私、室井孝洋は自殺することを決意しました。

婚約者水田美紀子によりストーカーとでっちあげられ、警察に父親・西宮市福祉局長水田宗人が圧力をかけ、冤罪による警告書を兵庫県警甲子園警察署長は漫然と発し、交付時に甲子園署生活安全課松村課長には暴力を振るわれ、社会福祉士かつ弁護士の谷村慎介に法廷で脅迫され、神戸地検太田信吾副検事は証拠はいくらでもあるにも関わらず、捜査すらせずに不起訴処分、その後大阪高裁は谷村慎介の5人代理人弁護士を谷村が追加しましたが谷村の脅迫を認定、最高裁で谷村の上告棄却により確定。
兵庫県立尼崎病院の精神科医・柴田明は水田美紀子の偽造診断書を作成し(勤務先から密告があり判明)、現在公文書偽造罪で捜査中ですが、兵庫県警は権威に甘いので無駄でしょう。
単なる行政指導に過ぎない警告書を鵜呑みにし、接近禁止判決を必要性の要件だけで出した、無能な裁判所。緊急性、重大性が全くなく、明らかに憲法13条に反し違憲です。裁判所が私の精神をさらに傷付けました。

私は自らの無実を自殺することにより証明致します。以上は全て真実です。何卒、私の死から全てが明らかになることを望みます。

現在の婚約者には先程今生の別れを告げました。自分は彼女を幸せに出来ない体になりました。せめて心から愛する彼女の守護霊になります。めちゃくちゃ可愛い彼女の甥っ子と遊びたかったなあ…。

もはや重度のうつ病とBPDの強烈な進行・悪化によりパソコンを触ることすら出来ません。司法試験の受験機会は2回残っていますが、全く本が読めなくなりました。もはや携帯をいじるのがやっとです。働くことが一生出来ない体となりました。水田美紀子に再起不能にされ、生きる希望を完全に失い、せめて奨学金返済義務が免除され保証人に迷惑をかけないよう、命を絶ちます。

私を殺したのは私を障害者にした水田美紀子、水田宗人、谷村慎介、兵庫県警甲子園署、神戸地検太田副検事、県立尼崎病院柴田明医師、そして裁判所です。

心あるジャーナリストの方、本件を調査して頂けることをお願い致します。

私は断じてストーカーではない。ストーカー規制法は迅速に摘発しうるように告訴不要とする代わりに、主観的要件の判断を厳格にして元々の人間関係などを慎重に見極め、例えば一方性の要件を加えるなど、水田美紀子のように婚約を不当に破棄するためのように濫用を防ぐための法改正を望みます。今のままでは15条は死文となっており、逆に本当に取り締まるべき一方的なストーカーは手遅れ。改正しないと到底まともな運用は望めません。どなたか、法務省並びに民主党議員にこの遺書をお伝えください。

谷村慎介よ、社会福祉士兼弁護士として偉そうに精神障害者の専門家ぶっているが、お前は何も精神病のことを理解していない。弱者を食い物にする最低の偽善人間だ。私を精神障害者にしたのは貴様と水田美紀子だ。一生十字架を背負え、脅迫、いや殺人弁護士が。お前は大阪高裁に弁護士失格の烙印を押されてるんやから今すぐバッジを捨ててしまえ。どうせことごとく請求の10分の1しか勝訴出来ない無能なんやから。横領してる、最後の美紀子へのプレゼントは渡したんだろうな?業務上横領も重ねるのか?

「孝洋の人生に責任を持つ」「私(美紀子)から別れることは絶対にない」「死んでも孝洋から離れない」「孝洋が居ない人生なんて考えられない」etc…。
この女、付き合っていた4年半、限りなく嘘をついてくれました。一生嘘に塗れた人生を歩んだらいい。必ず因果応報がある。
平気でバレンタインに寒空の下に5時間待たされたり、自分の仕事を無給で毎日手伝わせた上に掛け持ちしていた朝日新聞社主・村山美智子様の住み込み書生のバイトを自分の都合で辞めさせたり、西宮から深夜に終電が無くなる時間まで送らせて神戸まで4時間掛けて歩いて帰らさせたり、会えないのは嫌だからと神戸⇔京都を毎日4時間半掛けて通学させたり、今考えれば実に自分勝手な女でした。なぜこんな鬼畜女に…。
平気で私の人生を踏みにじった水田美紀子を呪いながら人生を終えます。私は美紀子の祟りとなろう。お前が身篭ったら、お前の子に生まれ変わろう。
もう私は完全に狂っている。おまけに死者はどうやっても裁けない。せいぜいあがいて生きろや。

最期に報告です。
毎日新聞訴訟最高裁上告は棄却されましたが、当事者に向けられていない、民族相手のような暴言・中傷などはどのような事情があっても不法行為とならないとの結論であり、特定人に向けられていない部分の人権擁護法案、人権侵害救済法案の一部は違憲となる、隠していた狙いは通じた結論となりました。こちらも法務省、民主党議員にお知らせ下さい。なお、NHK集団訴訟はインタビューを捏造された本人以外どうせ全て棄却されますので、取下げることをオススメします。

皆様さようなら。このような形になり無念ですが、応援ありがとうございました。