東北地方太平洋沖地震により被害を受けられました皆様に
心からお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。

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ノルマ禁止、携帯電話禁止の非常識経営法 未来工業株式会社 取締役相談役  山田 昭男 特典4 ビッグインタビューズ特別映像 「日本中が応援したくなる!
   '人を幸せにする経営'」日本理化学工業株式会社  大山 泰弘	特典5 ビッグインタビューズ特別映像 「同じ時間で人の3倍仕事をする
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秋元久雄
詳細
なぜ東大生が大工になりたがるのか。
〜優秀な人材が働きたくなる会社の作り方〜

平成建設株式会社社長 秋元久雄

どんな業界にも長期的に見れば危惧すべきことは必ずあります。

しかし、多くの場合、業界のリーダー的企業や大手企業がコストをかけて取り組むことが
ほとんどです。もしくは、ベンチャー企業が登場し、業界を激変させるような問題提起を
投げかけます。

今回のビッグインタビューズでは、建設業界で誰もが取り組まなかった難題にチャレンジし、
さらには、他社がまねできないビジネスモデルを作ってしまった、

平成建設株式会社社長 秋元久雄さんにお話をお聞きしました。

「平成建設」が有名になったことの一つに高学歴大工があります。

大学を卒業した学生を、新卒で大工として採用しています。
大工いとえば若い時から親方に付いて周り、長い下積みを経験したのちやっと一人前の
大工として認められる、といったいわゆる職人のイメージがあります。

しかし、平成建設さんでは、新入社員として会社に入社し、
社員として大工になっていきます。

もちろん技術を身につけるには1年や2年ではできませんから修行が必要ですが、
職人になろうとする若者が減っていく中で、確実に大工を確保することができます。

業界では大工はアウトソーシングするのが当たり前であるなかで、
社内に大工をかかえてしまうことはいまだに誰もやっていないのです。

さらには、大学生といっても、東大や京大などの有名大学の学生が
大手建設会社の内定を辞退してまで就職しています。


なぜ平成建設さんには優秀な人材がどんどん集まってくるのでしょうか。

詳細はコチラをご覧下さい→


夏野剛
詳細
もっと経営を強くする"知的生産術"
〜世界で勝てる会社の作り方〜

慶應義塾大学 政策・メディア研究科 特別招聘教授 夏野剛

TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアや、iPad、スマートフォンなど
新しいITツールが次々に出てきます。すでにビジネスに取り入れたり、
活用するために勉強している経営者の方も多いのではないでしょうか。

でも時々「これはビジネスに役立つのか」と思うことはありませんか?

もしそうだとしたらあなたはまだITツールを活用することの本当の意味を
理解していないかもしれません。
なぜなら、これらのツールを経営者が活用することで会社がもっと強くなるのです。

NTTドコモが1999年に開始したiモードはインターネットがまだ一般的に普及していなかった当時、
携帯電話とインターネットの技術を結びつけることで画期的なサービスを作りだし、
たった1年で1000万人の利用者を獲得しました。
さらには、iモードによってNTTドコモにもたらされた利益はなんと1兆円にのぼります。

そのiモードを生み出したのが、今回インタビューさせていただいた夏野剛さんです。

詳細はコチラをご覧下さい→


渡邉美樹
詳細
渡邉美樹の経営進化論
〜人生の「起承転結」〜

ワタミ株式会社 取締役会長 渡邉美樹

ファーストリテーリング・柳井正さん、ソフトバンク・孫正義さん、
楽天・三木谷浩史さんなど、常にトップリーダーとして活躍する起業家は
ビジネスのフィールドや時代が変わったとしても常に成功を手に入れています。

成功をつかみ続ける経営者は常に走り続けているのです。


走り続けるには一つの理由があるのではないかと思います。
それは「夢がどんどん大きくなっていく」ということです。
多くの大人が年を重ねるごとに夢が現実的になり、いつか、
夢を追い続けることをやめてしまいます。



小学生のころは大リーダーにあこがれた人が、高校を卒業するころには
野球を続けることが夢になってしまうことはよくある例です。

イチロー選手は小学生の時にプロ野球選手を夢見て、
今では大リーグを代表する選手になっています。
プロゴルファーの石川遼選手もプロになるという夢を小学生の時に描き、
今ではさらに高い目標にチャレンジし続けています。

成功することが目標ではなく、それは一つの結果として受け止め、
さらに大きな夢にチャレンジすれば人生はもっと豊かなものになり、
自分で思っている以上の成功を手にすることができるのです。

ビッグインタビューズVol.85は夢を追い続け、経営者の枠をはるかに
飛び越え活躍し続けるワタミ創業者・渡邉美樹さんです。

詳細はコチラをご覧下さい→


小森伸昭
詳細
新市場を創り常識に変革を起こす仕事術
〜「さわれる経営理念」で人と組織が成長する〜

アニコム ホールディングス株式会社 代表取締役社長 小森伸昭

いつもありがとうございます。
ビッグインタビューズ84号はペット保険最大手
アニコムホールディングス代表取締役社長の小森伸昭さんです。

ペット業界の市場規模は1兆2,145億円(『ペットビジネスハンドブック』(産経新聞メディックス刊)) ともいわれ、今後も成長し続ける業界の一つです。
今回インタビューさせていただいた、アニコムホールディングスの小森伸昭さんは、
人間の健康保険と同じように動物病院に保険証を持っていくと治療費を保険金で
サポートしてくれる「ペット保険」を行っている、国内最大手
の経営者です。

でも、ビッグインタビューズですから「ペット保険」というビジネスモデルのことについては
他の雑誌やテレビ番組に譲り、
起業家・経営者としての小森伸昭さんに焦点を当てお伝えしていきます。

このDVD(CD)をご覧いただくことであなたがわかることとは何か。
一部を紹介しますと、

・企業理念を浸透させる方法は一つだけではない!その方法とは?
・あきらめなければ、失敗ではないという生のケーススタディを学べます。
・一見、非効率とも思える仕組みが会社組織の寿命を長くするわけとは。
・シンプルだけど、採用で人の本質を見抜くことができる質問とは。
・小森伸昭さんから学ぶ、起業家のだれも陥る落とし穴と解決策とは。

詳細はコチラをご覧下さい→


大山泰弘
詳細
日本中が応援したくなる!人を幸せにする経営
日本理化学工業株式会社 大山泰弘

インタビューの最後に、好きな言葉をお聞きしたところ、
「利他です。私の好きな言葉というのは『利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道』。
こういうふうに自分に言い聞かせています。」

この答えが大山泰弘さんを表わすとても印象的な言葉でした。

ビッグインタビューズ83号は日本理化学工業株式会社会長の大山泰弘さんです。 あのベストセラー「日本でいちばん大切にしたい会社」でも紹介され、 工場で働く半数以上が障がいを持っている方を雇用している企業としてマスコミに 取り上げられることがあります。

大山泰弘さんの経営方針を詳しくお聞きすると経営者として改めて考えなければいけない、気づきを得ることができます。


なぜ彼らは家に戻されても何度も何度も職場に戻ろうとするのか

入社のときに、保護者の方と約束することがあります。
「社内で迷惑をかけることがあれば、その場で仕事をストップして家に返す」
というものです。

実際、家に帰されてしまうこともあるそうですが、
彼らは何度帰されても、やはり仕事がしたいということで自分から職場に戻ってきます。 時には、繰り返す人もいます。しかし、少しずつ成長し、直っていくのです。

働いて、褒められることこそが人としての「本当の幸せ」であり、だれも本能として実現したいと思っているものなのです。

詳細はコチラをご覧下さい→


マーク・M・ムネヨシ
詳細
「楽しむ力」を磨きなさい
〜なぜ楽しむ人は成功するのか?〜

ビジネスコンサルタント マーク・M・ムネヨシ

マークさんは高校生の時に見たアメリカ映画にあこがれ、アメリカに行きたいという夢を描きました。それからわずか18カ月で全くつてもない状態にもかかわらず、実際に渡米を実現してしまったのです。

その後、アメリカの大学卒業し、石油、自動車、半導体、ソフトウェアなどその時代の先端をゆく業界で活躍。グローバル企業の日本法人社長としてまた、本社役員としてアジア各国で次々と会社を立ち上げてきました。

その成功の源泉が「楽しむ」ということでした。

経営者にとって楽しくて仕方がない状態は、自分ひとりが楽しいわけではありません。社員さん仕事を楽しむことができ、やりがいを持って成長していけることを実現しているからこそ、利益もでるし、会社の成長するということです。 楽しいだけの会社ではなく、「働きたくなる会社」でなければいけません。


成長社会と成熟社会でのマーケティングの根本的な違い

人口が減少し、成熟社会となった現在の日本においては経営の方法も全く異なってきます。 人口がどんどん増え、経済も急成長した時代にはどんどんマス広告で宣伝をすれば物が売れました。

しかし、口コミやソーシャルメディアからの情報が私たちの生活の一部となっていることから分かるように成熟した社会では個と個のつながりからビジネスが成り立っていくのです。

「個人の価値観で物事が決まっていく」 とマークさんは表現をしています。

マーケティング以外にも働き方、人の育て方さえもが変わっていきます。
これからの日本でどのように経営を成功させるのか。アメリカやアジア各国で成熟社会、成長社会そを目の当たりにし、経営を成功させてきたマークさんのメッセージはすべての経営者の方に必見です。

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石井 誠二
詳細
あきらめずに再起業!
〜人、お金、売上、利益が集まる人は何が違うのか?〜

代表取締役CEO 石井 誠二

今回は、ワタミの渡邉美樹さんの師匠、元つぼ八創業者であり、
現在は株式会社八百八町の代表取締役CEO石井誠二さんです。

石井さんは居酒屋ブームに火をつけ、つぼ八を全国に広め売上500億円を突破する企業にしました。
ところが提携相手のイトマンに乗っ取られるカタチとなり、突然解任されました。

そして、今、石井さんがやっているのはまたもや「居酒屋」。
つぼ八の時はお金がある会社にフランチャイズをやってもらい伸ばしてきたから、
今回は同じことはやりたくない。全く逆のお金がない人を支援して一緒に居酒屋を伸ばしていこうと考え、
現在では5業態80店舗近くまで店舗数を伸ばし、売上は50億円を突破しています。


お金、売上、利益が集まる人は何が違うのか?

石井さんはつぼ八を500億円まで成長させ、今の事業も50億円を突破という結果を出しています。
それは同じ業態だからノウハウがあるというだけではこのようにはいきません。

石井さんはどんなアイデアで今回の飲食業を成功に導いたのでしょうか?
発想の方法や物事をみる視点がとても勉強になります。

そして、石井さんの話を聴くと痛感するのは、何をやってもお金と人が集まる人の違いです。
それはちょっとした思考の違いにあったのです。
そしてさらには、石井さんはつぼ八の出来事をどのように感じているかということです。

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小河 二郎
詳細
日本一の自動車学校
〜挨拶と感謝を伝え全国から若者が集まる〜

Mランド代表取締役会長 小河 二郎

島根まで驚きの自動車学校、益田ドライビングスクール(Mランド)に行き、感動の体験をしてきました。
挨拶はさせられる、手紙は書かせられる、掃除はさせられる。

なのに、この自動車学校には18歳から20歳くらいの若者たちが北は北海道、南は沖縄からここを卒業した友達や先輩は
「ものすごく楽しかった」とクチコミをし、生徒が年間6000人自動車免許合宿に訪れるというからすごいです。

しかも、2週間運転免許の合宿に行って帰ってくると、元気に挨拶をし、自発的に掃除をし、整理整頓もできるようになっ
て帰ってくるから親も驚くそうです。


世界で最も注目する企業はウォルマート。
日本では益田ドライビングスクール。

船井総合研究所創業者の船井幸雄氏の「100匹目の猿」で紹介し、Mランドをこのようにいいます。

「世界で最も注目すべき企業はウォルマートである」
「日本では益田ドライビングスクールである」

なぜなら、良心に基づいて経営をする企業の代表である。

Mランドは、人材育成所のような自動車学校です。人を楽しませながら教育する方法、理念をお客様にも伝えていく方法など、
これからの経営にとってとても大切なことをたくさん教えてくれます。

そして、Mランドの経営法は今後自動車学校の域を超え、未来の理想の企業として注目されていくのは間違いないと思います。

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長谷川 和廣
詳細
生き残る強い会社の作り方
〜瀕死の2000社を蘇らせた企業再生のプロが教える〜

CPI会社力研究所 代表 長谷川 和廣

長谷川和廣さんは、ケロッグジャパン、バイエルジャパンなどの
外資系企業で代表取締役を務め、外資系企業で培ったグローバルな視点と、
旧中曽根内の下で研究した普遍的な経営論を駆使して、

これまで数多くの企業を復活させてきました。
その長谷川さんから、赤字企業の再生だけでなく、会社の体質作りまで、
強い会社になってこれからのグローバル社会で生き残るための方法を
お話いただきました。

自動化された“赤字のシステム”を描きなおす、復活のシナリオ

大赤字になっている会社は、“赤字のシステム”ができ上がっていると言います。
自動的に赤字になるような仕組み・・・恐ろしい仕組みです。
その仕組みに手を付けることができないので、業績はどんどん悪化していく。
そんな状態の会社では、トップをはじめ、社員に至るまで“誇り”が失われていると言います。
まず再生するために一番最初の大切なポイントは、この“誇り”の部分だそうです。
ただ口先だけで「“誇り”を取り戻そう!」と頑張っても、打ちひしがれた組織を活気づける
ことはできません。会社を生まれ変わらせるためには、生まれ変わらせるシナリオが必要です。
復活のシナリオを書くために必要なトップのスキルとは?リーダー必見です。

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高濱正伸
詳細
ここまでやるか!?使命感経営 〜親たちが熱狂する大人気塾〜
花まる学習会 代表 高濱正伸

少子化で子供を対象にしたビジネスが苦戦する今の時代に、
高濱さんの塾は、生徒獲得に必死にならなくても
入塾待ちが出るほどの大人気。

子供たちを「食える大人」にするという理念。
高濱さんのビジネスは自立した人材を育成する事業です。
それは大人を育てる方法に通じています。
自立できない若者だけでなく、
一時的にモチベーションが
下がっている部下などにも適応できます。

社員が、主体的になり、
「絶対、自分の手で解決したい!」と
難しい課題に挑んでいくようになる。

そんな社員やチームを育てたいリーダーの必見の教材です。

また、高濱さんが実践させている
飛躍的に学習能力が高まるノート法や勉強法は
セミナーや研修を受講する際に今すぐ活用できる方法ばかり。
あなたのスキルアップが加速することは間違いありません。

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天外伺朗
詳細
社員をコントロールせずに燃える集団を作る フロー経営の奇跡
ホロトロピック・ネットワーク 代表
天外塾 塾長 天外伺朗氏

天外さんは、CD(コンパクトディスク)を開発し、
その関連機器を世界中に送りだしてその名を広めた立役者であり

また、大ヒットした犬型ロボット「AIBO」
「ワークステーションNEWS」を開発、商品化するなど、
偉業を成し続けてきた、元ソニー上席役員です。
ソニーを大躍進させることが出来た理由は、

社員が"燃える集団"になっていて
フロー経営が行われていたからだと言います。

この"フロー"という状態は、
大変注目されている脳、心の状態です。

人や組織がフロー状態になると
最高のパフォーマンスを発揮できると言われており、

一流スポーツ選手といわれる人たちの
メンタルトレーニングには欠かせない要素となっています。

すでにソニーの全盛期に何度も起こっていたという
人や組織のパフォーマンスを最大にする"フロー経営"
ビジネスの分野でも今、非常に注目されています。

"燃える集団"をつくるフロー経営とは何か?

この教材では
表面的なノウハウではなく、新しい次元の成功法則、新しいリーダーシップやマネジメントの有り方などが学べます。


○社員が燃える!びっくりするほど強運に!!
○成功する人は"運命"をマネジメントしている!?
○トップが不活性になればなるほど、組織は活性化するという不思議
○ネッツトヨタ南国、未来工業に学ぶ"フロー経営"の極意
○あなたの会社が進化し、驚異的な成長を遂げるためのリーダーシップ

詳細はコチラをご覧下さい→


三浦 雄一郎
超人に学ぶ 〜限界を超え可能性を広げる生き方〜
冒険家・プロスキーヤー 三浦 雄一郎氏

目標が高すぎて、何から手を付けたらいいのかわからない…。
そんな風に途方にくれる必要はありません。
三浦さんの話を聞けば、最初の一歩が踏み出せます。

今とは次元が変わり、今まで出来なかったことも可能になってくるので、
やる気が自然に湧いてきます。

たとえあなたの課題がエベレスト級の難問でも、
この三浦さんの思考法でクリアできます。
プロスキーヤーで冒険家の三浦雄一郎さんは79歳。
70代で2回目もエベレスト登頂に成功しています。
三浦さんは特別・・・そんな風に思う人もいると思います。
一般人からみたら"超人"です。
彼のようにエベレストに登ることはできませんが、三浦さんの
"あきらめない思考法"は、誰もが身につけることができます。
大きな目標にひるんでしまう時、この思考法を学んでいれば、
あなたは自分自身で可能性を広げることができ、
今よりも果敢にチャレンジできるでしょう。

詳細はコチラをご覧下さい→


岩崎由純
詳細
自分も他人もその気にさせる全米最先端のコミュニケーション術 ペップトーク
トレーニングスクエア株式会社 代表取締役 岩崎由純氏

言葉が変われば、結果が変わる。
いいことだらけの、"ペップトーク"。

リーダーになる人は問題を認識する能力があります。
ですから、課題や問題が目について仕方がありません。
そして、どうしても放っておくことができないので
注意せずにはいられません。

しかし、部下のほうは、小言を言われたと感じてしまい
チームのモチベーションが落ちてしまったり、
本人のために言っていることなのに、意に反して、
煙たがられてしまったり・・・。
とてももったいないことです。

なぜなら、そういう人は、ちょっと言葉を変えるだけで、
成果が出せるNO.1リーダーになる素質があるからです。


このコミュニケーション術を学び、活用すれば、
誰よりも部下をやる気にさせられ、
バリバリ成果を上げられるようになります。

まさに理想のリーダーになるコミュニケーション術、
それが"ペップトーク"です。

ぜひこの最新のコミュニケーション術を学び、
セルフイメージを高く保ち、
あなたのチームで輝かしい成果を上げて
社員とその喜びを分かち合ってください。

詳細はコチラをご覧下さい→


堀場雅夫
詳細
未来は自ら創るもの
株式会社堀場製作所 最高顧問 堀場雅夫氏

日本初の学生ベンチャーと言われている堀場雅夫氏は、
世界トップメーカーの堀場製作所の創業者。
そして、日本のベンチャー支援の第一人者。

堀場さんからまず学んで欲しいことは、
そのたくましい思考法です。

そのベンチャー精神からは、「想定外」、「前例がない」が、
当たり前のところからスタートしています。

この堀場さんの話は、
どんな逆境も逆境と思えなくなる、前に進みたい人のための思考法
未来を自分の手で創るための究極の思考法です。


それだけではありません。
どんな風に視野を広げていくか、
本物を見極める目をどうやって養っていくか、
といった本質的な物の見方についても多く語られていますので
起業家としてのブレイクスルーに大きく役立ちます。

さらに、自分でも気付いていなかった、仕事への取り組み方
向き合い方や相手を味方にして自分の支援者にしていく
堀場流WIN−WINの関係作り
なども学ぶことができます。

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牧野正幸
詳細
日本一働きがいのある会社を作るために大切なこと
株式会社ワークスアプリケーションズ 代表取締役CEO 牧野正幸氏

モルガンスタンレー、マイクロソフト、アサヒビール、
三井住友銀行、船井総合研究所といった錚々たる大企業を押さえて、


2010年の"働きがいのある会社"第1位に輝いたベンチャー企業
ワークスアプリケーションズ。

今回は社員さんたちも登場します。
彼らが語る会社の魅力は、生の声ならではの
何よりもリアリティがあります。

そして、社長の牧野さんの話からは、経営者視点で
「働きがいについて」考えさせられるだけでなく、
ブレのない採用基準や驚きの人材育成方法で
社員の能力にさらに磨きをかける という
経営者にしかできない 環境作りのアイデアやヒントが満載です。


また起業時につきものの資金繰りの話や
ベンチャーとして成功するための要件なども
惜しげもなく語ってくれています。

さらに、
"誰もやったことのないことをやり遂げた"
というパイオニア精神、チャレンジ精神といった
本物のベンチャーマインドなど
この教材には、
業種、業態の違いや、規模の大小に関係なく

経営者として多くのことが学べます。

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干場弓子
詳細
プロの眼力 〜ヒットを生み出し続ける発掘力〜
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン 取締役社長 千場弓子氏

数万部売れれば、ベストセラーと評されるビジネス書。
この業界でミリオンセラーという大快挙。
しかも本は、"超訳・ニーチェの言葉"
"ニーチェ"がこの時代に100万部売れたのです。

仕掛け人は、あの勝間和代さんを世に出し、
小宮一慶さんの著書を大ヒットさせた凄腕の女社長。

あの勝間さんも、干場さんに会わなければ
売れなかったと言われています。

干場さんは、
誰もが気づいていない良さを見つけたり
誰もが試していない方法を企画したり、

その"目利き力""企画力"そして"売る力"
はまさに"発掘力"。


この干場さんの話を聞くと、
こんな凄いプロの"発掘力"も、
普段の仕事の仕方や、物の見方を変えるだけで
身についてくるものだということがわかります。


ヒットメーカーの干場さんが教えてくれるのは
それだけではありません。

限りなく成功の確率を上げる
チャレンジの方法まで語ってくれています。

「良い商品だから売れるはず」という
誰もが陥りやすい罠から、
目を覚まさせ、救ってくれるだけでなく、

新しい価値を創造するという
あなたの革新的なチャレンジを
着実に成功に導いてくれるのです。

このノウハウはまさに
あなたの即戦力となってくれることでしょう。

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熊谷眞一
詳細
山形からラスクを全国に広めて上場した “逆転発想経営術”
株式会社シベール 取締役会長 熊谷眞一氏

「捨てるのはもったいない」と
もともとは余ったフランスパンを加工して
再利用したお菓子「ラスク」

小さな洋菓子店は、この「ラスク」で上場し、
東北地区最大級の菓子メーカーに成長しました。


スタートは間口たった一間半。
カローラが入っていたガレージを改装して作った
小さな個人経営の洋菓子店。

普通なら家業で終わってしまいそうな事業を上場させ、
しかもCSR経営で、地域社会への貢献が出来るほどの企業に
成長させたこのプロセスからは、

事業拡大していくヒントだけではなく、
事業を永続させていく経営の本質が詰まっています。


現維持は衰退と言われますが、経営規模の大小にかかわらず
熊谷さんの話からは成長に必要な発想力、視点、イノベーションなどが学べます。


ぜひこの教材で100年続く企業を目指してください。

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吉田修
詳細
思わず応援したくなる!
お客様と夢を共有する会社の作り方

農事組合法人 伊賀の里モクモク手づくりファーム 専務理事
有限会社 農業法人モクモク 代表取締役専務
吉田修氏

お客様は神様じゃない!?
だから迎合しない、要望は聞かない。


一見顧客満足と逆行するようなポリシー。
しかし、お客様は、商品の価値を理解して
高くても納得して買ってくれています。
レストランには毎日長い行列が出来ます。

ハムやソーセージ、パンやビールなど、
どれもスーパーでも買えますが、

わざわざ山奥のこのファームまで来て、
両手いっぱいに買い物をして
「また来たいね」と言いながら、満足げに帰って行くのです。

ある設備投資に資金がなく、
「夢はあるけど金はない!」とお客様に呼び掛けたところ、
なんと1億8000万円が集まった
そうです。

なぜここまで応援してくれるのでしょうか?
なぜ、こんなにも人を惹きつけるのか?
お客様と一緒に夢を共有する。
その強い絆づくりの秘密に迫ります!

詳細はコチラをご覧下さい→


清水克衛
詳細
脱・常識のすすめ
おせっかいな本屋に大富豪から女子高生が集まるワケ

「読書のすすめ」店主 NPO読書普及協会 理事長
清水克衛氏

町の小さな書店が次々と閉店していく中、
この店には日本中からお客さんがやってきます。
わざわざ新幹線や飛行機でやってきて、
清水さんの薦める本を買っていきます。
あの斎藤一人さんも、常連さんです。

インターネットを使って、
どこにいても、簡単にモノが買える時代です。

豊富な品揃え、規模のメリットを駆使して
価格競争を仕掛けてくる大企業との競争の中、
これは、商店や中小企業が生き残っていく
数少ない成功事例
です。

まったく差別化できない商材でも
圧倒的な品揃えがなくても、
価格が下げられなくても
イマイチの立地でも

⇒売り方次第でヒット商品に変えることができる。
⇒お客さんが遠くから来てくれる
⇒何度でも来てくれる、
⇒自分の知り合いに薦めてくれる


この清水さんの話には、
あなた自身が、工夫したり実践したりすることで
ビジネスを大繁盛
させられる。
そんなヒントがたくさん詰まっています。

「売れない理由」を探すのではなく、
今あなたが出来ることが見つかるはずです。

詳細はコチラをご覧下さい→


宗次徳二
詳細
よそ見をしないで真面目にやりなさい
株式会社壱番屋 創業者特別顧問 宗次徳二氏

カレーハウスCoCo壱番屋。ココイチ。
今やこの店を知らない人はいません。
国内外合わせて1200店舗以上を展開する日本一のチェーン。

このカレー店が増収増益を続け、拡大し続けた背景に、
長期にわたる不景気があります。
100円以下のハンバーガーが出てきたり
500円以下で食べられる食事やお弁当など
外食産業は、過当競争で疲弊しきっている中、

まったくの素人だった宗次徳二さんが
三流立地でスタートした客単価800円のカレー店。
「ココイチ」は長期にわたる不景気もものともせず、
なぜ成長拡大し続けることができたのでしょうか?


宗次さんは、一般に不利と言われていることを
すべては成功要因と捉えています。
例えば、
・「立地が三流」
・「素人」であること
・「誰がたべてもまぁまぁ美味しいカレー」という商材


そして、
・値引きはしない
・モノで釣るサービスはしない
・広告宣伝はなし

といった常識はずれなマーケティング手法で
増収増益、右肩上がり、拡大を続けてきたのです。

ライバル店が何をしているかを知り
対策を立てることも大切なマーケティングですが

それを最大限に生かすためには
ブレない経営が必要です。
この宗次さんの話を聞いて、
ピンチの時の経営者のあるべき姿を学んでください。

詳細はコチラをご覧下さい→


古芝保治
詳細
あなたの会社も儲かる体質に変わる
〜町工場をV字回復させた奇跡の3S〜

枚岡合金工具株式会社 代表取締役会長 古芝保治氏

大阪の、どこにでもある小さな町工場。
北は北海道から南は沖縄まで、
遠くは、ヨーロッパ、アフリカといった世界各国から、
のべ2000社、6000人の見学者
が訪れ、
TVや雑誌の取材が押し寄せます。

トヨタ、日産といった大手企業と並び、
日本を代表する企業
として、
見学先に選ばれてしまう町工場なのです。

かつて、その町工場は、バブルで赤字に転落、
たった5000円を儲けるために
100万を売上げなくてはならないというジリ貧状態でした。

それが、たった“3つのこと”に取り組んだだけで、
業績は回復、さらには新事業まで生まれ、
びっくりするほどの高収益体質に変わってしまったのです。


その3つのこととは“3S”
“整理、整頓、清掃”です。


この取り組みでこの町工場は、
・商品の価格は業界一高いのに、商材が売れる
・工場見学者が「仕事を頼みたくて仕方がなくなる」
・遠方からでもバスを借りて「社員全員を研修にいかせたくなる」
・若い社員が辞めなくなったばかりでなく、生き生きと仕事に取り組むようになった。
……等々、さまざまな変化が起こりました。

赤字の町工場を救った
奇跡の業績回復の“仕組みづくり”を
この事例から学んでください。

詳細はコチラをご覧下さい→


清水慎一
詳細
夢ケーキが生み出す奇跡
〜小さな待ちで実現した”夢創り経営”〜

株式会社菓匠Shimizu 清水慎一氏

「ケーキを囲んで家族団欒の時間を過ごしてもらいたい」
という思いから、オーナー清水慎一さんは、
「夢ケーキの日」として
子供たちが描いてきた夢の絵を再現したケーキを作って、
プレゼントしています。
ひとつひとつが手作りのホールケーキ、
6年目の今年はその数なんと800個以上。
スタッフは連日徹夜。
ケーキ代は、売上換算で300万円以上という今や大イベントです。

このイベントには全国からお客様が参加し、
支援者も各地から駆けつけるほど。

当日はお客様もスタッフも涙、涙の大感動。
その後も清水さんの元には、毎日、
感謝のメールやお手紙が届くそうです。

この話はスタッフを徹夜させ、
高額なキャンペーンのノウハウではありません。

"夢創り経営"は
経営者ひとりの熱い思いだけではなく、
自分と同じように心を熱くして働いてくれるスタッフとともに
互いを高めあって事業を成長させていく経営なのです。

最強のチームビルディングの方法と、
事業を通じて、誰をどんな風に幸せにしたいのか?
という"事業の本質に迫ります。

あなたも最強のチームを作り上げ、
"志" を同じくする熱い社員と一緒に
ワクワクする会社を作ってください。

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平田進也
詳細
ファン2万人、年間売り上げ8億円のカリスマ添乗員が教える
高くても飛ぶように売れる企画の作り方

株式会社日本旅行 おもしろ旅企画 ヒラタ屋代表 平田 進也(ひらた しんや)氏

価格競争が激化する旅行業界で、平田さんのツアーには申込が殺到。
ナニワのカリスマ添乗員と呼ばれ、ひとりで8億もの売上をあげます。


8億の個人売上というとピンとこないかもしれませんが、この業界では、怪物的な数字です。経営者なら、ひとりでもいいから、こんな社員を育てあげ他の社員たちも後に続いて欲しいところです。

一般人なのにファンクラブがあること自体驚きますが、その数2万2000人。まるでタレントです。しかも、その実績を買われ会社から「ヒラタ屋」という、独立した会社のような屋号をもらい代表まで勤めています。
平田さんは特別な人ではありません。
もちろん、突出した企画力には目を見張るものがありますが、マネできないようなことは何ひとつないのです。奇をてらった企画で大当たりさせるわけではありません。

普通にどこでもある商品に工夫を凝らしたり、見せ方を変えたりして、心に響く商品に仕立て上げているのです。そして徹底したマーケティングと徹底した接客で、掴んだ心は二度と離さない。

“顧客生涯価値”を、最大限に上げるパワフルなノウハウが満載です。

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冨安徳久
詳細
究極のサービス業への挑戦
〜すべては最後の「ありがとう」のために〜

株式会社ティア 代表取締役社長 冨安徳久氏

長年放置されてきた葬儀業界のタブーに挑み、
「明朗会計」を打ち出して急成長するティア。
「カンブリア宮殿」、「日経トップリーダー」「毎日新聞」など、
多くのマスコミに取り上げられ、冨安氏の半生を描いたノンフィクション
『ぼくが葬儀屋さんになった理由』は、なんとドラマ化の予定。

お客様から感謝の手紙が続々と届くティア。
日本で一番ありがとうといわれる葬儀社を目指した冨安さんの
“理念経営”、“人材育成方法”を知ることで、
あなたの会社の理念の伝わり方が確実に変わります。

あなたの分身のような社員たちと高い目標を掲げて
ビジネスを進化させることができるのです。

まるでホテル「リッツカールトン」のような
感動の伝説が生まれる現場がそこにあります。

ホスピタリティ溢れる葬儀。
大切なお見送りのために「ここまでするか!?」
遺族のために奔走する第一線の社員たち。
彼らこそが、この新興の葬儀社ティアの快進撃を支える感動社員です。

「ありがとう」とお客様に涙を流させる社員たち。
この冨安さんの話からはぜひ、経営者の思いを身体に染み込ませ、
ぶれない心を持った社員の育成法を学んでください。
あなたの行動が明日から確実に変わり、
社員や部下に理念が浸透していき、彼らの行動が変わっていく・・・。
そんな手ごたえを感じことが出来るでしょう。

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加治 敬通
詳細
日本一働きたい会社を目指して
〜倒産寸前のスーパーを蘇らせた“感動経営”〜

株式会社ハローデイ 代表取締役 加治 敬通氏

この不景気に18期連続増収増益、躍進し続ける小売業として、
日経ビジネス、日経トップリーダー、日経MJなどで特集が組まれ
今やビジネス界で今や大注目の食品スーパーハローデイ。
アミューズメントフードホールというコンセプトで40店舗を展開。
楽しい趣向を凝らした売場、明るく前向きな従業員さんたちの笑顔が溢れています。

しかし、加治敬通さんが先代から後を継いだ時、会社はどん底。
60億の売上に対して60億の借入金。
利息だけでも6億近く。
売上利益もマイナスなので、さらに億単位の借金をしなくてはならず、
まさに倒産寸前

それが、いまや18期連続増収増益。
視察に来る数は日本一


「なぜ、こんなことが実現できたのですか?」

この質問に対して加治さんは、迷わず即答します。

「仕事をみんなで楽しんできた、それしかない。」

瀕死のスーパーが、楽しんで増収増益。

明日潰れるかもしれない。
不安で眠れないのに、どうやって楽しめというのか?
また、意識の高い方であれば、楽しめるかどうかは
自分の心の持ち方次第ではないか?

と、思うかもしれません。

しかし、加治さんの話を聞くと、
仕事を楽しむことにも「ノウハウ」があることがわかります。

自分の気持ちを立て直し、
周りを巻き込んで「仕事を楽しむ」


業界で最も注目を集めるハローデイの復活劇。
このハローデイの再生の物語は、間違いなくあなたの活路となり、
勇気と希望を与えてくれるでしょう。

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日野佳恵子
詳細
女性マーケティングのすすめ
〜新・クチコミュニティ®・マーケティング 〜

株式会社ハー・ストーリイ 代表取締役 日野 佳恵子氏

日野佳恵子さんは、20年にわたり、女性だけに特化して
マーケティングを研究し続けてきた女性マーケティングのプロ中のプロ。
幼稚園のママさんネットワークから始まり、今では、
インターネット上になんと1万人の主婦のネットワークを持っています

今、消費の主役は女性。男性用の商品であっても
男性の下着は、7割は奥さんが購入。
スーツ売り場も奥様、彼女連れが7割。

支払いは男性でも決定打を出しているのが女性なら、
落とす相手は、言うまでもなく、女性です。

日野さんの話は、「女性攻略」だけにとどまりません。
男性、シニア、チャイルドマーケット・・・。
あらゆる分野で、あらゆる場面で、このマーケティングが有効なのです。

ブログやツイッターなどのインターネットメディアの爆発的な成長が、
さらに、この女性マーケティングの追い風となっています。


日野さんが20年にわたって研究し尽くしてきた
今やもうどんな業界も無視できない、
女性視点、女子的買い方といった“女性マーケティング”
そして、にわかに個人ブランディング志向で活気づく
ブログやツイッターといったインターネット新時代の“口コミ”

“新・クチコミュニティ・マーケティング”は、
あなたのこれからのビジネスを進化させてくれるでしょう。

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大嶋啓介
詳細
ダメなやつなんていない〜本気の15分が人と会社を変える〜
有限会社てっぺん代表取締役 大嶋啓介氏

年間18000人もの人々が、
その朝礼を学びに訪れるという居酒屋てっぺん。
さまざまな業態、業種の人々、経営者や管理職、一般社員・・・。
あらゆる人たちが日本全国各地から、海外からも朝礼に参加しています。

なぜ、こんなにも多くの人々がたった15分間の朝礼を見に来るのでしょうか?

居酒屋てっぺんの朝礼“本気の15分”には、
会社の業績も、人の人生もガラリと変えてしまうほどの
底知れぬパワーがあります。


普通なら採用もされないダメダメスタッフが、
生き生きと輝き出し、お客様のために、仲間のためにと
主体的に仕事に取り組むようになる。


その仕事をお客様からほめられる。

スタッフは、仕事を通じて、自分が価値のある人間だということを知り、
夢を持ち、前向きに生きるようになる。

活気にあふれる店内、再来するお客様。そして、自然に上がっていく売上。

この好循環の源泉が“朝礼”。たった15分間の朝礼なのです。

朝礼を変えただけで人生が変わるなんて。
朝礼を変えただけで業績が変わるなんて。

自らも、その変化を起こし、同じように変化していくスタッフを見てきた大嶋啓介さん。
“朝礼”という15分間を研究し尽くし、人材育成にまで高めた
大嶋啓介さんが、自らが熱きその経営を語る貴重な教材です。

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辻秀一
詳細
スポーツドクターが教える自分の“最高”を引き出すメソッド
スポーツドクター 辻秀一氏

ジャパネットたかた、監査法人トーマツといった名だたる大企業や
成果に厳しい外資系企業であるファイザー等数多くの一流企業が、
リーダーやエグゼクティブの育成に取り入れている「辻メソッド」。


辻秀一先生は、このスポーツ応用心理学をベースにしたメソッドを
ビジネスを始め、あらゆる分野に導入して成果を上げています。


オリンピックや世界大会といった、究極のプレッシャーの中で、
最高の結果を出している一流選手がいる一方で、
同じような実力があるにもかかわらず、ここぞという本番で、
能力が発揮できない選手もいます。

たとえ実力が同じでも、出した成果で勝ち負けが決まるのは、
スポーツの世界だけではありません。

欧米では、当たり前のように勝利の哲学として、
ビジネスに取り入れられているこのメソッド。
実践的でわかりやすく、すぐに明日から使うことができます。

モノが売れない、仕事がない・・・。
人一倍頑張っても、成果につながらない。
極度のストレス環境で頑張っている
現代のビジネスマンにぜひ学んでほしいと思います。

このメソッドを実行して、ポジティブスパイラルの中で成果を出している
新しい自分を発見してください。

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篠原欣子
詳細
ゼロから年商2000億!
〜米フォーチュン誌に10年連続で選ばれた
 “世界最強の女性経営者”のヤドカリ経営とは?〜

テンプホールディングス(株)、テンプスタッフ(株) 代表取締役 篠原欣子氏

この10年間ずっと、米経済誌『フォーチュン』で
「世界最強の女性経営者」に名を連ね続けている
テンプホールディングス(株)の篠原欣子さん。


「昭和の女傑」と呼ぶには、あまりにも柔らかな物腰と親しみやすい笑顔。
「現場が大切」と、フレンドリーに社員と話すその姿からは
数々の修羅場をくぐってきた人とは到底思えません。

マンションの1室から経営の「け」の字もわからないままに
電話1本、机ひとつでスタートして、今や年商2000億円の大企業。


年商2000億円!?まるで別世界!別次元!全然関係ない!
そう思われるかもしれません。

しかし、篠原欣子さんは創業期、
たった3万円が足りなくて、資金繰りに走り回っていたのです。
誰もがこの事例から、会社経営の本質とは何かを学ぶことができます。

幾度となく直面する試練を乗り越えながら、成長しつづけたテンプスタッフ。
ターニングポイントでの決断の数々。混乱と進化。

この篠原欣子流経営から、ぜひ、会社をひとまわりもふたまわりも成長させ、
さらに社員を幸せにする経営の秘訣
を学んでください。

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藤原和博
詳細
100回の会議より100個の修正
東京学芸大学客員教授、大阪府知事特別顧問 藤原和博氏

「リクルートはまさにビジネススクール」だった。

あの孫正義氏も影響を受けたというリクルートの創業者、江副浩正氏。
その江副氏が現役バリバリの時代に、そのすぐそばで、
数々の新規事業を成功させてきた藤原和博さん。
生え抜きの営業のプロ、伝説のリクルートマンです。
しかし今は、ビジネスの最前線から、教育の現場にフィールドを変えて、
公立中学校の民間校長、大阪府の教育改革と、
保守的な公教育で、驚くような改革を進めています。

それらの改革の中で、藤原さんが強く訴えていることは2つ。
日本は成熟社会へと移行したこと。
そして、“これからの社会で通用する力”が必要だということ。

リクルート時代、いつか、日本もヨーロッパのような
“モノの売れない成熟社会”に突入する。
そんな確信を持っていた藤原さんは、
それを体感するために、15年前に、ヨーロッパへ渡り、
すでにその実態を掴んでいます。

ビジネス⇒教育とフィールドが変わっても改革は可能。
社会の変化に対応して生き残る。
イノベーションの普遍的な部分と、進むべき進化の方向性が
この教材では明快に語られています。
藤原さんの体験による、理論的で具体的な事例からは、
何から取りかかればいいのかが明確にわかります。
「よのなか」の変化に怯えることなく、立ち向かう勇気が湧いてくると思います。

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鰐淵美恵子
詳細
100億円の借金に立ち向かった銀座の女社長〜老舗を再生したしなやか経営〜
銀座テーラーグループ代表取締役社長 鰐淵美恵子氏

100億の借金からの再スタート。
さらに追い打ちをかける出口が見えない不況、
主婦の経験しかなく、経営は素人同然、セールス経験も全くなし。
あるのは老舗の看板と昔堅気の職人さんたち。
まさに3重苦、4重苦、5重苦・・・
崖っぷちの老舗は、いかにして奇跡の復活を遂げたのか?!

世界の名だたるラグジュアリーブランドが銀座から撤退していく中、
老舗の銀座テーラーは、ゼロどころかマイナスから見事に息を吹き返しました。

崩壊寸前の崖っぷちから甦っただけではありません。
極めてリピートされにくいオーダーメイドの洋服という高級商材にもかかわらず、
今も銀座で生き残り、躍進し続けています。

古いガチガチの業界にありながら、ベンチャーさながらのチャレンジ。
そんな大改革をやってのけたのは、経営は素人同然で実は主婦経験しかなかった
鰐渕美恵子社長
でした。

経営者としてがむしゃらに走り出した鰐渕さん。
モチベーションを維持し続けるために、毎日行っていた方法や、
勉強会などを「もうこれでもか!」というくらい活用し尽くして、
ビッグチャンスに変えてきたことなど・・・。

今すぐ真似できることがたくさんあります。

さらに、コストが全くといっていいほどかからないのに、
何万人もの人にアピールできる、最強のPR戦術は必見です。

一見、優雅な奥様の鰐渕さん。壮絶な老舗復活の闘いなど全く想像できません。
誰もがすぐにチャレンジできる実践的なエッセンスがいっぱいの
この鰐渕流しなやか経営。
社内改革の方法や、チャンスの掴み方、厳しい競争での生き残り方など、
ぜひ、多くの実践的なノウハウを学んでください。

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大谷由里子
詳細
「ココロの元気」のつくり方〜「感じて・興味を持って・動く」人づくり〜
有限会社志縁塾代表取締役 大谷由里子氏

あの横山やすし氏の元マネージャー。
「反対側の信号は青だから」と赤信号でも突っ走る。
・・・数々の信じられない出来事を目の当たりにし、
「人は正論では動かない」ということを身体で覚えた大谷さん。
そんな経験から、思考錯誤を繰り返して、
「笑いにこだわる人材育成スタイル」を確立させました。

京都のとある町、人口6千人。平均年齢60歳。
町に残っている若者はヤンキーばかり。
そんな冷めきった若者たちを大谷さんの笑いと情熱の熱血指導で、
「おれたちだってやれる!」とやる気にさせた話は有名。


これを読んでいる向上心のあるあなたは、コーチング等色々学ばれてやる気の出ない社員や、暗い職場、活気のない会議など、本当にたくさんの課題を抱えて悩まれていると思います。

なぜコーチングをやろうとした9割の人がうまくいかないのか?
他人の能力を引き出す秘訣、そして誰もがおちいってしまう失敗。
これらを学び、コミュニケーションスキルの飛躍的な向上を目指してください。
そして、社員が本来持っているエネルギーを最大限に引き出して、社員全員が生き生きと働ける会社を作ってください。

人材育成に経験豊富な大谷さんのお話は、
今の悩みや課題の解決に大いに役立つことでしょう。

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橋本 英夫
詳細
「イノベーション〜古い業界を変える会社経営術〜」
株式会社ハッピー代表取締役 橋本英夫氏

120年続くクリーニング業界。現実は進化も進歩もしていないといいます。
お客様も「クリーニングってこんなもの」と諦めています。
乱立する取次店。価格競争。縮小しつづける市場。
そんな中、通販方式のダイレクトモデルで、通常の10倍という高単価ビジネスモデルを打ち立てた橋本さん。

どの業界でも「お客様のその不満は仕方がない」「それはどうしようもない」と無意識に思ってしまっている現実があるのではないでしょうか?
しかし、お客様の不満だらけの業界にチャンスがあるのです。不満や限界はイノベーションのヒントです。

ワイシャツ100円で競争しているその横で、ハッピークリーニングはその10倍の単価です。通常の一点単価は350円、ハッピーの単価は4000円以上です。全国を市場とした通販方式のダイレクトモデル。そんな高いクリーニング料金を誰が払うのでしょうか?
2人に1人が高額であるにもかかわらずリピーターとなっています。
それほどまでに価値があるサービスとは??何を実現すると通常の10倍の単価の商品やサービスになるのでしょうか?
その秘密に迫ります。

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上甲 晃
「万事研修〜あらゆることが自分の学び〜」
有限会社志ネットワーク 代表取締役 上甲 晃

電子レンジの営業課長だった上甲晃さんが一転して政治家の育成へ。
松下政経塾への異動にとまどい、
「素人の自分が政治家の育成なんてできるわけない!」
と逃げ腰だった上甲さん。
断りに行った先で、松下幸之助さんに言われます。
「君、素人か、そらええな。」
新しいことがするのだから、素人のほうが良いと。
このひとことで、上甲さんはこの全然乗り気でなかった仕事に、自分の意思で向き合えたそうです。

やったことは全くないし、ましてや興味も関心もない。
そんなことをやれと言われたら?
「素人」=「できない理由」にしてしまうのが普通です。
しかし、「素人のほうがいい」というこのひとことは、人生観まで変えてしまったのです。

上甲さんの話を聞くと、
松下幸之助さんがなぜ小学校も出ていないのに、あれほどまでも成功したのか?
真に成功する人の考え方や、そのエッセンスを学ぶことができます。
幸之助さんのことを自分には遠い存在の人と 思われている方もいるかもしれませんが、決してそんなことはありません。
人生をより豊かにする上で、世間がほっとかない人になるために、ビジネスをさらに成長させるためにも、上甲さんのお話からは、ハウツーや方法論では得られない、とても多くの気づきが得られるでしょう。

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植松 努
「社会から「どうせ無理」をなくしたい」
株式会社植松電機 専務取締役 植松 努

「宇宙開発をしようと思っているんだけど」周りの誰かが、--突然言い出したら・・・。
NASAで働いていた人ならともかく、思わず否定的な発言をしてしまうかもしれません。
 もし、否定的な発言をしなかったとしても本音では、「ホントにできるのかな?」と
思うのではないでしょうか?

植松さんは、ロケットの「ロ」の字の仕事もやったことがない
素人だった社員全員を巻き込んで、ロケットだけでなく、人工衛星も飛ばしました。
無重力実験装置もつくりました。

どこにでもある中小企業。特別ではない若い社員たち。
この植松電機の物語は、夢に挑戦することの大切さ、事業を通じて人を育てることの素晴らしさ、自分との闘い方・・・などビジネスだけでなく生きる上で大切なことも教えてくれます。
そして「もっと大きな夢をもっていいんだ」
「今まで不可能だと思ってあきらめていたことも、できるかもしれない」
と熱い気持ちにさせてくれます。

あなたの心に眠っている、本当に実現したい夢は何ですか?

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小宮一慶
「お金を追うな、仕事を追え」
株式会社 小宮コンサルタンツ 代表取締役 小宮一慶

会社で買った高級車をプライベートで乗り回す。
そんな会社は決して大きくはならない!!見込みなし!

と、小宮先生は一喝しておられます。

社長であれば、「今まで一生懸命働いてきたんだ、ちょっといい車を乗ったって、いいじゃないか!」と思っても不思議はありません。
苦労して作った会社のお金を使って車を買うことが、なぜ悪いというのでしょうか?

小宮先生は、ビシビシ、耳の痛い、手厳しいアドバイスをします。
しかし、中小企業の経営者にとって、それこそが今、一番必要なものです。

小宮先生は、数々のビジネス書を執筆し、ベストセラーを生み出しておられる経営コンサルタントですが、先生の会員制のセミナーに参加する会社は220社。
ほとんどが中小企業のオーナー経営者です。
そして、そのセミナーのリピート率は、なんと90%以上!
中小企業のオーナー経営者が、小宮先生のセミナーに何度も足を運んでしまうその理由を知りたくありませんか?

長期的に成功し続けるために、ビジネスのスキル(技)よりもまず、経営者が身につけなければならないこととは?

その考え方を徹底的に実践すれば誰でもが成功できる!!という小宮先生の厳しいアドバイスを、ぜひ襟を正して、聞いてみてください。

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中谷彰宏氏

セミナーCD 「中谷彰宏ライブ お金持ちになる人のお金の儲け方、使い方 」

中谷彰宏事務所 中谷彰宏

仕事をする傍ら、プライベートでは社交ダンスから占いまで多種多様に渡って様々な活躍をされ多忙を極める中谷彰宏さん。
そんな中谷さんが明かす新たなテーマは「お金持ちになる人のお金の儲け方、使い方」
お金持ちになるには、またお金持ちになる人は一体どのような儲け方をしているのか?
今回のセミナーでは、お金持ちになるための秘訣や上手なお金の使い方、更には「幸せなお金持ちになるため」について明かされました。
お金持ちになるためには一体、何をすれば良いのか?
お金持ちになる人は、どのような工夫をしているのか?
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中谷彰宏ライブ お金持ちになる人のお金の儲け方、使い方→


高橋滋氏

「Casita ホスピタリティ編〜サービスを超えたサービス〜」
「Casita 人生・旅・男の生き方編」

レストラン・カシータ
オーナー 高橋 滋

愛と感動のレストランカシータの教材の新作を2作の発売開始します。

「Casita ホスピタリティ編 〜サービスを超えたサービス〜」
「Casita 人生・旅・男の生き方編」
今よりよりレベルの高いサービスをお客様に提供したいもっとお客様に
喜んでもらいたい、
もっとお客様に涙を流すほど喜んでもらいたい、
そんな熱い思いのある方には一度みてほしい内容です。

「Casita ホスピタリティ編〜サービスを超えたサービス〜」
「Casita 人生・旅・男の生き方編」→


西野博道氏


「やずや通販ビジネス成功の秘密」
やずやグループ
(株) 未来館 代表取締役社長  西野 博道

ダイレクトマーケティングで年間460億円を売る"やずや"のノウハウを知り、毎月支払に追われることなく、少人数でも利益を生み出す方法を知りたくはありませんか?
今回紹介する、西野さんが伝える、やずやのダイレクトマーケティングのノウハウを応用し、使うことで、値段に左右されることなく、あなたのビジネスにとって利益を永続的にもたらす優良顧客を獲得することができるようになります。

やずや通販ビジネス成功の秘密→

第一弾はアマゾン3日連続第1位。早くも5万部突破、発売後1ヶ月で7刷りまで増刷。待望の第2弾は早くも増刷決定!

あなたの人生を変える
すごい11人。
やはり成功者の
頭の中は違いました。
その頭の中を大公開。

すごい11人とは・・・・

 
 
大好評の第一弾に続き、
第二弾は“気づき”編。
このすごい人たちの考え方は、
一体どこが違うのか?
今度はあなたが気付く番です。

今回のすごい12人は・・・・

・渡邉美樹氏(ワタミ 株式会社) 
・野尻佳孝氏
(株式会社 テイクアンドギヴ・ニーズ)
・板倉雄一郎氏(板倉雄一郎事務所)
・浅野秀則氏(株式会社 フォーシーズ)
・小川善美氏(株式会社 インデックス)
・堀義人氏(グロービスグループ)
・近藤太香巳氏(株式会社 ネクシィーズ)
・中島武氏(際コーポレーション 株式会社)
・平野岳史氏(株式会社 フルキャスト) 
・佐々木かをり氏(株式会社 イー・ウーマン)
・高橋滋氏(レストラン・カシータ)

・安田佳生氏(株式会社 ワイキューブ) 
・中村文昭氏(有限会社 クロフネカンパニー)
・岩元貴久氏(ロックノーブル)
・小山昇氏(株式会社 武蔵野) 
・くらたまなぶ氏(株式会社あそぶとまなぶ)
・南原竜樹氏( オートトレーディング・
ルフト・ジャパン株式会社)
・羽根拓也氏(株式会社アクティブラーニング)
・森下篤史氏(株式会社テンポスバスターズ)
・金森重樹氏(通販大家さん)
・浜野安宏氏(ライフスタイルプロデューサー)
・西田文郎氏(株式会社サンリ)
・中谷彰宏(作家)

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監修/王東順


元フジテレビゼネラルプロデューサー。
「クイズ!ドレミファドン」「なるほど!ザ・ワールド」「クイズ年の差なんて」「新春かくし芸大会」等をプロデュース。総製作番組数2,000本以上。
“視聴率の怪物”として「フジテレビ黄金時代を築く」

2001年退社。
現在「ドリームワン」代表取締役。著書「企画の王道」

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