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あれから1年・・
四国遍路
[ 日引 ]
2009/11/4(水) 午後 9:49
これについて、エナジー業者「日引商事」に話して、やっとわかったようです。
これまで話しても、「捏造があるはずない」「捏造してたら、レストランでだれかがみてるはず」といった答えしかなかったのが、やっとです。だが、「ジュースで捏造のはずない」と、私もジュースと思えません。
捏造は「燃料」だろうという声を言いだして、あちこちから、同じ声があがってます。
http://video.google.com/videoplay?docid=7735686799832180323
03:までいくと、[バスは動いていたか?]で、仁淀中学校の元生徒の声です。
それら元生徒から、エナジー業者に協力を求めてくれたらいいのです。
そうして声が高まれば、燃料で実験等の協力したいです。
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10月の面会
四国遍路
[ jbh ]
2009/11/4(水) 午前 4:49
10月の面会
四国遍路
[ jbh ]
2009/11/4(水) 午前 4:47
ブログ紹介
事故現場は五十km制限速度区域で、黄色点滅の前方注意義務のある区間であった。国土交通省は、制限速度とは不測の事態でも事故が起こりえない範囲に設定しているのだと言う。つまり、制限速度が守られていたならば事故にはならなかった。一審や二審でも、白バイ隊員の十km超の速度オーバーと前方不注意が事実認定されたにもかかわらず、その過失責任は無視された。被害者救済を目的とする自賠責保険に関しては、片岡さんの加害者請求も可能であった。が、県警が被害者請求で即三千万円の死亡保険金を遺族が受け取れるよう手続きするべきであるのに怠っていた。殉職の公務災害である以上民事の裁判費用の全額を遺族が負担するのも不当。この死亡賠償責任の果たし方の怠慢性に遺族が不満を抱き、裁判官に強い処罰感情が生じた。
10月の面会
四国遍路
[ lm737 ]
2009/11/3(火) 午前 4:21
10月の面会
四国遍路
[ zassou1954 ]
2009/11/2(月) 午後 7:56
10月の面会
四国遍路
[ jbh*2*4* ]
2009/11/2(月) 午前 9:05
第20回「週刊金曜日ルポルタージュ大賞」結果発表
六月末に締め切りました第二〇回「週刊金曜日ルポルタージュ大賞」には四一編のご応募をいただきました。審査の結果、五作品が入選しました。優秀賞、審査員特別賞、佳作の三作品は順次、誌面に掲載いたします。
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▼佳作(賞金10万円)
山下由佳
徒然憲法草子〜生かす法の精神〜
「修復的正義は機能しないのか」〜高知県警白バイ事件の真相究明を求める〜
講評
山下由佳「徒然憲法草子〜生かす法の精神〜『修復的正義は機能しないのか』〜高知県警白バイ事件の真相究明を求める」は、身の回りにもあり得る冤罪と、警察や公務員の隠蔽体質を如実に見せていて、思わずぞっとする優れたルポであった。しかしなぜ題名が三行にも及ぶのだろうか? テーマを絞り込んでいれば題名はひとつになる。まだ文章を書き慣れていないようで、その新鮮さと拙さが、長所でもあり短所でもあった。
http://www.kinyobi.co.jp/event/rupo/rupo_result.php
10月の面会
四国遍路
[ jbh*2*4* ]
2009/11/1(日) 午前 9:30
衝突に驚いた運転手は急ブレーキをかけた。と主張しています。その証拠に、1.2mのブレーキ痕の写真と、バスが時速10kmで進行していたのを見たというたった1名の同僚隊員の証言を出しました。止まっていたのに走っていたといわれ、ブレーキをかけてもいないのにブレーキ痕がある。バス運転手側はブレーキ痕の捏造を疑い、そのことを裁判で主張すると「罪を逃れるためのウソ。反省が見られない」。として一審は有罪。二審では、目撃者の生徒と事故鑑定士が証言する準備をしていたのですが何もできず、即日結審されてしまいます。そして、最高裁も控訴棄却。1年4か月の実刑となってしまいました。現在元バス運転手の片岡さんは刑務所にいます。
http://sacredplaces.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-3a54.html
動画あり
10月の面会
四国遍路
[ jbh*2*4* ]
2009/11/1(日) 午前 9:28
「みなさん、時速10kmで走るバスが急ブレーキをかけたら1.2mのブレーキ痕がつくと思いますか?」高知で民間人のバスと白バイの衝突し、白バイ隊員が亡くなるという事故がありました。バス運転主は停止していたバスに白バイが突っ込んできたと主張しています。バスに乗車していた学生と引率の先生もバスが停止していたと言っています。バスの後ろに止まっていた車の運転手の校長先生もバスが止まっていたと言っています。また、窓の外を眺めていた生徒は「バスが止まっていたら白バイが突っ込んできた」と証言し、校長先生も「止まっていたバスに白バイが突っ込んで来た」と証言しています。常識的に考えれば突っ込んできた白バイ隊員が悪いと思うのですが。これらの証言に対し高知県警は、バスが道路を横切って走行し白バイを跳ね飛ばした。