2009年10月29日

一方的に電話を切る読売新聞

先ほど、社会部(直通.03−3217−8074)に連絡したところ、門間記者が電話に出ました。

 

今、忙しい作業中だからといって、私からの電話を一方的に「切らせていたきます」だそうです。

 

なぜ、読売新聞社は私たちキリスト教徒を迫害するのか、なぜ、日本国憲法の「基本的人権のj尊重」を無視しするのか、私は必ずその理由を、イエス・キリストの名において白日の下にさらします。

 

追記 20時25分

 

今です、上記の電話番号に私がTELしても、担当者は名前を名乗らずに「ガシャン」と切られます。

 

これが、読売新聞社の正体です、事実かどうかぜひ確かめてださい。

 

私は世界のディズニーの看板を背負い、個人名を出してクレームに真摯に対応してきました。

 

読売新聞の記者は、決して個人名を出しません

 

弱きものに対し「ガチャン」と電話を切る、それがヨミウリかと思うと残念でたまりまえん。