医師限定 睡眠医療セミナー　医師として複数の収入源が作れる！睡眠医療」で成功できるノウハウを教えます！２０００万人が悩みを抱える“睡眠の問題“を解決できる！睡眠医療施設を低リスクで開業法する方法とは？

「もっと患者の為にできることはないのか」 「収入アップに繋がる新しい医療に挑戦したい」 「医師としてのブランドを確立したい」

医師としてのやりがい、 そしてさらなる高みを目指すあなたに―

ただ、それだけでは あなたの才能、努力を十分に社会へ還元することはできていません。 現在も患者のために文字通り、寝る間を惜しみ働いていると思います。 そんなあなたに伝えたいことがあります。 医師としての専門知識、経験を活かし、より多くの人に貢献できる。 しかも収入アップにもつながる。 医師ですら満足な収入を得られなくなる可能性もある 不安定な時代に第２の収入源を作ることができる。 そんな方法としてひとつの提案があるのです。

それは 「睡眠医療」 をあなたの医療に取り入れることなのです

２０００年に発表された調査では、日本全体に
不眠症の患者が２０００万〜２５００万人いるというデータが出ました。

それにも関わらず、
日本で「睡眠医療」を専門にしている病院はほとんどなく
「内科」「耳鼻科」など、専門外の医師が患者を診療するのがほとんどです。

日本には「睡眠障害を持つ人」の駆け込み寺がなく、
しっかりとしたノウハウを持って治療に当たることができる
医師が明らかに不足しています。

ストレス社会が加速する中で
「睡眠医療」は今後、さらに多くの人から必要とされる分野となります。
もちろんビジネスとしてもマーケット拡大が見込まれます。

今回のセミナーでご登壇いただく
遠藤拓郎氏の著書
『４時間半熟睡法』
『朝５時半起きの習慣で、人生はうまくいく！』（フォレスト出版）は
いずれも１０万部を突破。

それだけ多くの人が睡眠に興味を持っているということです。

つまり、ここに
あなたの医師としての能力を最大限発揮できる
大きなチャンスがあるのです！

まず前提として考えなくてはいけないことがあります。
それは「睡眠医療」はビジネスとして成立するのか？ということです。
ビジネスとして成立しない以上、
どんなに患者のためになろうとも医療を継続することができません。

なので、実際に「睡眠医療」であなたが“利益”を出すことができるのか？
ということが大きな問題になるはずです。

睡眠外来として開業する場合、
しっかりとした「睡眠医療施設」を作ろうと思えば 多額の投資が必要になるからです。

まず必要になるのは、病院なみの検査センター。
この「検査センター」を独自に作ろうと思えば、
それだけでも数億円はかかります。

この投資を睡眠の診療だけで黒字化するのは、ほぼ不可能でしょう。

検査センターなしでも睡眠外来として開業することは可能です。
しかし、検査センターなしでは
専門的な診療がほぼ不可能になってしまいます。
その様な状況では患者の睡眠に対する悩みを完全に解決することはできません。

つまり睡眠外来を開業する場合は

・初期投資にお金をかけないこと
・しっかりとした「検査センター」で検査ができること
・患者治療の専門的なノウハウ
・睡眠外来の経営ノウハウ

が絶対に必要なのです。

・もし、あなたが現在、睡眠医療を専門としているなら

検査センターに関する心配がなくなります。
また、すでに睡眠外来で成功を収めている遠藤氏から
経営ノウハウを学ぶこともできます。
あらゆる面で初期投資を最小限にし、
低リスクで開業に挑戦することがでるのです。

・もし、あなたが現在、睡眠医療を専門としていないなら

睡眠医療に挑戦する上で
大きな障壁になることがもう一点あります。

それは
現在の専門領域を捨てて「睡眠医療」に全てをかけることができるのか？
ということです。

これは多くの医師にとって難しい選択肢です。

現在、軌道に乗っている自身の専門を捨てることは
あまりにもハイリスクです。

どんなに人のためになるとしても、 どんなに儲かろうとも、
突然、新しい医療分野に飛び込むことは難しい選択です。

では、どうすればよいのか？

それは、 現在の専門領域が睡眠医療でない場合は
現在のあなたの専門領域に睡眠医療が活かせるようになればよいのです。

もし、睡眠医療の開業医として活躍しないとしても
あなたの患者にも睡眠の悩みを持つ方は必ずいます。

日本に睡眠の悩みを抱える潜在的な患者は2000万以上。
話しを単純化してしまえば、
あなたの現在の患者の6人にひとりは睡眠に問題を抱えているはずなのです。

睡眠医療の知識を持つことは間違いなく医師として大きなプラスになるのです。

あなたの現在の専門知識とは別の角度から
患者の悩みにメスを入れることができるかもしれないということです。
それだけでも非常に価値のあることです。

（また、今の様な不安定な時代には複数の収入源を持つことは非常に重要です）

睡眠医療のノウハウを学び、
最小限のリスクで睡眠医療に挑戦できる方法をお伝えするのが、
今回、ご紹介する

なのです。

今回、 睡眠医療セミナーの 講師をつとめていただく
遠藤拓郎先生は
親子三代で８０年間、睡眠の研究を続け
ハーバード大学からも注目されている 世界トップクラスの
「睡眠の専門医」。

２００５年に「スリープクリニック調布」を開院したのを皮切りに
２００７年「スリープクリニック銀座」
２００９年「スリープクリニック青山」を、それぞれオープン。

日本随一の睡眠外来
「スリープクリニック」の院長として
日々、患者さんの診療に当たっています。

また、テレビ、雑誌などのメディア出演も多数こなし
日本では最も有名な「睡眠の専門医」として日々活躍。
(※遠藤氏の紹介はページの下部にございます)

睡眠に関する書籍も執筆しており、
『４時間半熟睡法』『朝５時半起きの習慣で、人生はうまくいく！』
（フォレスト出版）
は いずれも１０万部を突破しています。

現在、「睡眠医療」に関して 日本の第一人者であり、
すでに「睡眠医療ビジネス」の分野で結果を残している
遠藤氏が長年かけて蓄積し、体系的に整えた

を初めて一般に初公開します。

睡眠外来を開業するためのノウハウ、
患者治療に必要な知識は
当然セミナーで余すことなくお伝えいたします

それに加えて、
初期投資でお金をかけず、
「睡眠医療」で開業できる方法もご用意しています

実は今回のセミナーに出席し、
ご自身で睡眠医療施設を開業された場合、
遠藤氏が経営する「スリープクリニック」の提携先である
青木病院を検査センターとして使用することができるのです。

そのため、初期投資費用を大幅に削減することができます。

また、遠藤氏はテレビ出演などに加え、
最近の著作活動など積極的に「睡眠医療」の必要性を発信しています。
遠藤氏ご自身が経営している「スリープクリニック」も開業以来、
順調に患者を増やし、売上を伸ばしているのです。

今回、セミナーにご参加いただいた場合、
長年蓄積された患者治療のノウハウと睡眠医療開業方法だけでなく
青木病院を検査センターとして使用することが可能なのです。

つまり、
今回のセミナーにご参加いただければ、

のです。

今後、大きなチャンスのある「睡眠医療」に
よりリスクの少ない方法で挑戦することができるのです。

ぜひ睡眠に関する悩みを抱える多くの患者のために
そして、あなた自身の医師としての幅を広げるためにも
睡眠医療について学ぶ機会をご検討ください。

それでは実際のセミナー内容をご紹介いたします。

セミナーのスケジュールは以下の通りです。

08:00〜08:55		スリープクリニック開業の秘訣 （講師　スリープクリニック調布院長・遠藤拓郎）
09:00〜10:20		スリープクリニックの損益分岐点とビジネスモデル （講師　かなり会計事務所所長・金成祐行）
		★ここより４班に分かれてのグループセミナーとなります。 各グループ3~4名の完全少数セミナーとなります。
10:30〜11:50		�@電子カルテの導入について （講師　株式会社マクロスジャパン・河本英樹）
12:00〜13:20		ランチタイム
		＜ランチタイムセミナー＞病院における睡眠検査と光治療 （講師　青木病院・末永和栄＆スリープクリニック調布院長・遠藤拓郎）
13:30〜14:50		�A行動計の導入について （講師　株式会社キッセイコムテック・田口勇次郎）
15:00〜16:20		�BＣＰＡＰの導入について （講師　株式会社マグネット・近藤逸人）
16:30〜17:50		�C財務会計の実践 （講師　かなり会計事務所・藤野奈穂）
18:00〜18:50		歯科における睡眠治療 （片平歯科クリニック・片平治人）
19:00〜		ディナー＆懇親会

前述の通り、実際に睡眠外来をご自身だけで
行った場合は莫大な投資が必要です。

スタッフの人件費、検査センターの準備など、
数億円という金額に及ぶことも考えられます。

それが、今回のセミナーにご参加いただくことで、
大幅に削減することが可能となります。

また、経営手法や患者治療のノウハウに関しても
一から積み上げるのではなく、遠藤氏が長年積み重ねてきた
経験を惜しみなく学んでいただけます。

つまり、最先端の睡眠医療の現状や経営手法を学び、
開業の際、一番のリスクとなる検査センターの心配もいらなくなるのです。

その、睡眠医療セミナーの参加料金は
　です。

単純な１dayのセミナーと考えた場合、
高額のセミナーであると感じるかもしれません。

ただ、 ご自身だけで、
本格的な稼げる「睡眠外来」を開業しようとした場合、
その投資額と、費やす時間は計り知れないでしょう。

つまり、今回のセミナーにご参加いただき、
開業した場合は大幅なコストと時間を軽減できるということです。

また、実際に開業を目指さない場合であっても、
あなたの医師としての能力の幅が大きく広がるのです。

睡眠医療の医師として開業をしたい！
人生の三分の一を占める睡眠の悩みを解決してあげたい！

そう、お考えであれば、またとない機会となります。
ぜひご参加をお願いいたします。

応募の人数は　
　
とさせていただきます。

次回以降のセミナーは現在のところ未定となっておりますので、
是非、今回ご参加くださいませ。

こんにちは。遠藤拓郎です。

皆様もご存じのとおり、
今、日本全国で２０００〜２５００万人の不眠症患者がいると言われています。

ところが、これほどの需要、大きなマーケットがあるにもかかわらず
今の日本には不眠症患者の「駆け込み寺」となる睡眠医療施設が
ほとんどありません。

その理由は、本格的な睡眠外来を開業しようとすると
莫大な資金が必要となり、黒字転換することがかなり難しいから 。

この問題は、私が持っている「検査センター」と「経営ノウハウ」を
活用していただければ 簡単に解決できるでしょう。

さらに、患者治療のノウハウです。

私には親子三代で８０年以上、睡眠の研究を続けてきた実績があります。
ハーバード大学のツァイスラー教授にもお墨付きをいただきました。
８０年以上の睡眠研究で培ってきたノウハウを
今回セミナーに参加していただいた方には、惜しみなく伝えたいと思っております。

人生の３分の１を占める「眠り」に障害を抱える患者さんの悩みは深刻です。

その悩みを解決し、患者さんが笑顔で帰っていかれる瞬間が
私にとっての至福の時。

患者さんの駆け込み寺となる「スリープクリニック」を全国に広め、
日本中のどこにいても、高度な睡眠医療が受けられる体制を作るのが
私の夢です。

私と一緒に日本の睡眠医療の現状に革命を起こして欲しいのです。

志ある医師の皆様の参加を、心よりお待ちしております。

医学博士。睡眠医療認定医、精神保健指定医。
東京慈恵会医科大学卒業、同大学院医学研究科修了、スタンフォード大学、チューリッヒ大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校へ留学。

東京慈恵会医科大学助手、北海道大学医学部講師を経て、現在スリープクリニック調布院長。２００７年にスリープクリニック銀座、２０１０年にスリープクリニック青山を開設。
祖父（青木義作）は、小説「楡家の人々」のモデルとなった青山脳病院で副院長をしていた時代に不眠症の治療を始め、父（遠藤四郎）は、日本航空の協賛で初めて時差ぼけの研究を行った。祖父、父、息子の三代で、８０年以上睡眠研究を続けている世界で最も古い睡眠医療施設の後継者である。

NHK「ためしてガッテン」、日本テレビ「ズームイン!!SUPER」、TBS「夢の扉」、フジテレビ「奇跡体験！アンビリバボー」、テレビ朝日「スーパーJチャンネル」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」など、テレビ出演も多数。
主な著作に、１０万部突破のベストセラーになった『４時間半熟睡法』『６分半で眠れる！快眠セラピーＣＤブック』（ともにフォレスト出版）がある。