現在妊娠八週目です。
このぶんだと三月あたりが予定日となります。

出合ってからまだ間もないですが入籍しました。
板橋区役所に出向いて婚姻届を提出してきましたが
書類の不備もなく無事に受理してもらいました。
これで晴れて夫婦となりました。
41年間の独身生活にピリオドを打つことが出来ました。

今日は２１：４５に池袋で待ち合わせ。
帰りにスーパーで常夜鍋の材料を買い込んで帰宅。
とっておきの日本酒を使って鍋を作りました。
ほうれん草と豚ロースだけの簡単なものですが
これがなかなか美味であります。
２人でほうれん草一束と豚肉２００グラムをぺろっと平らげました。
お酒も美味しかったなぁ～

ベッドの中ではお酒のせいで長持ちし過ぎ！
続きは翌朝に持ち越しです（笑）
朝目覚めてからベッドの中で昨日の続き♪
気持ちよかったなぁ～
アスパラと目玉焼きで朝食を作って
彼女を駅まで見送って楽しい一夜は終わりました。
やっぱり彼女と一緒にいると幸せだなぁ。

今日は彼女の休日です。
というわけでお泊りの日♪
仕事が終わって２２時に池袋で待ち合わせをして
一緒に上板橋のマンションに帰ってきました。
久々のエンジョイＨのはずが
寝不足のために爆睡
すみちゃんごめんなさい。

今日は朝から別件の仕事で終日クルマに乗っての一日でした。
運転は１人なのでナビシートには空きがあります。
というわけですみちゃんを呼んで始めてのドライブです。
仕事上あまり遠くには行けないのですが
海の見えるエリアをうろうろ（笑）
せまい空間で２人きりで楽しかったです。
ちょっとしたトラブルもありましたが
彼女がいてくれたおかげでかなり助かりました。

とりあえず２人の生活は私のマンションでスタートすることになりました。
直ぐに来て欲しかったのですが
彼女のマンションの退去通知は最低でも一ヶ月前ですから
同居するのは五月からになりそうです。
その前には家財道具の運び出しをしなければならないのですが
家財道具がダブってしまうので悩んでます。
冷蔵庫は今私が使っているものは酒とフィルム用にして
彼女が使っているものを食材用にすればいいのすが
洗濯機とテレビは処分しなきゃいけないのかな？
ごみに出すとリサイクル費用が発生するので
ヤフオクで処分するのがいいのかも知れません。
それかうちの実家に送ってしまおうかな？

家電製品はともかくとして
女性の場合には洋服や小物も多いので
備え付けの可動式クローゼットだけでは足りないだろうから
洋服ダンスを準備しなければならないし
私の荷物も少し減らさなきゃ！
部屋は狭くなるがその分愛情で満たされるから
無問題！

今まで一度も彼女が頂点に達した気配はなく実はちょっと焦っていました。
激しくするよりもじっくり攻める方がよさそうなのはわかるんですが・・・
というわけで今日はとにかく舐めてあげることにしました。
彼女が達するまでひたすら舌でご奉仕を続けるぞ！
と気合を入れて望みました。

最初のＨと比較をして格段に感じ易くなっているので
今日こそはいけそうな気がします。
乳首もクリも前回よりも敏感になっていた様で今日こそチャンスです。
舐めるのは嫌いじゃないのでとにかく舐めまくり！
彼女のピンク色をしたバージンの様な花弁は
見ていても惚れ惚れします。

彼女は感じてくると腰がヒクヒク動くんです。
中に指を入れて感じる場所を丹念に探っていきながら
彼女の花芯を舌で優しく舐め続けると
彼女の息遣いが激しくなってきました。
今日こそは絶頂をプレゼントできるかもしれない♪
と思い指と舌をフル稼動させましたところ
いつもより大きな喘ぎ声で彼女は達してくれました。
やったー！！！
大きな呼吸で快楽の余韻を楽しんでいる彼女を見ると
やっと達してくれた喜びで一杯になりました。
どうやら隣の部屋に声が漏れるのを心配していたみたいですが
うちのマンションは防音対策がバッチリなのでノープロブレム！
これからはもっと感じてくださいね。

会社の会議が長引いてしまいかなり彼女を待たせてしまった。
待ち合わせ場所であるＰＡＲＣＯに彼女の姿はなく
メールで連絡したら地下の入り口で待っててくれました。
お詫びをしたら「仕事だからしかたないでしょ♪」って笑顔で許してくれました。
そんな彼女に感謝です。

今日は池袋でぶらぶらするよりも愛を確かめたい♪ので直ぐに電車に乗りました。
お互いにお腹が空いていたので
近所の海鮮居酒屋で食事を取りますが
最初に大将に彼女を紹介しました。
やっと結婚できますってね！
前回は未遂に終わりましたが
今度は間違いありませんからご安心を。
生ビールで喉を潤し
彼女が選んだ料理に箸を運びます。
プロポーズをしたフレンチでもそうだし
今回も私が頼もうとする料理とすみちゃんが頼もうとする料理は
何故だかいつも一緒なんです♪

美味しい料理とお酒を堪能してから
買い物をして無事に帰宅。
二人で結婚に向けての相談をしながら
気がつけば日付は翌日に。
ベッドに入るといつも寝不足なので今夜こそ早く寝なくちゃ！

さすがに三度目ともなれば
お互いに肌が合ってきまして
今日は彼女も最後まで達してくれました♪
夜１回、朝２回と頑張ってしまったのでちょっとお疲れかも。

仕事から戻ると
デスクの上に書置きがあった。

「愛するダーリン♪♪・・・お帰りなさ～い」
で始まる簡単な置手紙でしたが
それを見た瞬間とめどなく涙がこぼれてきました。
今までにこんな書置きをもらったことはありません。
彼女の優しい心配りに感謝です。

彼女は本当に優しい女性です。
優しくて可愛くて・・・
私にはもったいないほどの素敵な女性です。
今まで結婚せずに１人でいたのは
きっと彼女と一緒になるためだったんだなって実感。
この手紙は一生の宝物にしますね♪

プロポーズの後は感動の余韻を二人で楽しむことに。
今夜はうちでお泊りを約束していたので
遅くまで語り合いながら二人の愛を確かめ合いました。
お互いにプロポーズの意味を確認しながら
これから二人で一緒に歩いていくんだねって実感したら
何だか不思議な気持ちになりました。
結婚するっていう実感がこみ上げてきて
二人で見つめ合っていました。
愛に言葉は要らないって本当ですね♪

今夜で彼女を抱くのは二回目ですが
前回よりも断然に気持ちがよかったです♪
だんだんお互いのカラダがわかってきたのかな？

二人の間に結婚しようという雰囲気は漂っているが
まだ正式に伝えたわけではない。
やっぱり言葉と態度で伝えることが自分にとって
二人にとって必要だと思ったので
馴染みのフレンチレストランを予約した。
そして、そこできちんとしたカタチで彼女にプロポーズをしよう。

いろいろと考えてみました。
彼女が驚いてくれることを。
　●ワインのエチケットにプロポーズの言葉を書き込む
　●メニューに婚姻届けを挟み込む
　●店から手紙入りの花束を渡してもらう

最終的に選んだのは
　●デザートプレートに「結婚しよう」とシンプルに書き込んだもの

ギャルソンの田中くんに御願いして作ってもらいました。
最初は冗談だと思っていたらしいが
真剣なことを伝えると「頑張ってくださいね♪」と応援してくれました。

メイン料理も終わり
いよいよデザートがサーブされます。
こっちもなんだか緊張してきました。
どんなタイミングで言葉を発したらいいのか・・・
ついにその瞬間です。
彼女は無言のまま皿を見つめています。
こころなしか目元が潤んでいます。
大成功！！
やっぱり思い出を作ってあげたいですもんね。
これが二人にとっての思い出の最初の１ページになるはずです。
彼女からの返事は「ハイ！」
隣で見ていた田中くんも自分のことの様に喜んでくれました。

３月６日はプロポーズ記念日です。
毎年、この店のこの席で食事をすることにしました。

昨日に続いて今日も彼女に会いに行く。
今日は時間があったので新小岩の街を散策してみる。
路地裏にはいると気になる店が見つかったが
今日はちょっと節約しなくちゃ！
ということで選んだのはVIVA TACOS
ダーツとメキシコ料理の店。
カジュアルなバーだが気取らずに会話が出来る店でまた来てしまうかも。
今日は寝不足なので電車デートはせずに
亀戸で彼女と別れた。
次回のデートは3/6
今度はプロポーズをしよう。

彼女の仕事が終わるタイミングを見計らって職場まで迎えにいく。
手をつないで駅までの道すがら何度も口づけを交わした。
彼女が愛おしくてしかたがない。
つなぐ手に力が入る。

二人でぶらぶらしながら探し当てたのが「小岩トロ函」
市場に来たような賑やいだ雰囲気が気に入った。
軽く飲んでから北千住までのつかの間の電車内デートを楽しんだ。
とくに何をするわけでもないが
一緒にいるだけでも楽しくてしょうがない。
はたから見たらいい年をしたバカップルに見えるのだろうが
当人達は自分達の幸せだけが大切なので
そんなことはお構いなしである。

彼女のカラダは実年齢よりもはるかに若い。
ハリがあるけれど柔らかな乳房
小ぶりで色素が沈着していない美しい乳首
綺麗にくびれたウエスト
ボリューム感を保ちつつスリムな脚
パジャマの上から全身を感じていきます。
そして彼女の全身にゆっくりと舌を這わせていくと
ときたまピクっとする箇所が・・・
きっと敏感なんだろうな。
直ぐに挿入することはせずに
彼女のカラダを十分に堪能します。
柔らかくて気持ちがいい。

下半身に手を伸ばすと
そこは既に十分な潤いを保っていた。
軽くクリトリスに触れてみる。
小ぶりだか感度のよさそううだ。
最初は優しく丁寧に丁寧に愛撫をすると
彼女の息づかいが荒々しくなってくる。
さらに潤ったところで指先を膣口からゆっくり中へ進めてみると・・・
温かい♪
彼女の中は温かく柔らかで、それでいて狭い。
女性自信を確認してみたくて
口でゆっくり舐めてみるが
かなり小ぶりで綺麗なピンク色をしている。
多分雑多な男性関係を重ねてこなかったんだろうか
そんなことを思うと無性に彼女が愛おしく思えた。

十分な愛撫を経て彼女の中に入っていく。
気持ちがいい。
でもちょっと角度が違う。
やや下ツキの様なので正上位では奥まで挿入できない。
多分後背位だと塩梅がいいのかもしれないと思ったが
今日は慌てずにじっくりと彼女のを堪能したい。
少しずつでいいから彼女のカラダを知ることにしよう。
多分彼女とはカラダを重ねる毎に気持ちがよくなるはずだ。
生理が近いのかかなり体温が高く
僕よりも火照った体をしており。
彼女のからだを抱きしめると心地がいい。
フィニッシュまではいかないけれど
今日は彼女の肌質を確かめられたなら
それだけで十分である。

性器からの快感よりも
こころの快感が数十倍勝っている。
彼女を抱きしめているだけで
えもいわれぬこころの充実感を味わうことができる。
彼女の体温を確かることだけで十分に幸せだ。
お互い最後までは達しなかったが
こころもからだも一つになれたことが何よりも嬉しかった。

目が覚めると隣には彼女の寝顔がある。
最高に幸せな瞬間だ。
一番大切なものが目の前にある
それだけで他のものは何も必要ない気がした。

急に彼女が泊まりにくることとなりました。
ここのところ急速に彼女との距離が近づいてきているのだが
まだ最後の一線を越えていないんです。
やっぱり彼女を抱いてオトコとオンナの関係になりたいな♪
というわけでその日を迎えました。

仕事から戻ると慌てて部屋を片付けます。
日ごろから綺麗にはしているのですが今日は入念に・・・
のつもりが時間がない。
とりあえず何とか綺麗になったところで
上板橋駅まで彼女を迎えに行きますが
既に期待で心臓はバクバクです。
ついにすみちゃんと・・・
今日は時間を気にせず二人でラブラブできます。
でもまずは腹ごなし。
行きつけのカシミールでバイスで乾杯してキーマカレーで晩御飯。
しまさんいつも美味しいカレーをありがとう。

というわけで二人で部屋に向います
途中で明日の朝ごはんの買い物をして帰宅する。
やったー！ついにすみちゃんを抱けるぞ！！
部屋に入ると直ぐに二人で抱擁。
腕の中に確かな彼女の感覚を確かめる。
ほのかに彼女にいい匂いが漂ってきた♪

部屋でくつろいでからベッドイン♪
でもなんだか緊張でドキドキ
口から心臓が飛び出しそうです。

私が主宰する食べ歩きサークルの食事会が日本橋浜町でありまして
そこにすみちゃんも誘ってみた。
仕事が普通に終われば参加可能とのことで
予定通りにやってきました。
サークルのメンバーとは少し離れたカウンターに座り
美味しいお寿司を堪能しました。
仲間には「友人です」と紹介しましたが
本当は「彼女です♪」って紹介したかったな。
サークルの主宰者なので
いろいろと気遣いすることが多くて・・・
彼女に悪かったかな？

彼女と離れたくなくて
遠回りだけど途中まで彼女と一緒の経路で帰りました。
帰宅してからメールで
「明日泊まりに来ない？」
と誘ったらＯＫの返事
よっしゃ！！

付き合うことが決まったら
なんだか無性に会いたくなって夜のワインデートを約束。
人間ドッグが終わってから渋谷でデートをするが
ちょっとしたハプニングで前職の後輩であるＨ嬢とその友人も合流。

「僕の彼女です♪」とすみちゃんを紹介する。
彼女ははにかんで、私もちょっと恥ずかしかった。
でも彼女はまんざらでもなさそうで嬉しかった。

彼女の勤務先に遊びに行こうかな？っていうメールをしたところ
こんな返事が返ってきました。

　えっ小岩に来る!?
　またまたぁ～(^^;)
　私の会社と自宅が、梅ちゃん家に近かったら良かったのになぁ～と思ったよ(*^_^*)

このメールが決心をする決め手になった気がします。
ちょっとドキドキしながら

　俺達付き合っちゃおうか？
　どう？

ってうメールを送ってみました。
そうすると・・・

　梅ちゃんなら 本当に来そうな気がした(^^;
　つき合う件、 返事はOKです(*^_^*)
　ただメールでこんな話し申し訳けないんだけど
　つき合っている人がいて(最近会ってないけど)
　今週会ってきっぱり別れます
　全く私事ですが 報告しときます m(__)m

と、彼女から交際ＯＫの返事がきました。
う、う、う、嬉しい♪
彼女ができた♪♪

こうして交際が晴れてスタートしました。

北千住にあるバードコートの話で盛り上がり
今度食事に行こうということになる。
当初は3/6に食事をする予定だったが
何だか気になって急に誘ってみたくなった。
前日にメールを入れたところ
仕事が終わってからなら大丈夫とのことで
21：45に北千住で待ち合わせをすることとなった。
予定よりも早く到着して
デートをする店のロケハンをしながら
夜の北千住を散策するが北千住の夜は早いようで
どの店も暖簾が降りていた。
昔からの馴染みである「大はし」だけが営業をしていた。

彼女からメールが入り慌てて駅のコンコースにむかうと
少し照れた顔をした彼女が立っていた。
お互いにちょっと照れながらも昔話をしながら「大はし」の暖簾をくぐる。
改装前はかなり年配の方が多い店であったが
今ではカップルも多く、普通の居酒屋の客層になっていた。
肉豆腐、かにコロッケ、海ぶどうを肴にビールを飲みつつ
他愛もない会話で彼女の近況を教えてもらった。

やがて看板の時間となり「大はし」を後にし二軒目の「蜂の巣」に向う。
アルコールも入り、かなり緊張もほぐれてきてほっとした空気になり
料理も美味しく時間を忘れて二人の世界に入れた気がしたが
隣のお客さんの「あっ、もう１２時過ぎてる」の声で我に返り
慌てて会計を済ませて店をでた。
この時間だとかなり危険な状況であり
彼女をホテルに誘おうという気持ちと
最初からいきなりホテルは・・・という葛藤の中
今回は終電があるようなので紳士的な対応をすることとなった。
東武線の改札口まで彼女を送り
終電に向って走る彼女の後姿を見つめていた。
途中で彼女が振り返り大きな笑顔で手を振ってくれた。
それがとっても嬉しかった。
普通ならただ走り去るだけなのだが
今回はもしかしたら？という気がした。

池袋までは帰れたものの
東武線の終電は既に終わっている。
タクシー乗り場には長い行列ができており
酔い覚ましも兼ねて約１時間の散歩をすることにした。
池袋からの帰り道に何度か彼女とメールをやり取りをしたが
「一緒にお風呂に入ろう♪」
と送ったメールに対して
「じゃあそのうち一緒にお風呂に入りましょう（笑）」
との返事でもしかしたら脈アリかな？
なんて思ったりしてちょっと幸せな気分になりました。

２月１７日、２６年ぶりに中学生時代の友人に会った。
実家の近所の同級生の母からうちの母に連絡が入り
同窓会に出ることとなった。

みんなの顔をみたら
いっぺんに中学校時代に戻った気がした。
４０歳を過ぎても意外とくたびれていない皆を見て嬉しかった。
２６年ものブランクがあったにも関わらず
そこには大きな中学生達がいた。
賑やかな宴は話が尽きずに二次会のバーへ場所を変えた。

昔からお世話になっているママがいる歌舞伎町のバーに
定員以上の人数で押しかけてしまったため
私は案の定カウンターの中でマスターとなる。
楽しい時間もつかの間に過ぎてゆき
いよいよお開きの時間となる。
皆で再開の約束をして三々五々帰路に付くが
三人は飲み続ける様で夜の歌舞伎町に消えていった。
新宿駅へ向う途中で彼女に電話番号をたずねると
メールアドレスと電話番号の書かれたメモを渡してくれた。
帰りの電車の中で
「また会いたいね♪」
というメールを彼女に送った。

それが始まりだった。