2009-11-06
【有害廃棄物】米軍基地は皇居の隣につくれ!【基地害米軍】
人民の声 |
【東京】自民党の外交・国防合同部会が5日午前、党本部であり、宮城篤実嘉手納町長が基地問題について考えを述べた。宮城町長は、岡田克也外相が検討している米軍普天間飛行場の嘉手納飛行場への統合案について「嘉手納の爆音は普天間の3倍だ。騒音の規制も守られていない現状で飛来機も増えている。最初から反対してきた」と述べ、反対の姿勢を強調した。
その上で8月の衆院議員選挙の結果や、本紙と毎日新聞が行った県民世論調査で約7割が普天間飛行場の「県外・国外」への移転を望んだことについて触れ、「県民の民意は根本的に沖縄から基地を撤去してほしいということだ」と訴えた。
出席議員から「普天間移設は、現行案実現が県民の負担を具体的に減らすのではないか」と問われた宮城町長は「地元は、地元のことを考えるが、国のことは国で考えてほしい。答えようがない」と述べ、現行案の是非について言及を避けた。
部会後、宮城町長は鳩山由紀夫首相に対し「今の言動からすると県外、国外以外の決断は絶対あってはならないし、ないと思う。かすかな期待だが、これも裏切られたら話にならない」と述べ、判断の先送りに不信感を示した。
こんなの当たり前の話で、誰も外国(害国)のキチガイ軍隊なんぞの隣に住みたくないわな。自衛隊すら嫌なのに。本当に、クズ自民党は琉球民族に酷いことしたよね(´・ω・`)
民主党も思ったより精彩に欠ける。おそらく、自民や新風に逝ったほうがいいアホ保守派が調子に乗っているのだろうが…真の民主党員には頑張っていただきたい。琉球人民の当然の権利、すなわち他の地域の住民との平等権の要求という、最低限の願いすら無視するようでは、もはや小日本はアメリカの属領になったほうがよい。くそっムカつく話だ。
それにしても毎度毎度、愛国厨のバカ右翼がウザイな。そんなに基地が欲しけりゃ、てめえの県に作れってんだ。なぜ愛国烈士様方が米軍を誘致する活動をしないのか理解できませんね。どうせヒマなのに。そもそも国防上の犠牲は、その恩恵を受けるものから払わねばならないのである。派遣より富豪の方が国家に守られる財産が多いからだ。国が無くなれば大企業会長も乞食も、ひとりの土人でしかない。そう考えると、天皇や官僚、経営者、マスコミ等を僻地に隔離し、そこに米軍を誘致するのが最も理に適っていると思う。または、適所適材ということで、長野原町に移すのもいいだろう。八つ場ダム建設中止反対派住民よ!君たちに甘い汁を吸わせてきた自民の尻拭いも兼ねて、レイプ米軍に経済基盤を支えて貰ってはどうだろうか(笑)
鬼畜殺人鬼・昭和天皇ヒロヒトが侵略戦争を行ったことが原因の、今なお続く米軍問題。その代償を、被侵略地であり、自然豊かな反日帝の聖地でもある琉球に負わせていいはずがない。
↑世界最悪の虐殺者・ヒロヒトラー。こやつから万系一世の尊い特権的地位を相続するアキヒトと、税金で贅沢に暮らす家畜皇族が、琉球人民の苦難を引き受けるべきではないか?
2009-11-05
【潰せ】キチガイ極右女が良識派市長をレイプ犯呼ばわりするも、刑事告訴されblog改竄&心臓病で入院(大爆笑)
キチガイ右翼 |
石垣市長がメンヘラ女にレイプ魔呼ばわりされるという事件が起こった。この事件は突発的に起こった個人的な係争などでは決してなく、背後にドス黒い右翼の影がチラつく。その証拠に、女が自身のブログで『暴行被害』を暴露した直後から、極右プロパガンダ報道で知られる『チャンネル桜』によって大々的かつ卑劣で不快な市長バッシングが行われたのだ!
一体何が彼らを、冤罪謀略という冷酷な犯罪に駆り立てたのだろうか?私は、大方の観察者諸君が断じたように、彼らと市長の思想的対立が事件を引き起こす原因になったという見解を支持する。すなわち、市長はその人民派的政治信条と民族的良心のために貶められたのである。
幾つかの情報によれば女を『プロデュース』しているのは、沖縄右翼ブロガーとして有名な『狼魔人』氏(ブログ:http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925)だという。彼は琉球に住んでいながら、倭人に媚び、天皇を崇拝し、日帝軍を擁護し、レイプ米兵を弁護し、琉球の犠牲者を侮辱し、侵略された民族の歴史を嘲笑うと言う、凡そ人間精神の最下層にあるような、ダニのごとき人物である。左翼・琉球民族派と強固な繋がりを持ち、彼らに信頼されている市長を陥れる動機は腐るほどあるだろう。琉球人民と女性の権利と防衛し侵害者を糾弾するという『権利のための崇高な使命』に従う方々を卑猥な言葉で踏み躙った輩が、無実の人にレイプ犯の汚名を着せるような鬼畜であってももはや誰も驚くまい。
このような陰謀の実行犯である女(HN:サラ)についても驚嘆すべき情報がネット上に掲載されている。女が何ゆえかような行為に走ったのかを知るためには、その兄について語ることが不可欠であろう。彼女の兄は後田多純寿(しいただすみす)という者で、地元では有力な教育者らしい。津田塾という、小・中・高校生を対象にした生徒600人あまりの学習塾を経営している。この津田塾、以前は900人以上の生徒を抱えていたが、純寿が塾内で起こした女性講師レイプ事件をきっかけに不名誉な評判を頂戴し、それ以来経営が芳しくないという。被害女性は5人以上にいるとみられる。しかし純寿の悪行はこれだけではない。純寿のレイプを非難し被害者を救済せんとする塾職員も複数いたが、彼はそれら正義の抗議者に対し、経営者という絶対的地位と利用し手下と共謀して容赦ない残虐な迫害を加えたのだ!純寿の逆恨みにより解雇された方の訴訟によって事件は地元中にあっと言う間に広がり、生徒・講師ともに激減したのである。なお、被害女性らに訴えられた純寿は猥褻行為を認め、和解金を支払っている。
この事件に関連してもう一つ重要なことがある。それは、女性の権利を防衛する正義の市民団体が大活躍したことだ。その糾弾姿勢が、純寿に罪を認めさせ、被害女性や彼らを守ろうとして迫害された同僚に対する残虐な嫌がらせを退け、事件の解決に大きく貢献したことは疑いようもない。琉球の女性権利団体は反日帝、戦争犯罪糾弾、琉球の戦争被害の全容解明、反支配階級、などを思考する左翼的諸団体と親和性が高く、そのことがサラに『左翼に対する兄の敵討ち』を決意させた原因であると思われる。実際、サラのブログには兄の敗北を決定づけた左派勢力への憎悪が綴られており、全く正当性のない『報復』が今回の事件を起こした目的と見て間違いないようだ。
2009-11-03
【台湾】野蛮で残虐な日帝侵略者に対する原住民の英雄的一揆を映画化
日本統治下の台湾で1930年、中部の先住民が武装蜂起した「霧社事件」を描いた映画が
台湾で制作される。
作品を手掛ける魏徳聖監督は事件発生から79年を迎えた27日、事件が起きた南投県霧社
での記者会見で「恨みを描くのが目的ではない」と話し、抗日映画をつくるつもりはないと強調
した。台湾での公開は2011年の予定。
魏氏は日台の若者の恋愛を描いた「海角七号 君想う、国境の南」(日本公開は今年12月)
の大ヒットで、台湾での映画興行収入記録を塗り替えた若手監督。
会見には主演する台湾人女優、ビビアン・スーさんらも出席。「レッドクリフ」の大ヒットで知られ、
今回はプロデューサーとして参加するジョン・ウー監督も姿を見せた。11月末から撮影を始め
るという。
霧社事件は、日本統治下の最大規模の武装蜂起。不当な扱いなどに反発するタイヤル族が
警察や学校などを襲撃し、日本人百三十数人を殺害した。日本軍は武力鎮圧し、蜂起に加わ
った千人以上が自殺したり虐殺されたりした。
侵略者に対する抵抗権及び報復権は人民固有の権利である。武力には武力を持って返す以外に侵略者や搾取者を撲滅する手段は有り得ない。私は2つの点に関してこの蜂起を賞賛するものである。すなわち、一つは被搾取階級による搾取階級への抵抗、もう一つは民族的権利の防衛と奪還のための闘争。
抑圧された全ての少数民族のために、自由・平等・独立、万歳!
占領下の島で朝鮮系軍属の人肉を喰い、島民を拷問虐殺した、鬼畜の日帝軍人野郎
チルボン島事件
太平洋戦争末期、南太平洋のマーシャル諸島のミリ環礁に駐屯していた日本軍は、
米軍の艦艇封鎖作戦で補給路が断たれると、多くの島々に軍隊を分散配置して食
糧を自給自足する事にした。
1945年3月18日、日本軍が駐屯していた島のチルボン島で朝鮮人軍属が日本人を
殺害して反乱を起こすと、他の指揮部は重武装した日本軍討伐隊をこの島に向かわ
せ、170人余りもの朝鮮人と反乱を支援した島の原住民を銃殺した。
朝鮮の軍属が反乱を起こした理由が、飢えに疲れた日本軍人が朝鮮人の軍属を殺害
し、その人肉を食べた事であった。
日本人軍属が朝鮮人軍属に「鯨の肉」と評する物を気前よく渡したことがきっかけである。
朝鮮人軍属はこれを不審に思ったが空腹からその肉を食べた。それから数日後、年の初
めに行方が分からなくなっていた仲間の朝鮮人軍属1人を付近の無人島で死んでいるの
を発見する。遺体の太股には不自然に切られた箇所があり、彼らは「あの肉は仲間のもの
に違いない」と確信した。
それから数日後にまた、朝鮮人軍属一人が失踪し、同様の遺体となって発見される。恐怖
した朝鮮人軍属達は島からの逃亡を考え、日本人から信用が置かれていた朝鮮人軍属を
リーダーとし、島民とも共謀して日本軍に対する反乱を計画した。島の周囲は米軍艦艇が
航行していたので、日本軍属を殺害して米軍に投降しようと考えたのである。また日本兵は
島の各所で食料の徴発を行ったが、これに抗議したチルボン島の酋長を日本兵の一人が
殺害したため、島民達の反感を買っていた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%B3%E5%B3%B6%E4%BA%8B%E4%BB%B6
「日本政府は朝鮮民族も同じ日本人として平等に扱った」とほざく鬼畜右翼に読ませたい話ですね。虐殺、強盗、放火は日本軍の得意技。占領地民とどころか自国の兵すら支配階級の奴隷として遇する日帝においては、「現地調達制」による餓死、収奪、殺戮、人肉喰いは日常茶飯事。
2009-11-02
反逆者、スパイ、極右、裏切り者の土屋敬之都議が民主党から離党勧告を受ける。ざまあwwwww
キチガイ右翼 |
民主党東京都連は28日、常任幹事会を開き、衆院選マニフェストを「(耐震)偽装マンションのパンフレット」などと痛烈に批判してきた同党都議の土屋敬之副団長に対し、離党勧告することを決めた。
土屋氏は、永住外国人地方参政権付与や選択的夫婦別姓制度などを政策集に明記しながらマニフェストに盛り込まなかったことを「国民の目を欺くものだ」などと批判してきた。
離党勧告について、土屋氏は「聴聞を受けておらず、処分の手続きに問題がある。批判があってこそ政党は育つものだ。法的措置も含め徹底的に戦う」としている。
(バカウヨ産経ニュース)
こいつやバカ右翼は「異論を封じるのはおかしい」などと能天気で池沼じみた文句をグチグチ垂れているようだ。
そもそも政党は思想等により結成された団体なのだから、意見の違いが甚だしくなれば離党しなければならないのは当然である。また、如何なる組織であっても指揮系統があるのだから、下部の者の意見が反映され難いのも致し方ない。それがいやなら辞めるか、出世して変革すればいい。国富の平等分配を主張する共産党でさえ、指揮系統と上下の規律はある。都議ふぜいが、党の重鎮にギャンギャン吼えれば疎まれる。ボンボンなのかただのアホなのか、社会常識や規範というもとが全く身についていないようである。
そういえばこいつ、右翼教育(管理教育・体罰推進・血の丸糞が代強制・軍国思想涵養)に力を入れていたらしいが、社会の基本的な礼儀も知らない脳汚物が教育を押し付けるとは笑わせるではないか。目上の党幹部をブログや動画で中傷し、党の最終決定を侮辱し、選挙で利敵行為を働く。政治家、いや人間の風上にも置けないクズだ。
誰も引き止めていないのにネチネチ文句を言って居座るところを見ると、「君は必要な人材だから離党しないでくれ!」と言われるのを心密かに待っていたらしい。涙ぐましい努力じゃないか。せっかく『改革クラブ』や『維新政党・新風』という彼の思想にマッチした素晴らしい極右キチガイ政党があるのだから、そこで存分に力を発揮して欲しいところだ。改革クラブには犯罪者の西村真悟やキシローがいるから、気の合う友達には不自由しないでしょう(笑)
それにしても、この土屋とかいう糞野郎、極右団体や反フェミの雌豚教師と一緒になって、私生児差別を正当化していたな。人を生まれで差別するという絶対的な迫害行為の渇望は右翼にとっては三度の飯と同じくらい欠かせないもののようだ。ならば、私も土屋敬之に言ってやろう「ビッチ淫売の餓鬼が、調子に乗ってんじゃねえ!しばくぞ性病持ちの汚チン野郎!!」
離党乞食ざまあwwwwwwww
【キチガイ強姦殺人鬼】良心ある人民は戸塚宏を集団チンチして殺すべき
右翼の鬼畜行為 |
不良や引き篭もりなど問題児の更正所として極右や戦争世代のウヨボケ老人どもに支持されている戸塚ヨットスクール。
リンチ殺人事件を起こし、5人の青少年を惨殺した凶悪犯罪者集団なのだが、検索すればこの鬼畜を支持するクズ右翼どもがウヨウヨ出てくる。
戸塚擁護者どもの言い分はこうだ
・不良や問題児を更正するには体罰や暴行は許される
・DQNを殺して何が悪い
・躾のために鉄拳を使うのは当然で、それで死ぬのはしょうがない
およそ正常な精神状態の法治国家における市民とは思えないキチガイっぷりではないか。
しかも戸塚を批判する者には『左翼』『平等・人権など戦後の悪徳に侵されている』などと意味不明の反論、レッテル貼りをしている。まぁ私は革命思想を持っているし、平等・人権の絶対的擁護者を自認しているから、この指摘は完全に的外れとは言えないが…
人殺し戸塚支持者の思想の最も根本的な害悪は、彼らが私的に『悪』『不良』『DQN』と判断した者に躾や体罰、私刑を行ってもよいと妄想している点である。確かに私も、(私が)気に入らない連中や(私が)悪党と思う奴らをボコボコにして徹底的に更正してやりたいと思うことはある。しかし世界中の人間の自分の私的な意見に沿って『問題のある者』に制裁を加えれば、そこらじゅうで殴り合い殺し合いが大量発生することは目に見えている。
戸塚一派は彼らも躾、体罰、私刑に対象になるという視点を無視している。戸塚宏は自分の娘には体罰を加えようとは思わないなどとこれまた腐りきったキチガイ発言をしているが、このように「自分の人権は絶対的に擁護するが、他人には一切認めない」という階級思想は右翼特有のものであるらしい。市民や兵士に犠牲を煽り、強制した軍将校、官僚、その他旧帝国の上層部がノウノウと恥ずかしげもなく生き残り、年金まで貰っていることや、満州を侵略したお偉方が日本人移民を捨てて優先的に逃亡したことや、庶民には窮乏を強いて贅沢三昧のうえに戦時利得でウハウハだった麻生、安倍などのクズゴミ戦犯一族の厚顔無恥を思うにつけ、ただただ呆れ果てるばかりだ。
だが右翼の徹底した反平等の階級思想、人民支配欲や自己中心的発言は必ず報いを受けなければならない。平等権を否定するものには平等権が保証されてはならないし、人権否定者には何の権利も保障も与えられてはならない。彼らこそが差別と迫害と復讐によって人民の制裁を受けるべきなのである。
我々は戸塚宏の反人民的な人権否定の虐殺を許してはならない。戸塚らがあくまで自らの正当性を主張するならば、人民固有の抵抗権と報復権を行使して断固とした断罪を行う必要がある。戸塚"が"体罰リンチを行う権利があるとすれば、我々が戸塚"に"それを行う権利もまた存在する。
人民の権利を否定するものは同じ刀で斬り返されることの見せしめとならなければならないのである。
うし 2009/11/08 21:04 おつかれさまです