今、下記の本が話題になっています。
がんの特効薬は発見済みだ!(Amazon.co.jp)
この件について、色々海外サイトを調べてみると・・・
原発だけではなく、医療の世界も、どうやら相当おかしいようです。
本当に画期的な発明や発見が、ことごとく闇に葬られている現実が、もう、
本当にたくさんあることが判って来ました。
そう、ちょうど「原発が無くても電力は足りている」という情報が一切流れないのと同じなのです。
確かに、安価な特効薬が出まわってしまっては、膨大な研究費が無駄になるだけでなく、
患者が減れば、医療や薬に関わる業界(軍需産業と並んでこの業界は海外大手資本のドル箱)
は大打撃となります。
それだけではなく、ワクチンや抗癌剤は「生かさず殺さずお金を吸い上げ続ける」
非常に都合の良いアイテムである、という見方もできます。
「お金の為に、ひとの命が犠牲になる」というこの構図も、まさに原発と同じ。
おそらく、この本も、原発における「御用学者」のような人達から徹底的な反論に
会うと思いますが、私は原発の経験から、そうやって闇に葬られていく
「そういう情報の中にこそ真実がある」と思っています。
考え方によっては、この特効薬が闇に葬られた件、戦争以上の凶悪犯罪かも。
私の友人・知人の中にも無念の想いを抱きながら亡くなった方が何人も居ますが、
二人に一人がかかる「がん」によって、いったい何人の人が亡くなっていった事でしょう。
(その数はあまりにも多いはず。下手な戦争の比ではないと思われます。)
もしかしたら、その人達は「死ななくてもよかった」かもしれないのです。
「HIV(エイズ)」も「新型インフルエンザ」も人工的な細菌である可能性が指摘
されています。まさに、原因となる災いと、それを治す薬、両方でお金儲けをしている
人達が存在することになります。・・これも・・なんか・・原発と同じっぽいなあ・・(ーー;。
-------------------------
とりあえず参加しています。
↓気が向いたらクリックしてやって下さいませm(_ _)m。
-------------------------