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京阪・中之島以西 WTCまで延伸も 5、6年後めど具体化

京阪、中之島線延伸 京阪電気鉄道の佐藤茂雄(しげたか)CEO(最高経営責任者)は14日、中之島線(天満橋-中之島)を西方へ延伸する計画を5、6年後をめどに具体化させる方針を明らかにした。同社などは大阪市の第三セクタービル「大阪ワールドトレードセンタービルディング」(WTC、同市住之江区)周辺までの延伸ルートの可能性も探っており、WTCへの大阪府庁の移転が実現した場合、新たな交通アクセスとしても期待される。

 中之島線は天満橋(同市中央区)と中之島(同市北区)を地下で結ぶ延長2・9キロ。今月19日で開業1年を迎え、乗降客数は1日平均約3万人と当初予想の約8万人の4割にも届いていないが、佐藤CEOは「開発が進む中之島に潜在能力を感じる」と強調。西端の中之島駅に他鉄道との接続がないことも乗降客の伸び悩みの背景にあるため、周辺の開発事業などで今後、当初予想の乗降客数に迫る効果がみられることを“条件”に延伸計画を推進する姿勢を示した。

 中之島駅以西への延伸は西九条(仮称)を経由して新桜島(同)に至る6・7キロ。3月に開業した阪神なんば線と西九条で接続する構想で、平成16年の近畿地方交通審議会答申で「中長期的に望まれる新路線」と位置づけられている。同社は現在、近畿運輸局や大阪府、大阪市など関係機関と事業主体や採算性などを協議しており、中之島地区の開発事業などが形成されてくる5、6年後をめどに、延伸計画の採算性などを見極めたうえで延伸計画の具体化を進めることにした。
 

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