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日本の戦後責任をハッキリさせる会 主な活動の記録
*集会名のみは韓国・遺族会、ハッキリ会が参加したことを示す
 
 

1970-80

1973・4 「韓国太平洋戦争犠牲者遺族会」前身が発足。
1974 春  韓国太平洋戦争犠牲者遺族会、全国規模に拡大。会員2万名余に。
1988・6   韓国太平洋戦争犠牲者遺族会、犠牲者の証言収集に着手。
1989・3   遺族会、会の名称を「太平洋戦争犠牲者遺族会」と改称。
      会長は梁順任・金鍾大共同代表。(以下「遺族会」と表記)
 

1990

1990
 3・26-30   遺族会、ソウル、全州、釜山、大邱などで、日本を裁判に訴えるための全国巡回裁判説明会。
      日本と韓国政府に名簿公開を要求して「犠牲者たちのための実質問題の解決を促求する
                   16日間の連続徹底籠城およびデモ」。このため日本大使館は領事事務を3日間撤収。
 5・24      訪日の盧泰愚大統領、日本外務省に強制連行者の名簿公開要求。
 12・ 10 「日本の戦後責任をハッキリさせる会」(臼杵敬子代表)、東京で発足
 

1991

1991
 1         日本政府、韓国政府に9万人余の名簿を渡す。
           遺族会、海部首相の訪韓に、「戦後処理がない海部総理の韓国訪問反対」表明。
 6・15-7・14 遺族会、「戦犯者日本の戦後処理を促す全国徒歩大行進」展開。
 8・ 6     遺族会、名簿公開を求めて来日。厚生省・労働省などと交渉
 12・6    朴七封さんはじめ41人(当初35人、92年追加6人)は、日本国を被告として東京地方裁判所に提訴。
 

1992

1992
 2・ 3     ハッキリ会がよびかけて実施した「慰安婦110番」追跡会議。
 2・12~19 ハッキリ会3名、弁護団3名、訪韓し裁判鋭明会と元「慰安婦」からの聞き取り調査。
 2・29      ハッキリ会、芦原橋解放センターで大阪交流会。
 6・1     第1回口頭弁論。記者会見(東京弁護士会館)・国会請願デモ
 8            ハツキリ会、訪韓実態調査。
 9・14      第2回口頭弁論報告集会(東京弁護士会会議室)。
         韓国・太平洋戦争犠牲者遺族会との交流集会(日本キリスト教会館)
 9・18     従軍慰安婦行動ネット女性集会(国労会館)。
  19       日本の戦争・戦後責任を問い朝鮮半島の統−に連帯する9・19集会。
  19       第三世界民衆フォーラム(浪速解放会館)。
  20     「ハッキリニュース」12号、“遺族会裁判、第2回口頭弁論を迎えて。
 10・20   「ハッキリニュース」13号、“今こそ戦後補償法を!「慰安婦」に”。
  26     韓国・朝鮮人BC級戦犯国家補償請求訴総第5回口頭弁論。
 12・7     第3回口頭弁論。
  10     アジア太平洋戦争韓国人犠牲者の証言を聞く集い(福岡集会)。
  11     筑紫教育会席集会(大野城)。
  12     久留米集会(北筑後ブロック平和を守る女性の会)・朝倉集会  。
  13     鹿児島集会(従軍慰安婦問題を考える会)
 

1993

1993
 1・20     「ハッキリニュース」18号、“原告・被害者とどう向き合うか”。
 2・ 3     元「慰安婦」、と名乗り出た韓貞焉さん、死去。
 2・15     ハッキリ会、「緊急ケア基金設立」を提案。
 3・ 1     第4回口頭弁論、裁判報告集会(東京弁護士会席)
         韓貞焉ハルモニ追悼と報告集会(早稲田奉仕園小ホール)
  13     金永三韓国大統領、「慰安婦」間題で「日本の真相究明要求。
 4・ 2      フィリピン人元「慰安婦」、提訴。
  5         在日韓国人元「慰安婦」・宋神道さん、提訴
 5・25     「ハッキリニュース」20号、“元軍属朴鍾元さんと「慰安婦」Cさん”
 6・5     日韓ハッキリコンサート 韓国古楽(日本教育会館ホール)
  7         第5回口頭弁論、原告本人尋問・朴鍾元、Cさん
  16~18 ハッキリ会、「強制連行110番」実施。
 7・26~30 日本政府、遺族会事務所で元「慰安婦」から聞き取り調査
 8.4  日本政府、元「慰安婦」問題調査結果、「おわびと反省」表明(官房長官談話)
 8・14     集会・戦後補償問題国際フォーラム1993(全電通会館ホール)。
  15     8・15アジア太平洋戦争牲牲者追悼の集い(日本教育会館ホール)。
  21~22 上々颱風まつり コンサート(京葉線・新木場)。
 9・6     開釜裁判第一回口頭弁論(山口地裁)。
  11~16 金田さん・臼杵代表、北海道各地での集会に参加。
  20     第6回口頭弁論。原告本人尋問・金田きみ子さん
           報告集会(東京弁護士会館)
  20     フィリピン元「慰安婦」28人、追加提訴。
              遺族会・フィリピン共同集会(自治労会館)。
  21     遺族会・フィリピングループ、自治労、日教組、全水道労組を訪問。
  22     遺族会、公明党議員団、社会党議員と懇談。
  23     都立小山台高校生代表、遺族会を訪問し質疑。(日本キリスト教会館会議室)。
  24     在日元「慰安婦」(宋神道さん)裁判、第一回口頭弁論(東京地裁)。
 10・2~7 林弁護士・臼杵代表、韓国での原告聞き取りに出発。18名調査。
  15      フィリピン人元「慰安婦」、第一回口頭弁論(東京地裁)。
  28     遺族会、日弁連の京都人権集会に参加。
 11・5~7     731部隊展(明治大学駿河台校舎)
  6~7     細川首相、訪韓し金泳三大統領と会談.朝鮮半島植民地支配を陳謝
  11     ハッキリニュース5号、“首相の陳謝発言、続かぬ「補償実施」”。
  13     第7回口頭弁論 原告本人尋問・成興植
  16     ハッキリ会、厚生省で社会援護局と面談。軍人軍属名簿の説明をうける。
  18~19 戦後補償をもとめる全国交流集会(早稲田奉仕園)。
 

1994

1994
 1・17     韓国・朝鮮人BC級戦犯国家補償請求訴訟第10回口頭弁論(東京地裁)。
  17     香港軍票補償請求訴訟第1回口頭弁論(東京地裁)。
  18     日本・韓国政府によるサハリン残留韓国人共同調査結果を発表。
 2・ 1     平和遺族会全国連絡会、「戦没者追悼平和記念館」を考える緊急集会。
  4        ハッキリ会「トークシリーズ・戦後補償」(日本キリスト教会館)。
  3・4     新宿・人骨焼却差止め住民訴訟第4回口頭弁論(東京地裁)。
  7         第8回口頭弁論。原告本人尋問本人・金判永、丁起夏。報告集会(日本キリスト教会館)。
  24     金泳三韓国大統領、来日。
  29     異議あり「戦没者追悼平和記念館」構想、市民集会(文京区民センター)。
  5・ 4 永野法相、インタビューに、”慰安婦は当時の公娼”等と発言。
   7     永野法相、辞任.。
   10    ハッキリ会など市民団体、羽田首相に永野法相の件で謝罪をもとめる。
 5・21     梁順任代表、大阪集会に参加(
  29     日清戦争・甲午農民戦争から100年を問う5・29集会。
 6・6     「戦後補償を求める市民集会」、東京で開催。野党党首らも参加。
 7・23  村山首相、日韓首脳会談で植民地支配に謝罪
 9・29  遺族会、国会衆議院会館前で「個人補償」を求めハンスト。
 11・24 遺族会、ソウルで日本大使館にデモ。
           遺族会・ハッキリ会、国会前で10日間のハンスト座り込み開始
  26     「個人補償を実現せよ!緊急集会」(全水道会館)
  28     遺族会の8人、50年問題プロジェクトの虎島自民代表に面談。
  29     慰安婦問題等小委員会、「国家補償」個人支給せずで3党合意。
 12・1     自民党国会議員58名、終戦50周年国会議員連盟(奥野誠亮会長)結成。
  2         ハッキリ会など、「国家責任」を明確にしない民間基金は受け入れられないと表明。
  5         ハンスト座り込み、継続体制をとる。
  7         梁順任、李貴分、朴壬善さんら来日.李熙子さんら4人帰国。
  8         ハッキリ会など、「民間基金」反対と共同記者会見。
  8         遺族会・ハッキリ会、14日間のハンスト・座り込み終わる。
  12     第11回口頭弁論。原告本人尋問・李貴分、朴壬善さん
  14     梁順任共同代表、朴壬善さんら、厚生省会援護局担当者と交渉。
 
 

1995

1995
 1・18     戦後補償ネット懇談会(自治労会館)。
  20     フィリピン人元「慰安婦」、第6回口頭弁論。
  24     日本政府、常設国際仲裁裁判所の仲裁を拒否。
  27     在日元「慰安婦」第6回口頭弁論。1億2千万円の損害賠償請求。
 2・ 3  英霊にこたえる会など、「『謝罪』国会決議を許さない国民の集い」。
  4    ハッキリ会トークシリーズ、朝鮮人軍属はどう動員されたか(樋口雄一氏)。
  21  戦後50年・国会決議を求める集い(神田パンセ)。
  25  国連人権委員会、「慰安婦」問題調査のため「女性に対する暴力」特別報告者クマラスワミさん訪日。
  27~3・1 第3回日本軍「慰安婦」問題アジア連帯会議(ソウル)。
  27     韓国の光復会など91の民族運動団体、「日本の国連常任理事国入り反対」
 3・1  金田きみ子さんら、国会議員要請集会(参議院議員面会所)。
     遺族会、日本大使館前で集会、声明。
  3     梁順任共同代表、韓文洙、金福善、姜順愛さん来日。
  4     反天皇制運動連絡会・ハツキリ会、「証言・元慰安婦が語る天皇」集会。
 7・8  金田きみ子さん、広島集会に参加。姜順愛さん、神奈川大和集会に参加
  16  奥野誠亮・終戦50周年議員連盟会長、記者会見で「なぜ日本だけが悪者か」と暴言。韓国各紙、一斉に反発。
           栃木県議会につづき山形県議会、「戦争犠牲者追悼決議」。計14議会に
  17  フィリピン人元「慰安婦」裁判、第7回口頭弁論。
  31  中国人強制連行を考える会、対鹿島交渉の報告集会。
 4・ 1  戦没者追悼平和祈念館問題連絡会、「第2の靖国をつくらせるな」で集会。
 6・ 3  遺族会金鍾大井同代表、姜順愛さんら5人と臼杵代表、第17回ピースポートで南太平洋各地へ。
  3     渡辺美智雄元外相、日韓併合条約は円満に調印されたと発言。
  6     渡辺発言に抗議し、韓国・日本文化院に火炎瓶が投げ込まれる。
  9     衆院本会議、「戦後50年決議」を自社さで多数決採択
  12  第13回口頭弁論 原告本人尋問・朴七封、鄭キ永
  13  梁順任代表・朴鍾元さん、テレビ取材のためミレ島、チェルポン島へ。
  14  五十嵐官房長官、元「慰安婦」施策の「基金事業」を記者発表。
 7・19  政府、「女性のためのアジア平和国民基金」を発足させる
 9・12  「ハッキリニュース」43号、戦後補償を阻む勢力との闘いを主張。
 10・2  第14回口頭弁論 原告本人尋問・趙鍾萬、安相浩
  3    ハッキリ会、「女性のためのアジア平和国民基金」と会見。
  17  韓国挺身隊問題対策協議会、金学順さんを使った自治労のポスターを肖像を無断使用したと抗議。
  27  「ハッキリニュース」44号、「緊急ケア・センター」設立を訴える。
 11・ 22 埼玉弁護士会、裁判「従軍慰安婦」市民法廷(大宮ソニック・シティ)
 12・7  ハッキリ会、厚生省援護局と「生死確認問題」で交渉。
  18  第15回口頭弁論。原告本人尋問・李永桓、李鍾鎮
  19  遺族会、生死確認で厚生省交渉。
     遺族会、平和遺族会全国連絡会交流会。
  20  厚生省、100名の生死確認名簿を遺族会に手渡す。
 

1996

1996
 1・20 「ハッキリニュース」48号、国籍による補償の差別を批判。
 2・ 8  国連人権委員会のクマラスワミ報告、日本政府に個人補償実行など勧告含む。
  13  韓国連族会、「竹島問題」で日本大使館に抗議デモ
  18  「戦争犠牲者ケア・センター」、ソウル龍山にオープン
  26     第16回口頭弁論。原告本人尋問・姜仁昌、金恵淑
  28~3・2 遺族会会員15名、サイパン島追悼会に参列
      5・27 第17回口頭弁論。原告本人尋問・呉壬順、文玉珠
  27~6・5 勝山泰佑写真展「海渡る恨」(神楽坂セッションハウス)。
      8・14 アジア女性基金、フィリピンのロサ・ヘンソンさんらに償い金支給。
         15 「ハッキリニュース」51号、女性基金の受給は被害者が決める事と主張。
  10・ 3 韓国挺身隊問題対策協議会、ハルモニたちを集め、女性基金に反対する「市民連帯基金」の開始を伝える。
                金田きみ子さんは、この席で基金受け取りを表明
                  遺族会、挺対協などの「市民連帯基金」運動に反対表明。
         18   「日本軍慰安婦問題の正しい解決のための市民連帯」韓国で結成し、募金開始。(97・5・21解散)
         18  第18回口頭弁論。原告本人尋問・徐正福、韓永龍
         26  文玉珠さん、大邱で死去。
    11・14 韓国挺身隊問題対策協議会、金田さんに「基金」拒否を説得するが、失敗。
        15 金田きみ子さん、来日。
        28 「ハッキリニュース」53号、“封殺されるハルモニたちの声!”
     12・ 9 第19回口頭弁論。原告本人尋問・申成雨
      「元「慰安婦」・文玉珠さん追悼韓国遺族会裁判提訴5周年集会」
      金田さん、集会で挺対協と「分かち合いの家」の募金実態について批判。
    11 帰国した金田さんに、“民族の裏切り者”など直接脅迫が激化。  
    25 「慰安婦」問題を考える都高教有志ネットワーク、「足跡ひとつにも涙がにじむ」を発行。
    26 アジア女性基金に韓国元「慰安婦」たちが「受け取る意思」伝える。
 

1997

1997
 1・11  アジア女性基金、ソウルで元「慰安婦」7名に、橋本首相のお詫びの手紙、国民からの「償い金」(200 万円)、
             政府「医療福祉事業」(300万円相当)の目録伝達
 1・   韓国外務部と挺対協、金田きみ子さんの本名をマスコミなどに公表。
 2・27  尹貞玉挺対協代表、『日本軍慰安婦同席国際セミナー資料集』に”女性基金を受け取った者は公娼になる”とする主張掲載。
 3・ 3  第20回口頭弁論。原告本人尋問・金戴鳳、金泰仙
 3・   ハッキリ会、遺族会との協議で「ケアセンター」の一時閉鎖決定。
 6・ 1 「ハッキリニュース」55号、基金受け取りの7人への差別を批判。
 6・   ハッキリ会、雑誌「マスコミ市民」1996年12月号の中傷記事につき執筆者・前田朗と雑誌発行者に抗議。訂正と謝罪を「マスコミ市民」7月号に掲載.。
 8・ 9  第21回口頭弁論。原告側鑑定証人・吉見義明教授。
        国側、原告の被告国への求釈明に対し、元「慰安婦」金田さんに首相が「詫び状」を出しているが、「慰安婦」事実については「不知」と回答
  10 原告・李永桓(85)さん、入院先の病院で肺疾患のため死去。
 7・14 韓国政府、臼杵ハッキリ会代表の入国禁止措置をとる。19日、日本政府を通じて通告。理由は韓国挺身隊問題対策協議会が韓国政府に臼杵代表の入国禁止要望書を出したことによる。(後に事情判明)
 9・     遺族会、韓国政府に臼杵代表の入国禁止措置解除を嘆願。
  20 「ハッキリニュース」58号、“政治・運動に翻弄される「慰安婦」”を掲載。
  29     第22回口頭弁論。参考人証言・臼杵敬子
 11・ 3 原告・趙武雄(55)さん、糖尿病など合併症で死去。
 12・15 第23回口頭弁論
 
 

1998

1998
 3・ 9     第24回口頭弁論。原告本人尋問・朴七封、金田きみ子
 8・10     第25回口頭弁論。参考人証言・菊池英昭、梁順任
 9・10     第26回口頭弁論
  27     第27回口頭弁論
 10     金大中大統領・小渕恵三首相「日韓パートナーシップ宣言」
 

1999

1999
 1・29  第28回口頭弁論。
 2・15    第29回口頭弁論。
 4・      原告側は「和解のための提案」を出すが、被告国は拒否。
 5・10     第30回口頭弁論。
 7・      梁順任・ペ海元・金鐘大の遺族会新旧会長、来日。弁護団、ハッキリ会と今後について討論。
  26     第31回口頭弁論
 10・27     林弁護士・臼杵代表、龍山の遺族会事務所訪問、打ち合わせ(臼杵代表、入国禁止解除されて)。
 

2000

2000
 1・31    第32回口頭弁論。結審
 

2001

2001
 3・26    第33回口頭弁論。韓国太平洋戦争犠牲者遺族会裁判に棄却判決
            遺族会代表らが村山元首相に面会、要請
 4・6     遺族会、原告、東京高裁に控訴
 8・11-15 遺族会、ハッキリ会、平和遺族会 首相の靖国神社参拝に反対行動(ハンスト座り込み)
 

2002

2002
 1.10  アジア女性基金、韓国での事業申請期限を延長
 1.14  韓国挺身隊問題対策協議会、「基金」延長即刻取消し、「基金」解体、日本政府公式謝罪・賠償─を内容とする抗議書
 2.20        アジア女性基金、韓国事業再開、5月1日申請受付終了を公表

 3.5  韓国・遺族会訴訟控訴審、第1回口頭弁論。金鍾大会長、高木健一弁護士陳述。
         外務省、厚生省と面談交渉
 5.1   アジア女性基金、韓国事業申請終了。韓国の申請当事者に実施終わる

 5.21  控訴審第2回口頭弁論 
 7.9    控訴審第3回口頭弁論 
 7    アジア女性基金償いの事業、韓国・台湾・フィリピンで285人に実施公表

 9.24       控訴審第4回口頭弁論
 12.17  控訴審第5回口頭弁論
 
 

2003

2003
 3.4  控訴審第6回口頭弁論 結審

 7.1  アジア女性基金・後援外務省、「慰安婦」問題で日韓学生フォーラム(東京、国連大学)
     ──関東だ学校、西江大学校+中央大学学生ら

 7.22. 1530〜控訴審 判決 棄却
 8   上告
 
 

2004

2004
 11.29 最高裁判所第二小法廷で判決 棄却
 12  教室で日本の大学学生に元「慰安婦」語る