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源流レムリアの流れ 世界に散った龍蛇族よ! by 浅川嘉富 この血統の下 その超潜在力を結集せよ 龍蛇族の真相を求める探索の旅が、龍神の封印を解き、アセンションを祈るセレモニーの旅へと変容する! 2011年1月12日、ストーンクロック(石の時代)からウォータークロック(水の時代)へと移り変わる重要な日、著者・浅川嘉富はニュージーランドの地に立った。 そこで待っていたのは、5000年間龍の世話をし、彼らに守護されてきたワイタハ族・ルカファミリーの長老ポロハウ氏。 そのポロハウ長老に導かれて、88箇所のボルテックス(超パワースポット)の聖地をめぐり、結界に封じ込められた龍を解き放つセレモニーを敢行! 「日本から金龍を守護神にする人物がやってきて、このセレモニーを行うことは、はるか古より予言されていた」 とポロハウ長老は語った。 その人物が自分であると言われ、我が耳を疑う著者であったが、実際に数千体の龍たちが解き放たれ、大空に飛揚していく姿を目撃して、感極まった。 龍たちは甦った! 今、アセンションに向かって、地球は動き出したのだ。 龍神と人間が一つになって、人類はかつて成し遂げたことのない高みに向かって、歩み始めた。 もうこの流れは、何ものにも止められない! 第二次世界大戦中、日本軍は決してニュージーランドを攻めることはなかった。 また、ワイタハの人々は日本の潜水艦が秘密裏に入港して着た時、食事を提供しもてなしたという。 これも、ワイタハ族と日本人との龍蛇族としてのつながりがあったからに他ならない。 アメリカやイギリスなどの連合国の多くが、アトランティス系の指導者によって統治されていたのとは反対に、日本やドイツなどはレムリア文明の血を引くムー民族であった。 それを考えると、第二次世界大戦は遠い過去のムーとアトランティスの戦いの流れをくむ戦争であったのかもしれない。 ニュージーランド、中南米への直撃取材旅行!! 龍蛇族直系の日本人よ! アセンションの時代を乗り超えるべく、世界をリードするために、この惑星地球に転生してきた その尊きミッション(使命)をどこに置き忘れてしまったのか?! あなたがたのダイモン(守護存在)たる龍神たちの発動が、まだその心の目に見えないのか?! いいかげんに目を覚まされよ! 残された時間はもうすでにわずかなのだ!! 日本を心から愛する人は、このブログを応援クリックしてください♪ このブログはコピペ/拡散推奨・リンクフリーです。
国民全員が日本国の共同経営者
◆銀の紐さんがいいことを言われていますのでご紹介させていただきます。 日本国民である皆様が雇用主である以上、雇われ社員である政府や官僚の不始末は、当然雇用主の管理不行き届きの結果であると思われます。 民主主義国家である以上、雇用主=国民であり、政府や官僚は皆様に雇われている社員に過ぎません。 国民=雇用主・政府=雇われ社長・官僚=社員といったところでしょうか。 都道府県や市町村でも考え方は同じで、都道府県民=雇用主であり、市町村民=雇用主という図式は変わりません。 あくまでも、議員や公務員は国民の皆様に税金で雇われている存在であり、日本国の雇用主にはなれないのです。 雇用主である皆様は、日本国の経営状況を把握する努力もせずに、自ら選択し雇っていたはずの政府や官僚に『裏切られた!』と言ったところで何の説得力もありませんし、それではあまりにも無責任ではありませんか。 どの様な人物が政府や官僚の人間として働いていようとも、雇用主である皆様がしっかりと監視し、不正が出来ないようにきちんと人事管理をしていれば良いわけです。 政治家に強い指導力を求めるのはお門違いであり、皆様お一人おひとりが政府や官僚を監督指導できる存在でなければ、正常な政治は実現しないのです。 国民全員が日本国の共同経営者なのです。 日本を心から愛する人は、このブログを応援クリックしてください♪ このブログはコピペ/拡散推奨・リンクフリーです。
シリウス・プレアデス・ムーの流れ 龍蛇族直系の日本人よ! その超潜在パワーのすべてを解き放て ~浅川嘉富著 世界に散らばる龍蛇族系宇宙人のトップは、日本のスメラミコトである 大国難に直面する日本人の秘された遺伝子を直撃、活性化させる超パワー注入本 自覚せよ!立ち上がれ!! 新生地球の命運が日本人に託されている。 幣立の五色神祭り(平和への祈り)は1995年、6000年ぶりに開催されました。 「ヘイタテ」とは、ホピ・インディアンの言葉で「扉を開ける」という意味があります。 日本は地球のヘソのようなもの。宇宙からのエネルギーを一番ストレートに受ける特別な聖地です。 実は、イエスも、ブッダも、モーゼも、マホメットも、日本に来たことがあるのです。 瞑想により日本に霊魂として訪れて、この地に住む神霊と交わり、多くのことを学び悟ったのです。~ベラ・コチェフスカ女史、竹内文書~ ・神話に見る「龍と人類の混血」神武天皇も龍のお姿をしていた! ・神武天皇の驚くべき容姿の意味 ・先代旧事本起大成経 ・人間は龍神の分身でその子孫 ・シリウス・プレアデス・ムー・日本の流れ ・龍宮城は龍蛇族の海底基地 ・世界の霊的な中心地としての日本 ・地球は大艱難を経て水晶のような透明な星となる ・自然災害と見せかける地震兵器による戦争が仕掛けられているのか ・「霊界物語」と「日月神示」が明かす最終決戦の様相 ・これから起こること-地を這いずり回る人でなく、空を飛ぶような人となれ! 日本を心から愛する人は、このブログを応援クリックしてください♪ このブログはコピペ/拡散推奨・リンクフリーです。
中・韓国人の嫉妬
今の日本をとりまく情勢などについて、霊的見地からバランスのとれたメッセージを送ってくださっている銀の紐さんが、世界の調和に沿ったことばで表現しておられます。長いのですが、抜粋してご紹介させていただきます。 ◆特別永住者について 過剰に保護し過ぎているのが現状と言えるでしょう。 定められた当初の目的は十分に果たされたのです。国家として永久に面倒見る必要はないのです。 彼らはあくまでも外国人なのですから。祖国は別にきちんと存在しているのです。 帰国し祖国の為に尽力するのが本来でしょう。 過剰に与え続ける事により、物事に対して愚鈍になり成長出来なくなります。 ◆韓国・朝鮮人と中国人 半島人や中国人が反日なのは、物質の部分だけではなく、潜在意識の中で霊的な部分にも嫉妬をしているから。 中国人や朝鮮人が日本人に対して抱く嫉妬心は、裏を返せば日本人の特殊性を見抜き、少なくとも「(日本人は)自分たちにないものを持っている。それが羨ましい」という、ある意味向上心を宿していることの裏付けでもある。 しかし、その向上心を満たす為の手段が誤っている(霊性の未熟さゆえに稚拙で子供っぽい発想しか出来ない)ために、過剰なまでに日本に対する反発心を募らせているのだ。 ここで気を付けていただきたいのですが、相手の方が反感をもたれるということは、こちらの側のそれまでの接し方にも問題があったということなのです。 相手の方の言いなりになってはいませんか? 自立を促す活動が疎かになっていたのではありませんか? ◆永住外国人地方参政権について国に対する責任の重さの違いについてです。 日本国籍をお持ちの皆様であれば、例えどのようなことがあったとしても、法で定められている責任から逃れることは出来ません。 ですが、外国籍の方々は、ご自身の都合が悪くなったら本国へ帰ることも出来ますし、どこか他の国へ移住したところで、何の責任も問われることは無いのです。 にもかかわらず、日本国籍を有しておられる方々と同じ権利を欲するというのは、お門違いというものです。 日本国籍には国民としての責任が伴っているのですから、当然の権利といえるでしょう。 例え地方参政権だからといって、甘く考えてはなりません。 それぞれの地域が集まって一つの国家を形成しているのですから、国政とも無関係ではないのです。 もし(外国人に)参政権を認めるのであれば、日本国民と同じだけの責任を負っていただく必要があるでしょう。 またそのようなことになれば、もし戦争などがおきた場合、日本国民と同じ責任を負っているわけですから、日本の方々と共に戦う必要がでてきます。 もし争っている相手の国が外国籍を持つ方の本国であった場合には、親兄弟に銃を突きつける結果になるのです。 同じだけの責任を負うというのはそういうことだと思われますが、皆様はどうお考えになるでしょうか? もっと皆様が霊的に成熟し、互いに尊重しあえる関係を育んだ時、初めて実現するでしょう。 長期的に見ればとても良い考えなのですが、今の世界情勢や、皆様の状況を考えた上で決断する必要があるでしょう。 ***愛をもって接するように*** 皆様がいつも愛と慈しみに包まれて幸せに暮らせますように。いつも皆様の側で力を注いでおります。 日本を心から愛する人は、このブログを応援クリックしてください♪ このブログはコピペ/拡散推奨・リンクフリーです。
日月神示の緊急未来予測 世の中大転換がわかる 迫りくるこの国の立て替え... こんにゃく頭、フニャフニャ腰に心棒を入れよ! 大難を小難に変える。 日本は世界のへそ、銀河の中心であり、宇宙の中心です。日本が乱れれば、宇宙が乱れる。 神様はもうわれわれと直接関わることはありません。個人個人が自立していくことが、求められているのです。 確かに日月神示には「神は生命ぞ、秩序ぞ、秩序は法則ぞ」とある。 宇宙的秩序に目を向ければ、予測される直近の大混乱を乗り越えることができるのかもしれない。 そして原因世界をくつがえせる日本人の潜在的な力に、今こそ目覚めるときなのでしょう。 これからの世界は、今まで人類が考えてきたような神様ではもう対応できない。存在論的な狭いカテゴリーでは解決不能。 個人を越えた向こう側にある、宇宙的な秩序を模索する動きは科学の世界からも起こりつつあります。 ・メキシコ湾の石油流出事故 回収作業でぶっ倒れる人続出。ブルーフルー。沿岸で酸欠状態になり、唇がブルーになって貧血を起こす。 ・ジャパンハンドラーズの一人であるアーミテージ元国務副長官(文芸春秋)、日米同盟未来のための変革と再編 「米軍は沖縄を含めた日本本土は守るが、島々を守るのは日本」であると定められ、尖閣諸島は米軍の対象範囲外であることが示されている。今後日本は、尖閣諸島で強硬な中国と対峙する場面がかならず出て来るだろう。 ・日本のマスコミを牛耳る「電通」の株が、小泉選挙の前にオムニコ・インターナショナルのものになっていた。 1997年頃から、電通株のほとんどが外資に買い占められています。電通は日本人の会社ではない。 選挙時に完璧なシナリオを練って、これで報道するようにと各社にアプローチ。 OKしたら、10億円。拒否したら電通からコマーシャルも来ない。 ・「イシヤの仕組にかかりて、まだ目さめん臣民ばかり。日本精神と申して仏の精神やキリストの精神ばかりぞ。 今度は神があるかないかを、ハッキリと神力見せて、イシヤも改心さすのぞ ・ここまで骨抜きにされてまだ気づかないのか 日本テレビのトップは、CIAのエージェントだった。 日本の原発は活断層の上に意図して造られている。 日本を心から愛する人は、このブログを応援クリックしてください♪ このブログはコピペ/拡散推奨・リンクフリーです。
「奇跡の脳」右脳はパラレルワールド、左脳はシリアルワールド!
脳の機能不全時の世界観、脳卒中、脳梗塞 1/2 脳の機能不全時の世界観、脳卒中、脳梗塞 2/2 脳溢血を起こした生物化学者 直後の体験が実に興味深い。彼女の体験は、右脳と左脳の違い、その特徴の違いを実体験として実に見事に描いている。 もし彼女が体感したように、左脳が全く働かなくなり、右脳だけで生きているとすると、この宇宙、この世界のワンネスを生で体感し、至福の涅槃の世界を生きていることになる。 彼女は、右脳と左脳の働きを交互にスイッチを切り替えるようにできればどれほどすばらしいかと言っている。 ~Kazumoto Iguchi's blogから 広がる銀行閉鎖 :世界的な話題の傍らで静かに拡大する韓国の銀行営業停止 2011年02月27日 日本を心から愛する人は、このブログを応援クリックしてください♪ ★害国人犯罪者に気をつけましょう!★ ★在日特権は暴力と脅迫と賄賂で奪い取った違法特権★ ★在日コリアンの来歴(強制連行の大嘘) ★ ★三国人の不法行為 ●売国左翼から日本を護りましょう。このブログはコピペ/拡散推奨・リンクフリーです。
自衛隊基地はパワースポット
英霊の皆様: 日本の守りの要になる場所だよね。 そうすると、当然私たちは支えますよ。 もう二度と、特攻隊員のように、片道分の燃料だけを積んで敵艦に突っ込むような事を、他の人にはさせたくないんだ。 ここは航空自衛隊なので、パイロットをやっていた私たちが支えているんですけど、またそういう事にはなって欲しくない。 英霊の皆様: 僕たちは、いつも皆さんと一緒に活動しているんです。 見えないかも知れないけど、感じられないかも知れないけれども、いつも常に一緒なんですよ。 今自衛隊員は、立場的に大変だと思います。 でも、大変な時こそ踏ん張り時なのだと思うけれども、僕たちはいつも一緒にみんなの事を支えているし、日本が今起きている問題をちゃんと解決できるようにみんなで働きかけているから、大丈夫だから。 ちゃんと道は繋がるから、諦めないで――まあ、諦めるという事もないかな。 自衛隊がどう言う組織なのかが理解される時が来るから、それまでは大変でしょうけど、いつも一緒ですよ、支えていますよ。 英霊の皆様: 要するに霊的なエネルギー活動が活発な場所は、パワースポットという位置づけになる。 さらに詳しく読んでみたい方は銀の紐さんへ ■竹島、尖閣諸島、北方四島、南樺太まで描かれている1935年(戦前)の日本地図デザイングッズです。(ただし、当時あった台湾と朝鮮半島は除いています。) 愛らぶ日本グッズショップ 日本を心から愛する人は、このブログを応援クリックしてください♪ ●売国左翼から日本を護りましょう。このブログはコピペ/拡散推奨・リンクフリーです。 SNS my 日本 日本に誇りを持つ仲間たちのネットワーク Doronpaの独り言 チャンネル桜イベント 草莽全国地方議員の会 関西行動保守オフィシャルサイト”大和魂” 在特会(在日特権を許さない市民の会) 特別会員も募集中! そよ風 明治19年創刊の老舗新聞社 やまと新聞 日本にも本物のジャーナリスト魂が残っていた! 国民新聞も! NPO法人 外国人犯罪追放運動 日護会 新しい歴史教科書をつくる会 日心会 メディアパトロールジャパン 頑張れ日本!全国行動委員会 予備役ブルーリボンの会ブログ 排害社 花紋・愛国女性 ★在日特権は暴力と脅迫と賄賂による違法特権★ ★在日コリアンの来歴(強制連行の大嘘) ★ ★三国人の不法行為
地火明夷上爻 三文易者さんによる卦からみると・・・
>ところで、民主党は、昨年の政権交代を「維新」だの「革命」だのと寝言を言っておりますね。 しかし、鳩山(兄)氏の人物評が「地火明夷上爻(紂王の卦)」であるとすると、殷王朝でいうならば、代々名君が続いた後に、出来の悪いのに代替わりしたにすぎないということになるわけです。 わが国の歴史で例えるならば、徳川幕藩体制下で、出来の悪い将軍に代替わりしただけのようなもので、維新のように「時代が変わったわけではありません(←重要)」 つまり、昨年の政権交代は、あくまで「戦後日本」体制下での代替わりにすぎない、ということになります。 また、昨年政権交代したことで、易経の次の文章が関係してきます。 「湯武命を革めて、天に順(したが)い人に応ず」 ※「湯武」とは、殷の湯王、周の武王のこと ※「命を革めて」は、「革命」の言葉の元になった ※「天に順い人に応ず」は、「順応」の言葉の元になった。 ※易経は「革命」の言葉の原典でもあり、四書五経を一通り修めた易者は、 左側の人間とは違う意味で、「革命」には詳しいのですよ。 陰陽論における「革命」について、本気で解説すると本一冊分でも足りないですが、 とりあえずは、左側の人間が夢見る「革命」との方向性の違いをイメージできておけばよいかと 1.左側の夢見る「革命」;権力者を打倒して、権力を奪取することが主目的 2.陰陽論の「革命」;天の運行によって「時代が変わる」ので、それに対処(順応)するということ。=為政者の変更は絶対に必要というわけではない >それでは、「湯武命を革めて、天に順(したが)い人に応ず」について解説します。 都合上、前段と後段に分けて解説します 1、前段「湯武命を革めて」 紂王の卦(地火明夷上爻)の人物評の方(不明晦)が、最高権力者になった場合、登極に参与した者も包含する形で、「(陰陽論の)革命」の「(仮)フラグ」が立つ、ということです。 ※複数ある革命へ繋がる端緒の一つの例 つまり、昨年の政権交代は「維新」でも「革命」でもなく、ただの代替わりにすぎず「維新(革命)はこれから起こる」ということになりますね。 まあ、彼らの中の少なくない数の人間が「革命」を夢見た(現在も夢見ている?)とすると、陰陽論の上とはいえあまりにも皮肉なことと言わざるをえません。 2、後段「天に順い人に応ず」 易経の記述は、天地人の内、天と人について触れておりますね。 陰陽論の革命には、1.天と2.人に一定の条件が揃うことが要求されております。 陰陽論の革命は、天の運行によって「時代が変わる」ので、それに対処(順応)することですので、 1.天の運行が時代の節目を指している、もしくは一つの時代の終わる・新たな時代への再生を意味する卦が出ていること(つまり、天命が尽きた、ということ) 2.人(民族の意思)が「天の運行に応じる形で」新たな時代へ向けて動き出しはじめる卦がでていることの2つを条件として要求していることになりますね。 >そして、「革命」の端緒となる「(仮)フラグ」が立ったにも関わらず、この2つの条件が揃うのに時間がかかると、「難産」となり「犠牲を伴う革命」になりかねません。 もう少し、この条件について解説しておきましょう。 1.天について 不明晦(ルーピー)が最高権力者になった場合の革命の端緒のときは、条件である 「天命が尽きる」には時間がかかることが多いです。 天命が尽きるまでは、「不明晦(ルーピー)」のやりたい放題が続くので、大変なことになりますね。 易経には、「帝辛(紂王)の代で、殷の天命が尽きるのは確実ではあるが、いつ尽きるのかがわからない」という趣旨の、天が動かないことに対する文王の嘆きを含んだ彼自身の記述があります。また、これに関する逸話も残っております。 しかし、わが国では、2010年の年筮として、再生の卦である「火水未済3爻」が出ております。意味は「夏至までの努力があれば、明るい兆しあり(再生へ動き始める)」わけですので、年筮の「夏至までの努力」条件を満たした現在の状況では、天の条件は1年足らずでクリアしたといえるでしょう。 わが国は、相変わらず天に愛されておりますね。 ところで、今年の年筮は昨年の冬至から効力を発揮し始めます。 としますと、昨年の冬至辺りで「戦後日本」時代の天命は尽きはじめ、新しい時代へ移行する「革命期」に突入したことになりますね。 ※もっとも、情報戦に強いどこかの国々は、そろそろわが国が「戦後日本」時代から態度を変えてくるであろうことは既に予想している。 >ですから、民主党政権が「本当に」やりたい放題ができたのは、政権奪取から冬至までの3ヶ月程度ということになります。 民主党政権特に小鳩両氏が、昨年冬至までにやらかした、もしくは、やらかそうとしていたことを考えてみればよいと思います。 ★害国人犯罪者に気をつけましょう!★ ★在日特権は暴力と脅迫と賄賂で奪い取った違法特権★ ★在日コリアンの来歴(強制連行の大嘘) ★ ★三国人の不法行為 日本を心から愛する人は、このブログを応援クリックしてください♪ ●売国左翼から日本を護りましょう。このブログはコピペ/拡散推奨・リンクフリーです。 SNS my 日本 日本に誇りを持つ仲間たちのネットワーク Doronpaの独り言 チャンネル桜イベント 関西行動保守オフィシャルサイト”大和魂” 在特会(在日特権を許さない市民の会) 特別会員も募集中! そよ風 明治19年創刊の老舗新聞社 やまと新聞 日本にも本物のジャーナリスト魂が残っていた! 国民新聞も! NPO法人 外国人犯罪追放運動 日護会 頑張れ日本!全国行動委員会 花紋・愛国女性
石油危機も、ハリケーンも同じところから 我欲からの開放と 神界の処罰リスト まず最初は神に携わるところに近い人々から すべてへ広がっていきます。 アメリカでは水で走る車が実際にできたらしい。 ところが、この発明をした人は今は刑務所の中にいる。 信じられない話だが、アメリカではフリーエネルギーは法律で禁止されているとのこと。 石油資本や電力資本を保護するために法的に禁じられているそうだ。 その人は、水をガソリンに変える装置を発明して、刑務所の中にいる。 日本だったら堂々と実用化されるだろうか? 光のkimiさんの日記 より トロン (WindowsOSを、はるかに上回る 高水準の日本発フリーOS ) は、全国展開の矢先、外国からの政治的圧力によって実用化できなくなってしまった。 そして長い年月の後、別ルート ( 携帯電話・電化製品などで実用化されている ) で社会に役立つ道をたどっている。 人の意識が変われば、フリーエネルギーは実用化できる だろう。 利益の独占、特許という概念が薄くなれば世界は変わる だろう。 自己中心的な意識から、愛と調和の意識へ。 今、必要なことは我々自身の意識を変えること。 ヽ(^。^)丿人気ブログランキング ←Thank you, one click~♪ 沖縄のかみんちゅさんの受けたメッセージから・・・・・ 旧暦の6月からすでに始まっていますが、 神界から見て 欲心に染まっている 儲け主義の神示に関わるひとたちを 神様が処罰すること。。。 神界の処罰リストに載り、 処罰が下ると霊力を奪われたり、病気で寝かされたりする。 特にヒドイ場合は命を取られたりする場合もあるそうです。。。 お役目がある人は神様と約束してきているので、特に気を付けないといけないと思います。。。 霊力は、あくまで補佐にすぎない。大切なのは、真心。 私も常に神様に言われますが 《真心を軸》 に置きなさいと。。。 足るを知り、程度をわきまえ、いろんな我欲を 取り去っていくとき お金の執着から 心が開放されるとき 私たちは本当の意味で 心豊かになるだろう。 *たった4~5人の家族が住むために、豪邸を建てたいのならば、数えきれない程の貧しく家のない家族が、雨や風に身をさらしているということを思い出してください。 *財産を必要以上にたくさんもちすぎることは、ハゲ頭なのにクシをもち歩くようなもの。 --マーター・アムリタ・ナンダマイー 精神世界ランキング ←アップリンコ♪ Photo by (c)Tomo.Yun URL(http://www.yunphoto.net)
終戦直後の米軍司令官との友情 駅長をしていた母方の祖父は、戦争中、物資輸送の要、大阪港の荷を受け入れる浪速駅長をしていたので、直接戦地へ行くことはなかったが、自叙伝を書き残した。 12人の孫たちの中で、末から2番目で、もっとも身近にいた私は、 祖父との会話も一番多かったように思う。 祖父はすでに隠居していて、長年集めた美術品や骨董品のことを聞くと喜んでくれたし、私もその説明を聞くのが好きだった。 時折、矢立をもって散歩に行く祖父の姿は、こども心にとても風流だった。 矢立(やたて): 外出時に思い浮かんだ俳句などを書くための小筆が小筒の中に立てて入れてあり、腰にかけて歩ける。底には、墨が入っている。昔の携帯用筆箱だ。 愛の1クリックお願いネ♪ヽ(^。^)丿人気ブログランキング 昭和17年: 浪速駅構内から、大阪港の突堤と住友岸壁中央桟橋までの6キロの間の作業場に、1日約4千人の労働者がおり、それを十名ほどのドス一丁の親分たちが指揮していた。 この親分たちの協力と、住友倉庫の総務部長、他の4つの倉庫業者たちの協力をとりつけ、 祖父は3年間、毎日休まず、日に3回、サイドカーで現場を巡視していた。 浪速駅では、1日あたり貨車600輌から750輌の積み込み実績があったという。 昭和19年: 大阪の住友倉庫にやってきた、東条総理大臣に、戦中の大阪港の港湾行政に対し、進言。 周囲はヒヤヒヤしていたが、東条総理は笑みを浮かべて、何も答えなかったらしい。 昭和20年: 終戦直後。当時山陰地帯の米軍総括司令官は、バッセル中佐という。 祖父が戦後、米子駅長に着任以来、接触の多かった司令官で、どこか気分に通ずるものがあり、好き理解者だったという。 ある日、 「このたびの戦争で、何が一番日本人として残念か、遠慮なく答えてくれ。」といわれ、 祖父は、 「日本がハワイの攻撃で終わった一事である。せめて、一発の砲弾でも米国本土に打ち込んで、 敗戦に至ったならまだしも、これが一番残念である。」と答えた。 司令官は、祖父の手を握り、 「よく言ってくれた。」と喜んだそうだ。 今の私たちには、その心情を知る由もないが、祖父の男としての気骨が、司令官に通じたのだと思う。 この中佐がアメリカへ引き揚げるとき、友情のしるしに記念品を交換したそうだ。 祖父は短刀一口を贈り、中佐からは尊父の形見のライターを贈られたそうだ。 子供の頃、この話を聞いて、ついこの間まで敵味方だった国の司令官との友情に、すごく感激したのを覚えている。 明治の気骨の男だった祖父は、身体も筋肉質で頑丈で、いつも「腰に乗ってくれ」というので、 小学生の私は、バランスをとって落っこちないようにしながら、 うつぶせに寝た祖父の腰の上で足踏みしていたのが昨日のことのように思い出される。 もう一人の祖父の 戦争の体験談 も読んでね。 こっちもみてみる? 精神世界ランキング │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |