連合奈良は18日、奈良市内で定期大会を開き、森本哲次会長と小山淳二事務局長の再任を決めた。1989年の結成から20年となる節目の大会で、森本会長は「この20年で年金改革や減税などを勝ち得てきた。一方で、規制緩和への安易な対応など反省すべき点もあった」などと総括した。
さらに8月の衆院選を受けて鳩山政権が誕生したことに触れ、「労働者だけがおねだりするのではなく、国民目線で鳩山政権に関与していきたい」と述べた。
また、外国硬貨や紙幣を「ユニセフ外国募金」に寄贈した。同募金は、開発途上国の子供たちの医療や教育に役立てるため、日本ユニセフ協会と毎日新聞社などが取り組んでおり、山内雅史・毎日新聞奈良支局長が約100万円分を受け取った。【阿部亮介】
毎日新聞 2009年11月19日 地方版