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ゆとり男とミニマリストの融合ライフ

断捨離、社会問題、旅の話を主に記事にします。基本的に雑記ブログなんで書きたいことを書いていきます。

今朝の記事を言及してくださる人がいたことが嬉かった件

 

こんばんは〜たんたんです。

 

今朝上げたこちらの記事に対して言及があってこんな無名ブロガーの記事に時間を割いて言及してくださるとは本当にありがだいです。

 

今朝の記事↓

一年前から読書が趣味になった人間がすすめる薄っぺらい読書のススメ - ゆとり男とミニマリストの融合ライフ

 

言及された記事↓

電子書籍はミニマリストではなくメタボリスト向けの媒体 - あざなえるなわのごとし

 

この方のことを存じ上げていなくて申し訳ないけど、たくさんあるブログのなかから僕のブログを読んでくださった大切な読者でしかも言及までしてくださる。

 

その内容は僕が書いた物とは対する意見だったのですけど、読んでいて「そう考える人もいるんだなぁ〜」と感じることができました。

 

一応ブログで発信をしている身なのですけど、自己中心的な内容が多いのでなかなか読者に有益な情報を与えることができないのはわかってるけど、別に書いて自分が満足できればいいとおもいます。

 

それに対していろいろな反応があるということは、「僕の書く記事もいろいろな人に読んでもらえるようになったんだな」って嬉しく感じました。

 

しかも、わざわざ言及する記事まで作って自分の読者に言わば紹介をしてもらって嬉しいです。

 

 

記事の内容に触れます

 

僕自体もあまり

ミニマリスト電子書籍という考えはあまりないです。

 

本を読むほうが好きな人はそうすればいいし、電子書籍がいい人は使えばいいと思います。

 

 

僕はデータとして本を管理できることに魅力を感じました。

 

ブログもしているので文章の引用もコピペすればいいですからね。

 

書籍の購入もわざわざ書店に行く必要もなく、すぐ読むことができるのも好きな点です。

 

あと僕が読書を崇高する理由としては

読書によって感銘をうけた場面が他のメディアより多かっただけです。

 

別にそうじゃない人もいるけど、僕がそうだっただけです。

 

自分のこのような経験を踏まえ今回の記事を書きました。

 

最近ミニマリストの方が増えてきたと思いますけど(僕もそうだけど)みんな違うミニマリズムがあってもいいと思います。

 

あくまでミニマリズム幸せになるための手段なので、その人が幸せならそれでいいのではないかと思います。

 

ミニマリストブームのおかげで幸せになる人が増えたのではないかと思います。

 

僕は無駄は省き好きなことをするぐらいな気持ちで生活してます。

 

それが僕にとってのミニマリズムなんだと思うし現にそれで今幸せに生きています。

 

たかが手段に、定義を作りそれに当てはめて生きて行くなんて僕はしたくないです。

 

まとめ

 

書いているうちに意味が分からなくなったのでまとめます。

 

電子書籍は本より価値が高いと感じる人がすればいい

ミニマリストの定義なんて考えて生活する必要はない。

・したいことはして、したくないことはしない。それでよくない?

・わざわざ時間をさいて言及記事を書いてくださる方に感謝

 

 

良い感じに纏まったのでこれで終わりまーす。

 

閲覧ありがとうございます😊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

http://fukai19930806347.hatenablog.com/entry/2016/11/10/210315