タオルケットをもう一度

タオルケット１、スマホ版＆ＰＣ版での
以下の点でAndappでは表現できないとの事でしたので修正しました。

１、コンチェルの脳みそが飛び散った表現。
※修正。
※猫足昆布の空想回でのコンチェル死亡グラフィックも差し替え。
※ラザニア＆ぱりぱりうめ操作時にコンチェルの死体を見つける下りを修正。
・単に手術台に血が付いているだけ。
２、ラザニアのゲロの入手。
※削除。

最後まで審査して上記だけの表現が規制されたのか
それともまだ表現の規制が出てくるのか分からないので問い合わせ中です。

ぱりぱりうめの章とかも表現規制入るとしょっぱいゲームになるぞこりゃ・・・・。

公開されるの無理かもしれません。


とにかく、コンチェルの脳みそとラザニアのゲロがＮＧなのはわかりました。

理由として以下の項目を上げられました。
コンチェルの脳みそが飛び散っている。 => 過激な死体描写が使用されているため
「ラザニアのゲロ」を手に入れた！ => 直接的な汚物をアイテムとしている表現が使用されているため

これタオル２をツクールＭＶで作ってたら詰んでたと思います。
※ぱりぱりうめの乱暴されるシーン→カット！
※主人公がビームで殺されるシーン→カット！
※光恵さんの頭ぽーん！→カット！
※牛ちゃんと主人公のラブラブ中→カット！
※処理場→カット！
※ラストのぱりぱりうめの心の中→カット！

悲しいのは関係者が全員タオルケットの事知らないで
なんとなく声をかけてきたという事が見えている事ですね。
※でもあきらめないぞ！

悲しい事一覧（主にＰＨＰ研究所関係）
・ノルべで出版社に呼び出された時、担当者は熱心にコンチェルを「コンツェルン」と間違えていた事。
※この人は私の記憶に間違いがなければシリーズをやっていると発言していました。
※さらに私の記憶が正しければタオル１をやって感動したと言っていました。
※たぶん違うゲームの「コンツェルン」がヒロインのゲームをプレイしたんでしょう。
・最初に届いた原稿のぱりぱりうめが「ばりばりうめ」になっていた事。
「ぱ」と「ば」ぐらい頑張って判断してくださいな・・・・・
・自分で原稿を書きたいといったら一か月で仕上げてくださいと言われたこと。
小説を書いたことのない人間が１０万文字くらいの原稿を一か月で出来るのでしょうか・・・・
・タオルケット２のノルべの原稿を送ったらそのまま放置され破棄され
あげくにぱりぱりうめの乱暴シーンは規制が入るといわれたこと。
※内容を知っていればあらかじめ伝える事が出来たはず。
※その後音沙汰はありません。

これで鬱にならなかったらたぶんブッダ的な境地にいる人でしょう。