焦る日は続く
いよいよ譲渡会まで、あと3日。
総力をあげて取り掛かっておりますが、猫の手も借りたいくらいの忙しさです。
今日は、ポラちゃんの里親様が応援に来て下さって、施設周りの草刈りをして下さいました。
感謝。
沢山の笑顔に、会える事をただひたすら願い、皆の力で、仕上がって行きます。
週間天気予報をずっと追いかけていますが、当初晴れマークが数日前から曇りマーク。
そして、今日は曇りのち雨のマーク。
ラン及びデッキに、テントを張る準備が、増えました。
夕方まで空が泣かないように。。。神様〜〜〜お天気回復お願いしまぁーーーーす。
そんなこんなバタバタ毎日を送っている中、外部から何やら某巨大掲示板の情報が入って来る。
これは、昔から言っていますが、この掲示板、便所の落書き以下でありまして、ちゃんちゃら笑えてしまうので、「ふーん、あっ、そう。お暇な方が多いのね。。。」くらいで流しています。
某巨大掲示板を情報主とし、裁判をおこされてる方もいるんですよね。。。
ご本人事態、おかしい？とか思わないのかしら？？？と、まじで首をひねってしまいます。
さて、今回落書き場へKさんとやらが情報提供者をしたそう。
それに、食いつくお暇な方々。
直接、お越し下されば、きちんと説明してあげますのに・・・妄想・想像の世界は、大きく広がってとんでもない事になっているらしい・・・。
まぁ、暇人の集まりと寂しい人間の集まりだから、仕方無いのかも。
私達は、ワン達の為に、時間が無い無いと、走り回る日が続き、相手は出来ません。
譲渡会が済めば、裁判の書類も用意しなきゃで、時間に追われます。
Kさんに対しては、残念でなりません。
Kさんは、家族同然と思っていただけに、何故このようになったのか正直判りません。
寂しくなって、自分を見てもらうため、食いつくデマを流せば、自分の方を見てくれると思ったのでしょうか？
Kさんは、多くの信頼でした大切な人を失いました。
Kさんの事は、昔から知っている方で性格も判りますので、ほっておこうと、思っていました。
しかし、今回の情報源がKさんと確定出来たので、法的に闘わなくてはなりません。
原告さんもあまり振りまわれると、のちのち大変な事になると思いますが・・・。
代表さんは、今までの経緯を見ていると、噂を鵜呑みにされています。
真実を知る私どもは、「あぁぁぁーーーまた信じてはるわぁ」と、ちょっとお気の毒に思っています。
Kさんの話を信じるも信じないも、原告代表さん次第ですが、証拠集めしてから公開しないと、名誉毀損になりますよ。
すでに、Kさんに対しても刑事告発で動いておりますが。。。
数名の人間が、これは許される事ではないと、刑事告発の準備に取り掛かっています。
この方が、警察の取り調べで何を語られるのか？
法廷の前で、発言できるのか？
このKさんは、愛護活動に関わり、多くの命を救うために、関わった方なのです。
落書き場に、デマ情報を流している場合ではないでしょ！！
自分の事を棚に上げて、何が言えるのでしょう。
Kさん自身が、家族の一員である犬を放棄。
「引き取ってくれなかったら、保健所に連れて行くしかない」の言葉が出た時、「あなたは、今まで何を見て来たの？何をして来たの？」と、情けない気持ちでいっぱいでした。
コレクターのように可哀想だからと、犬を飼い、飼っても愛情をかけられているのを、見た事が無い。
色んな方が、見ています。
Kさんの犬は、いつも全く手入れが出来ていないと。
愛護活動をしているから、飼い犬に関しては基本的な事をやっていて、当たり前と思っていましたが、そうでは無かったようです。
人間は、良いですが飼われているワン達が、今は心配です。
狂犬病予防注射・ワクチン・フィラリア予防薬と、全く行っていないと、Kさん自身からメールで返事がありました。
原告代表さんに、私のメールを転送してらしたそうですが、全く問題はありません。
何を振り回されているのか、Kさんを心配し、数名が電話やメールをしましたが、それを脅迫と取られたようです。
電話も出ないし、話もしていないのに、何の脅迫なのか？不思議です。
Kさんは、大きな物を失いました。
人と言う偉大な物を。
仲間と言うかけがいの無い物を。
周りのボラさん達も、親身になって相談にのり、心配されていました。
いろんな事がおこっても、このKさんをかばっていたのです。
「きっと、利用されているんだわ。」「色々と話だけ聞いて、使い捨てなのに」と。
この先、Kさんの悩みや色んな相談にのってあげれるのでしょうか？？？
学生時代には、多くの友人が出来ます。
しかし、歳をとってから本当に心を開ける友人なんか、なかなか出来る事もありません。
私は、すぐ人を信用すると言われていました。
悲しい事ですが、この数年で人間不信になっています。
ワンは騙しません。
だから、ワンは私の大切な家族であり、親友であります。
共に過ごした時間が長ければ長いほど、愛おしい気持ちは大きくなるものです。
総力をあげて取り掛かっておりますが、猫の手も借りたいくらいの忙しさです。
今日は、ポラちゃんの里親様が応援に来て下さって、施設周りの草刈りをして下さいました。
感謝。
沢山の笑顔に、会える事をただひたすら願い、皆の力で、仕上がって行きます。
週間天気予報をずっと追いかけていますが、当初晴れマークが数日前から曇りマーク。
そして、今日は曇りのち雨のマーク。
ラン及びデッキに、テントを張る準備が、増えました。
夕方まで空が泣かないように。。。神様〜〜〜お天気回復お願いしまぁーーーーす。
そんなこんなバタバタ毎日を送っている中、外部から何やら某巨大掲示板の情報が入って来る。
これは、昔から言っていますが、この掲示板、便所の落書き以下でありまして、ちゃんちゃら笑えてしまうので、「ふーん、あっ、そう。お暇な方が多いのね。。。」くらいで流しています。
某巨大掲示板を情報主とし、裁判をおこされてる方もいるんですよね。。。
ご本人事態、おかしい？とか思わないのかしら？？？と、まじで首をひねってしまいます。
さて、今回落書き場へKさんとやらが情報提供者をしたそう。
それに、食いつくお暇な方々。
直接、お越し下されば、きちんと説明してあげますのに・・・妄想・想像の世界は、大きく広がってとんでもない事になっているらしい・・・。
まぁ、暇人の集まりと寂しい人間の集まりだから、仕方無いのかも。
私達は、ワン達の為に、時間が無い無いと、走り回る日が続き、相手は出来ません。
譲渡会が済めば、裁判の書類も用意しなきゃで、時間に追われます。
Kさんに対しては、残念でなりません。
Kさんは、家族同然と思っていただけに、何故このようになったのか正直判りません。
寂しくなって、自分を見てもらうため、食いつくデマを流せば、自分の方を見てくれると思ったのでしょうか？
Kさんは、多くの信頼でした大切な人を失いました。
Kさんの事は、昔から知っている方で性格も判りますので、ほっておこうと、思っていました。
しかし、今回の情報源がKさんと確定出来たので、法的に闘わなくてはなりません。
原告さんもあまり振りまわれると、のちのち大変な事になると思いますが・・・。
代表さんは、今までの経緯を見ていると、噂を鵜呑みにされています。
真実を知る私どもは、「あぁぁぁーーーまた信じてはるわぁ」と、ちょっとお気の毒に思っています。
Kさんの話を信じるも信じないも、原告代表さん次第ですが、証拠集めしてから公開しないと、名誉毀損になりますよ。
すでに、Kさんに対しても刑事告発で動いておりますが。。。
数名の人間が、これは許される事ではないと、刑事告発の準備に取り掛かっています。
この方が、警察の取り調べで何を語られるのか？
法廷の前で、発言できるのか？
このKさんは、愛護活動に関わり、多くの命を救うために、関わった方なのです。
落書き場に、デマ情報を流している場合ではないでしょ！！
自分の事を棚に上げて、何が言えるのでしょう。
Kさん自身が、家族の一員である犬を放棄。
「引き取ってくれなかったら、保健所に連れて行くしかない」の言葉が出た時、「あなたは、今まで何を見て来たの？何をして来たの？」と、情けない気持ちでいっぱいでした。
コレクターのように可哀想だからと、犬を飼い、飼っても愛情をかけられているのを、見た事が無い。
色んな方が、見ています。
Kさんの犬は、いつも全く手入れが出来ていないと。
愛護活動をしているから、飼い犬に関しては基本的な事をやっていて、当たり前と思っていましたが、そうでは無かったようです。
人間は、良いですが飼われているワン達が、今は心配です。
狂犬病予防注射・ワクチン・フィラリア予防薬と、全く行っていないと、Kさん自身からメールで返事がありました。
原告代表さんに、私のメールを転送してらしたそうですが、全く問題はありません。
何を振り回されているのか、Kさんを心配し、数名が電話やメールをしましたが、それを脅迫と取られたようです。
電話も出ないし、話もしていないのに、何の脅迫なのか？不思議です。
Kさんは、大きな物を失いました。
人と言う偉大な物を。
仲間と言うかけがいの無い物を。
周りのボラさん達も、親身になって相談にのり、心配されていました。
いろんな事がおこっても、このKさんをかばっていたのです。
「きっと、利用されているんだわ。」「色々と話だけ聞いて、使い捨てなのに」と。
この先、Kさんの悩みや色んな相談にのってあげれるのでしょうか？？？
学生時代には、多くの友人が出来ます。
しかし、歳をとってから本当に心を開ける友人なんか、なかなか出来る事もありません。
私は、すぐ人を信用すると言われていました。
悲しい事ですが、この数年で人間不信になっています。
ワンは騙しません。
だから、ワンは私の大切な家族であり、親友であります。
共に過ごした時間が長ければ長いほど、愛おしい気持ちは大きくなるものです。