写真はプレゼントの一部。

ケーキをもらったり、お菓子をもらったり、タオルをもらったり、金券をもらったり、現金をもらったりしました。

自分の誕生日のオフ会を開くというのは結構勇気がいることらしいのですが、私は幼少期、団地のコミュニティではぶかれていて誕生会を開いてもらえなかった経験があるので、大人になった今は、思い切り祝ってもらいたいと思っている所存です。

場所は池袋のサン浜名といううらぶれた中華料理屋にしました。
友人が「いったほうがいいよ」と言っていたのですが、期待通りに、注文票が電波系な感じだし、狭さとかボロさとか怪しくて落ち着く店でした。
サン浜名の餃子のニンニクが異常に効いていて、美味しいけど、後悔しました。

今回は１０名も来てくれて、嬉しい限りでした。それと同時に、全員と会話できねえ、ということに気がつきました。

飲み会とかで大人数になると、グループに分かれちゃって全員と交流できないですよね。
会話の内容は、私のツイートを見ればわかるんですけど、某ヤリチンのことが主な話題でした。

私はヤリチンに「ストーカー」と呼ばれていてショックだったのですが、うしじまさんに「仕方ねえよ！何回も電話かけてんだろ。ストーカーだよ！」と言われてハッと目が覚めました。
ストーカーっていうと、身辺をつきまとったりすることを指すと思っていたのですが、電話をしつこくすることも同じなのか・・・と思って反省しました。しかし、人を好きになった状態って狂っているので、自制が効かないですよね。
それと、同時に恋心と犯罪の関係って難しいよな、としみじみ感じました。被害者から言わせたらしみじみとか和んでんじゃねえと殺されそうですね。

あと、私の誕生日に参加された方が、自分のブログで私の誕生会のことを書いてくれたんですけど、それが「セカンドレイパーを囲む会」になっていてショックでした。
私は女のくせにセカンドレイプの知識がなく、レイプの内容を聞くことをセカンドレイプだと思っていたのですが、違うようです。レイプされた後、その傷をさらに広げる感じ？なのかな。すみません、まだしっかりわかりません・・・

その人が、ヤリチンのことをブログに書いたところまでは面白くて、（同じ男とやっていたというのもなんか笑える）乗っかっていたのですが、（住所をさらしていて若干怖かったですけど）その後、職場、実家、卒業校、本名を晒し始めて、さすがにやりすぎだろ、と笑えなくなりました。

それとともに、復讐の方法が小学生みたいでアホらしいなというのもあります。ネットに個人情報晒すってネットに生息してるネトウヨとかそういう人がやるもんだと思ってた。
簡単だけど、殺傷能力が高いのも困りもんですね。
ヤリチン、大丈夫かな・・・仕事は頑張っていけよ。これ、読んでるか？死なないようにしろよ。

私も元彼に復讐したたちですが、復讐の仕方が、相手との恋愛を漫画2本にして販売するというものでした。復讐というか、愛も含まれていますね。

興味のある方はどうぞ　noteで売っています　

３６歳で彼氏ができて超特急で別れた（憎編）

３６歳で彼氏ができて超特急で別れた（愛編）

元彼の手紙と私の手紙、私が犯した罪と罰

すべての物事には、どちらが正しい、どちらが間違っているとかないし、特に、恋愛になると一層わからなくなります。
私が常々行っているのは、自分を疑うことです。そして、私が一番苦手な人は自分が正しいと信じている人です。
そして、私が大好きな人は弱い人です。

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