タオルケットをもう一度

ＡＢＢＡ
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※どっかに店長フレークってあります。

ぱりぱりうめの章は新たに書き直しています。
というか・・・
８章「ＰＰＵさんと、ＰＰＵさんと、ＰＰＵさんと・・・」
９章「タオルケットをもう一度」
最終章「くすぐり眠る犬一匹」
※ノルべにもある章タイトルですが、お尻姫プリンケツが考えた章タイトルです。
これ全部ひっくるめてリメイク中。


劣る点
・ラストのボスの戦闘があっさりではないか？
→少しイベントを用意するか？
→そうすると、ラスボスとの戦闘が実質無い事になる。
→中庸を保つ感じで戦闘→イベント→本当の戦闘→ラストの空間へ。

・けるばぁすでぅーさの所にいた№３ロボットから記憶をもらった後。
・コンチェル本人にその記憶を移植したのち、改めてけるばぁすでぅーさに会いにいかせたほうが
アームたんがコンチェルロボの代弁をするよりいいのではないか？
→けるばぁすでぅーさがコンチェル本体を見てもコンチェルロボと同一視はしていないのではないか？
→音声はコンチェルロボとコンチェルは同じだから、やはりコンチェル本体が？
→記憶再生をしているアームたんでもコンチェルの声の再生は可能？
→そもそも、コンチェルロボとコンチェル本人の声は同じなのか？否か？
→コンチェル本人がコンチェルのロボットとと同じ事をけるばぁすでぅーさが理解できるか？

・エンディングがあっさりしているのでは？
→エンドロールは不要（作者の名前などをいちいちゲーム画面にさらす必要なし。）
→しかしその他のクレジット表記は必要ではないのか？
→ラストを付けたすと、どうも、ちゅんがメインになってしまう。
→後日談でも、始まりに戻ってからのもーちゃす達だからそれほど恋愛的な要素には発展しないのではないか？
→そうすると初期段階でのコンチェルとラザニアのもーちゃす好き好き要素がいらない？
→最終的にそういった恋愛要素無だと、シナリオ自体が無意味になってしまう？

キャラクター要素
・メインヒロインの性格がツンデレは少し無茶ではないか？
→お尻姫の中では普通の性格キャラがだいたいメインヒロインを務める物だと思ってます。
→作中でツンデレ的な要素がないと、後半、普通のヒロインはダレだけになるのではないか？
→実験的に複数のヒロインを出した「夜の海でお月様を釣る」では、詳しいデータは取れませんでした。
・タオルケット２のヒロインの性格が無難ではないか？
→難しい、コンチェルじゃないとあっさりしすぎるキャラ関係でコンチェルだとツンデレ嫌いはプレイしてくれない。


Wordで書いていると思いきや、なんか重たいので
テキストドキュメントに書いてます。
※追加点やら、変更点やら・・・

というか気が付いたミスなのですが・・・

リメイク前のシナリオ
１、ラザニア本体を救出後。
ラザニア研究所にある端末を見てぱりぱりうめの実験場所を特定。
ラザニアの町からワープしてカチカチシティ。
さらにそこからスクラップ町にいって、ＰＰＵの町へと向かう。
※シナリオ上の矛盾
※曲がり角の呪いの赤い×マークがカチカチシティにあるので
※最後の№３のロボットが自分の部屋に描いた赤いバッテンマーク。
そもそもラザニアの町に到達する事が出来ないはず。

この曲がり角の呪いは「円曲線把握強制移動装置」という名前で
赤いバッテンマークに向かって特定の行動をすると飛んでいくというものなので
複数の赤いバッテンマークがあると、自動的に現在の場所から近い所にワープする。
※任意で特定の赤いバッテンマークに飛ぶことができない。

なので、もめんの秘密研究所からワープをすると、どう考えても
カチカチシティにいる最後の№３の所に到達するだけで、ラザニアのいる町にはワープできない。

・・・という初歩的なミスを犯しており。
※これは制作するにあたって、プロットなどのシナリオを構成する物を作らず
いきあたりばったりで作っていたため。

※これは今作っていて気が付いた点で、もしかしたら間違ってないのかも・・・？

※考えても結論の出ない問いを考えてるような気がしてきた・・・ちゅんもこんな感じだったのかしら？