どうもです( ̄0 ̄)/
一応言っておくと、俺は大学三年生の21歳です(笑)
なので周りには就活で忙しいヤツもチラホラと見かけます。
そして今日大学で就活をしている友人から「お前は音楽という才能があって羨ましい」と言われてしまった(苦笑)
う~ん(;_;)
才能って誰もが持ってるもんじゃないですかね?
絵を描くとか、料理が上手いとか…。
すべての才能は特別な才能だと俺は思いますよ。
サラリーマンだってコンビニの店員だってフリーターだって(笑)
すべては立派な才能(^o^)
俺は音楽しかなかったから音楽の道に行っただけなわけでさ。
だって俺音楽がなかったら廃人そのものだしね(苦笑)
「働きたくない」
「遊びたい」
「休みたい」
他にも言い出せばキリがないほどに不平不満はあるけれど、それらを完璧にとは言わないまでも抑えてくれたのが音楽だけだった。
それだけの話なんだよ。
問題は自分の才能に気づけるかどうか。
そこだと思いますよ( ̄0 ̄)/
俺にとって才能は見つけるものではなく、気づくものだと思ってます。
例えば自分では嫌いだった歌声が、人から「いい歌声だな」と言われたとする。
そこで自分の持つ歌声の可能性に気づけるかどうか。
もしそこでそうした肯定的な声を無視したりすると、自分の持つ才能には一生気づかないまま。
悶々としたまま人生は終わると思いますよ(* ̄O ̄)
むしろ才能は他人から認められなければ才能ではない。
だからこそ才能は気づくものだと思うわけです。
そして気づいた才能をどう利用していくか。
それで人生変わってくると思う。
だから俺は「お前は才能あるから…」という言い訳は好きではありません。
誰しもなんかしらの才能を持っていて、そしてその才能を持つものはその才能を行使する義務がある。
このことにもっと人が気づけば、いい世の中になる…気がする(笑)
今日は久々に親父臭い記事になったな(-_-;)
改めて言いますが、俺は21歳の大学三年生です!ヾ(・ε・。)
ではまた
808☆