なぜ、このような読者をあざむく行為を繰り返すのですか?
そこまでしなければならないほど、本が売れていないのですか?
日垣隆という人が、ここまで落ちぶれたかと思うと、悲しい気持です。
レビュー自体も、貴方が『すぐに稼げる文章術』で、悪文であると槍玉にあげた(p.44
日本一の売り上げであるという「その根拠も詳しく述べられており」とありますが、
今のところ個人で電子書籍をオリジナルで売っている書き手は、私のほかにあまりいません
いたとしても、実質の売り上げは私がトップだと思います。 (p.18)
そしてまた「87冊」というのは、おそらく2010年に限れば日本一だった可能性が
高く(未確認)、この無名な著者がどうして……と絶句してしまったのだろう。 (p.253)
など、自分で日本一と称しているだけ。しかも「思います」とか「未確認」だそうです。
このどこが「その根拠も詳しく述べられており」なのですか?
「そのオリジナリティに脱帽」とか「フリーという生き方に憧憬を抱く」とか、
自分で自分に脱帽したり、自分で自分に憧憬を抱いたりするのですか?
このレビューは、魚拓にとられている以下のレビューより前の投稿ですか?
10 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★★
こんなレビュー許されるのか。, 2011/5/6
By アーサー (東京都)
レビュー対象商品: 電子書籍を日本一売ってみたけれど、やっぱり紙の本が好き。 (単行本(ソフトカバー))
許されるのでしょうね(笑)。完全な逆恨み。気の毒な小心者。面と向かって言えない東電
いつまでも、レビューが掲載されないので、もう一度投稿しなおしたということですか?
貴方は3年前から絶賛自演レビューで読者をあざむいてきましたね。
★★★★★
実践に裏打ちされた、だれにでもできうる具体的指針, 2008/5/27
By アーサー (東京都)
レビュー対象商品: ラクをしないと成果は出ない (単行本(ソフトカバー))
理想論ではなく、とても地に足が着いており、
考え方としても、アイデアとしても、若い頭脳には役に立つことだらけでした。
座右の一冊になると思います。
自分で自分の首を絞め、これまで積み上げてきた御自身の評価を台無しにするような行為は