(cache) 防火・防災活動は地域の要 | まき　やすとも　政経調査会

防火・防災活動は地域の要

１１月３日、「明治節」
朝８時に江古田の森公園に集合。
野方地域における、軽可搬ポンプとバケツリレーの競技会

地元の自治会も参加。
小生は現役の消防団員なので、参加資格は無い（プロはアマの試合に出場できないのと同じ）
で、消防団として手伝いと言うかサポートをする。
ホースの撤収とか、水はけとか。

毎年、国会議員とか都議とか区議とか来賓がゾロゾロくるけど、今年は少ないね。
国会議員は自民党の松本文明が落選して、長妻ひとりになったけど、厚労大臣になって忙しいのか来ていないね。
松本は落選したけど、東京都で立った自民党２４人の中で、最低最悪の惜敗率で落選だったね。

高倉良生も来ていなかった。来ていれば

「よぅ、犯罪者。頑張れよ」って、激励の一つもしてあげたんだけど。

コメント

一ヶ月、数千円程度の報酬があります。その他、出動の手当てがあります。 消防庁から振り込まれますが、通帳と印鑑を分団長に預けるので、いくら振り込まれたかは団員にはわかりませんでした。 飲み代などを引いて6月に数万円程度が分団長から団員に手渡しされます。 分団で扱う金額年間は数百万円位。会計報告はあってないに等しいのです。 消防署にも消防庁にも指摘しましたが、何もしていません。 昔はそれで済んだでしょうが、現代社会においては、通用しませんよ。

まきやすとも
2009/11/06 10:32 AM

おつかれさまです。 消防団活動は、常日頃からの訓練と防災がイザと云う時の為にあるのです。 まさに地域に密着した任務であり、行事やお祭りの警戒もその一つです したがってハロウィンの警戒任務にあたるのも消防団の務め？と解釈します。 なお各消防団の帽子には英表記で「ボランティア」とあるのには納得できません。 地方特別公務員に伴う報酬（費用弁償程度）があり一定の処遇はあるのは事実です。 槇さん、消防団に関する事についてお会いした時にお話したいのです。

F.D.N.T
2009/11/04 7:13 PM