは金輪際サヨナラして、
新しいあなたの人生を、今から歩みだしましょう。

私は神なんて信じていなかったし、
運命なんて言葉は心底嫌いでした。

しかし最近は思うのです。


もし私が、あの地獄のような日々を体験していなかったら
私はビジネスをすることも、暗号通貨に出会うこともなかった。

そうなれば当然、想源に出会うこともありませんし、

こうしてあなたに会えることもありませんでした。


全ては繋がっているのです。

こう考えると、私のあの地獄のような日々も
きっと意味があったのではないかと思います。


私は今では、本当に幸せで、毎日が最高に楽しいです。

もちろん暗号通貨も大好きだし、
後院失火のおかげで経済的に自由になれたし、
本当に好きなことをして毎日を
生きていることを実感しています。

そして何より、このような世界規模のプロジェクトで
日本人代表に任命され、使命を与えられたことによって
自分が生きている価値というのを、本当に実感しています。


私は、多くの人に支えられてここまで生きてこれました。

次は、私の番です。


私が命を懸けて、想源和僑会に参加した全員を成功させ、
圧倒的な自由と充実した人生を歩んでもらい、

「聖子さんに支えられて、ここまでこれました！」

と言ってもらうことが、私の夢です。


これが正真正銘、あなたにとって最後のチャンスです。

私があなたを救うことができる、
私にとっても最後のチャンスなんです。


あなたが成功するために必要なものは、全て揃えました。

あとはあなたが決めてください。


覚悟を決め、決断してください。

今あなたが選択するべきは、何ですか？

よく考えてみてください。


これから、想源和僑会で共に成功へ走る同志として、
あなたと共に歩めることを心から楽しみにしています。

一緒に最高にハッピーな人生を歩みましょう！