2016-11-23

喜んで資本体制に組み入れられるのが、流行りらしい

ヤマンバギャルとかが流行っていた時代があるそうだ。

自分には分からないが、あれらというのはとてもフェミニズムというか自立性に充ちた自己実現ものなのだろう。

周りに媚びたくないためにやっていたように感じる。

実際はどうなのかわからない。

現在自分は頭の悪い大学に在籍している学生からだ。

そんなとき赤ん坊だった。

とりあえず現代において、頭がスッカラカンな感じの授業中に煩い女たちは自立性がどこまでもなさそうだ。

なんというか、どこか男に媚びているし、資本体制に喜んで組み入れられたがっている。

ペニスのしゃぶり方と、周りから好かれる化粧を大学では学んでいるのだろう。

教習所にいる女子大生らしきやつらもそんな感じだ。

ある映画流行っているが、この糞女たちは次の国民主権の基で行われる戦争にバンザーイして、負けたら自分は悪くないといいそうだ。

アジア太平洋戦争とは違い、次の戦争国民主権男女平等から庶民な女もキチンと責任を問われるが分かっていないのだろう。

まぁ、何を見ても資本体制に取り込まれようとしている人間ばかりである

フェミニズムを叫んでいるウェブ人間というのも、自立とか自由よりも如何に権力に取り込まれ勝ち組になるかというものばかり考えているように見える。

それが現代流行なのだろう。

そして、そんなものが「能力」だとかふざけたようなことを言いやがる輩がいる。

自分も勿論勝ち組になりたい。

鏡を見て、もう勝ち組にはなれないのだろうなということが分かる。

酷く深いニキビ跡やらが大量にベッタリとデカイ顔にへばり付いている。

勝ちたいけれど、勝てなそうだ。

容姿が醜いのだ。

見てくれがいい特権階級を見ると許せない。

こうなると闘うしか無いのかもしれない。

しかし、闘いかたを知らない。

持病のために飲んでいる免疫抑制剤美容整形外科には断られた。

また、敵も良くわからない。

本当は容姿が良くなりたいだけなのだ

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