November 24, 2009
外国人レスラーのオーラ
さて今回は外国人レスラーのオーラ。
私の感じたところでは、外国人レスラーのオーラの平均点は
日本人レスラーのそれを大きく上回る。
だから当然尺度は違ってくる。
S級に入れてもいい人がやたらに多いし、
特Aもそう。
しかし、多くを羅列すると意味がなくなるので、
今回は「激辛評価」という形を取ろうと思う。
まずS級。
これはハルク・ホーガン、フリッツ・フォン・エリック、ザ・シーク、
テリー・ファンク、リック・フレアー、ブルーザー・ブロディ、
トリプルHの7人。
特Aはアンダーテイカー、ランディ・サベージ、タイガー・ジェット・シン、
アブドーラ・ザ・ブッチャー、スティング、ディック・ザ・ブルーザー、
ドリー・ファンクJR、ルー・テーズ、ハーリー・レイス、ショーン・マイケルズ、
ストーンコールド・スティーブ・オースチン、ザ・ロック、ダスティ・ローデス
ミル・マスカラス、
A級はスタン・ハンセン、ジェリー・ローラー、バーン・ガニア、
ワフー・マクダニエル、リッキー・スティムボート、オットー・ワンツ、
ランディ・オートン、ジョン・シナ、バティスタ、他大勢
昔の人が多くなったが、それだけ昔の超一流選手は強烈だった。
これらの名前はいまふっと思いついた人たちを片っ端から書いただけなので
抜けている人たちも多くいる。
さて、私がここ数年注目している選手はランス・ホイト。
TNAではプッシュされなかったのが残念だが、私はこの選手を
2006年のNKPWAのソウル大会のメインイベントに抜擢したし、
機会がある度にトリプルHやアンダーテイカーに推薦していた。
シュンの話では最近WWEのプロビデンス大会のバックステージで会ったそうで、
どうやら二軍入りしたようだ。その内超大物になるのでは。
まだまだグリーンだがオーラという面ではA級に負けぬものを持っている。
オーラのナンバー1は
ホーガン、フリッツ、シークの3人。
シークの場合、お爺さんになってからFMWに来日しているが
80年代前半までのシークということで。
私の感じたところでは、外国人レスラーのオーラの平均点は
日本人レスラーのそれを大きく上回る。
だから当然尺度は違ってくる。
S級に入れてもいい人がやたらに多いし、
特Aもそう。
しかし、多くを羅列すると意味がなくなるので、
今回は「激辛評価」という形を取ろうと思う。
まずS級。
これはハルク・ホーガン、フリッツ・フォン・エリック、ザ・シーク、
テリー・ファンク、リック・フレアー、ブルーザー・ブロディ、
トリプルHの7人。
特Aはアンダーテイカー、ランディ・サベージ、タイガー・ジェット・シン、
アブドーラ・ザ・ブッチャー、スティング、ディック・ザ・ブルーザー、
ドリー・ファンクJR、ルー・テーズ、ハーリー・レイス、ショーン・マイケルズ、
ストーンコールド・スティーブ・オースチン、ザ・ロック、ダスティ・ローデス
ミル・マスカラス、
A級はスタン・ハンセン、ジェリー・ローラー、バーン・ガニア、
ワフー・マクダニエル、リッキー・スティムボート、オットー・ワンツ、
ランディ・オートン、ジョン・シナ、バティスタ、他大勢
昔の人が多くなったが、それだけ昔の超一流選手は強烈だった。
これらの名前はいまふっと思いついた人たちを片っ端から書いただけなので
抜けている人たちも多くいる。
さて、私がここ数年注目している選手はランス・ホイト。
TNAではプッシュされなかったのが残念だが、私はこの選手を
2006年のNKPWAのソウル大会のメインイベントに抜擢したし、
機会がある度にトリプルHやアンダーテイカーに推薦していた。
シュンの話では最近WWEのプロビデンス大会のバックステージで会ったそうで、
どうやら二軍入りしたようだ。その内超大物になるのでは。
まだまだグリーンだがオーラという面ではA級に負けぬものを持っている。
オーラのナンバー1は
ホーガン、フリッツ、シークの3人。
シークの場合、お爺さんになってからFMWに来日しているが
80年代前半までのシークということで。