October 25, 2009
大剛さんと連絡がついた
大剛さんと電話で話した。
20年以上同じ番号だった氏だけに
通じずにかなり心配した。
「よかったですよ、生きてて」
と言うと
「縁起でもない。変なことを言うな」
と言われた。
「アーヴィングのレストランのオヤジに
ジミーが来たら新しい電話番号を教えた上に
この写真も見せてやってくれと送っておいてあるぞ」
このオヤジとは私がかつて毎晩のように通っていた
居酒屋MAXのご主人である。
そんな大剛さん、8月には脳腫瘍の手術をしたそうだ。
「前から鼻の内側にポリープみたいのがあって
そのために医者に行ったら、脳に腫瘍があるようだから
専門医みてもらうようにと、優秀とされる先生を紹介された」
「しかし鼻の診断をしてもらいに行っただけなのによく
関係ない部分の腫瘍までよく見つけるもんだな」
「専門医の話だと出来てから半年以上経っているから
悪性ではないという。悪性なら半年もしないでおっ死んじゃうからな」
「それでも手術の時は久々に震えた(ビビった)よ」
写真は手術後の写真だという。
40分以上電話で話をしたが
なにはともあれ、大剛さんが生きててよかった。
20年以上同じ番号だった氏だけに
通じずにかなり心配した。
「よかったですよ、生きてて」
と言うと
「縁起でもない。変なことを言うな」
と言われた。
「アーヴィングのレストランのオヤジに
ジミーが来たら新しい電話番号を教えた上に
この写真も見せてやってくれと送っておいてあるぞ」
このオヤジとは私がかつて毎晩のように通っていた
居酒屋MAXのご主人である。
そんな大剛さん、8月には脳腫瘍の手術をしたそうだ。
「前から鼻の内側にポリープみたいのがあって
そのために医者に行ったら、脳に腫瘍があるようだから
専門医みてもらうようにと、優秀とされる先生を紹介された」
「しかし鼻の診断をしてもらいに行っただけなのによく
関係ない部分の腫瘍までよく見つけるもんだな」
「専門医の話だと出来てから半年以上経っているから
悪性ではないという。悪性なら半年もしないでおっ死んじゃうからな」
「それでも手術の時は久々に震えた(ビビった)よ」
写真は手術後の写真だという。
40分以上電話で話をしたが
なにはともあれ、大剛さんが生きててよかった。