2009-12-02 19:29:09

血の腐った匂いがする その2

テーマ:ブログ
宮地さんは私が21歳のとき、トト(さっかーくじ)で200万の1位を当てました。20マンを私にくれました。私はパグを初めて買いました。現在8歳のクリーム色のメスのパグです。13マンでした。当時私は実家から通い同棲みたいな感じでした。母親はある日、掃除をしながら犬のケージにそうじきを何回もあてていらいらしながら「ああーなんでこんな狭い家に余計なものもってくるんだよーー迷惑だな!!どっかいけえええ!!」と言いました。母は私が昼間に家にいるといつもむかついてきました。私はそんな母の態度がめんどくさくて、、むかついて、、辛くて。。。きもかったけどみやじと一緒に暮らすことに決めたんです。小金井市前原町のゆたか壮は独身専用だったので二人暮らしは無理だからと埼玉県の某市に引っ越しました。そこで二人暮らしがはじまりました。 宮地とくらしはじめて私はすぐ免許のために教習所に通いました。そこで中国人の男とまず仲良くなりました。その人は結婚していて子供がいなくて29歳でした。
今の私みたいですね。その人は宮迫に似ていました。お笑い芸能人の。その人は何回か昼間私のアパートに来てセックスをしました。セックスは全然下手だし慣れてない感じだけどみやじじゃないてことと、優しいかんじで私はなんとなく好きでした。その人からいつだったか家の電話にかかってきて「○○○いますか?」とみやじにいってみやじは「そんな人いない!!」といって電話を切ってそれでその人と連絡が終わりました。教習の試験で鴻巣の試験場までいったときに、自衛隊の21歳の男と仲良くなって私はこの人いいな、好きだなと思ったけどある日、私がその人にその人と妹の官能小説を作って携帯で送ったら「なにいってんの ありえないわ」とかいわれて嫌われて終わりました。
その後は出会い系サイトとかで結婚してる男性ばかりをタゲって家に呼んだりラブホに行ったりしてそんな暮らしをしてました。みやじはそのことに気付いてました。26歳のとき宮地と籍をいれました。きもかったけど。どうせ一緒にいるならといった感じで籍をいれた。籍をいれたら会社から結婚手当てがつくしよいといっていた。私はみやじを肉体的に傷つけるだけではなくどれだけ精神崩壊させるかを目論んでた。みやじは私と一緒になっていってかたらどんどん従順になった。みやじの好きな食べ物は私の好きな食べもの。みやじのすきなげーむは私の好きなゲーム。みやじのくせに何かを主張したら私は自然に手がでてた。みやじは大声で泣け叫びながら痛みに耐えながらも私の意見にそうようになっていってた。 籍をいれた1月にみやじといっしょにいんのしまにいった。みやじの親戚とかそろって結婚祝いをしてくれるてことで因島で一番良いホテル笑に泊まって親戚やみやじのばあさんから合わせて全部で120マンぐらいもらった。そのうちみやじの母が20万をとった。私はみやじに「これっぽちっかあーもっと親戚いないの?もっと金ほしいよ!せっかくこんな糞田舎にきてやったんだからもっと欲しい」といった。みやちは「すまんのう。。。」というだけだった。私は本気で言ってない。みやじに攻撃したかったから
そういっただけ。何かいつもみやじを痛めつけないと気がすまなくなってたから。でも因島は楽しかった。何もないけど。綺麗なホテルだったし。

コメント

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1 ■無題

宮地さんトトで200万当てるとかすごいですね。

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