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菅家「謝罪しろ!永久に許さない」足利事件で怒り込め・ちょっと待て!菅家は検事の取調べに対しても公判においても自白していた・今になって検事に謝罪を要求して永久に許さないとか言うのはおかしい・自白重視の日本の裁判と死んでも罪を認めない支那人
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菅家

許すことはできない、永久に

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100123-00000001-maip-soci

足利事件 許すことはできない、永久に…菅家さん怒り込め
1月23日0時34分配信 毎日新聞

 栃木県足利市で90年、4歳女児が殺害された「足利事件」で無期懲役が確定し、昨年6月に釈放された菅家利和さん(63)の再審第5回公判が22日、宇都宮地裁(佐藤正信裁判長)であった。約3時間の証人尋問で、取り調べを担当した宇都宮地検元検事、森川大司(だいじ)氏(62)から謝罪や反省の言葉は出なかった。1審判決以来、16年半ぶりに森川氏と対峙(たいじ)した菅家さんは、公判後の会見で「謝ってもらいたかった。絶対許すことはできません。永久に。謝るまで」と怒りを込めて語った。【吉村周平、岩壁峻】

 午後1時、森川氏が入廷。「うそをつかない」との宣誓書を読み上げると、弁護団席の菅家さんは小さく首をかしげた。「まず、菅家さんから質問があります」と裁判長に告げる弁護団。菅家さんは立ち上がり、森川氏をにらんだ。

 「無実の罪を着せたことに謝ってください」「私の家族に謝ってください。苦しんでいるんです」「どう思うんですか、本当に苦しんでいるんですよ」。森川氏は、何度も謝罪を求める菅家さんに顔を向け、「厳粛に深刻に受け止めています」と繰り返した。「反省してないんですか」。身を乗り出した菅家さんに検察官が「異議」を唱えたが、菅家さんは「黙っててください」と声を荒らげ、「あなたは私に『人間性がない』と言ったが、あなたの方が人間性がない。私は怒ってますよ」と声を張り上げた。

 弁護団の質問をはさみ、菅家さんは再び立ち上がった。「森川さんね、私は本当につらい思いをしました」「立場を逆に考えてください。お願いします」と懇願するように、改めて謝罪を求めた。

 森川氏は数秒間沈黙した後、消え入りそうな声で「先ほど申し上げた通りです」と答えた。

 一方、検察側からの質問はなかった。次回2月12日の第6回公判で検察側が無罪を求刑し、3月26日に判決が言い渡される予定。

 ◇「自白強要ない」…元検事主張

 証人尋問で森川氏は当時の菅家さんを「おとなしく、強く言うと反論できない。おどおどした性格」とみていたと明らかにする一方で「自白の強要はありません」と述べ、菅家さんの供述に任意性があったと主張した。

 菅家さんが足利事件を否認したことは「罪をまぬがれるための虚偽供述」ととらえ、「信用性を検討するため、証拠をぶつけて真意を確認しよう」と翌日の調べに臨んだと証言。「別の二つの女児殺害事件と記憶が混在していないか、面倒くさくて同じ供述をしていないか、考えながら取り調べました」と語った。

 DNA鑑定は「有力な証拠と思っていました」。弁護側から「DNA鑑定だけでは逮捕状を取れず、自白があって初めて逮捕できると上司から聞いたか」と問われると「近いことは言われた記憶があります」と認めた。

 菅家さんは92年12月7日に森川氏の取り調べを受けた際、足利事件を否認したが、森川氏はこの事実を裁判所や弁護士に伝えず、論告でも約2週間後の「第6回公判で突然否認」と主張した。その理由を「(必要と認められなかった」と釈明。弁護団に「(否認の様子を録音した)テープの中身を知っていれば、裁判所の判断が変わった可能性がありますよね」と問われても「私はそう判断しませんでした」と答えた。また、別件を不起訴としながら足利事件を厳しく追及した理由を弁護団に問われ「体験者でなければ語れないような供述がいくつもありました。公判での自白も有力な証拠で、否認でも有罪と思った」と述べた。




この菅家という人はおかしい。

当時、菅家は取り調べに対して自白しただけではなく、公判においても自白していた。

取り調べに対しても、公判においても、殺人事件を自白してしまったら、死刑になるか、あるいは何年も刑務所に入ることは、分かり切っていることだ。

取り調べで拷問や暴力や脅迫などがあったのなら検事に罪があるので検事は謝罪すべきだが、そのような事実はない。

本当に無実なら、取り調べに対しても、公判においても、普通は自白などしない。

菅家は取り調べでも公判でも自白していたのに、今頃になって、「無実の罪を着せたことに謝ってください」というのは図々しいにも程がある。

むしろ、菅家が嘘の自白をしたことによって、捜査が打ち切られてしまい、真犯人を捕まえることが出来なくなったとも考えられる。

そういう意味においては、嘘の自白してしまった菅谷も大いに反省しなければならない。

取り調べや裁判において被疑者や被告に自白をさせようとするのが検察官の仕事だ。

菅谷は職務を全うした検事に謝罪を要求するよりも、むしろ無実の自分を弁護できなかった無能な弁護士や、冤罪となる有罪判決下した判事に謝罪を要求するべきではないのか?

自分自身が弱いために取り調べや公判において自白してしまった以上は、供述調書が有力な証拠となり、有罪になる可能性は非常に高くなる。

実際に、裁判では弁護士も無罪に出来なかったし、裁判官も有罪と判断した。


マスコミにおだてられて調子に乗るのも程ほどにすべきだ。

マスコミは、取り調べに対しても公判においても自白をしてしまった菅谷の弱さや、無罪に出来なかった無能弁護士や、最終的に冤罪となる有罪判決を下した裁判官などのことを非難せず、元検事ばかりを非難するのはお門違いだ。

私は、過去や現在においても検事や地検特捜部などが悪意ある捜査をしたり酷い間違いをしたりすることはあると考えている。

しかし、当時4歳女児が殺害されたこの事件で、菅谷が取り調べに対して自白し、警察のDNA鑑定も証拠とされていた以上、検事が菅谷を起訴して有罪にしようとしたのは当たり前のことだ。

足利事件


自白について余談を述べる。

日本の裁判は自白を証拠として非常に重視するが、この慣習は支那人に関しては、「百害あって、一利なし」だ。

支那人には【死んでも罪を認めない】「死不認錯(スープレンツォ)」という慣行があるため、支那人はどんなに証拠をつきつけられても、殆ど罪を認めることはない(自白をしない)。

『通訳捜査官』坂東忠信著という本でも、死んでも罪を認めない(自白しない)支那人犯罪者の実態が述べられているという。

現在、日本では死んでも罪を認めない支那人の犯罪が急増しているため、日本は従来の自白重視の裁判は急いで変革していかなければならない。

ただし、犯罪防止の最善策は支那人を日本に入国させないことだ。

今の日本には、自白重視の裁判からの脱却と、支那人への厳しい入国制限の両方が、早急に求められている。


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