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“発射後数個にわかれた模様”4月13日 8時59分
北朝鮮が人工衛星としている事実上のミサイルについて、日本政府の情報を伝えるEmネットは午前8時24分現在の防衛省の情報として、「午前7時40分ごろ、アメリカの早期警戒衛星が発射の情報を確認した。発射場所は、北朝鮮の西岸で、発射方向は南、発射数は不明。発射されたものは発射のあと、数個にわかれた模様。日本への飛来は確認していない」という内容のメモを午前8時36分に配信しました。
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