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革命市民の砦

2009-11-12

【天コロ】今日は日王アキヒトの象徴僭称・人民搾取20周年記念日【天カス】

| 18:37

畜生 今日、信金の前を通ったら汚い物見ちゃったぜ。なんだと思う?糞国旗、血の丸だ。あんな汚物を外に出すなよな。色彩の暴力、公害だ。日帝犠牲者人権を蹂躙しているとは思わないのか?! 糞ッ ムカつく。国旗燃やしてぇ。天皇御真影でケツ拭きたいね。なんとしても、皇族華族士族差別して死にたい。それが、私の夢です(笑)


ってことで良コピペ貼っとく。

1998年5月23日に訪英した天皇・皇后両陛下に対して、英国マスコミは超一流誌からタブロイド誌に至るまで、実に胸のすくようなすばらしいキャンペーンを繰り広げた。

まず、超高級誌の「インディペンデント」は、"Can you forgive them?"と、紙面最上段に大きなゴチック書体を並べて、その見出しの下に天皇と他に3人の顔写真が計4枚、上下に2枚ずつ同じ大きさで大きく扱っていた。左上が天皇で、他の三人のうち天皇の右隣りの写真は、1988年に14歳少年に性的暴行を加えて殺し、さらに20人の少年たちの誘拐、強制猥褻、殺人に関わった疑いのあるイギリスの凶悪犯人シドニー・クックであり、下欄の2人は、1993年のリバプールで起きた幼児殺害事件で逮捕された当時10歳の少年殺人犯、ロバート・トンプソンとジョン・ベナブルズだった。犯罪史上でも稀な凶悪殺人犯3人と天皇をわざわざ同じ扱いで並べて、なおかつ写真のキャプションいわく−我々が悪魔祓いしようとしているもの−とあった。さらには、英国王室が最高勲章のガーター勲章天皇に授与すると4月に発表以降のイギリスマスコミは私が見ていてもうれしくてわくわくするようなすばらしい記事を続々と載せてくる。「アキヒトは疑いなき戦争犯罪者であったヒロヒトの息子である。その彼に英国騎士道における最高の勲章が贈られるとはお笑いだ。」(デイリー・テレグラフ4月9日号)「アキヒトガーター勲章を贈られると聞いて私は丸1日不機嫌になった。彼の父ヒロヒトにも贈られたものだ。明らかに政治的利益のための交換メダルに堕落したそれをここにバーター勲章と命名しよう。」(ウエスタン・モーニングニュース4月17日)「間近に迫ったアキヒトの訪問が、世紀のサディストは誰か、という議論を引き起こしている。日本人かナチスか、セルビア人か、あるいはポル・ポトか。彼らの統治の邪悪さや被害者の苦しみに匹敵するものはない。」(ミラー4月24日)そして、とどめの一撃として、5月26日にロンドンで馬車パレードに望んだ天皇に対して、一斉に尻を向けてブーイングを鳴らし日章旗を焼くという、実にスカッとするすばらしい行為を行ってくれたのだ。






そもそも『皇帝』とは、中華の皇帝のように『王のなかの王』という意味か、神聖ローマ皇帝やツァーリのように教権によって地上の支配を授権された君主である。前者は直接的に『王』を支配しているし、後者の場合も他の君主(王や公・侯)より格上である。それゆえにフランスは強大になっても(ナポレオン時代までは)帝国を名乗らなかったし、ヴィクトリア女王インド皇帝に即位してもイギリス皇帝ではないのである。つまり皇帝とは配下の『王』や他の君主との関係性に於いて存在すると言っても過言ではあるまい。

小日本国の自称皇帝は配下に王もなく外国の君主から支配者と認められたわけでもなく教権によって支持されたのでもない。まったくもって無礼で不遜で傲慢な称号である。ゆるせんな。

バカウヨ「天皇は世界最高権威。天皇>>>ローマ法王>>>イギリス王(^q^)」


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おまけ

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