|
・
某くんへ、犯罪者だの、舐めるなとか、刑事訴訟などとくだらん感情にまかせたたわごとなど、
軽々しく云うものではない。あとで惨めな思いをするのは自分である、ということを学ぶべきである。
私に関して云えば、刑事事件の被告としては〝プロ〟である。
知らないようだナ、私のことを。(苦笑)、
お題目をあげたまえ。きみの御本尊が正宗の御本尊であれば、きみに仏智が涌いてくる。
そして、ものごとの本質が見えてくるはずである。
そうなっていないバカモノがおる。冨士尻学研究という。
応顕寺の森常男くんは私を民法で公訴した。が、現在ではにっちもさっちも行かない状況である。
これが、正しい法華講員を誹謗した仏罰の現証なのである。
ゆめゆめ油断することなかれ。
きみがシャメにとった証拠を、もよりの警察署に持って行きたまえ。ハッキリ云うが相手にされんであろう。
たぶん、こう云われるはずだ「そんな掲示板など、見ないにこしたことはないよ」と。(苦笑)、
シャメはな、被害の証拠とはならないことを、ハッキリ断言しておく。
して、これもきみに云っておこう。精神科の病院へ行け、そして診断書を取ることだ。欝症状の診断書があれば証拠となる。
診断書はれっきとした〝証拠〟となるから、警察は動かざるを得ないのだ。
が、もし、きみに精神的な病歴があれば、それは証拠とはならないから注意が必要だ。
御本尊を信じ給え。きみが正しい法華講員であれば、私も黒田さんも仏罰をくらう。・・・もっとも、もう喰らっていて、火宅の存在であるやもしれんが。(笑)、
・
|
|