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根井三郎氏の写真発見 杉原千畝氏と命のバトン

2016年3月14日

 第2次大戦中のソ連(現ロシア)・ウラジオストクの総領事代理として、ナチス・ドイツの迫害から救う「命のビザ(査証)」を認め、ユダヤ人を日本へ渡航させた旧広瀬村(現宮崎市佐土原町)出身の外交官、故・根井三郎氏(1902~92年)の写真が、同町の親族宅に保管されていることが分かった。人道的立場からビザを発給した外交官の故・杉原千畝(ちうね)氏(1900~86年)と“命のバトン”をつないだ関係にある。根井氏については国内外で顕彰の動きが高まっているが、資料がほとんどなく、研究者は史実の解明に期待を寄せる。


(全文は14日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】宮崎市佐土原町の親族宅で保管されていた根井三郎氏の写真

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