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超圧力/反レイシズム戦線 武闘派

男組

2014.02.24 都庁前
撮影:島崎ろでぃー
Copyright © 2013 - 2014 男組

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2014.02.24 都庁前
2013.09.22 東京大行進
2013.09.22 東京大行進
2013.09.22 東京大行進
2013.09.22 東京大行進
2013.09.22 東京大行進
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2013.03.31 新大久保
2013.03.31 新大久保
2013.05.25 新大久保
2013.06.30 新大久保
2013.06.30 新大久保
2013.06.30 新大久保
2013.07.06 渋谷
2013.07.06 渋谷
2013.07.20 日本国神党事務所
2013.08.15 九段下
2013.08.15 九段下
2013.09.08 新大久保
2013.09.08 新大久保
2013.09.08 新大久保
2013.09.08 新大久保
2013.09.08 新大久保
2013.09.08 新大久保
2013.09.08 新大久保
2013.09.08 新大久保
2013.08.11 新大久保
2013.08.11 新大久保
2013.08.11 新大久保
2013.11.04 京都
2013.11.04 京都
2013.11.04 京都
2013.11.04 京都
2013.11.04 京都
2013.11.04 京都
2013.11.04 京都
2013.11.04 京都
2013.11.04 京都
2013.11.04 京都
2013.08.26 荻窪
2013.10.15 都庁前
2013.10.15 都庁前
2013.10.21 都庁前
2014.01.27 都庁前
2014.02.24 都庁前
2014.02.24 都庁前
2014.02.24 都庁前
2014.02.24 都庁前
2014.02.23 ロシア大使館前

男組とは?

男組はレイシストに「超圧力」をかけ続ける

2013.06.30 新大久保我々は男組である。
我々は東京・新大久保、大阪・鶴橋を中心に加速し始めた日本の反レイシズム運動のフロントに立つべく、志を持つ男が結集した集団である。
2013年2月以降、在日特権を許さない市民の会(会長:桜井誠 本名:高田誠)を中核とした人種差別者集団に対して、多くの日本人らが敢然と立ち向かってきた。レイシストをしばき隊を中心に、プラカード隊、ダンマク隊、署名隊、知らせ隊など数多くのグループが結成され、在特会系のレイシストたちのデモに対してカウンター行動を展開した。
そんな中、高橋直輝は新たなカウンターグループの結成を構想し、仲間を募り始めた。レイシスト、カウンター双方に逮捕者を出した5月19日、6月16日のヘイトデモを経て、6月29日のヘイトデモへのカウンター出動より、新たなカウンターグループ名称を「男組」に改めた。そして東京・新大久保で大久保通りを通るデモコースをレイシストたちに変更させ、さらに翌月の新大久保でのヘイトデモを延期(実質中止)させることとなる6月30日でのカウンターより、我々は活動を本格的に加速させた。

男組の行動力は東京、大阪でのカウンター活動のみにとどまらない。都内、府内は言うまでもなく、川崎、京都、広島、名古屋など、そこにレイシスト共が徒党を組んで現れるのならば必ず出動する。また猪瀬直樹東京都知事に反レイシズムを訴えるためには嵐の中でも東京都庁前に立つ。ネットの中でヘイトスピーチを繰り返すネトウヨにも執拗なリサーチをかけ、追い続ける。
謂れのない差別と偏見、悪質なヘイトスピーチに苦しみ、悲しむ人々がいる限り、我々の行動は止まらない。
男組はレイシストに対して「超圧力」をかけ続けるために、自らの肉声と肉体をもって日本の反レイシズムと反ファシズムのフロントに立ち、レイシストたちと対峙する。
我々はネットの世界にはいない。男組はリアルである。

「男組は、全力でレイシストを排除する。」(高橋直輝/男組組長)

以上

活動履歴

2013年

 5月19日

「高橋組」、「高橋興行」としてカウンター活動をしていた高橋直輝(現・組長)と、同じく「ネトウヨ警備隊」として活動していたOH EUIHOが新たなカウンターグループを結成すべく合流。
新大久保では日本人差別をなくせデモ実行委員会(実行委員長:菊川あけみ)主催によるヘイトデモが行われ、両者はカウンターに出動。レイシスト側に逮捕者が出たこの日のカウンターが「男組」史上の初出動となる。さらにデモ終了後、高橋とOHは西新宿の思い出横丁(しょんべん横丁)でメタル兄弟をしばく。


 6月16日

新大久保で桜田修成による「新大久保 桜田祭り!」などというふざけたヘイトデモが開催されたために高橋、OHらは再びカウンターに出動。
高橋、OHのふたりは歌舞伎町で桜田と湘南純愛組・優を発見し、猛烈にしばき開始。デモ前にカウンターを受けて狂ったようにトラメガで吠える優が印象深い。この日は在特会代表・桜井誠(本名:高田誠)を始めとしてデモ、カウンター双方に逮捕者が続出し、その後の新大久保デモ延期(中止)の布石となる。


 6月29日

正式名称を「男組」と改め、ヘイトスピーチを反TPPに装った新大久保ネトウヨデモ(主催者:コロッケそば)にカウンター出動。


 6月30日
2013.06.30 新大久保

日本人差別をなくせデモ実行委員会(代表:瀬戸弘幸)主催のヘイトデモに対して、カウンター勢力による大規模な大久保公園大包囲作戦に参加。
2000人を超えるカウンター勢の抵抗むなしくデモは強行されたが、これまでヘイトデモのメインストリートと化していた大久保通りがデモコースから外れ、以後二ヶ月に渡って新大久保でのデモは開催されず、カウンター陣営にとっては歴史的大勝利となった。


 7月 6日

参院選期間中に渋谷で強行された日韓断交デモ(現場責任者:勇気あるニッポン人と五十六パパ)にカウンター出動。
同日渋谷駅前で行われた新風・鈴木信之候補の選挙演説を監視。渋谷駅周辺を警戒していた木本本部長がレイシストから暴行未遂。


 7月14日

大阪で行われた「Osaka Against Racism! ヘイト スピーチはアカン! 仲良くしようぜパレードin大阪」(略称:仲パレ)に男組有志が参加。
レイシスト陣営の妨害行動を関西のカウンター勢力と共に完全粉砕。男組関西の礎となる。


 7月14日

東京残留組は新大久保駅前で強行された新風・鈴木信之候補の嫌がらせ演説会に参加。
なぜか鈴木候補に求められためカウンター全員で中指を立てる。関東のレイシストだけではなく、西村斉ら関西のレイシストも姿を現したが多数のカウンターに囲まれると車で逃亡。


 7月20日
2013.07.20 日本国神党事務所

千葉の民族派右翼団体・日本国神党を訪問。
「レイシストをしばき隊」に批判的な街頭演説を繰り返していた民族派右翼団体「日本国神党」の事務所を訪問し、一時間半にわたる話し合いの結果、和解に至る。党首平原氏もヘイトスピーチ反対に対する直接行動の意義を理解し、心情的な応援を約束。


 7月28日

勇気あるニッポン人と五十六パパ主催による川崎ヘイトデモにカウンター出動。
その後も川崎周辺では五十六パパ主催で頻繁にヘイトデモが強行されるも常に男組のカウンターが出動することになる。


 8月 6日

広島原爆の日、慰霊祭妨害デモ(主催:在特会広島支部)にカウンター出動。
最高顧問がチャーターしたしばき遠征バスにて、関東・関西の男組が合流し、慰霊祭参加と共に、合同カウンター出動が実現する。また同日、東京・八重洲、日本橋周辺では桜井誠(本名:高田誠)も参加した核武装推進デモが強行され、当然のごとく男組も出動し激烈なカウンターを加える。


 8月24日

東京・日野万願寺周辺で強行された瀬戸弘幸主催の原発再稼働推進デモにカウンター出動。
実際のデモの目的は反原発活動家個人に対する中傷、嫌がらせデモであったため、男組のみならず義憤にかられた数多くのカウンター諸氏が参加。


 9月 1日

瀬戸弘幸が大阪新町で強行した原発再稼働推挙デモ(実質反原発勢力への嫌がらせデモ)にカウンター出動。公園内に走って突入、瀬戸に詰め寄る。


 9月 8日
2013.09.08 新大久保

日本人差別をなくせデモ実行委員会(代表:菊川かをり/日本侵略を許さない国民の会)主催によるヘイトデモが二ヶ月ぶりに新大久保で強行されたため、カウンター出動。職安通り、大久保通りではカウンター参加者による大規模なシット・イン&ダイ・インが行われ、レイシストのみならず警備陣にも衝撃を与える。


 9月22日
2013.09.22 東京大行進

東京・新宿で行なわれた「差別撤廃 東京大行進The March on Tokyo for Freedom」に参加。
男組は主に会場警備を担当。パレードスタート後は高橋組長、木本本部長をはじめ、東西の男組メンバーの多くがスーツ姿で参加。数多くのメディアを飾る。


10月 4日

前日の差別反対都庁前アピールに続いて、副長が韓国・ソウルで差別反対を訴える街宣を実施。


10月15日

東京都庁前で差別反対都庁前街宣を主催。原則毎週月曜日に行われることとなった第二回目以降、主催は別団体に移行。


10月19日

大阪難波の在特会街宣予定場所に張り込み、まんまと現れた在特会副会長の神功正毅を取り囲み説教。ヘイトをしないと約束させるも、神功は後にその約束を裏切る。


10月26日

大阪西大橋駅にて筋金入りのレイシストであり動物虐待主義者でもある通称プチ許永中のメガネを急襲。
その様子を映した動画はネット上で賛否両論を呼び、炎上状態に。


10月27日

レイシスト主催の従軍慰安婦を貶める内容のパネル展示会場にて泥神戸本部長を中心としたメンバーが言論をもって主催者側を圧倒。主催者側はパネルの内容を一部変更することを約束する。


10月28日

レイシストによるヘイトスピーチ動画の拡散を放置し続ける、ニコニコ動画運営会社のドワンゴに、抗議文を提出するため訪問。抗議文の受理は拒否されるものの、ドワンゴ側は人種主義的な動画に対してより積極的に何らかの対処を行うことを約束。


11月 3日

千葉で行われた「日韓国交断交宣言 in 千葉」(主催:在特会千葉支部)にカウンター出動。デモ参加者の数倍に及ぶカウンターが集結し、雨中でのデモ並走カウンター、周辺駅でのカウンターを展開。


11月 4日
2013.11.04 京都

京都で行われた「司法による勧進橋児童公園不法占拠事件の偏向判決を許すな!倍返しデモ」(主催:現代撫子倶楽部)にカウンター出動。
現在の反レイシズム運動の発火点のひとつといえる「勧進橋児童公園事件」の判決に対する(身の程知らずな)抗議デモということで、男組関西に加えて、男組関東のメンバーや全国のカウンター有志も多数駆けつけ、巨大カウンターが実現した。メンバーは京都の町に展開し徘徊するレイシスト共に説教及びお仕置き。さらに集合場所の京都市役所前では中止を求める激烈なコールが巻き起こる。
今回特筆すべきは男組初の街宣車による車道からのカウンターが実現したことだろう。デモに並走しながらの猛烈な抗議と大音量のK-POPはレイシストの先導車、デモ参加者を圧倒した。


11月10日

東京・銀座で<国民の代表にふさわしくない議員を即刻クビにしろ!デモ in 銀座>(主催:日侵会)にカウ ンター出動。水谷橋公園周辺及び銀座通りにはカウンター勢が集結し、日比谷公園までの短いデモコースを並走し、 超圧力をかけ続けた。
さらに同日、東京・足立区竹ノ塚で、銀座と同じレイシストらが参加した、「違法!外国人 生活保護 不正受給 糾弾デ モ in 足立」(主催:日本人差別をなくせデモ実行委員会)にもカウンター出動。デモ前に保木間公園をカウンター勢が 包囲、デモ行進もカウンター及び大量の警備によって完全封殺された。 この日の一連のカウンター活動で、男組の街宣車「男丸」がデビューし、その後、東西でのカウンターに出没。今なお レイシスト共に恐怖を与えている。
ちなみに東京・立川では「自衛隊を国防軍に 国民大行進 in 立川」(主催:愛国者市民団体新日の丸友の会)が行 われていたが、こちらは華麗にスルーした。


11月17日

「11・17日韓国交断絶国民大行進 in 帝都」(主催:日韓断交共闘委員会帝都)にカウンター出動 。この 日、以前レイシストとの間に起きたトラブルによって、組長及び本部長が警察に拘束される。以後約3週間に渡り拘 留されることとなったが、男組はふたりの不在も磐石の組織力と結束力で乗り切り、内部分裂が続くレイシスト勢力に 対して、人としての格の違いを見せつける。


11月18日

東京・新橋駅前SL広場で行われた新風・鈴木信行氏の街宣に男丸がカウンター出動。また翌12月9日の 街宣にも再び出動。


11月23日

「国賊 山本太郎 辞職要求国民大行進 in 杉並」(在特会東京支部)にカウンター出動。
また、この日のカウンターから男組のレイシスト特定班が本格始動し、特定動画の一般公開を始め、レイシスト共に 衝撃を与える。


11月25日

男組プレゼンツ・差別反対市役所前アピール。男組主催の下で大阪市役所前においてヘイトスピーチの 規制を行政に呼びかける街宣活動が行われた。同じ思いを共有した40人ほどの一般市民が関西中から集まり、差 別に対抗する力強い声が冬の夜空にこだました。


12月 1日

「移民政策糾弾デモ in 銀座」(主催:日本人差別をなくせデモ実行委員会)にカウンター出動。


12月14日

千葉駅前で行われた「千葉支部定例街宣 年末スペシャル豪華二本立て」(主催:在特会千葉支部)にカ ウンター出動。「多文化共生と移民問題」、「パチンコとギャンブル依存症」という、一見まっとうな街宣テーマも、カウ ンターが少々突けば結局はヘイト全開という有様で、難なく完全封殺。この日は女組有志と共同で、目の前で行われ ているレイシスト街宣の周知活動も同時に行われ、街宣の無効化に成功。


12月21日

京都・四条河原町交差点 マルイ前で行われた「政府は日本国民の生活を第一に保護せよ! 街宣 in 京都」(主催:在特会京都支部)。警官隊が少数の街宣参加者を取り囲み、完全隔離し、その周辺をカウンター勢が「 渦巻き行進」するという圧倒的カウンターで、レイシストを完全制圧。


12月29日

関西を代表する糞レイシスト、川東大了が21日の街宣惨敗を受けて「ゴミはゴミ箱へ、うんこは便所へ、 朝鮮人は朝鮮半島へ」と題した糞街宣を企画。川東は呼びかけの中で「私個人は、朝鮮人はガス室で処分すれば良 いと考えています」などと犯罪的挑発を繰り返した。
ところが当日、川東ら行動界隈は現れず、カウンター勢の反レイシズム周知街宣となる。街宣のトリは男組関西によ る、「ヘイトスピーチ根絶!第一回周知街宣@京都」。「超圧力」を示すように男組のフラッグ(組旗)が初披露された 。


12月30日

東京・中板橋で在特会東京支部を中心としたレイシスト数名が、サングラス、マスクの完全防備で、大極 旗を振りながら韓国人に成りすました街宣を強行。内容は地元の国会議員をほめ殺しで誹謗・中傷するためのもの であった。この街宣はまったくのノーマークでだったが、偶然、近くの商店街にリンゴとジャムを買いに行った男組メン バーが、某筋からのタレコミ情報を得て急遽カウンターに出動した。
カウンター後、「リンゴとジャムは美味かった」「リンゴに罪はない」とメンバーは語った。


2014年

 1月 5日

瀬戸“リンゴに罪はない”弘幸が、東京・板橋区の大山駅前で「有田芳生にお年玉街宣!」と題したヘイト街 宣を企画。男組、C.R.A.C.などの呼びかけで、レイシストを圧倒するカウンターが参加し、瀬戸をはじめとするレイシ ストの残党に徹底的なお年玉カウンターを喰らわせた。


 1月11日

「政府は日本国民の生活を第一に保護せよ!街宣 in 京都 第二弾」(主催:在特会京都支部)にカウンタ ー出動。カウンター勢、今回も行動界隈を完全制圧。
行動界隈のヘイト街宣の後、男組は「ヘイトスピーチ根絶!第二回周知街宣@京都」をゲリラ敢行。ヘイトに塗れた 街を浄化した。
また東京では同月19日に埼玉県・西川口~蕨で予定されている男組主催の「ヘイトスピーチを許すな!お知らせデモ 」周知のための街宣、フライヤー配布が行われた。「お知らせデモ」は同日行われる予定のヘイトデモに反対するた めのカウンターデモ。地域住民にヘイトデモ実施の周知活動とカウンターの呼びかけを行い、デモ終了後はそのまま カウンター行動に移行する。これは都庁前アクション、関西での市庁前アクション、ソウル街宣に続く、カウンター活 動の新たな試みとなる。


 1月13日

「新春!青年の主張 街頭演説」(主催:純心同盟本部)にカウンター出動。京都タワーを背後に純心同盟 メンバーと向き合い、連中のヘイトスピーチに対して容赦のない罵声を浴びせた。なお、数々の犯罪行為により解散 に追い込まれた公害団体である神鷲皇國會の残党であるマックスがカウンター側の旗を器物損壊し、後に被害届が 提出された。


 1月14日

東京地裁で組長、本部長の初公判が行われ、男組をはじめとするカウンター有志が集結し、傍聴席もほ ぼカウンターの面々で埋め尽くされた。一連のトラブルに関しては反省しつつ、「男組は非暴力超圧力の反差別団体 」であることを改めて訴えた。公判での組長、本部長のメッセージはこちら。
男組組長 高橋直輝 陳述書
男組本部長 木本拓史 陳述書


男組 構成員一覧

男組

役職氏名・HN所属TwitterID
組長高橋 直輝@nippondanji8
副長のっち@nocchi99
関東若頭山口祐二郎@yamaguchiyujiro
関西若頭ゆーや@YHP100108
本部長木本拓史@endofviolence
神戸本部長@ndoro4
若頭補佐手塚 空@aibery
ゆうすけ@euke1974
関西若頭補佐ニック小林大阪支部長兼務@nickkobayashi
本部長補佐シマチャン@shimachan196905
神戸本部長補佐チアフル@Cheerful_oneday
顧問@kogonil
ヤマタク 
佐藤 剛裕@goyou

他X名