2日間の様子をフォトギャラリーにアップしますた！試乗した人は述べ100人くらい？大盛況なイベントでした。荒選手をテレビ以外で見るのも初めてだったし、ここまで近くで話をすることが出来たのもこの試乗会のお陰。次はどんなイベントをやってくれるかな～。

恐ろしい程の加速。どこまでも際限ない。


計測すると、4.5秒くらい？流石5ℓツインターボ！

まぁ、後のモデルに関してはこれほど強烈ではない訳でして。いや十分凄まじいけど。

さて今日は、朝いちで予約を入れていたRS6にいよいよ試乗。過去に乗った試乗車の中では、最高額の1680万！否が応でも胸高鳴る。みんなディーラー出た直後からぶっ飛ばしてたけど、アタシは一般道ではあくまで穏やか。本領は環状道路に乗ってから発揮する。ゆっくり走っているときも各ギアは引っ張り気味のセッティング。他モデルのように、5速50km/h、6速60km/hは受け付けない。275のタイヤのため、キックバックが相当強い。乗り心地も相当引き締まっているが、不快ではないギリギリのレベル。
言うまでもないが、RS6は…なんと言うか、全てのSモデルよりも2ランク速い！速さってなに (　・ω・)？脳内麻薬がふわわkm/hオーバーで走っていることを忘れさせるほど。通常のリミッターを超えてもまだ伸びて行くので、おそらくリミッターは270km/hだと思われる。それすらなければ300km/hに到達する実力は優にあるだろう。もはや新幹線とどっこいどっこい !?
RS6の後はひとつ下のS6へ。RS6を味わうと、S6でさえマイルドに思えてしまう。ティプロニックもごく普通のATであり、特段シフトスピードが速いという訳ではない。加速も穏やか…って書いてしまう自分はおかしい !?
続いてS4 Avant．4.2ℓのV8から3ℓのスーパーチャージャーへダウンサイジング。但し動力性能は先代以上。荒選手が言っていたが、ターボモデルよりももっとNAぽいとのこと。元々ターボモデルも下からしっかり効くが、スーパーチャージャーはベルト駆動で常時回っているので、ラグとは無縁。試乗車特融だったのかもしれないが、マニュアルモードでシフトすると、やけにショックが大きかった。特に4→5速。Dレンジでは問題なし。MMIでシフトをコンフォートに変えても、マニュアルシフトでショックは変わらず。DCTの初期モデルってのは手を付けない方がいいのかも。
最後はTTSへ。S8に続く左ハンドル。初めて乗る人はセンター寄りになるが、何回か左ハンドルは乗ったことがあるので、それはない。でもやっぱり1845mmの車幅に気を遣う。S8はもっと気を遣ったけど。S3同様に、マフラーからの音が大きい。シフトチェンジした瞬間の、「プフォーン！」て音もチューニングされている。結論から言うと、3.2qより速い。マグネティックライドのスイッチをONにすると、途端に揺さ振り攻撃。一般道ではOFFがいい。でも総合的に見てもS3より乗り心地は良かった。

2日続けて行われた、ハイパフォーマンスモデル試乗会。全モデル乗ったのはアタシだけらしい…。何よりも、環状道路が試乗コースにあるっていうのが、他県では真似できないのではないかな。みんなこぞって飛ばしてたし。でも恐くて出せない人もいたと思う。アタシの場合、恐くないのが怖かった…かな？中にはS8をてろてろ60km/h以下で走らせてた場違いオヤジもいたが。飛ばすなってことじゃなくて、後続車に迷惑かけるなってことですよ。
最後に、荒選手に挨拶してディーラーを後にした。
帰ってテレ東にチャンネル替えたら、荒選手がWTCCで走っていて、マッチからインタビュー受けていた…。

ハイパフォーマンス試乗会1日目。予約していたS3を皮切りに、空きのあったS8，S5と試乗して来た。
まずはS3．朝は雨足が強く、試乗コースの環状道路も土砂降り。でもそんな中速度を上げて、取り敢えずはふぬふkm/hまで確認したところで、他の車輌に追い付き終了。強い雨の中そこまで出せるのは流石クワトロといったところ。今日の3台の中では乗り心地が最もハード。マフラーから来る音夏の方が大きかった。土砂降りの中でのローンチもドライと変わらず、100km/h加速は5秒フラット！流石クワトロです。
続いてS8．唯一の左ハンドル。助手席のドアトリムが遠い…。同様にふううkm/hまで加速。無論まだ伸びる。頂点に立つラグジュアリーカーとは言え、V10の咆哮はドライバーをやる気にさせる。プッシュスタートは何故か効かなかったが、キーを捻ると、Sモデルにデフォルトのニードルスイープ！でもこれはVCDSでA4やA5，Q5にも出来るセレモニー。硬めながらも角のとれたショックで、乗り心地は流石。
最後はS5．着座位置が3台中最も低い。朝の雨は既に上がり、路面も乾きつつある。またまたふあわkm/hを突破。距離が許せばリミッター作動ですな。S8の官能的なV10サウンドとは異なり、ビートの利いたアメリカンV8のようなサウンド。加速も流石だが、驚いたのはティプトロニックの変速レスポンスの速さ！なんか7速縦置きより速いよ !?　これでトルコンとは恐るべし。ドライブセレクトも瞬時に乗り心地が変わるのが分かる。通常はAUTOで充分だろう。ブレーキのフィーリングは3台中最も良かった。


ヘビーウェットでもずんずん突き進む。流石クワトロ。


S3のローンチスタート。雨でも関係ない。


S8のV10サウンドは官能的。踏みたくなるラグジュアリーカー。


V8ビートを利かせながらの加速。距離が許せばリミッター到達。

試乗を終えて戻ってくるとなんとR8が！ディーラーの人と降りてきたのはレーサーの荒聖治選手！そう言えばDMに来るって書いてあったな…。アタシが「トークショーするんですよね？」と訊くと、「特に聞いてないですけど…その辺をぶらぶらしてますよ」とのこと。なんかぞんざいな扱いだな…。
ちゃっかり握手とサインを貰い、一緒にR8の前で記念撮影。自分のクルマはあれです、と指さすと、Model F7じゃないですか！と真っ先にホイールのことを言ってくれた。スポンサーにヨコハマが付いているから当然だが、嬉しい！その後ショールームで2人で1時間以上に渡ってクルマ談義に花咲かせた！ きさくな方で話しやすく、自分の愛車軍（R35ブラックエディション・R34 Z-tune・R32ドリフト仕様）や過去所有していたR8の写メも見せてくれた。後は旧型のRS6を持っていて、これが一番お気に入りらしい。因みに奥様の愛車はレクサスISF！流石住む世界が違うんだなぁ…。

今日はいよいよ待ちに待ったRS6の試乗！今日の3台よりももっと凄まじいんだろうなぁ。楽しみ。

Valkyrさんに引き続き、私も購入。購入はP-flo Kitを買ったWRD．
やっぱりどのUSサイトよりも安い。購入額は…
Neuspeed Hi-Flo Turbo Discharge
　& Intercooler Pipe Conversion Kit：$399.99
Shipping cost：$102
レートが微妙に違うが、商品代36,843＋送料9,373＝46,216円也。
商品代だけだと、国内定価2つで85,575円のたった43％！送料は以前のP-flo Kitより若干高いが、それを含めても半分ちょっと。送料が1万近く掛かっても全然気になりませんなぁ。
届くのが楽しみなり。今年中に取り付けできるかしら？これでターボのレスポンスアップ間違いなし！
到着時には関税を払うんだよなぁ…。OSIR USAは必要ないのに何故だろう。

ふわふわ時間のマキシシングルとBlu-ray or DVD連動購入で応募できるプレゼントCD．劇中6話で歌ったふわふわ時間のハスキー唯バージョン。抽選で10000名にプレゼントということで気軽に応募。連動特典で売り上げ枚数を増やそうというポニーキャニオンの魂胆に見事ハマった訳ですな。まぁそのお陰で、ふわふわ時間はアニメ史上初のオリコン週間ランキング1位を獲ったんだけどね。
聞いてみると面白い。カラオケで歌い疲れると高域が出なくなるが、まさにそんな感じ。わざとなガラガラ声でよぅうまいこと歌っているなぁと。
オークションを見てみると、軒並み5000円を上回る勢い。応募しても外れた人や、連動購入しなかった人が欲しがっている可能性もある。いずれにせよ、高い競争率。当たってやっぱラッキー♪

先日届いたディーラーからのDMに、SやRSモデルに乗れるチャンスとのお知らせ。電話で確認したら予約制とのことだったので、土日それぞれ朝いちで行けるS3とRS6を9時で予約。この中で乗ったことあるのはTTSだけ。やはりRS6は人気があるようで。そりゃぁ1600万以上もするクルマですからねぇ。
1000万オーバーの試乗車に乗るのはレンジローバースポーツ以来…。休日出勤は蹴ったけど、代わりの人が引き受けてくれればいいが…。無論、時間が空いていれば予約した以外のモデルにも乗れる訳でして。ならば一日中ディーラーに入り浸ろうかと検討中。

もはやウォーリーをさがせ状態。もう1枚自分の写っている写真があった。○で囲った部分。オートリファインブースで熱心に話を聞く自分の後ろ姿。開会の挨拶の後、真っ先に飛んだからなぁ。いつの間にか撮られていますた。自分でも気付かない程の小ささ。　ヽ(;´Д｀)ﾉ
さて、よくよくスタコンの案内を見ると、来年1月17日に地元であるでわないか！ シルキーワークスってショップ。早速帰って電話。40台ほどエントリー募集するらしいが、本部からの案内がまだと言うことで、改めて連絡をくれるという。今度はイベントの一環ではなく、列記とした「スタコン」なので、例え上位入賞がなくても、今月号よりは大きく載るはず！気が早いけど楽しみ。次は大きくページを占拠してやるど！
そうそう、記事にはTFSRにも来ていたコワモテQ7と、通常のスタコン枠で、6位入賞のしょうさんのA3を発見！自分もちゃっかり、しかも大きく載ってるし。　Σ(・ε・；)
ミックミク仕様の318iが載ってたのも印象的だなぁ。

TFSRのときに撮った写真をようやくアップ～。しかし残念なことに全てケータイのショボい画像。
何故なら、デジカメを忘れてしまった からなのだ！
しかもそれに気づいたのが、下道を1時間半走って東名に乗ってようやくというド忘れ振り。だからあまり写真も撮っていないですわ… (*´д`;)
しかし、それなりに収穫はあったので、よろければご覧Arrez！

1ヵ月前にあった、石川でのVW/Audi Festの内容が載るということで買った、af imp12月号。スタコンで6位を取ったなら、扱いは小さくても1位から順番に載っていくものと思っていた。…がしかし、いつも掲載されているような、チューニング項目とかも聞かれなかったし、なんかおかしいなぁと思っていたら…。こんなに扱いが小さい！もはや1位も6位も同じ扱いだ！ ピンクで囲ったのが自分の写っている箇所。かろうじて白いA3があるのがお分かり頂けよう。まぁ、載ったのは事実なので、興味のある方は本屋で確認して下さいませ～。

殆どのAudiが会場入りしてから最後の方、まさか痛車が来るとは！ しかも「し～な～す～！」 の優姫でわないか！
（知らない人はあかね色に染まる坂で検索ちゃん！）　優姫もさることながら、翡翠亭、つまりつばすさんのキャラが好きみたいですな。翡翠亭のURLもリアバンパーに貼ってあったし。
来る途中の牧之原SAで、浜松である、くぎみ～オンリーキャラのイベントに参加する痛車4台のみんなと話したのでありますよ。そっちの会場でもこのTTは受け入れられただろうな～。自分はMasayaくんのTayuTamaと空の境界TTしか見たことなかったから、初見の自分にとっては思わぬ収穫だった！ 帰りの東名の牧之原SAではそのイベントに参加していた、朝とは違う他のくぎみ～車輌のみんなが駄弁っていた。これも偶然！イベントに行かなくてもSAで参加車両が拝めてラッキーですた。