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大豊泰昭さん死去、51歳 元中日、強打者で活躍

一本足打法でファンを魅了した大豊=1994年7月24日、ナゴヤ球場で

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 プロ野球中日で本塁打王、打点王の2冠を獲得した強打者、大豊泰昭(たいほう・やすあき)さんが18日午後10時41分、急性骨髄性白血病のため名古屋市内の病院で死去した。51歳。葬儀は近親者で行う。

 台湾出身で名古屋商科大に留学。1年間の中日球団職員を経て、1989年にドラフト2位で中日に入団。巨人と最終戦で優勝を争って敗れた94年には、38本塁打で本塁打王、107打点で打点王を獲得。ベストナインにも選ばれた。

 ナゴヤドームが開場した97年のオフに、阪神へトレードとなったが、2001年から再び中日に復帰。02年に引退した。

 引退後は台湾担当のスカウトや少年野球の普及活動に力を入れ、中華料理店の経営も手掛けた。

 通算成績は14年間で1324試合に出場。4097打数1089安打、277本塁打、722打点。1057三振。打率2割6分6厘。

(中日新聞)

 

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