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県信用組合(本店・中区)は30日、落合橋支店(佐伯区)の元支店長代理(48)が、顧客の預金約3800万円を着服していたと発表した。22日付で懲戒解雇した。親族が全額弁済したため、刑事告訴しないという。
同信組によると、元支店長代理は五日市支店(佐伯区)と落合橋支店に勤務していた04年3月~今年9月、顧客から預かった現金や顧客が解約した定期預金などを着服した。パチンコや飲食などに使っていたという。【樋口岳大】
毎日新聞 2009年10月31日 地方版
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