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思考盗聴・電磁ハラスメント・マインドコントロール

思考盗聴・電磁ハラスメント・マインドコントロール

 

 

TEMPEST

 

先ずはこの画像を見てください。
tempest1

左はパソコンのモニター画面に出ている映像、そして右は、そのパソコンから遠く離れた位置で(もちろんモニター画面を直接見ることも触れることもなく)、パソコンから発せられる電磁波を拾ってその画像を再現したものです

このことの意味がおわかりでしょうか?
tempest2

 

たとえば、誰かの家の外に

車を止めて車の中から、その家のパソコン画面を盗み見たりすることはずっと以前から研究されていて、二十数年前にはすでに実用化されているのです。



なお、この画像元ページは、http://www2.nict.go.jp/y/y213/tempest.html で、TEMPESTのことをわかりやすく説明してあるので、ぜひそちらを見てください。

http://www.wired.com/news/politics/0,1283,32097,00.html より 翻訳したものを載せておきます。

Declan McCullagh 1999年10月26日

ワシントン ― 壁や通りで遮られたところからでもネット・プライバシーを盗み見られている危険性をほとんどの人は知っていません。
政府はこそこそ覗き見しまわってるのです。

NSA(米国国家安全保障局)が新たに公開した情報によって、少なくとも最近10年間諜報活動を行ってきた機関は、TEMPEST (コンピューターが放射する電磁信号を全て遮り判読する技術)というコード名で呼ばれています。

少なくとも1960年代には、TEMPESTの技術が確立していて、さらにコンピューターを保護するための特許もいくつか取られています。

John YoungはNSAから得たTEMPESTの情報を、ウェブサイト上で公開し始めました。
「人々はプライバシーが覗き見されていることを知りません」とYoungは言います。
そうやって集められた情報文書は厳重に保管されており、そのことは極秘にされています。

英国のRoss Anderson と、Markus Kuhnによる調査・研究によって、遠隔操作でコンピュータモニター画面の映像を捕らえることが可能だったことを証明しました。
政府は、独自のシステムで保護しているけれど、民間企業から購入するには高価で制限される。

YoungがNSAから得た184ページにわたる情報の中でも、最も興味深かったことは何か?

「それは、直接触れずに離れたところから監視できることです」とYoungは言った。
「見られてる人間にとっては致命的なことです」

ページのおよそ半分ぐらいは黒く塗り消されており、また重要な数値(シグナリング割合、最大のデータ帯域幅および周波数)はほとんどすべてが改ざんされたもので、NSAは、国家機密ということで Youngの要求した24部の内の2部だけをリリースしました。

その2部の内の1部「 "Compromising Emanations Laboratory Test Requirements, Electromagnetics"(信号危険漏出試験必要条件、電磁気学)」がNSAのテレコミュニケーション と情報システム・セキュリティ・グループによって準備されました。
それはコンピューターから放射される放射線の測定のための検査手順について書かれており、電波、電話、連続物、ネットワーク、電力ケーブルについて試されました。

レベル1はこの設備単独で用いた場合で、さらに適切な保護環境を付け加えることによって、レベル2、3となります。
そしてその放射線範囲は、監視からコンピューターを守るために、軍事基地、契約者、大使館、他のいくつかの官庁で使われている・・・・・

 

思考盗聴という言葉を聞いたことはあるでしょうか?

試しにこの言葉を検索サイトに打ち込んでみてみてください。 いっぱい出てきます。
そしてそれらに書かれてる内容は、おおざっぱに二つに分かれ、一つはそれの説明や証拠等書かれてるページ、もう一つは被害者が訴えてるページです。
そして後者に書かれてるページはどこも似たような内容がほとんどです。
いくつか読んでみると、おそらくあなた方は、「この人たちの言ってることはちょっと頭がおかしいんじゃないか」というぐらいにしか思わないんじゃないかと想像できます。

そういったブログ等のコメントとかに否定的なことを書いてるのがそういう感じで書いてるからで、これは、マスゴミの取り上げない重大な真実を書いたり、政府批判をしてでっちあげで国策逮捕されたことなどの真相を追究しているブログ等に、怒涛のごとく荒らし的書き込みが押し寄せるのと同じと考えていいでしょう。
真相を隠しておきたい権力者どもがそう思わせるための策略に過ぎません。

 

この思考盗聴システムや電磁ハラスメントによる(あるいは集団ストーカーとかも同じようなことと思ってもらったらいいですが)被害者というのは、国内外に数え切れないぐらい多勢いるのです。

日本においては警察に訴えても精神異常者扱いされてまともに取り合ってもらえないことがほとんどですが、(というより、そういう攻撃をしているのが警察・公安の人間、あるいは権力者に関連してたりコネのある組織といったこともあるのかもしれません)
海外では国を相手取った裁判なんかも数多く行われてるようだし、その証拠を裏付ける公式文書や特許などもたくさんあります。

 

一般にこの思考盗聴システムでできると言われていることは・・・

1999年6月現在において、
1)全ての物を観測・監視すること
2)音・声、思考・記憶を電波的に拾って解析すること。
3)会話をすること。
  オペレータと被験者において、被験者にとっては、テレパシーのように感じる。
  発信機や受信機もなく、声でなく、思考が解析される。また、相手の声も聞かされる。  結果として会話が成立する。
  念のため、SFと違うのは、人はあくまで言葉を使い思考するものなので言語が自動的に翻訳されることはない。
4)電波的に刺激を与え、人間の機能、生理現象を活性化および不活性化すること。
  痛みの誘発・抑制、痒みの誘発・抑制、尿意・便意の誘発・抑制、心肺機能停止、呼吸停止
5)人間・電子機器の制御。
  人間をあたかも催眠状態のように、脳に指令を送り自由に動かす
  電子機器のスイッチのON/OFF、入出力回路の制御等。
6)電子機器の破壊
作用対象は、1つでも、複数、ブロードキャストも可能です。
作用対象は、発信機、受信機等は一切、必用ありません
作用点は、電波の一点のみで、その軌道には一切、影響しません。
http://homepage2.nifty.com/dennjiha/log/x_toshiba.txt


4)に似たようなもので、イラクに於いて使われてるマイクロウェーブ兵器などもあり、その実際の映像なんかもあります(ビデオにあるのは熱で身体を焼くようなもの)

マインド・コントロールによる心身への影響
        エレノア・ホワイト 2003年10月8日

サイコ-エレクトロニック・マインド・コントロールとは24時間、自宅またはコミュニティーの中で暮らしている無実の市民に対して秘密裏に成されるハラスメントを指しています。マインド・コントロールは今、世界規模で拡大しています。このいやがらせは歴史的に有名なMKウルトラ計画とCOINTELPROから派生し、それを洗練させたものです。前者の犠牲者は施設に閉じ込められ、拷問を受けました。後者の犠牲者はストーキングされ、自宅と会社に侵入され、家財道具を破壊され、当人に纏わる悪い評判をたてられました。そして今では先進の電子技術がターゲット化された一般市民の心と体を密かに制御しています。それは検出することができず、最高の電磁シールドをも透過します。
今日のマインド・コントロール計画はより巧妙なものになっていて、ターゲットが犯罪を訴えようとすると、精神病者のレッテルを張られます。家財道具の窃盗と破壊は常に警察が調査できない程度の低い水準に抑えられています。警察はいつも精神医に「助け」を求めるよう言ってきます。こういったハラスメントを行うための技術は驚くほど水準の高いものです。
マインド・コントロールによって心身に引き起こされた症状は実際の身体的、精神的な病気の症状に似ているけれどもそれは明らかに人工的な症状です。直接、経験すればわかります。

現在報告されているマインド・コントロールによる心身への影響には下記のようなものがあります。

- 耐えがたい痛み(!)
- 高い頻度で新しい記憶を消去され、新しい思考が浮かんでいる時にそれが消去される。
- まるでカフェインを大量摂取した時のような激しい睡眠障害。
- 真夜中の同じ時刻に目を覚まされる。これは少なくとも数ヶ月間、継続的に行われ、例えば午前4時0分0秒という風に正確な時間に起こされる。
- 突然、体の動きがにぶくなる。それによってころぶか、正確な動作ができなくなるか、怪我をする。
- 極端な疲労感。時々、発作を起こすはずもないのに身体が麻痺する。
- 発疹もないのに頻繁にかゆみが生じる。それは弱い感電のような感覚から始まる。
- 蜂に刺されたかのような人工的な痛み。それは特に眠ろうとする時に起きる。
- 理由もなく鼓動が高まる。
- 理由なしに起きる体温の上昇。
- 眠ろうとする時に生じる四肢の麻痺。
- スイッチが切られている時に目ざまし時計が鳴る。呼び出しがないときに電話のベルが鳴る。外に誰もいないのにドアをたたく音がする。
- 非常に侮辱的な声、もしくは犠牲者が監視下にあるという意味合いのことを犠牲者に話すという声によるハラスメント。
- 眠ろうとする時に身体の一部が振動する。
- 耳の中で高いピッチの音声が響く。そのトーンは電化製品の電源を切り替えた時に変化することもある。
- 一部では犠牲者が昨晩、どんなものを食べたのかについて知っているという意味合いの事柄を見ず知らずの人が犠牲者に対して話し出すというケースがありました。
- 赤の他人が犠牲者の思考を読むことができるという意味合いのことを犠牲者に対して話し出す。
- 人工的で強力な性的刺激。
- 性的反応に対する人工的で強力な妨害。

忘れないで欲しいのはこれらが実際の症状の一部に過ぎないということです。上述したもの以外に外部に見られる徴候もたくさんあります。

http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Mind_Control_Minute4.htm
国防総省によって後援されているブレイン-マシンの研究
    ギャレス・コック
    ボストン・グローブ

ブレイン・マシン・インターフェーシズと呼ばれる2400万ドルが投資された計画は脳から直接、思考を読み脳に思考を植え込むことすらできる技術を開発しようとしている。

その研究の一部はマサチューセッツ工科大学で行われている。それはすでに驚くほどの進化を遂げている。実験室内の猿は考えるだけでロボットの腕を制御することができた。昨年、ニューヨークの科学者達は電極を脳に埋め込まれたネズミの動きを制御することに成功した。彼らは研究室の床の上でネズミ達をラジコンのように動かすことができた

ここから「マトリックス」のようなサイバーパンク・ディストピアの創造される過程を連想するのは容易い。その中ではインプラントが偽の記憶を植付け、わがままな思考を機械がスキャンし、認識能力を増大させた政府の治安部隊が反抗的な人々に無常な秩序を押し付けている。

http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Defense_Department_funding_brainmachine_work.htm
遠隔制御脳センサー
科学者達は電極を脳に挿入したり、または頭皮に設置することなしに脳波を記録するセンサーの開発に成功した
彼らはその新しいセンサーが脳からの電気的な情報を収集し、ディスプレイに表示させる方法に関して大きな進歩をもたらし、従来のものよりもさらに効果的に機械を制御できるようになるだろうと信じている。
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Remote_control_brain_sensor.htm
フォース・マルチプライアン
3つのハイテク・ラボは新しいタイプのレーダー開発の最終段階に入っている。それは広い帯域にわたるラジオ信号をピンポイントで放射することによって壁の向こう側に隠れている被疑者を見ることができる。軍の技術に基づいて作られたその製品は現在も政府の承認が出るのを待っている。それは少なくとも今後2、3ヶ月の間は市場に出されないだろう。

木材の向こう側の呼吸を捕らえる
タイム・ドメイン社の製品は20フィート離れた場所から木材や石膏またはコンクリートの向こう側の呼吸を検出することができる。警察は16ポンドあるどっしりしたユニットのLCDパネルを見ることによって彼らの獲物のいる正確な場所を知ることができるだろう。

http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/COPS_HAVE_EYES_ON_X-RAY_VISION.htm
マイクロ波で特定個人の脳に命令送る電磁兵器 MEDUSA

マイクロ波音響効果 (MAE)と呼ばれる現象を利用したもので、マイクロ波のパルスを照射することにより頭蓋内の組織を過熱して振動を与え、標的からは音として認識されるという仕組み。

いわゆる音のスポットライトと呼ばれるスピーカーとは違い電磁波を送るため、耳を塞いでも防げない「頭の中の声」(というより不快な音)を送り込むことが可能とされています。用途は暴動鎮圧や無力化を目的とした非殺傷兵器のほか、ある種の聴覚障害者の補助や鳥に向けて案山子代わりなど

http://japanese.engadget.com/2008/07/08/medusa/
脳波コントロール   米国特許#3,951,134 Malech 1976年4月20日
この特許は遠隔地から電磁波を使って誰かの脳波を監視し、さらにそれを操つることのできる装置に関するものである。特許はこの装置が脳全体またはその一部を走査することができることを示している。高いマイクロ波周波数を操作して高い精度のマイクロ波ターゲティングを行う同類の装置は理論上、1ミリ以上の精度で脳の活動をモニターし制御することができる。それはサイコトロニクスによって完全な神経コントロールを可能にする
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Patent.htm
ライフログ   ワシントン、2003年6月3日

ペンタゴンは心臓の鼓動から旅行、ネット上のチャットにまで至る個人の全てを記録するデジタル「スーパー・ダイアリー」を開発している。
「ライフログ」として知られるそのプロジェクトはターゲットの向かうあらゆる場所、彼または彼女の見、聞き、読み、触れたもの全てを記録するという計画だ。国防先進研究計画庁(DARPA)は入札を行い、今年(2003年)の夏の初頭に18ヶ月間続く4つの契約を結ぶことを予定している。
DARPAによる研究は軍事的な使用に止まらず、それは人々の生活を変えた。DARPAの開発したものは後にインターネット、それからグローバル・ポジショニング・サテライト・システムになった。「ライフログ」の研究は機密にされている。
それは将来的には民間会社で使用されるようになるかもしれない。

DARPAのジョン・ウォーカーはライフログがモニターに同意する人々に対してのみ使用される予定であると語った。それは軍の指揮官の記憶能力を強化し、ユーザーがどういう風に学習しているかを記録することによってトレーニング内容を調整するというコンピューター化された軍事訓練を行うことができるようになるかもしれないと当局者達は語る。
けれどもグローバル・セキュリティー・オーグの軍事アナリスト、ジョン・パイクはそのプロジェクトに関して疑いを持っている。
「ドナルド・H国防長官よりもビッグ・ブラザーがこれを欲しがるであろうことを理解するのはあまりに容易だ。ラムズフェルドはそれを使おうとするだろう」とパイクは言った。「彼らは軍によるそのツールの使用を確認しなかった。」

アメリカ科学同盟の国防アナリスト、スティーブン・アフターグッドによればライフログは将官の処理能力をはるかに越える情報、人間のする体験を詳細に渡って収集する。

http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/A_Diary_That_Never_Sleeps.htm

 

 

CIA文書に書かれているマインドコントロール計画の隠蔽事実

 

この要約は三冊の画期的な著作に基づく。「Bluebird」 Colin A. Ross -MDカナダを代表する精神科医、「Mind Controllers」 Armen Victorian博士、「A Nation Betrayed」 Carol Rutz-マインドコントロールから立ち直った被害者。3人の著者は皆研究を裏付るために何百もの脚注を付している。ここでは脚注をともに引用した。彼らの業績の主要部は、機密解除された18000ページにおよぶマインドコントロールについてのCIA文書に基づいている。文書はCD形式で、この文末にある指示に従い政府から入手できる。

注:各段落の後ろにある文字と番号は、情報がどの本の何ページから取ったものかを示している。 BBは「Bluebird」、MCは「Mind Controllers」、NBは「A Nation Betrayed」を表す。これらの本を注文したい方は、私たちの資料リストを参照のこと。
http://wwww.WantToKnow.info/resources#mindcontrol
  
1953年1月7日付の機密解除されたCIA文書のひとつ [1]にある「特殊な H事例の概要」から始まる一節は、CIAによる19歳の少女たちへの多重人格の実験的生成について述べている。「H」は、hypnotic- 催眠の, hypnotized-催眠された、もしくは hypnotism-催眠状態の略記としてこれらの文書に使われている。「実験によって、彼女たちが完全に覚醒した状態から深いH操作された状態へ、電話や筆記物、暗号、信号、言葉などによって遷移することができる事が証明された。これらの操作により催眠された少女たちは、ひとつの人格から他の人格へ容易に推移可能である。また、この実験によって、少女たちを非自発的な諜報目的の密偵として働かせることができることがわかった。BB32

CIA マインドコントロール計画
BLUEBIRD計画は、CIA長官により1950年4月20日に認可された。1951年のメモ、[11]Bluebird は、次のような特定の問題を含む実際的研究を進めなければならないと記述している。

・post- H操作により、人間の基本倫理原理に反する行動を行わせることができるか。
・一時間二時間一日等の期間、望まない被験者にH[催眠]状態を起こし、我々の利益のために行動させることができるか。
・post-H操作により被験者を1、2時間掌握し、飛行機を激突させたり列車事故を起こすことができるか。
・HおよびSI技術により、被験者を長距離移動させたり、特定の行動をとらせ帰還させたり、文書や物品を届けさせたりできるか。
・あらゆるすべての条件において完全な失認を保証できるか。
・人格を改変することができるか。
・望まない被験者をやる気の諜報員に変えるシステムを発明できるか、さらに暗号や認証サインの使用により精神統御に熟達していない機関諜報員に対する操作ができるか。
・ナトリウム A or P [12]または睡眠導入薬を、通常のよくある、どのアイテムに隠すのが最適か。例えば、キャンディー、タバコ、コーヒー、紅茶、ビール、薬など。NB 13, 14, BB 23

リンダ・マクドナルドP. ジャネット[30]は、「深い催眠にある女性に、審判の前でいくつかの殺人をするよう依頼した。ゴムの短剣で被害者たちを刺し、他の者らに砂糖包みで毒を仕込め。」催眠された被験者はこれらすべてをためらいなく行った。 MC 160

陸軍医師らは、少なくとも1970年代から、LSD試験に積極的に関与している。LSD実験の被験者にはまだ5歳たらずの子供たちがいた。わずか11歳の子供たちに電極埋込が行われた。CIA MKULTRAの4つのサブプロジェクトは子供たちを対象にしていた。マインドコントロールドクターには、アメリカ精神医学会長や、アメリカ精神医学誌から全面の死亡広告を贈られた精神科医らがいた。非倫理的実験に対する責任は、第一には個々の医師たちにあるが、医療職種や学会にたいする全体的な責任もある。BB 21

リンダ・マクドナルドは、エヴェン・キャメロン博士の非道徳的、破壊的マインドコントロール実験を受けた、1963年の被害者だ。キャメロン博士は3つの洗脳技術を多用した「療法」を用いた:薬物による脱抑制、睡眠の延長、長期の心理学的隔離。これらは、 ECT[電気痙攣法]療法 [39][40][41]と組み合わされた。リンダの脳に送り込まれた電気総量は、アメリカ精神医学会のECTガイドラインを76.5倍も超えている。キャメロン博士の「脱パターニング」技術は、恒久的で完全な失認証をもたらした。キャメロン博士は、正しい手順の技術を身につけた医師は、実験台の記憶を消すことができると証明した。今日まで、リンダ・マクドナルドは、生まれてから1963年までにあったことを何一つ思い出すことができない。図表にある看護婦の記録によれば、リンダは完全にものがわからなくなっている。彼女は、自分の名前や年齢、自分のいた場所を知らなかった。自分の子供を認識できなかった。読書や運転、料理、トイレの使用もできなかった。自分の夫を知らないのみならず、夫とは一体何なのかもわからなかった。 BB 181-183

G.H. エスタブルークスは、Manchurian Candidateを生成したと公に認められている唯一のマインドコントロールドクターである。著書 「Spiritism」 [45] の中に、エスタブルース博士は、多重人格を生成するために行った実験を記述している[46][47]。 「Hypnotism」[48]では、エスタブルークスは、軍事問題における作戦利用のため、スーパースパイ彼が呼ぶ、多重人格を実験生成することは、戦争における需要があるから倫理にかなうと述べている。BB 159,162

1971年のScience Digestの記事において、エスタブルース博士は[49]、作戦利用のための催眠密偵と対敵諜報員を生成したと主張している。「1920年代までに、[診療催眠術師]が、後催眠指示の応用を習得したのみならず、ある複合した人格を、ジキルとハイドのように、多重人格へと分離することを習得した。第2次大戦中、私は、ジョーンズと呼ぶようになった、感傷的な海軍大尉に、この技術を使った。私は彼の人格をジョーンズAとジョーンズBに分離した。「正常な」海軍兵士だったジョーンズAは完全に変貌した。共産主義の理論を語り講釈するようになった。彼は共産主義者部屋で熱烈な歓迎を受けた。不名誉な除役を部隊から慎重に渡された彼は、共産党の幹部になった。ジョーンズBはより深い人格で、ジョーンズAの考えをすべて知っている。忠実なアメリカ人で、意識があるときに何も言わないように「すりこみ」を受けている。私がやるべきことは、ジョーンズ全体に催眠をかけ、忠実なアメリカンジョーンズBと通じ合うこと。こうして私は共産主義者のアジトに直通のパイプを持った。素晴らしい成果だった。」BB 167-169

脳電極研究は、デルガドの共著者、ヴェノン・マーク、フランク・エルヴィン、ウィリアム・スゥィート博士らによってハーバードでも独立して行われた。マークとエルヴィンは、ハーバード病院の大人数の患者に電極を埋め込んだと記録している。女性患ジェニーは14歳のとき脳に電極を埋め込まれた。 Violence and the Brain[65]という著書の中には、彼女の脳の電極への発信器のどのボタンを押したかに応じて、18歳のジュリアが、ほほえんだり怒ったり壁をたたいている写真が載せられている。マインドコントロールドクターは、患者は生物機械であり、人間の下部とみなした。そのためマインドコントロール実験で虐待することが容易だった。BB 88-91

ノンリーサルウエポンの開拓者の一人ジャネット・モリスは、1991年何本もの論文を発表した[71]。一つの論文によると、アメリカ特別作戦部隊は、携帯可能なマイクロ波兵器をすでにもっている。「アメリカ特別軍は内蔵を料理できる。」[72] 音響ビームを利用した「低周音波」の概念も出した。研究室は、非貫通の音響弾を発射する、高出力の低周波音響ビーム兵器を開発していたすでにいくつかの政府が、低周音波を大衆操作の手段として使用している。超低周波(VLF)音、またはRF変調低周波は、むかつき嘔吐腹痛を引き起こす。「超低周波音発生器は人間内蔵をぐちゃぐちゃにする。高出力レベルでは、石膏を粉砕する。」[73]MC 176-179

アメリカ陸軍[75]は、遅くとも1969年から、人間にたいする低周音波システムの効果を詳述したマル秘レポートを作成している。これらの効果は、神経系の妨害から死まで及ぶ。 MC 199, 200

イギリスにあるアメリカ基地への巡航ミサイル配置が盛んであったとき、女性平和キャンペーン者が、防御柵の外部で、一連の公開平和反対運動を催した。1985年末、グリーンハム・コモン平和キャンプの女性たちは、不自然な病気パターンを経験する。激しい頭痛から、意識低下、異常な時期(更年期過ぎなどの)月経出血、一時麻痺の発作、会話の不整合。Electronics Today[76]誌は、多数の計測を実行し、1985年12月にレポートを公表した。結論には「広い範囲の信号強度メーターの値は、病気の効果を経験されたと訴える期間、ひとつの女性キャンプの近くでの背景レベル信号の著しい増大を示した。」女性たちが騒ぎを起こしたり、フェンスの近くでの妨害活動をすると、信号は鋭く増大したことが記録されている。MC 201

アメリカ国家省レポート[79]では、遠距離からレーダーによって心臓発作を起こすことができることが示されている。MC 172

1974年までに、スタンフォード研究所が、磁気脳造影装置上の被験者の種種の脳波を相関し、特定の命令群により、心を読み取ることができるコンピュータシステム[80]を開発している。思考読み取りコンピュータの概念はすでに空想科学ではない。横暴な政府による使用も現実だ。エドワード・サイ・テック社の部門長エドワード・デームズは、1995年4月NBCのThe Other Side programで、「アメリカ政府は、人々に考えを埋め込むことができる電子機器をもっている」と言った。デームズはそれ以上話そうとしなかった。MC 172

最近は、恐怖の生成やマインドコントロールの技術において、あらゆる標的被害者やグループの、人間のEEG信号や脳波を複製する方法が発展している。高性能のコンピュータを使い、怒り、不安、淋しさ、おびえ、困惑、嫉妬、憤慨、恥じらい、恐怖といった感情の部分部分がEEG信号の中で分離され「感情符号群」として判別される。関係する周波数と振幅が測定される。周波数/振幅の一群は、合成され、別のコンピュータに保存される。それぞれの否定的感情は別々に札付けされる。微小音波発生装置の周波数に乗せて、同じ基本的な感情を、静寂のなかで、別の人間に誘発することが可能だ。MC 205

MKULTRA Bluebird/Artichoke機密解除された記録を請求する方法。[81]
 
個々の文書を注文するには、http://wwww.foia.cia.gov/foia_request.aspを見てください。 最初の100ページは無料です。 CIAマインドコントロール文書のCDセットを注文するには、30どるの小切手としたの下記の申込書のコピーを下記の住所に送ること:

Central Intelligence Agency
FOIA and Privacy Act Coordinator
Washington, DC 20505

Re: Freedom of Information Act and Privacy Act Request

This letter constitutes my formal request for information pursuant to the provisions of the Freedom of Information and Privacy Acts, 5 USC552. I am requesting the three-volume CD set that includes the more than 18,000 pages of MKULTRA and Bluebird/Artichoke records, and a copy of the shareware viewer. Enclosed is a check for $30 made payable to the United States Treasurer.

Sincerely,

[Name, address, telephone number, and date required]

注:これと同一の文書に無料で無制限にアクセスできる優れたウエブサイトがあります
Black Vault Government Archivehttp://www.bvalphaserver.com/content-21.htmlを訪問してください。
http://www5f.biglobe.ne.jp/%7Eterre/spreading/mindcontrol10pg_jpn.html#_ednref65 より一部抜粋

ヒストリー・チャネルで放送されたドキュメンタリービデオ (約50分 英語です)
     マインドコントロール: アメリカの秘密戦争

プロジェクトは法律の直接反抗の態度でたくさんの無意識の市民の残酷な、頻繁に末端の実験、すべての倫理的なコードおよび基本的な人権を含んだ。
洗脳の実験によって消された女性およびMK-ULTRAとして知られていたCIAの実験の事実を暴いた著者ジョンによる解説。

過去、アメリカの行ってきた主な電磁波マインドコントロール計画

1953年MK-ウルトラ(MK-ULTRA)
 薬物・電子チップ・電気ショックを使って失神、暗示によるプログラミングを行なう。

1958年プロジェクト・ムーンストラック(ProjectMoonstruck)
 手術または誘拐して密かに、電磁波を出すチップを脳と歯に埋め込む。
 目的:追跡、マインドコントロール、行動コントロール、プログラミング、秘密工作

1958年プロジェクト・オリオン(Project Orion) 亡命した大物など最重要人物の事情聴取を行なう際、薬物・催眠術・脳電気刺激によって、プログラミング・忠誠心の確保を行なう。

1960年MK-デルタ(MK-DELTA)
 微調整された電磁波によるサブリミナル・プログラミング。一般人の行動や態度をプログラムする。疲労感、気分のむら、行動機能不全、社会的犯罪行為をもたらす。

1983年フェニックス2(PHOENIX II)
 モントークにて実験。電磁波を使って特定集団を標的とする。彼らを使ってさらに大衆をプログラミング。また、特定の地域に地震を起こすこともできる。

1989年トライデント(TRIDENT)
 三機編隊の黒いヘリコプターによって、個人・特定国民を対象とし、大集団の管理と行動統制、暴動統制を行なう。連邦緊急時管理庁(FEMA=フィーマ)と協力。

1990年RFメディア(RF MEDIA)
 テレビやラジオを通したコミュニケーションによって、電磁波を使ったアメリカ国民へのサブリミナル暗示とプログラミング。行動欲求を操作して、心霊能力を破壊。集団的電磁波コントロールの準備過程とされる。

1990年タワー(TOWER)
 携帯電話網を使って、電磁波による全国的サブリミナルプログラミングと暗示。神経の強震とコード化された情報によって、神経細胞の変化とDNA共振の修正、超能力の抑制を行なう。

1995年HAARP
 電磁波による一般大衆コントロール。集団的に行動を変えさせる。

http://rerundata.hypermart.net/aum7/4/08haarp/

 

 

 マイクロ波による遠隔マインドコントロール、ハラスメント

 

 

英国基地

イギリスの政府機関・遠隔マインドコントロールのHQ、Cheltenham 、Gloustershire

米国基地
米国国家安全保障局・遠隔マインドコントロールのHQ、Menwith の丘、北ヨークシャ

マイクロウェーブ図

この図を見たら、その規模に応じてどういう兵器を使うかってのがわかるね。
一番上のが・・・HAARPかと思ったら、エシュロンって書いてあるw
エシュロンは盗聴専門かと思ってたけど、攻撃にも使うんやね!

二番目の絵はタワータイプ、一定地域の住人全員を対象にするもので、GWENなんかはとくに有名。

三番目の絵は、イラク等でも使われた物で、その映像ビデオなんかも右サイドバーリンクの「関連動画一覧の中にもUPしてます。

 

こちらのページなんかにもその兵器の写真・説明等書かれています。
http://eiki.typepad.com/views/2007/03/hot.html
http://www.labornetjp.org/news/2006/1153469689318staff01

その次のは、一般に多くの被害者告発されてるタイプのようで、これも映像ビデオや写真があるので、また機会があれば当ブログにもUPするかも・・
場合によっては、これとか三番目のタイプので、誰かを心臓麻痺で暗殺したりってのにも使われてる可能性ありそうです。

最後のは、ヘリコプターからもやってるんやぁ・・・
こういうのはたとえば、選挙前に街頭演説する時なんか聴衆に対してマインドコントロール効果を与えるのにうってつけかも・・・

画像は、http://www.mindcontrolforums.com/pro-freedom.co.uk/ct_uk.htmlより

また、電磁ハラスメントによる特定個人攻撃のこともこの別ページに書かれており、
激しい頭痛や、身体の様々な部位が焼けるような感じ、緊張、疲労、昏睡、圧力、悪心、不眠症、目損傷、麻痺、激怒、パラノイア、恐怖発作、ヒステリー、精神分裂症、幻覚、記憶喪失、思考錯乱や、脳・神経を傷つけたり、心臓発作を起こさせたり、癌を引き起こさせたり、自殺させたり・・・
といったことができるとなっている。

ハラスメント

そして、これらの武器は決して新しい物ではなく、すでに50年以上前から使われている。
たとえば、冷戦時代、モスクワの米国大使館の多くのスタッフがこのマイクロウェーブ兵器によって引き起こされた癌で亡くなっている
また、80年代には、核兵器に反対していたGreenham の女性たちに対して行われた残虐行為などが有名だ。
平和抗議の活動中に受けたマイクロウェーブ放射によって焼跡、厳しい頭痛、目損傷、一時的なまひ状態、および体中を冒す癌・・・
これらの事実は公式文書にも残されている。

無実の人々や、何も知らない人々に対しては、インプラントを埋め込んだりしない遠隔操作のマインドコントロールによる人の行動操縦実験として、あるいは現政府体制を転覆させる可能性のあると思われる人物に対しては、暗殺等の目的でフリーメイソン支配社会の維持・確立のために、今日、これらの攻撃によって多くの人々が残酷なハラスメントに苦しめられている。

遠隔マインドコントロール操作の対象には誰でもなり得るが、その対象者のタイプによって、いくつかのグループに分類される。
ターゲット対象者は、低ランクの軍人、少数民族、外国人、心理学的に不均衡の、囚人、犯罪者、前科者、性犯罪者、麻薬常用者、ホームレス、末期症状患者や、その家族なども含まれるが、ほとんどは全く何もない無実の人々だ
また暗殺未遂は、現政府体制を転覆させるかもしれないような人物に対して主に使われ、その暗殺のターゲット対象者は、政治家、軍隊、警察、および闇政府プロジェクトの人間らによって決められる。
たとえば、自殺か変死扱いとして処理された Marconi の22人の科学者、何人かの研究者は、人の行動を制御する遠隔電磁波マインドコントロール技術の完成を目的とした闇政府組織の人間がかかわっていたと確信する。
皮肉にも彼らは、自らが開発した武器によって、その組織の人間に暗殺された。

このような武器が平然と使われる一番大きな要因は、大半の一般大衆がマインドコントロール実験や殺害の事実に気付いてないからである
永年にわたって、軍隊や警察は、遠隔マインドコントロール兵器・技術の存在を否定して公衆を欺いてきた。
それは今、湾岸戦争でイラク人に対して米軍が遠隔マインドコントロール兵器を使ってきたことがはっきり暴露された


イラクで使用兵器
 
4月に放送されたチャンネル4のドキュメンタリー番組では、最近 イギリスの政府機関が私たちの社会に対しても同じ武器を使っているという事実を報道した。

それは私たち一人一人が人権の残虐行為の現実を受け入れ始めるまで続く
私達一般国民の大半が、この真実の現実を認め、受け入れるようになった時にはじめて軍隊及び警察の独裁主義的で残酷な心的状態を止めることができるのだ

誠意をこめて、愛及び平和の方に、 George Farquhar

真実はすべて3つの段階を通って行く:
最初にそれは冷やかされる、
それからそれは激しく反対される、
そして最後にそれが自明になる。

                   Schopenhauer


(翻訳は、web自動翻訳をほんのちょっと変えただけなので、間違ってる可能性あり、自分で原文にて確認してください)
なお、最後のほうに書かれてる「これらの兵器をイラク人に対して米軍が使ったことが明らかになった」の証拠ビデオ映像は、YouTube動画あたりにいっぱいあります。

参考URL:http://www.mindcontrolforums.com/pro-freedom.co.uk/ct_uk.html

 

 

そして、こういった電磁兵器の使用に関して、米国やロシアの国会でこれらの使用を禁止する法案が何度も提出されたものの、そのたび国防総省らの猛反対により可決に至ってない・・・

 

 

 思考盗聴システムに関しては、「軍隊・公安向け等以外、一般の人たちには売られてないし、値段も一台2億円程度・・」といったことを以前、どこかの記事で読んだ事あったけど、頭痛を起こさせたり、苛立たせたり、悪心、吐き気をもよおさせたり・・・という程度の小型で簡単なハラスメント装置というのは、どうやら誰でも手軽に買えるようになってるみたいです(^。^;;

しかも値段的にも決して高くない (物にもよるけど数千円程度)

いくつかその商品の写真を挙げておきます。(商品名とか読めると、それから調べる人間が居るだろうから小さめの写真にしました。 ちとわかり難いw)

eh1これから発する電磁波によって、脳にチュンチュン鳴くような音を送る機器
被害者はあたかも耳に聴こえるように感じるけど、決してそうではなく、脳に信号を送ってそういう風に操作しているってことのようです。
これによって、何かにとり憑かれてるように感じ、人を狂気に陥れたり、オフィス全体を壊滅的にしてしまうことができる

eh2


この装置から電磁波を発することによって人の胃を掻き回し、頭痛、苛立ち、悪心、嘔吐等引き起こす装置

 

 

 

 

 

 

手軽に買えるハラスメント兵器 やや大型なもので、値段も高くなるw

 

 この一番下のと同じようなのが出てくるビデオもあります。

 大衆コントロールの電磁兵器の最後の方に出てきます)

 

 

 また人間を、自らの意思に関係なくあたかもリモコンモデルのように、完全遠隔操作で操れる装置もすでに開発されており、たとえばビルの屋上や崖の上から飛び降り自殺させるようなことも可能です。

 

この装置を使った実験の様子を映したビデオのリンクを載せておきます。

ここではヘッドホンのようなものを付けてやってるけど、これは耳の後ろにある特定部位に確実に電磁波が当たるようにするために付けてるだけであって、今の技術から考えてこういったものを付けなくてもできるはずであり、単に国民の目を欺くために敢えてそれを付けてるだけという風にも考えられるだろう。

 

 

記事が長くなりすぎるので、以下はこれまでブログで書いてきた関連記事の主なリンクを載せておきます。

(証拠ともいえる画像やビデオなんかも多く取り入れてるので、関心なかった人でも理解しやすいだろうと思います)

 

思考盗聴に関する米国立衛生研究所医師と上院議員立法補佐官らの調査、声明

 

電磁ハラスメント犠牲者・ノーマン・ラビンによるCIA、ペンタゴン、国務省相手の訴訟

 

ロシア中央政府会議下院委提出法案「人の心を制御する電磁兵器 」

 

2001年米国下院に提出された宇宙保全法案 メンバー限定公開ブログ

 

電磁ハラスメントを信じない人へ!~文部科学省主管法人の公式報告書

 

電磁ハラスメントの被害、米国では国民の10~20%に!

 

電磁兵器と、思考盗聴・ハラスメントの証拠を示す特許 その1

 

電磁兵器と、思考盗聴・ハラスメントの証拠を示す特許 その2

 

英国によるマイクロ波を用いた機密のマインド・コントロール

 

GWENタワーによるトータル・コントロール

 

ELF、GWEN、HAARPによる大衆コントロール

 

HAARP、GWENタワー、ワクチン接種等 人口制御兵器

 

大衆コントロールに使われてる電磁パルス兵器

 

他人には聞こえず、特定の位置・人物だけに音声を聞かせる技術

 

マイクロ波で特定個人の脳に命令送る電磁兵器 MEDUSA

 

盲人が全て見えるようになる装置~すばらしい技術ながら思考盗聴の決定版か?

 

サイレント・サウンドによるマインド・コントロール

 

非殺傷兵器という名目の電磁兵器の公開映像

 

電子ハラスメントとは

 

電子兵器による個人監視、極端な乱用、人権等

 

頭蓋骨を攻撃する音響兵器 『LDAP』

 

日常気付かぬうちにマインドコントロールされている

 

世界中に建設・配備されているマイクロウェーブ・ELF塔 ①

 

世界中に建設・配備されているマイクロウェーブ・ELF塔 ②

 

脳波でロボットをコントロール!米ワシントン大学が実験に成功

 

ニューロフォン

 

「心を読み取るシステム」:脳にある視覚情報の解読に成功

 

思考盗聴に関連する実際の映像ビデオ

 

米国の関連特許いろいろ1

 

 米国の関連特許いろいろ2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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