[シネマトゥデイ映画ニュース] 新グラビアレーベル「TOKYO1週間 DVD」の創刊記者会見が20日、東京・講談社で行われ、グラビアアイドルの宮澤佐江、愛衣、次原かな、小泉麻耶、住田のあが登場した。
本レーベル第一弾に選ばれたAKB48の宮澤は「海外旅行もDVDも初めてだったので、初モノづくしになっています。撮影は、世界遺産のアンコールワットで行ったんですが、露出禁止で……。スカートを持ち上げただけで警備員から『NO、NO!』と言われちゃいました(笑)」と貴重な体験を告白。またセクシーショットについて「セクシーというより、元気いっぱいのフレッシュな感じになっています。エロさがなくって、自分でもびっくり!」と男性陣にとってはややショックなコメントも飛び出した。
一方、グラビア界で人気急上昇中の次原は「セクシーな衣装がいっぱいです。かな乳をいっぱい出しているので、見応えあるDVDになっていると思います。セクシー度は105パーセント。かな乳もあふれちゃうときがあるので、その分、(セクシー度も)5パーセントあふれています!」と大胆発言で会場をわかせ、小泉が「そういえば水着でペンギンを抱っこする撮影があったんですけど、なぜかペンギンがおしっこしてしまって……」と驚きの撮影秘話を明かすと、すかさず次原は「それはペンギンが興奮したからじゃない?」とツッコミ、セクシーな内容になっていることをアピールしていた。
「TOKYO1週間 DVD」は12周年を迎えた人気雑誌「TOKYO1週間」から派生したグラビアアイドルを中心にしたDVDレーベル。毎月1本以上の作品をラインナップし、本誌誌面との連動企画も予定している。
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