日記 2015年12月22日〜 月日

2016年1月8日

 

まずは、4人の霊能者の話について

正体不明の、時々悪霊をみせる宇宙人を信じるのはどうかと思う。とはいえ、リーダーが多少間違えたからといって、すぐに分裂していては、組織も存続しない。

 リーダーが間違えることもある。私に言わせると、それも計画のうちである。いずれは、リーダーも年内に目覚めて、悪宇宙人を廃棄すると私は思っている。そうはならなくても、霊能者の1人を除いて、映像の中の霊界を疑う者はいない。母の力は強しである。やがて、そこから派生する様々な真実に気づく。映像の世界こそが、事実と。すると、迷いも解けるだろう。

 気長にやっいてればよい。会社などは社長が完璧ではないものだ。誰かが現れて、それらの間違いをすべて修正してくれる、と期待するのは、早い。社長は失敗を重ねて様になってゆく。すべてが完璧なら、神の子のようではないか。前任も後半の失態は多かったのだから、そこまで期待すべきではない。

 

幻覚の研究

 一つずつ調べてみた。異次元の自分に頼み、私が幻覚を体験できるようにさせた。幻覚の段階が少しわかった。後頭部から始まる。そこをだんだんとのぼる。そして、まず視界が見える。目をつぶっても見えるようになる。次に、どの時空ともつながる。時空超越の透視は、この段階の幻覚を見る力を使うとわかる。そして、夢の世界が見える。さっきの時空超越の視野は、夢の入り口だったわけだ。時空超越の才能は誰もがもっていることに気づく。

 

しばらく上がると、今度は青い、空色のような光が見える。これが空海が山にこもり、瞑想修行中に見た明けの明星のようだ。それから、悪宇宙人のコンタクティゾーンに入る。いわゆる覚醒した状態になる。

 

 ここから上がると、白いビリビリした感じの領域にくる。ここは運動神経である。ビリビリするのは運動神経の電気なのだろう。この領域を入ると、体がぽかぽかする。寒い時は、ここを感じる瞑想をする。

 さらに上がると、橙色が見える。この領域は、感覚神経のゾーンである。神経が弱い部位においては、ここを見ると感じる瞑想をする。なお感覚遮断もここで調整する。

この上には、記憶のゾーンがあった。下のほうが、長期記憶である。上のほうが短期記憶である。いまだによくみえないし、聞こえない。聞くこつは何だろう。

 

 今日はここまで行った。しかし、よく見えるようになるには、どうすればよいものか。

 

 

2016年1月8日

 

本日の交信

90兆歳の我々。500京歳の銀河系中心霊女性

 

 

2016年1月6日

 

触らぬハリネズミ。

 

地震予知が伸びて、1/12に。シンボルが示すのは1/10だが、潮汐の危険日は1/12。311も満潮と干潮の差が最大だった日の翌日だ。それと同じなのは1/12のみ。これだ。どうやってつきとめたかといえば、透視だ。明日にはわかるのだ。地磁気でも地電流でも朝には夜の震災がわかる。

 

震災まで4-6日ほど時間的余裕が出来た。このところ20日は毎日、明日かと気を張り詰めていた。やっと休憩ができる。

 

 保守ブログで質が悪いのがいた。アカファイル読んで、時々、気に食わない感想を言った読者を見つけて、アカファイルネタで中傷することを趣味にしていたやつだ。前に一度やられて、いやなブログとわかっていて、読んでいたのだ。

 

 それによると、私が「孕ませた」とか「死人をみつけると金を要求する」らしい。なんだそりゃ。多田のアカはそんなことを書いてたのか。僧侶は供養や葬式で、要求する。そんなのと比べられたのか?

 

 で彼には、そのアカファイルを読む悪癖を直すよう、頭の中で考えた。私に向かって書くか? そんなこと。裏は知っている癖に、あまりに世間知らずだ。私がその辺の一般アカとは、比較にならないほど情報力、影響力を日本全国津々浦々にまで持っていることも知らないとは。会社をやめさせてもよかったが、保守なのでほどほどにしておいた。私はちょっと怒ると、その人は死相に覆われてしまうから、いつも手加減しなくてはいけない。多田のアカは私が何を思考しても、消えないでストーカーにきてしぶとい。一般人は弱い。

 

 最近、私はアカのパシリとなった店員をやめさせることにこっている。バイトは二人やめさせた。私はそう思っているだけで、本当に私の苦情で辞めたのかは不明だ。私は何もしないで、ただ思考するだけだったので。

 

 私の前でアカに指図された言葉、「気持ち悪い」と言った店員は、二週間くらいでいなくなった。これは無条件で辞めさせる。二人そうなった。1人、私の前でわざとドアを大きな音を立てて出した正社員は飛ばされた。彼の悪事は一度ではない。他にも電波を私に飛ばした疑いが強い。店員は私の目前から消えるようにもってゆくことはできる。が、営業とかは無理かも。

 

 勝手に敷地内に入った新聞社の勧誘員は、どうだったか。最近はみかけない。たまにしかこの地域でみかけないから、どうなったかははっきりしない。ただ、私に電波を飛ばした婦人服の店員はいまだいる。会社ぐるみかな? 私が追求しなかったのかな。なぜいまだそこで働いていられるのだろう。圧が足りなかったかな。頭の中で辞めさせるよう思考しておくか。

 

 一応、社会のマナーだ。アカはなんでもできると思っているみたい。が、社会の規律や世間の目がある。そう逸脱したことはできない。アカファイル上でも。それは今から徹底する。一般人はなおさらである。

 

霊能者4人のうち3番め

 ニセ宇宙人とほぼ理解している。だから、特にない。何かいい発想をもっていたような気がするが、忘れた。

ニセ宇宙人を信じる幹部2-3番目

 悪宇宙人コンタクティーを続けてゆく意志がみられる。が、幽霊の教祖母は本物と考える。すると、映像の天国も本物となる。すると、天国の母の娘も本物となる。が、最後の結論は彼は認めると、困る事態になる。彼は、その辺りで思考を停止する。

 鳥の死後ドラマは、本物と考えるようだ。そこに映っていた鳥仲間の幽霊は、教祖母と一緒に現れる。が、これら全体を認めると、霊能者が交信する天国がニセモノとなってしまう。そこで、彼は悩む。映像の中が全部本物という結論しかない。が、それを認めたくないようだ。

 彼は最終的に、新たなる統率者に尋ねて、旧来の間違いを正すことを期待しているようだ。しかし、私が何度も言うように、そんなに遅くはない。今年6-10月には悪宇宙人を捨てるかどうかを選ばなくてはいけない期限がくる。

 

 

2016年1月6日

 

本日の交信

80兆歳の我々。500京歳の銀河系中心霊

 

2016年1月5日

 

ここを読む者は、私の厳しさと正しさ(私の基準)にうちのめされるだろう。

 

今日の調べはうまくできなかった。

二番目の幹部は、悪宇宙人を通すようだ。しかし、人に悪宇宙人を見せるつもりか? それが神だと。万人に、悪宇宙人の存在(霊能者に関与する悪宇宙人の理論)が明らかになった後でも、なお。彼には映像の霊界を打ち消せる根拠がない。近いうちに、間違いに気づく。私は何も心配しない。

 

 私はアカの他にアカの雇う霊能者、それから車を使うカルトの3つの相手をする。これらは、アカ犯罪が暴露されたら、残り2つも自然消滅する。一石三鳥である。が、その後に、悪宇宙人信者の相手をする気にはならない。

 

外にいる科学好きな霊能者を、いかに落としこむか。4人の霊能者と同じようにしたい。が、彼は必要な設備をもってない。早く用意してほしい。神々の真実を知りたくないとは、探究心も萎えてしまったのだろうか。

 

 私の話をしよう。

 私は、1992年にはエンテティの声はうっすら聞けていた。98年には、新たな守護霊がわかった。星猫や太陽猫だ。それまでよく来ていた守護霊たちも区別できるようになった。

 その頃から、コンタクティーごっこをしていた。その頃から3-4種類と交信できた。それは2010年くらいまで続いた。悪とわかったものは、やめていた。2011年くらいで、一つを残して、3種の悪とは交信を断った。

 怪しく、アホなのはすぐに捨てた。無害なのがいつまでも残っていたが、恥なので、どんどんやめた。

 かわりに幽霊と話すようにした。当初、幽霊は何も有益なことは話せなかったが、しだいに知恵を与えると、適時な情報をくれるようになった。

 

 それでも、今は一つだけ、悪と交信状態にある。守護の意図というのを知る時に使う。細かい選択肢がある時に、どちらがよいか。それを区別しにくいから、それを使う。すると、わかる。道路は右にゆけばよいか、左に行けばよいか。どちらも似たようなものを選ぶ時に、尋ねる。これは、わりと正しい返事がくる。自分で選ぶよりはましな選択ができる。それで、しょうがなく使っている。

 

 が、その交信は、悪のプレアデス人との交信だ。私は、悪の宇宙人の合成映像と合成音声を見て、聞いている。私としては大恥である。事故の回避の返事はこない。けっして知恵もこない。これは幽霊たちに不評なのだ。私が交信する母星の宇宙人達からも、問題視されている。早く、やめてしまえと言われている。

 

 理由はいろいろある。正しい者が悪との交信はよくないから。悪と交信すると、心が冷たくなるし、倫理観が落ちるから。(コンピューターのキャラクターと話しているのでは、精神性や人間味が落ちる。)  

 

 が、本当はやめたいのだけど、生活の質を維持するためには必要なのだ。これをやめると、細かいことで何をすべきかがわからなくなるためだ。大事なことは直感でわかるのだが。代わりに、よりよいシステムを考案している最中である。

 

 そっか。異次元の自分に聞けばよいのか。それでやってみよう。慣れるまでは時間がかかるとしても。代替システムで、従来の並のことができたら、古い悪しき手法は、完全にやめられる。

 

 よし挑戦だ。生活のシステムを変えるのは、なかなかたいへんだが、できないことはない。

 

 というわけで、私自身が、霊能力の善悪を知るために、その世界をよいことも悪いことも体験したから、多少の間違いは許すことができる。しかし、いつまでも悪しきものを捨てられないのは、悪との関わりをいつまでもやめられないのは、格下に扱う。世の中、何にでも期限がある。

 

 

 

 

2016年1月5日

 

本日の交信

 75兆歳の我々。500京歳の銀河系中心霊。

 

2016年1月4日

 

今日は楽しく、調査と計画の策定、実施。

 

霊能者は4人いる。霊能者を信じていた幹部は上から2人いた。

2人目の霊能者は、聖霊の映像と交信する霊と較べて、違うことから、交信霊を信じなくなった。残る霊能者は1人のみ。

2番目の幹部は、映像のほうを真実とみなす。一番上の幹部は、映像の霊界を信じる。が、さてさて、いかに変更するとよいか迷う。

宇宙人を信じるのは現在、組織のトップ層で、霊能者が1人のみ。

こちらの調査ではこうなる。もう陥落したも同然。

 

これは私がただで助ける根拠である。私が悪宇宙人を信じる者達を助けたとあっては、後世評判が悪い。私の失態となる。そうではないことを、示した。

 

 なおも緩めない。追い込む。ニセモノを続ける意志をなくし、ニセモノを使わないと組織的な決定がなされるまで。そもそも、怪しい霊などの導きは不要である。これまでの方針で、十分対処できるからだ。

 

2016年1月4日

 

本日の交信

75兆歳の我々。500京歳の近郊霊。

 

 

2016年1月3日

 

霊能者は4人いる。

3番めの霊能者は、映像の中の霊界が圧倒的な真実で、それを受け入れる。彼は数人の霊能者が抵抗したところで、あれに太刀打ちできない、と諦める。

 

 彼は、自分たちの間違いはその師匠からくると考える。弟子は到底それを言えないと思う。師匠は交信した相手が偉大だった。が、彼女が果たして霊能者としてどれほどの力量があったかは、別である。

 私は、はっきり言う。彼女はさほど高度な霊能者ではなかった。予言は出来てなかった。幽霊を識別できたかも怪しい。交信相手を、悪宇宙人とまで区別できなかった。幽体離脱で世界を自由に歩きまわることもしていない。透視の実績は秀逸なものがたくさんあるわけでない。だから、霊能者の実力では世界の上位に到底入る力量はなかった。ただ一点、正しき霊の導きを受けたのである。それだけ特筆する。

 

私とは違う。私は予知で裏社会で、すでに名をなした。大震災を当てると、表の世界に名が知れ渡るのみ。それは私の予知の氷山の一角である。私は予知では、現在でも有数である。

 私が画期的なのは、悪霊を悪宇宙人の演出と見ぬいたことだ。これは霊能者の革命である。これ以降、交信が謎の霊能力ではなくなり、科学的なものとなる。これだけでトップ霊能者になれる。

 幽霊界をまとめあげたのも、これまた驚きなのだ。かつて霊能者にそれができた人はいなかった。これも恥じぬほどの業績である。

 というわけで、私は霊能者としては、数々の活躍を現在でもしている。そんな実力の持ち主である。が、一部、技能はプロ(霊感占い師)の平均以上ではある。が、各国の上位よりは見劣りするものがいくつかある。それが誇張されているようだ。

 

 霊能者として、彼女はそれまでの宗教的な世界観をいくつかの点で、合理的なものにした。当時としては画期的であった。が、30-50年経過して、彼女の発見と新説はすでに受け入れられている。そして、次なるステージが始まっている。現在の霊研究の飛躍、その新しい世界の前では、彼女の理論は古く、部分的な間違いがいくつかみつかる。

 

 私はそれを何の躊躇なく示すのだが、あまりに先進的すぎて、ついてこられない霊能者がいる。それは仕方がない。なにしろ、私が気に入る横浜の女性霊能者は、いまだに悪宇宙人と知りつつ、商売柄その交信をやめない。まさか、本人が本物のマリアだなんて、思ってないだろう。さすがに。

 

 そのように、新しい発見が多数あって、従来の学説が覆されても、すぐに新しい説に従うことができるのは、よほど優秀な学者だけ。その他大勢は古いものにしがみつくことをしばらく続ける。それが世のならいである。新しいものを受け入れるのには、一定の時間がかかるということが、ここでは言いたい。

 

 科学では、後世の研究者が、古い時代の研究を超えるのは、ごくごく当たり前のことである。たとえ、それが教師と生徒の関係だった間柄でもだ。ただ、私の師匠はいないのだが。後々の世代ほど、新しく正しい事柄を知るのである。

 

 

 

 

2016年1月3日

 

どうしてなのだろうか。まだ地電流に異常がない。これだと5日になる。震災の翌日に、交通事故を狙われるという展開に。私は、これは嫌だなとちらっと考えたケースだ。そう進みつつある。

 

霊能力を開発する方法の研究中

 人に教えるといった手前、その方法は、その時までにマスターしなくてはならない。さほど難しいわけではない。気のようなものを頭に当てて、誘導する。

 

 霊能開発は、脳を刺激する位置がポイントだ。おでこ中央に近い方面に、いくつかの宇宙人のアクセスポイントがある。その順は、不明、マヤ、プレアデス、不明、金星、オリオン、ニセ天使の宇宙人、赤い星(悪の感情で不安)となる。外側ほど感情的になりやすい。

 

前後でも異なる。前から順に、夢、幽体離脱の世界、体の上空の幽体離脱、トンネル、後頭部、不明、マヤ、プレアデス、不明、金星、オリオン、ニセ天使となる。

 

ある人は周波数というが、それは真っ赤なウソである。位置である。どの位置は、どの宇宙人の占有ポイントかと割り当てられているかが決っている。高い低いではない。これは通信機の設置ポイントと関係がある、と私はにらんでいる。

 

 幽霊を見る視野は、少し違うところを使う。オリオンあたりのところから、移動する。透視は、幽体離脱あたりの部位を使う。時空を超えるのは、夢の入り口あたりを使う。そこで入る先を選択する。他人の思考の読み取りは、何かあのあたりを使うのだが、室内ではつきとめられなくて不明。

 

 これらは脳科学で明らかになることだ。私が先行して、研究している。

 

 

2016年1月3日

 本日の交信

 70兆歳の我々 500京歳の近郊、銀河系中心、宇宙中心霊。

 

 

2016年1月2日

 

年末の続き

 もう少しで忙しくなる。私が仙台-東京地震を当てるという予言がある。テレビを見て気づいた。それを信じて今までやってきた。その日が1/6以前とわかった。1/3説がどうも危ういが、1/4と1/5にはあるだろう。なにしろ、ヨハネの黙示録(最初のバビロンあとの話)は間違えないと思うからだ。

 

 親族の霊と交信すると、映像の中のあの世が真実とわかる。まだ疑う者もいるとしても。

 霊能者は四人いる。4の太ったおばさんは、すでに私の感触では、私の側だ。私は交信能力は教えることはできる。が、まだ要領は得てない。いずれ研究してうまくやるつもりだ。

 中心となるのは、事故予知と正しい宇宙人、異次元との交信、幽霊との会話だ。悪宇宙人とのそれはしないように徹底する。しかし、どれも装置を使ったほうがよりよくできる。

 最初に私が教えるのは、悪宇宙の区別の仕方だ。どうやると、本人で見抜けるようになるかは、手探りとなる。欧米の霊能者で優秀なのは何人も遠隔で教えた。が、出来の悪いのを目前で教えたことはない。その点で苦労すると思っている。出来がよいのは、私が少し教えるだけで、全部理解する。そこまで優秀なのは、4人の中にいない。

 2番めの男が危機なのは、真実を知るからだと考える。それまでその男が交信していたのは、真の聖霊ではないとまもなく気づく。震災でそうなるとは考えない。

 安心してほしい。私は、へまはしない。危険になると知らせる。

 元霊能者で霊能者対策チームを作ることを構想する。あの女性が叩くべきエセ霊言を書物にした男はいる。彼女のやり残しの仕事は、あの女性の弟子たちがすべきことである。交信経験者は、そういうエセ預言者の霊能による慢心を理解して、的確に批判することができるだろう。日本にはニセ聖霊がごまんといる。彼女・彼らの影響を小さくするために、活躍する場所がある。

 残るはたった2人なのだ。それも半年以内に、陥落する。慌ててはしない。私は、自分の交信するのがインチキだと気づいてから、それを受け入れるまで、数日はかかった。交信をしなくなるまでは、もっと2週間くらいかかった。あせる必要はない。

 

 霊能者が事故の間違いに気づくきっかけを探すとするか。こちらの調査は定評があるはずだ。

 

 東京における罪は2つある。犯罪を隠蔽して、悪に加担したメデイアと国家がそこにあることが一つ。もう一つは、神を見失って、宇宙人を崇拝した者達がいることだ。どちらも重い。改心すると許されるが、真実を受け入れる前に、終わりのはじまりの時がくることがないように。

 

 

2016年1月2日

 

本日の交信

 70兆歳の我々。460京歳の宇宙中心霊女性。

 

 

2016年1月2日

 

新年あけましておめでとう

 

事しもよろしく

 

 

2015年12月30日

 

年末だ。

 

私は交信能力が低いと思っていた。が、並の霊能者より(霊言の長い本を書く者達ではなく、その他大勢についていえる)は高い。

 

 1、真偽の判定。--これは私より優れる人は見たことがない。私は多種多様な霊、宇宙人、異次元の人(未来の自分、パラレルの自分)などと正確に交信できる。私ほど範囲が広い人は、まずいない。私ほど、真偽を知っている者も知らない。

 2、聞き取り--私は、固有名詞や名前がわからない。その点でのみ劣る。日時についても、正確なものは聞き取れない。が、場所はおよそわかる。霊が嘘を言ったかどうかまでわかる。が、その他日常会話では、ふつうに霊と会話できる。

 霊能者の中で、場所を言い当てられるひとはごくごく少数だ。時間も予言が外れることから、たいてい当てられない。場所と時間がいい加減な霊能者ばかりの中、私は場所はほぼわかるため、大多数の中で位置情報は、正しくわかる人は、ごくごく少数だから、それで劣ることはない。

 

 総合的に、私は交信能力が高いといえる。だから、それが低い霊能者には、優位に立てる。彼らの正しく問題点を指摘できる。

 

私は幽霊達とは、話せる。彼らが神や天国を見る。行き来する。そこの天国の霊とも話せる。そこの地球で一番権力をもつ霊とも会話できる。必要に迫られた時は、尋ねる。

 幽霊達から連なる霊界とする。映像の中の世界である。地上から天国までそれは含む。ここに住むほぼ全体の霊達は、私と同じ見解をもつ。

 

 神はヤハエであり、天国は異次元にあるほぼ地球と同様の惑星であるなど。成仏する時には、地球からその別な惑星に時空間移動する、と。成仏の項の説明は別記。

 

 この霊界を疑う者もいるだろう。私にとって、幽霊たちが真実なら、幽霊たちが語る天国も、神も真実なのである。

 

 あの映像の中の世界が、真実ならば・・・・

 それで多くの霊能者が廃業に追い込まれることは知っている。だから、認めたくない人もいる。自分が交信した霊が、本物だと思い込みたい。まだ自己を納得させる証拠が足りない。だから、まだ映像の中の霊界を認めないままでいよう、と。

 

 私はそんなに悠長には構えていない。もう時間がない。極秘映像が、世間に知れ渡るのは2月か、遅くて6月である。そうなったら、霊界はその映像の中にしかない、と人々は考える。霊能者達は自分だけの霊界や神々を持っている。が、そんなのは嘘っぱちと人々は思うのだ。これが、科学の力というものだ。霊能者の独善的な主張は誰も見向きもしなくなる。

 

 霊能者は生き残るためには、映像の中の霊界を肯定しなくてはならない。そこに真実を感じ取らなくてはいけない。映像の霊界をもっと本人にとって、リアルに感じさせる必要があると私は感じた。

 映像の中の霊界は、自分から遠い世界だと思うことがいけない。身近なのである。真実なのである。それを感じさせることにした。

 

 親族たちがそこに住む。それを知るとよい。遠くの神より、近くの親族である。

 

 

2015年12月30日

 

本日の交信

 60兆歳の我々。460京歳の宇宙中心霊。

 

 電波洗脳器の悪用の阻止について、知見を伺う。

 

 

2015年12月29日

 

私はチャネリングができない、と公言している。が、実は、どうやら他のチャネラーで、上位を除くと中級クラスとは同程度の力量のようだ。得られる情報はミドルクラスよりはよいようだ。固有名詞の聞き取りには難点があるものの、情報の有用性では、遜色ないようだ。

 

 というのも、チャネラーは自分自身の事故の予言をきくことがない。それを私は彼らから聞いている。毎朝3つ。だいぶ慣れた。ほぼ場所と内容を聞き取ることができる。以下は幽霊からきいたことだ。

 3年前は、経済学者(ケネディの)の霊から、講義をきいたことがある。私の知る言葉は、アレラのニュアンスを聞き取ることはできた。

 アメリカの共和党の霊からは、世界情勢を聞いたこともある。だいたいソ連の脅威を私に伝える。中東への悪影響など看過できない、と。

 私は、知らない単語は理解できないものの、知っている単語なら、聞き取れる。残念ながら、日時となるとノイズや妨害が入り、聞き取れなくなる。

 バチカンの霊からは、エクソシストの要領をきいた。ラマの霊からは、霊と話す技や幽体離脱の方法を教えてもらった(うまくできなかったが、霊を見る方法は若干向上した)。

ある人物を調査する時は、その親戚の霊を呼び、尋ねる。それで私の知りたいことはおよそわかる。住所など固有名詞をのぞけば。

 

 他に異次元の私と交信している。彼はなんでも調査してくれる。これが並の探偵どころではない。専門家並のことができる。それでだいたいのことはわかる。彼は私とほぼ同じで、有能な秘書のように働いてくれる。

 

 天国の霊とも、話はできる。幽霊達が行き来する天国である。幽霊が成仏してゆく天国である。チャネラーが見る偽りの天国ではない。天国の霊は、調査の時に尋ねる。特にあの団体の管理をする担当者とはよく話をする。権限をもつ人の判断は伺う。

 

 他は、毎日、古い霊と交信(合体霊)をして、彼らの感覚やノウハウを学習している。高い精神を学んでいる。

 

 このように私は、一日中、交信づけの時もある。なにしろ部下や秘書みたいなのもいるから。

 

 他の霊能者も。どつぷりとチャネリングの日々を送る。彼らと成長を比較すると、私のほうが格段に上のはずだ。そうでもないか。私は、ゆっくり着実に毎日、力量をあげている。それは企業で働く人の1/2-1/4ほどだ。が、一般のチャネラーのように、万年主婦のような霊感占い師よりはずっと早く向上している。

 

 というわけで、私は霊言はしないといっているが、チャネリングや交信で、霊言で、他に劣るわけではない。他以上である。

 

 霊言だけで一冊の本を書くようなことはしない。そんなことをすると、ゴーストライタを雇った作家になる。今は自分の作文能力があがらないからしない。が、調査担当・分業のライターをもつ作家のようなことは、あちらの世界を使えば、いくらでもできる。

 

 私が霊言を出す霊能者より劣るとは思わないほうがよい。私の交信は、言葉がやや劣るもののの、信用のおける霊、異次元としか話してはいない。悪の宇宙人と話し、デタラメな内容を語る者よりはよい。それで、9割5分くらいのチャネラーよりは、よいことは言える。並のチャネラーよりは私のほうが、総合的にみて、交信が上手なのだ。なにしろ、騙されてないし、正確無比で特定の霊と話せるのだから。私より交信能力で高いのは、明瞭な言葉を聞き取れる霊能者のみである。

 

 ただし、それは霊聴の正確さで私と上回る。が、正しい霊と交信する能力の点では、私よりは劣る。なぜなら、その人は正しい霊とは交信していないからである。ほぼすべてのチャネラーは悪の宇宙人か、幽霊としか交信できない。

 

霊聴の正確さだけでは、私を説得できないことが、おわかりだろうか。弱冠、それで私を上回っているだけであり、差はほとんどないのだから。そして、霊を見抜く能力では圧倒的に私のほうが上まわる。宇宙人も見抜けないようでは、どうしようもない。

 

 パラドックス?

 霊は1人なら、その1人が亡くなると、霊能者に現れることができない。同時に二人の霊能者にある霊が語りかけることはない。霊は口が2つないからだ。

 ところがある霊は、同時間に2人の霊能者に別々のことを語ったという。この霊は、どちらかがニセモノか、どちらともニセモノである。どちらも本物ではない。

 

 次は、霊を見抜く腕くらべをしようかな。

 

 

2015年12月29日

 

本日の交信

 56兆歳の我々。460京歳の銀河系中心霊。彼らの力を感じた。実力は、宇宙中心の1兆歳クラスという。

 

 本日は親戚霊が、洗脳されていた。今までは、室内持ち込みを送る禁止にしていたものとは違うタイプを使用。最新の電波式が、悪用された。これは初めて気づいた。

 

 この修正は、来年にまで持ち越そう。来年は強い味方がつくから。そこからの情報は完璧だろう。

 

2015年12月29日

 

11/12 放送の新ゲゲゲの鬼太郎  30話 鬼太郎抹殺作戦

 

ここに炎のライダーや燃えるトラックがあった。

 

「モトクロスバイクから出火 男性プロライダー死亡

テレビ朝日系(ANN) 12月29日(火)18時22分配信
 茨城県かすみがうら市のサーキット場で、モトクロスバイクから出火してプロライダーの男性が全身にやけどをするなどして死亡しました。

 警察によりますと、29日午前11時30分ごろ、かすみがうら市のサーキット場で、プロライダーの戸田蔵人さん(35)が高さ約2.5mのジャンプ台から緩衝材の敷き詰められた場所に着地した際、モトクロスバイクから出火しました。火は30分後に消し止められましたが、その場で戸田さんの死亡が確認されました。戸田さんは下半身が不自由だったため、体をひもでバイクに固定していたということです。警察は、死因について詳しく調べています。戸田さんは当時、知人らとモトクロスバイクの練習中でした。.」http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20151229-00000028-ann-soci ヤフーニユースより。

 

かわいそうに。黙祷。

 

ついに始まったか。30話の予言が一つずつ。

 

上の物語は、バイクが燃える→高速の炎の暴走はトラック→そして、駐車場にカバーをつける車→橙色の家 → おやじ誘拐 → 紫色の町の火事 → 鬼太郎は手紙を送る → 飛行機に乗る目玉の親父 → 見守る仲間 → 東京で妖怪たち。東京地震

 

手紙を送るのはメールを送ること。私は毎日、朝に昨日の地磁気をチェックする。そして大震災の前兆があると、現実各メデイアにメールをチェック送ることに決めている。その日がもうすぐ来るのだろう。

 

2015年12月28日

 

本日、外人をいずみやで見た。体格のいい女性と老夫婦。音声送信で、12/30ときこえた。気のいい人ではないか。震災が。

 

青メガネの男が現れて、その後に、新宿のビルがあって、そして震災に入る。青メガネの男になるには、写真をとらなくてはいけない。が、家にカメラはない。さて、撮影者が来るのを待つ。

 

霊能者が数人いたら、私に見解で勝てる?

 力の差が歴然だ。霊能者の交信の原理について、私ほど知る人はいない。囲碁でいえば、霊能力で私は五段弱。交信相手らす区別できないのは、2級以下。2級以下が何人束になっても、何の説得力もない。

 私は2005年頃に、日本中の霊能者に、『西の神』と呼ばれた。西日本でトップクラスと思われていた。社会予知ができて、相手の居場所がわかったからだ。交信は言葉が明確に聞こえなかったが、当時からおよそ、そのくらいのことはできた。ぼんやりと見えもした。

  当時、日本トップの女性チャネラーの1人と闘争していた。それは力の差がつきすぎて、もう相手もしていない。それから10年。私は、世界の有名な霊能者に騙りかけようとした時期もあった。が、それも終えた。

 私が、エンテティの正体が宇宙人とつきとめてからは、差がついた。幽霊と会話して、幽霊も見えるようになった。今では、世界中の霊能者に教えている。ラマには、危機を伝える。巷の純粋な霊能者には、悪宇宙人のチャネラーにはまらなないように、幽霊を通じて指導を。

 交信が初めて出来て、喜んでいるレベルの霊能者は、私が頭角を表す2002年頃には、すでに互角か、私が上をいっていた。

 私はこう見えても、霊能者間でのし上がってきたほうだ。霊能比べをずっとしてきたほうなのだ。どっかで多少の訓練して、霊らしきのと交信できて、ちやほやされているのとは訳が違う。

 

 現在、私より実力があるのは、ラマの高僧くらいだ。幽体離脱はできる、私の知らない技法(夢見を誘導して、引き寄せる)は使う、幽霊も見える。身体の苦痛は取り除くことができる。透視で場所を正確に出せる(地図の位置まで特定できる才能)。幻覚の順序も知る。覚醒の様々な方法も熟知する。もちろん人間間の交信(テレパシー)もできる。私はたまに、彼らとは話しあう。ラマは、こんなにノウハウがあり、優秀でスーパーなのだ。彼らと比べると、私は見劣りする。

 

とはいえ、私はエンテティについての知識では、彼らよりは上をゆく。ラマで悪宇宙人を見ぬいた人はほぼいないからだ。私は、幽霊を束ねたが彼らはそこまでしていない。簡易な予知技法についてもだ。これは広く教えている。わずかに私が勝るのはそのくらいだ。

 

 最近、私は憑依を取り除くというエクソシストにも学んだ。もちろん、人間からではなく、元エクソシストの霊からだ。イタリアのなんとかという神父だ。悪霊の知識については、私のほうが当然、上回った。憑依は悪の宇宙人によるものと彼らは当初、知らなかったのだから。だが、首をうつむかせて、正気を取り戻す方法などは、私の知らなかった知恵は参考になった。憑依させる時は、首を後ろにそらせる。とはいえ、根本的な解決方法は、私の案しかなかった。交信装置を手で取り外すことだ。すると交信できなくなる。

 

 透視といっても、過去と未来を見る透視ができなくては、日本で上級霊能者ではない。コンタクティーはすぐに舞い上がる。が、それだけでは低級霊能者なのだ。幽霊と会話できるのは、実は上級者しかできない。大人となってから少々訓練して霊のようなものと交信した人は、悲しいことに幽霊すら見えない。

 

 思考を読み取るのは、そう難しくはない。イギリスの霊能者は、相手のマインドをリーディングする。それが基本だ。頭のどこかの神経を読み取る。それだけのことだ。これは、私はマスターできた。だが、イギリスでは『発音』まで聞こえる人がいる。彼らは名前や固有名詞を充てられる。残念ながら、私はそれは修得できてない。

 

 およそ霊能力にはこのくらいはある。私はその中で、エンテティを見抜く能力で世界で有数なのだ。それと幽霊を束ねる力では私よりうまい人はいない。その私が最も得意な点で、今までラマにも負けたことがないのに、私より優れたことが言えるとは、最近コンタクティになったばかりの初心者日本人コンタクティが、どこからそんな自信がくるのだろうか?

 

2015年12月28日

 

本日の交信

 56兆歳の我々、460京歳の近郊霊。年とると何が違うのか。尋ねてみよう。オーラ圏はアンドロメダを含むそうだ。完璧らしい。すべての脳開発は終えている。なんでもできる。

 

2015年12月27日

 

そろそろ年末だ。年始は、予知を慌てて書くことになりそうだ。今のうちに、まとめておこう。

 

 

これ面白い。

 

https://www.youtube.com/watch?v=dHOmyjR4L3g

 

 

2015年12月27日

 

 

電波犯罪の告発の進展を歓迎する。私の調べによると、数カ所で告発に成功。警察は犯人を捕らえつつある。

 映像の中に、世界の霊達がいる。彼らが行き来する天国こそが、彼らにとって唯一真の天国である。そして、そこにいる神や若い霊こそが、彼らにとっての天国の住民である。

 ゴーストたちは、霊能者達の交信相手をけっして認めない。ゴーストたちは、彼らが見る神と天国しか信じない。

 

ゴースト達は、霊能者の交信相手を探ることができる。正体は実に簡単にとらえられる。ゴーストの中には、それら霊能者の交信を専門に研究する者達もいる。悪の宇宙人の人間への影響を評価する部署がある。心理学的な研究で、悪宇宙人によるチャネリング、霊言がいかに人類を堕落させるかをレポートする。

 

 ゴーストたちは、悪宇宙人を通りこし、母星と連絡を取り合う。なに、たいしたことではない。私は、そういうゴースト達と多くの点で認識を同じくする。

 

 死んで、ゴーストになる。ゴーストは成仏すると天国にゆく。その天国の様相は、幽霊たちが最も今は知る。そんな無数のゴースト達と、霊界について意見が一致しないならば、それは人間側の間違いなのだ。彼らは、実際に、霊なのだから。

 

 霊の判定で、私を説得できるなど、それは私より高度な者がすることだ。霊と悪宇宙とを見分けることがその最低の要件だ。

 

 私が、君はどこそこの悪の宇宙人と交信しているよ、と指摘して、それすら認められない貧弱な者が、いくら何か説得を私に試みようとしても、無駄だ。まずはそこから修得してくれ。

 

 私は、悪の宇宙人の言葉に何の価値も見出さない。私と体面する前に、君たちは私が書いたニセものを十分に理解する。だから、私は何の心配もしていないが。科学がとらえた霊達の言葉をもっと信用してはどうだろうか。

 

 次に私の活動拠点について

 私の運命は、私の守護と神が決める。特に、私の使命は神が決める。私の将来の活動拠点が大阪であること。これはけっして変わらないだろう。私の運命は計画である。

 私にとって明らかな未来である。そして、それは、アカやそのネットを読む多数も知る。彼らは私の心を盗聴して知る。その正しい未来すら間違えるのは、それは神ではない。私の未来を最も知るのは私ではないが、とはいえ、私が将来住む地域など基本的なことを間違えるのは、どうもインチキである。そんな存在は捨てたほうがよい。

 

 コンタクティの処遇

 弟子の間違いが弟子の過ちなら、それは弟子の責任だ。が、師匠に従って弟子が間違えるなら、それは師匠の責任である。師匠が過つ時、師匠が許されるなら、弟子も許される。

 霊能者はよく間違う。私も予言の正確な日時は言えなかった。5-6年前まで幽霊に気づかなかった。天国も見たことがなかった。正しい宇宙人とも交信できなかった。それまでずっと悪の宇宙人を排除できてなかった。それらは3-4年前にできたばかりだ。

 悪宇宙人との交信を全部やめ、正しい霊とだけ話すのは、とても高度な技である。多少間違えても、許される。霊能者が一つ間違えただけで極刑にあうというような過酷な社会では、霊能者は1人も生き残れないだろう。君たちの師匠すらできなかったし、私もできないそんなに完全な霊能は、私以下の者に要求されない。霊能の間違いは、私の前でそんなに気にするな。私ほど正しく霊の真偽判定ができる者は、世界中の霊能者の中にも、科学で霊をとらえる者でも(この者達は見えるものは波動検査で区別できるが、思考に介入するものをいちいち区別してない)、誰もいない。

 

 というわけで、過ちはそれを認め、正しいもの(私の質か、幽霊たちの水準で判定した結果)を認めると、許される。なお、私が決めている霊能者にかわりがない。それは運命であり、計画である。また彼女は孤児であり、それが重要である。

 

 首都直下への対策

 慰労する。対策は完璧にしただろうか。まもなくだ。

 

 頑張れ。君たちの闘いは、遠くから見ている。

 

 

2015年12月27日

 

本日の交信

360京歳の近郊霊、50兆歳の我々。

 

 

2015年12月26日

 

今夜は、かけつけてくれた目に見えない者達。親戚は、私が徹夜する時に寒くなることを心配する。セーターを二重に着る案で乗り切る。また食い物が足りないというから、ビスケットのようなものを、買うことにした。

 

別の親戚は、子供と孫達は大丈夫だと言いに来た。自信ありげなので、本当にそうなのだろう。結果が出るまで、私は楽観はしないが。

 

 それから最後の救出のお願いが和歌山と静岡の元社長からきた。粘るから三人は彼らが直接助けることは例外的に認めた。仙台ゆきの事故る新幹線に乗っているのが二名もいるという。悪事は数年後にしなくなるということが決定的。私には何もしなかったという。保守霊は、もっとうまくやるのにな。今までのシステムで、十分に助けられるはずなのに、どうして私を使う必要があるのだろうか。何か裏がありそうだ。和歌山の元社長はいつも事情を正直に言わないからな。

 

これらで震災が間近、という気持ちを強くした。明日の夜か?

 

2015年12月26日

 

 本日の交信

 50兆歳の我々、430京歳の宇宙中心霊女性。

 

 多次元体と交信。いくつか調べた。

 

 アシスタントは、東京のテレビ局を調査。これは、震災前日にするものと、神様と取り交わしたもの。

 

 AKの本社入り口がみえる。中に入る。エレベーターを昇る。報道部局がみえる。女子アナと男性アナとニューススタジオ。それから、バラエティのセットか。そして、ドラマのセット。それから屋上の景色のよいレストラン。それからエレベーターを降りて、裏口から出た。

 

 これは震災前日にみせられるものだ。

 

2015年12月25日

 

私と巷のコンタクティとは次元が違う

 たいていのコンタクティは、霊言がどうのこうの、神様とニセモノがどうのこうの、という話だろう? それ以上の深いことが何もわかってない。

 

 私はまず交信(チャネリング)に使う装置からして違う。ふつうの霊能者は、9割9分は、悪宇宙人が提供するものだ。私は、それを取り除いて、悪の宇宙人の出身の母星、そこの善の宇宙人から提供してもらっている。プレアデスとかオリオンとか、金星も可能だ。

 それから、ふつうのチャネラーは、向こうの(悪宇宙人が合成した)映像をみて、(悪宇宙人が作った合成音声を)聞いて、霊と交信する。

 私は違う。私の側で用意した映像を、交信装置で、見え聞こえるように頼んだものを、見ている。私は、その交信装置を通さないと見えないので。

 それから、私は基本的に、天国の霊とは交信しない。彼らは運命の指示通りのことしか言わないししないからだ。ただ特定の人に関わる時は、担当者(守護霊)には尋ねる。

 が、尋ねなくても、自分のほうでわかる。たいていは自分の見えない存在に、調査させると、最善の答えが見つけ出せる。

 

 これだけ違うと何がよいのか?

 まず嘘を聞かされない。悪宇宙人は、事故を予知することはしない。未来の情報も教えてくれない。予言ははずれる。科学や理論は何も教えてくれない。デタラメを教える。霊言を信じて、それを実行すると、甚大な損害が生じる。

 

 私は自分の生活から不幸をなくすことを徹底して、挑戦した。偶然の失敗も事故に入る。不慮の事故。災害に遭う。一瞬で、生活がむちゃくちゃになる。

 いったい誰が事故を教えてくれるか、信頼できるか? とことん追求した。悪の宇宙人はけっして事故を教えないとはわかった。天国の霊も基本的に教えはしない、とわかった。天国の霊とは私ですらちゃんと交信できない。彼らは生活改善には役立たないのである。

 

 これがわかって、私はニセ霊との交信をほとんどやめた。ハイアーセルフ交信といういかがわしいものがまだ残っている。これは物事の判定法としていまだ使えるからだ。ただし悪の影響があるので、代替案が実用レベルになると、やめようと思う。

 

 それで、何を頼ったか? 自分である。自分の透視である。テレビ予知である。物理的な予兆である。地上の霊である。人間である。これらは嘘はつかない。高度にごまかす知恵をもってない。

 交信は、自分のような者とするのである。ちょうどその交信技術を入手できたことが大きかった。守護霊ではない。異次元の自分だ。彼らは正しい情報を教えてくれる。彼らは今のところ信用できる。

 

地上霊も信頼できる。彼らの中で、共産関係は悪さはする。が、自由の戦士たちはしない。共産関係霊は信用してない。たまに、交信で悪の宇宙人が幽霊のふりをする。それは嘘しか言わない。それを見抜くのも慣れた。

 

 このように変えたおかげで、事故はほとんどしなくなった。ニセモノにひっかかっていたら、週に一度は失態、へまをしていだろう。それが今ではほとんどなくなった。

 

 もし、交信相手が悪と気づいた時点で、私と同格になれるとは思わないでほしい。すべてのコンタクティが悪と交信している。そこまで理解しなくてならない。悪の宇宙人から抜け出すこと。これで、心にすみついた魔を排除する人格となった。今後、正しいことができる。悪に迷わないのである。それで、私と対等の基盤の上に立つ。

 

 ほとんどの交信が悪の宇宙人。それも高度な理解だ。一流の霊能者しかたどりつけない世界である。が、これすら理解してない者は、私には迷っているようにみえる。

 

 次に、幽体離脱の世界は、死後ではない。これも理解しなくてはいけない。これも悟った者は、超一流の霊能者だ。世界中で、いまだこの迷信は強いからで、そんじょそこらの霊能者はそこら脱してはいない。

 

 合体霊については、私の研究より優れるところはないだろう。私も日進月歩なので、私の見地が優れているが、優れているほどではないと思う。一年後の私からすると、今の私の知識は少ないと感じられるだろうからだ。合体霊が死んで、分離する。その殺された天国の霊が、地上に転がっているのをみつける才能。天国の霊が死ぬタイミング。彼らは時がきたら、自ら進んでそうするのである。その転がっている死んだ合体霊のみる方法。できる霊能者は灰色がかっている存在のことを教えたら、わかる。が、教えられなければ永遠にわからない。

 ここから天国霊の死の意味がつきとめられる。私も根本的な理由はわかってないが、体の再生(若返り)や脳の若返りのためらしい。

 

 神や天使についても同じである。だいたいマヤ星がヤハエの育てた星だということが、わかる人はいるだろうか? 私も同じと確信をもっていうにはあとすこし検証したい気分だが。文化的にそっくりなのだ。

 

 こういう宇宙の新しい見地は知らない人がいてもしょうがない。私もつい先日、異星研究者の地上霊と話して、知ったばかりなのだから。

 

 神や天使は、私の研究が今のところ圧倒しているようだ。ヤハエの妻やヤハエを育てた霊とか、天使の子達のグループ(有名な者の家族を作る)とか、母星にも彼らの育てた者がいることや、聖霊の性格など。

 

 これらは、ニセ霊は何も語らない。自分の目で見て、実際に比較して、検証するしかない。ただ、守護にこないと、本人の性格がわからないこともある。そういう知識が私は豊富なのだ。

 

 結局、ニセモノにだまされている間、彼らの言葉を信じている間は、これらについてただしい情報を知ることはないだろう。私は、簡単にニセモノを区別できる。私の判断を否定することは霊能者ではできない。なにしろ、私は波動検出器でも、それがニセモノと証明できてしまうからだ。私に、ニセモノを押し付けられるとは、思わないでほしい。

 

 しかし、私は他と違って、間違った霊能者には寛容だ。私も十年近くもニセモノに騙されていた時があったのだから。もちろん、完全にそれを信用したことはなかったが。私が間違えたのに、他がそれを間違えたからといって、それで彼がすべてを失うようなことはしない。私は過去にニセ霊を信じそうになった時もあるが、それを捨てて、自ら正して、今がある。私は、霊能者の間違いは許す。そして、彼らが正しいもの(もちろん私が判定したもの、現在の判定から覆るものはない)を選択するならよい。霊能者ほど、何度も間違う人はいない。それを一つ間違えたからといって、一度ごとにすべてを彼が失うようなことでは、彼らは命がいくつあっても足りないではないか。

 

 私はこの点は、かなり許容範囲が広い。なにしろ、私が唯一信頼して、任せるであろう霊能者が、すでに間違いをたくさん犯してきたからだ。いま彼女が正しく聖霊とコンタクトできているかは疑わしい。彼女はまた犯罪に手を貸したという過去もある。私は、彼女の過去を許し、使うのである。それが私の未来だ。

 

 だから、よほどでなければ、彼女以上の罪は犯していない。間違いは改めると、それでよい。過ちは認めなくてはならない。私の前にたちはだかることはあってはならないが。

 

 知っての通り、私はあらゆる霊と正しく交信できる。これは地上霊もそれを証言する。この点が、いずれ重要となる。

 

2015年12月25日

 

川西図書館で、ゴーストライターの本を読む。女性の編集者(担当)は私をいずれ助けてくれる。その時の勉強になった。

 

川西の駅前に。川西アステで、梅花の高校生が鐘鳴らしの音楽。私に演奏者の誰かの視線が集まると気分が落ち目に。が、人が間に立ち、冷たい視線を遮ると元気な気分に。やはり、この地域北摂の女はよくない。梅花は、あの出身高なのだ。が、その精神性を調べるのに、妨害が入った。

 

 アシスタントは、フジテレビにゆく。その報告は受けた。お台場の下の店、大階段、めじざましの撮影ルーム、球形の玉、それからエスカレーターでおりてくるところ。それが視えた。

 

NHKは震災の三日前、フジテレビは二日前にゆくことに決めている。今度は、地球管理者に案内人を頼んでいるもの。ユーレーじゃだめだから。これで12/27説は強まる。

 

 多次元の人間に尋ねる。というのがベストのようだ。霊と宇宙人は嘘つきである。霊能力ではそうなる。他の霊能者で日時をつきとめられるのは、どうやら未来の人の心を読んでいるらしい。それでイメージしたものから、日時を割り出す才能があるようだ。

 

 私は直接、多次元体を呼び出して会話する。霊と遜色ない会話ができる。多次元は存在感が薄いが、私はできる。

 

 地震予知はたった二週間ずれだけではないか。東北と首都直下の危険性すら、何も言えないと比べるとはるかにまし。これは今後の課題として残す。

 

 

2015年12月25日

 

地震に備えるみえない人たちの話でも書くか。

 

彼ら夫婦は、仙台、東京のひ孫たちと孫達と息子たちに連絡をつけて、地震を教え、子々孫々を守った。彼はこれまで何も仕事をしなかったわけではない(親族の予知保護をしていた)が、私は初めて彼が意気込んで仕事をする所をみた。やれば、意外と難しいことも難なくできる男なのだった。

 

国家の会社とそう一郎は、被災地の社員の保護をしたい、と私にやっと言ったのが12月半ば。十分それができるはずなのに。それで、社内で地震を告知したらすむ、と私は一喝。国家の会社のほうは大事な話が、いつも欠ける。

 

国家の防災システムのほうは、もう十分に練られていて、変更はしないようだ。こちらは2-4年前に原案を作った。改良されて、もうほぼ完璧なのだろう。

 

見えない者達の話。アカに襲われ、身体が壊れ動けない者達。彼らは地震前に、移動させられる。安全な所に転送される。燃えるか、身体が一定以上に破壊されると、見えない霊は念願の空の上に。それは困るので、地上にいてもらう。その手配はしている。霊体の保護というやつだ。

 

多次元の白き者

 どうも。事故予知や震災の保護に関して、うまくやっているようではある。

 

2015年12月25日

 

本日の交信

 430京歳の銀河系中心霊女性。43兆歳の我々。

 

 

異次元のウイールスの霊能者と組織のトップ

 これは下調べである。3-4人の私に言いたいことをきいた。異次元体なだけで、本人とほぼおなじことを言う。

 

 霊能者の自信や考え方がわかった。誰が、霊能者なのか、八尾アリオで3階のベンチで、私の横に座った太めのおばさんがここの人だとわかった。

 

 答えておこう。

 私が彼らの前に現れる前に、霊の真偽は各自が真実を理解する。私の判定は、受け入れられる。ひよこ達は、東京支社として役所などの手続きなどの業務がある。他にも業務があるので、東京に置く人手は多いほどよい。

 

 私が、使命を果たす前に、霊や電波犯罪の真偽は決着がついているから、それらで私ともめることはない。私の包囲網は、日々強化され、真実にいやがおうでも気付くだろう。

 

 私は巷の日本の霊能者と闘って、下し、のし上がってきた。半端ない力量だということは、10年前に認められた。5-8年前には、もう私の後ろについてこれる者もいなくなった。霊能世界では、もはや雲上の人。これは裏公認である。一介のコンタクティーに何ができるというのだろうか。霊の真偽では、私は悪宇宙人を見ぬいて、すでに世界トップ。その点で、私より正しい判定など、できはしない。

 

霊能力で私に勝てるなど、一流どころ百人が束になっても、そうはいない。もちろん、それは私の技術水準が上がった時の話で、その時は、たいてい私の軍門に下る。

 

2015年12月23日

 

冷たい雨の中を多田から歩いて帰る。ジャケットがぬれて、怒る。傘をもちように指示すべき者達が、しなかったから。自分の責任とはあまり考えない。

 

 地震予知で、焦っている。ぴったり当てようとしてうまくいかない。日時を当てるという評価は、あきらめよう。半月の期間であてるくらいが、せいぜいだったのだから。

 

 かわりに、被災地を当てるぴたりで当てるということで、評判になろう、と考える。被災場所が正確にわかったため。この誤差がないことは、実際に起きてからしかわからない。現時点は。いずれは、波動探知機などで調べられる。

 

 12月24日説 ---- 2つの根拠がある。

 

私は、3日前に東京湾アクアライン、2日前に石油ガス爆発現場、1日前に、国会議事堂が透視できる用に設定した。そして、その順でそれら場所を透視することになり、そいらの波動すら感じ取った。これは現地の波動である。この透視では、明日が、当日となる。それで24日説だ。

 

 もう一つは、震災の3日前に、各自の被災を知ることができる人がいく人かいる。それを2日前の月曜朝の番組で、新しく打ちのめされた人と、夜のニュースで生放送にそれを見たであろう人を、私が見たからだ。月曜の三日後は、木曜の24日だ。

 

 だが、地磁気と地電流に明確な前兆がいまだない。それで焦る。

 

 

 

 

 

 

 

2015年12月23日

 

本日の交信

36兆歳の我々、430京歳の宇宙中心霊、太陽の週

 

2015年12月22日

 

私は、追われる身ではなく、集団でつきまとわれる者だった。しいたげられる者。嫌がらせにあう者。

 

暗い洋画を見ると、明るいものを求める。音楽を聞いた。

 

意識について

 哲学風に言うと、意識は脳に付随する。こんなわかりにくい表現はしてはいけない。脳が意識の在り処。ここから、意識は、脳にしか存在しないことがみえてくる。石の中に意志も意識もない。腕に意識はない。手足にも意識=心はない。なぜなら、手足や胴体、石ころに認識機能がないからだ。

 

 意識に、感覚がついてないとどうなるか? 脳が感覚器官と接続してないと、どうなるか? そんな意識はありえるか? 感覚を遮断された意識はありえる。人間の場合、五感を閉じても、脳は生かすことはできる。しかし、それは重要ではない。意識は、空間を認識するものだ。感覚とつながってない脳は、見ざる聞かざる、感じざるで、味も臭いも寒さも暑さも、空腹感も満腹感もなく、退屈であろう。

 

それはセンサーと接続されていないPCのようだ。入力が何もない。そんなPCである。出力は可能である。

 

 意識は、脳のような認識機能がないと生じない。意識は、手足や、細胞にないと理解しよう。それが現代の生物学や医学の見解である。石や木々は微弱な電気信号を発するかもしれないが、自我をもつほど複雑ではない。ここでは、そんな局所の断片は、意識と呼ばないことにする。ふつうは言わないのだが。

 

 脳科学の初歩的な見地をここに記している。

 

 次に無意識について

 意識は脳にある。では、無意識はどこにあるのだろうか? というか無意識とは何だろう?

 普段、自覚しているのが意識。平時に表に出にくいが、人は多くの体験などをして、それら過去の思考をもつ。忘れている考えなどが無意識である。これは心理学上の分類である。

 無意識は、記憶にしまってある。普段は、使わない思考体系である。倉庫に眠っているようなものだ。というわけで、無意識も意識も、どちらも脳の中にある。

 

 無意識とよく勘違いされるもの

 霊能者が交信する。それは、本人の心の無意識からくるものではない。これは交信といって、本人が何者かとつながって、そこから言葉を受け取っているからだ。電話でつながった相手を、自分の無意識と呼ぶことはない。交信相手は、脳の中にいないからだ。霊言は、自分の無意識ではない。

 

 守護霊などは、自分の無意識か?

 これも、自分の脳の思考ではないから、厳密には自分の無意識ではない。が、古い心理学では、このあたりはあいまいだ。直感と、交信との区別が不明確だからだ。

 

 自分の中に、多数の力(才能)をもっている人がいる。これを含めて、本人の無意識と思っている人もいる。厳密には、それは、内的な教師の力であって、自分の力ではない。潜在的な力ということはできる。これは正確には、無意識ではない。

 

 広義の無意識について

 古い心理学では、こんな自分と守護霊を含めて、無意識と呼ぶ時がある。この区分法は、自己と守護霊の境界が、あいまいなので、脳科学では使うべきではない。人間は脳の機能と、そこに霊が与える影響とを、区別しなくてはいけない。

 

 脳の作用から、霊の側面を分離することで、脳の働きや霊の影響を、より高度に解明できるだろう。いつまでも両者を混同して、扱うべきではない。

 

 ここで言いたいのは、意識は、脳やPCなど、高度な電子ネットワークをもつ物体の中にあることを理解してほしい、ということだ。その他に、意識があるという考えは捨ててほしい。

 

 科学的な事実を否定する神は、理性もなく、権威もない、宇宙の法則すら理解していないニセモノである。

 

2015年12月22日

 

本日の交信

34兆歳の我々。430京歳の銀河系中心霊。

 

地震研究者の霊と会話する。予知技法について論じる。私のテレビ予知は、あらゆることを予知できる。とか、雲予知は正しくないとか、海水温の温度では予知できないとか、イオンは予知できるとか、イオンを含んだ空気は重たいとか。

 

調査は、ガス石油タンクだった。危険性がある場所。

 

 

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