反日勢力を斬る

それを言ったのは、果たして日本人かどうかです。なんせ顔がそっくりですから、区別がつかない。ヘイトスピーチをより強力な法律で縛る為、これは仕組まれた事がらではないかと私は思います。東京新聞で、日本在住のドイツ人が、日本語表記の独はケモノヘンなので差別だと訴えています。こんな下らないことでも差別だと言って、新聞は取り上げるのです。差別とかヘイトとか、これは何かの組織が日本人から言論の自由を取り上げる為に運動しているとしか思えません。

左翼紙⇒やけのやんぱち石投げた。
　安倍憎し～安倍叩き　煽りに煽るが購買者踊らず。
日本が嫌いで嫌いでこうなったらモンゴルであれ独であれ、なんでもいい。
新聞購買者も惰性で購買してるだけのこと。
新聞止めてから３０年以上経つが何ら困ったことは無い。むしろ古紙回収の
手間さえかからないし、新聞代で新刊書籍で著名な方の情報を買うことに
している。Ｗｉｌｌ・Ｈａｎａｄａ・正論等の月刊誌も買える。署名記事だ。
新聞の場合、どんな記者（日本人？）が意図をもって書く。かわら版と
一緒で煽りに煽る与太記事が多すぎる。無駄金は使いたくないものだ。
若者が新聞離れ・・・当然だろう。

まあ夜市としては決して褒められない品の無い野次ではありますが、それをもって声高にヘイトスピーチだと言うのは流石にムリがありすぎるでしょう。
それにその野次が出た経緯は本来の型では相撲を取ったことによる不満から出たもので恐らく日本人力士がやっても「そんな相撲とるなら辞めて故郷に帰れ」と出てしまうでしょう（決してそれ自体を推奨してるワケではありません）
それこそ相撲に限らず他の競技にだってあるでしょう。

そういった競技のアヤに対しての野次や声援でイチイチ、ヘイトスピーチだと言うのもその言葉の前後の状況も考慮して考えて欲しい。

それと上記の方も言ってたドイツを独というのは差別というのは流石に質の悪い数日遅れのエイプリルフールだと思いたいですね。

ブログ主様の言う事は全く正しい！

恥ずかし！！！！

日本を貶めてどうする