やっぱり海燕さん単体だと出がらしもいいところなのかって思っちゃうから、むしろもっと溜めて。溜めて。
月に更新する記事の数なんか読者としては気にしてないから。それより一ヶ月の中で何個いい記事読めるかのほうが大事だから。
1月から海燕さんは僕はオタクだけど幸せなんだ!ってことを延々と4つも5つも記事にして語っていらっしゃるわけだが。
もうね、露骨に並のオタクは不幸ぶってるやつが多いって脳内ステレオタイプを作ってでも、俺は違うけどねってアピールしてるだけ。
げんしけんで、沢崎ってオタクが、俺オタクじゃないけどねって言いつつめちゃくちゃ薄っぺらいオタクで、しかも他のオタクを自分を持ち上げるための道具に使おうとするクズだったけど
そうやって俺幸せですよってことを口でペラペラ強調されればされるほど、薄っぺらく、そしてその比較に他の一般のオタクをつかうあたりクズにみえてくるからやめて欲しい。
同じネタ使いまわして僕こんなに更新してますアピールされても時間返せっていいたくなるだけだからホントやめろウザイです。
この自己アピールウザすぎる病は海燕さんの通常営業だからまぁそれはいい。
だが、今日の四月は君の嘘の記事とかほんっと不愉快。こんな感じの記事読まされてもイラッとしますですしおすし。
(ここからね)
いや、僕は悪く無いと思うんだけどな、でも傑作ではないよね。
何が足りなかったのかな。
僕の友だちのなんとかくんが言うにはこういうことらしいんだ。
わかる。いや、僕はそうは思わないんだけどな。でもわかる。
なんとかくんがいうことを元に考えてみたんだけど
こういうところが駄目なんじゃないかなー。いや、悪くないとは思うんだけどね。
そんなわけで、四月は君の嘘は、あと一歩足りなかったねーいやー残念だねー。
(ここまでよ)
誰がこんな記事読みたいか。会員よりさらに内輪向けのネタがやりたいならラジオでやってろください。
四月は君の嘘が傑作でなかったとしても、ダラダラ言い訳しながらも結局文句きかせるんじゃなくてさ。
良かった点を、わかるように伝えて欲しいんですよ。読む気にさせて欲しいんですよ。
せめてどういう作品だったかわかるように語って欲しいんですよ。
ひたすらこの作品満足できなかった、みたいな後ろ向きな書き方をされて、どう反応しろっていうのさ。
ほんと意味分かんない。