たたかいの経過

11月4日、水曜日ー本日の沖縄タイムス記事は保存

沖縄タイムス社には市長の子弟がおられる。

私に裏を取る事もせず、報道した。

犯罪者側に、同じ思想だからというだけで付いた。

よくよく、このおかさしさを、今、体感する必要がある。

沖縄タイムスが私の兄の民事、それも強引に示談された件を、執拗に記事にした。

これはもう、そのことが事件ではないか。

その記事の経過がネットに置き土産となっていて、私は今回、警察へ行った。

市長事件のことを知っている人間が多く、兄の件に関わっている。

ビラ配り、ポスティング、街宣。

普通の人ができない行為だ。

左翼運動家という名前を初めて知った。

今年の8月のこと。そこから調べていくうちに、闇の図式がはっきりと書きあがった。

私は、時効があるのを知っていた悪質な市長に反撃をしているだけではない。

この全体の闇の図式をここで言葉にして表していくだけだ。

新聞が表現の自由なら、私も表現の自由だ。

読んだか? 事件の日の詳細を。何故、事実無根の人間なら他人の口座にお金を振り込むか。ホットラインから脅すのか。

県外取材に二度も逃げ、待ち合わせたように、お仲間が守り。お仲間TV、お仲間新聞とつるまないとやれないのか。

隠すものが多いのだろう。それに手を貸している報道。

私は一人で立つ。

これをよく見るがいい。

この男のこの数日の動きと、私の対比を。

それでも読み取れないなら、それは仕方がない。沖縄だけが閉塞空間になればいい。

創価学会が関係していれば司法も敵とどなたかアドバイス下さいましたが、市長の妻がエホバの証人、その姉妹が創価学会。票は創価学会で得てきたようなもの。

これは本人が飲んで豪語していた。また妻の長い電話で、これもダラダラと聞かされたことがある。

だが何かを信じたいという原点は、誰もが苦しみから始まったはずだ。

創価学会もエホバの証人も何も自分達のことしか考えない特定の個人を助けるために、それぞれの信じているものに背を向ける必要はない。

彼ら夫婦は欲張りだ。あなたがたの益を守ろうという心意気などない。

それぞれが苦しい時代となった。

目覚めよう、家族のために。そう思います。どこからでもいい。立ち位置はそれぞれだ。

私は思想団体、宗教団体を否定するものではない。

ただ今のこの有りように、警告を発する必要を感じている。

私は金も健康も十分ではない。

だが良心のある証言者も名乗りを上げてきた。みな普通の生活者だ。

事件関連の詳細な記述は、私への法的制裁が下るまで続く。

何故なら、これしか方法がないからだ。

沖縄タイムス社の動きは読めていた、何より単純な市長行動は、私も周囲もこれまでで嫌というほどわかっている。

弁護士、三名。

さて子ども二人は公務員にしたし、あと一期努めれば、20年、これで県立の時と同じだ。さて何がもらえるのだろう。

しっかりちゃっかり足元固めて、欲張って、

自分の命だけ地球より重くして、

沖縄県民が、のんびり生きようが私にはもうどうでもいい。

創価学会が司法に関係していようがどうでもいい。何も不安を感じない。

要は、市長が、引き伸ばし、コトが自然に消えていくのを待ち、またしっかり20年目指して欲が疼いて出てくるだけの話だ。

他の方々は関係ない。私は見たこと、経験したことだけを書く。私の知らないところで頑張っておられる優秀な方々を、自分の程でどうこうしようなどとは思わない。

聞かれたら素直に全部話す。記録の習性だけは20代から少々達人の域だと思う。仕事でケースを書いたり、相手の言い分をそのまま書いたり、スピードも速い。

公開されると。全部吐き出せるから、正直嬉しい。

みんなが意味がよくわかる、全部話せばそういうことになる。

二極化、沖縄県の7割の児童生徒が貧困家庭にあるという。聞くだけで胸が苦しくなる。

ここは共産国家ではない。

上だけが潤いを巡回させる性質は、日本の国民性には合わない。

また正義を見ぬふりの報道も本来、日本国らしくない。

これを体感する。貴重な時間だ。自分たちを取り巻く得たいの知れないもの、それが将来の子供達を苦しめる。

目的のためなら手段は選ばない。沖縄タイムスの今回の報道姿勢にそれを見た。もう日本の報道機関ではない。

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11月3日、火曜日ー市長会見、「名誉毀損」 待っていました。ありがとうございます。

残念ながら、TVも新聞も我が家にはない。

この状況が、まさに日本の危機なのです。

サラはブレません。

一人でも立てます。

自分の仲間内に囲まれてしか堂々とできない相手と、これから対峙していきます。

何故、二回逃げてRBCで放映されるのか。

沖縄タイムス、琉球新報が明日、市長の一見、堂々と正義に向かうような見出し記事が出たら、皆さんは、歴史の証人です。

私は、本日、ハンディのある娘と二人きりでした。

友人の祈りがあり、電話で夫の祈りがありました。

「名誉毀損」

「人権」

さて、どちらが先か。

私は、命が優先だと思います。

ストレスと切り離せない心臓発作を持つ、子どものいる女性を相手に、「人の命は地球より重い」

と、二度と語らないで欲しい。

仲間のためなら、正義をも潰す。

報道機関は、政治家のために存在するのか。

沖縄は終わった。

全体主義という言葉を。コミンテルンという言葉を、自虐史観という言葉をこれを機に皆さん知って欲しい。

これが情報戦争です。

日本は、こうして日本を嫌うものによって、内部から、国力を落とされているのです。

気づいてください。

私は誰のために、身を曝していますか。

市長は誰のために仲間を使って、「名誉毀損」 をわざわざ言いますか。

16年君臨し続けて、まだ欲があるのです。

私は、無私欲です。

私は、政治家ですか。右翼ですか。何をそう呼ぶのですか。

あなたがたは、本日、私が仲間に大勢囲まれて戦ったと思いますか。

もう一度、言います。ミオコールスプレーを手元に持ちながら、娘と二人きりです。

弁護士も用意できませんでした。市長は二度逃げ弁護士を伴い、RBCでわざわざ放映です。

日本は滅びます。一人の国民さえ守れず、レイプをした男が堂々と仲間内のTVを使って仲間に励まされてかっこうつけて、出た。

だが、震えて眠るがいい。

一人きりになったら怖いはずだ。

私は人を恐れない。こんなものは風景だ。子孫に良い状況を残す、このことだけを真剣にいつも考えている。

顎を引き、私は見据えます。

沖縄の権力に対して、神の御前にひれ伏し、正々堂々戦いを引き受けます。

リンクブログは消させて頂きます。

証拠が山ほどあっても、これはなんでもないことだという。

一国の総理を、漢字、読み違えでいつまでも叩く。

日本の国のメリットが何か、皆さん、考えましょう。子供達はどうすれば健全に育つか、考えましょう。

自国を否定し続ける国は滅びる。

市長に手を貸した方々、仕事に誇りはないのか。犯罪の根を調べたか。

神を恐れない者は、彼に加担すればいい。

神はけして侮れない方だからだ。

私はどこにも属しないクリスチャン。逃げも隠れもしない。

一つ、申し上げて、怒りを収めたい。

私は、市のある事を調査した。これはその所に報告した。ここでは書けない。

聡明な方が言った。

権力者が女性に手を出す場合、三通りのタイプがある。

1 相手をただ好きになってしまった。

2 知られたくないことを隠蔽するために、性的に支配し主従関係を強引にでもつくる。秘書に手を出すのは、このパターン。仕事がやりやすくなるそうだ。

3 ただのスケベ。これは余罪がある。

  私は踏んではいけないものを踏んだ。

 皆さんは知る権利がある。報道がこの状態だから、ネットが存在する。

 目からウロコの経験を皆さんに、これからも送る。中断すれば、闇の存在をますます知ってください。国民、県民の益は守られていない。

 一部のお仲間だけで上を牛耳っている。これは自由な国の形だろうか。

 

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被害届けについて

サラの日記を読んで下さっている皆様へ

いつもサラの日記を読んで頂き、ありがとうございます。

多くのメールやコメントによる励ましを感謝致します。

先日のブログにて、告訴取り下げという題名にて記事を書いておりましたが、言葉や説明不足により、皆様に誤解を与えてしまったことをお詫び致します。

昨日、八重山署の担当刑事と話をし、被害届けについて、どのような状態になっているのかを確認しました。

サラの場合は被害届けの聴取が継続中のところ、サラの体調により聴取続行がギブアップとなったため、一時手続き中断であり、取り下げでも何でもないということです。

被害届け受理の準備段階であるため、体調が回復し、再開するということであれば、いつでも連絡くださいとのことでした。すぐに再開することは可能なようです。

サラの突然の大きな発作と入院は誰もが予想しなかったことでありますし、非常に苦しいことであります。

当初の考えをそのまま持ち続けて戦うというのは、今のサラの状態では無理です。

痛みがあるのは本人であって、私を含め他の方にはその痛みはわかりません。

サラは今後も回復と共に、自分で日記を更新していく意思は持っております。

はっきりしているのはそこだけです。

以前と同じ思いで、同じ状態でマスコミによる取材や、警察による聴取を再開することをお約束はできません。

誤った記述により、混乱を招いてしまったことをお詫び致します。

しかし、あくまでもサラの体調の回復が最優先ですので、本人による日記の書き込みが再開されるまで、回復を見守って頂けるとありがたいと思います。

(代理人)

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10月27日、火曜日ーサラ緊急入院

サラの日記を読んでくださっている皆様へ

10月27日午後より、度重なる発作が続いており、ニトログリセリンで対応しておりましたが、夕方再び大きな発作が起き、救急車にて緊急の入院となりました。

加療安静のため、しばらく本人は書くことができません。

その間のコメント、メールの管理につきましては、代理人が務めます。

サラ本人の命に関わることですので、回復を見守って頂くと、ありがたいです。

(代理人)

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10月27日、火曜日ー告訴取り下げ、 石垣市民の皆様へ

10月27日、13時50分、管轄の八重山署に電話をかけ、告訴を取り下げました。

(八重山署曰く、”受理”にもなっていなかったとのことで、実際には取り下げとはならない)

電話からは安堵の様子が伺える。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

「サラの日記」 を読んで下さっている皆様、

いつも温かい支援の声をありがとうございます。

応援もありますが、誹謗中傷も多く、全てに返信できずに失礼しております。申し訳ありません。

ブログを始めてすぐに全国から多くの方がアクセスして下さいました。

本日は、もう一度、私人ブログ開設の意味を説明させていただきます。

石垣市民の皆様へ

サラは、思想団体、宗教団体、政治団体に属したことはありません。

また公開することで、損失を受けるのは、市長も当然でしょうが、私、家族も受けます。

市長は公人で、罪を犯したわけですから、仕方ないことです。

ですが、私ども家族にとっては、事件によって失業し、病気もし、今更、また二次被害、三次被害を受ける必要はありません。

どなたかの選挙応援か、という誹謗もあります。

右翼か、という罵倒もあります。

証拠は全部ありますので、「サラの日記」 で、また心ある知識者の方々のブログで、当事件及び沖縄の膠着した、物言えない状況を記事として今後もアップし続けていきます。

私は、きちんと責任として告訴しました。

心臓疾患を抱え、経済的にもゆとりのない中で、就学期の子どもを抱えながら、石垣市民の皆様、あなたなら同じことができますか。

証拠は十分過ぎるくらい揃っています。私は顔も堂々と出して証言もしました。

真摯に取り上げて下さったのは、「チャンネル桜」 さんだけでした。

石垣、沖縄、ひいては日本、報道の良心は、「チャンネル桜」 さんだけに存在したと、一市民の声として申し上げておきます。

国民が理不尽な目に遭った時、昔の日本の報道各社は、そのまま伝えてくれたはずです。

今はしてくれません。

思想はまったく持っていません。正直、石垣市役所にいた公務員として、当時の仕事仲間に伝えたかった。当時説明できず、不愉快な思いをさせてしまったこと。

面と向かってぶつかってこられた正義感のある方々も一部、おられた。でもぼそっと一人に恐怖を伝えたら、その方は仕事を辞めてしまった。

言えないと思いました。住んだことのある人にしかわからない。

仕事がなくなる。子どもが孤立する。仲間がいなくなる。

全体が敵の空気になる。

公務員としての義務を果たしました。あとは、皆さんの島です。どうか皆さんのそれぞれ自己責任で島の今後をお願い致します。

育ててもらった故郷を、私はこれで今度こそ悔いなく去ることが出来ます。

家族の守り方、地方自治体の守り方、国の守り方、一人一人の認識が大きく問われる新しい時代です。

私は、家族のために、自分の心臓を守ります。これが自分で責任を取る行為だと思っています。

これ以上の誹謗中傷は受け付けません。責任は果たしました。

※27日に連絡があり、必ず記事にしますと約束して頂いたのに、対応できなかった「夕刊フジ」の報道部さん、申し訳ございません。

  

追記

本日もサラは心臓発作を起こしました。これ以上の取材や警察による聴取は不可能と判断いたしました。当初の目的は達成されたものと思っております。

また、このことによって石垣市長の罪が消えるわけではありませんし、市長が「チャンネル桜」さんの取材から逃げた事実は変わりません。

今後もブログはアップしていきます。

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10月24日、土曜日ー取材を受ける

10月24日、取材を受けた。午後4時30分から7時まで。

TVに顔が出ます。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

事件がなければ、サラは公務員で年収、他の講師料も足して700万円。

当時、母子家庭でしたが、十分な収入でした。

またコメント、メール等での、愛人でその痴話げんかの成れの果てという、許せない書き込みもありましたが、

愛人なら、愛人の家くらい普通は知っているでしょう。どこかでこっそり会うんじゃないですか。

わざわざ部課長を巻き込んで、飲み会をセットしたり、課に直接、探しに来たり、ストーカーまがいの行動をしないでしょう。

そして、サラが愛人なら、そのようなことを平然とできる人間なら、当時、そのコネクションを使い、今頃、男女雇用均等法などの講師をしたり、高いスーツに身を包み、ステータスもどんどん手に入れていたでしょう。つんつんして歩いていたでしょうね。

偉いさんには、ぺこぺこして。

事件当時は、ある程度、経済的余力もあり、メンテナンスもしていたので、TVに出ても一般人としては、普通に出れたでしょう。

でも、今は、正直、長い戦いの果て、疲れ果てた一瞬、目を逸らしてしまいたい程のおばちゃんです。自分で言うのもなんですが、TVに出るのは、かなり痛い人生に落ちた厳しい顔です。

皆さん、見て、驚かれるかと思います。支援、引き下がらないで下さい。60%くらいは、立ち直りつつある顔ですから。

そして、これが被害者のその後の実像というのもわかって欲しいと思います。きれい事などありません。

ハンディキャップのある子も抱え、失業する。島の親分の言うことを聞けなかったがゆえに島を出た。

ゼロからのスタートをするには、心はボロボロで体重は37キロまで落ち、まともに職に就けず、就いても続かない。

息子が、今年ようやく予備校のお金が貯まり、来年受験をすることになった。辛くて息子の年齢は書けない。息子は家計を助けてきた。

一般の生活者は市長のような華やかな生活はしていない。少しは、想像してほしい。

あの日の首長の横暴が、一つの家族の生活を根本から崩してしまった。

生活者は7年を、生き抜いてきた、これが真実の姿です。きれいごとではない。

髪も自分で切るし、生活はぎりぎり、でも家族は転落した生活に誰も文句を言わない。

コツコツと自分の力量の中で、それぞれが支え合って生き抜いてきた。

久しぶりの受験勉強、だが一年、予備校に行けるだけでも有難いと、息子の受験生活は気迫に満ちている。来年、国立を一度で受かる。ゆとりなどない。

この件で、息子に、改名をするかと聞いた。

今までも同じ、これからも同じ。いい人に出会える確立も高くなる。何故、名前を恥じないといけないか。

逃げる意味がない。おばあちゃんが元気な間、この名前は、まだ残るんだと、おばあちゃんに希望を持たせたいんだと、きっぱり改名しないと言われた。

私達、家族は逃げない。珍しい姓を公開している。顔も出した。

だが市長は、ホテルに逃げ隠れたという知らせが入った。

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10月24日、土曜日ー証拠物提出

10月24日、午前11時、八重山署刑事2名による追加聴取がありました。

当時場に居合わせた人物等、昨日の詳細の確認をされました。

証拠物、一つを提出致しました。

本日、それを署に持ち帰り、検討に入り、追って連絡がくることになっています。

身辺の警護等に関しても助言を頂きました。

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御礼 (たたかいの経過10月15日~23日)

「サラの日記」 を読んでくださった皆様、多くのメール、コメント、電話による温かい励ましを心から感謝申し上げます。

記事がわかりづらいと多くの方から指摘があり、整理して、読みやすいようにアップ致します。また、支援くださる皆様へ、当件に関しての経過をこれからも報告致します。

全コメント、メールへご返信できなかったことをお詫びいたします。今後の励みと致します。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

◆10月15日 

 ブログに事件の内容を公表。

◆10月16日 

 17時46分 市長本人よりサラの携帯に電話がある。

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◆10月17日 

 16時56分と17時35分に石垣市長室より着信があるも、電話に出ることができず、不在着信となる。

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◆10月21日 

 10時41分、16日にサラの携帯に着信のあった番号へ、夫が抗議のために電話をかけるが不在。

 10時53分、石垣市役所市長室へ、夫が抗議のために電話をかけるが来客中とのことで名前と携帯番号を伝え、折り返しの電話を依頼する。

 10時57分、石垣市長本人より夫の携帯に着信がある。

 (この時の番号が17日に2回不在着信となった番号であった。またこの時の会話で、16日の着信番号が市の電話であることが本人自らの発言でわかる)

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※詳しくはこちら 

  狼魔人日記石垣市長暴行事件、県内紙が動く!【追記】あり

 13時、地元警察署に被害届けを提出。「相手に罰を与えたいですか」の問いに「はい」とこたえる。

 20時から22時過ぎまで新聞社の取材を受ける。

◆10月22日 

 14時38分と15時46分に八重山警察署より電話があり、翌日(23日)地元警察署まで出張して来ますとの連絡がある。

◆10月23日

 10時から13時、報道機関の取材に応じる。

 16時から18時、八重山警察署、刑事2名による聴取がある。

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