2009-10-23 17:51:36

日本の医学について

テーマ:ブログ
日本の医学についてといっても




私は医者じゃないし





医学を対して勉強をしたワケじゃないから






知識も知恵も



もちろんないから





偉そうな事いえないけれども






あくまで




病院というものは




保険適用であろうがなかろうが




きちんとした




処置と対応そして




術後の経過をきちんとみる事までが




最低の仕事範囲だと




患者である私は思います。






なので六年間風邪や



美肌など内外や



美容については





わからないことがあったら



すぐに主治医に電話をするか





病院がおわっていたり



休みの日に




例えば有り得ない位



肌が荒れたり




風邪気味で薬はもっているが

何を内服薬としていいか



わからないときは



メールをして



聞いています。








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そして今回私に起きた




手術の失敗や




アフターケアについて








これは患者側としては



医学の専門知識を


知るはずがないから



不安になる




不安にさせるような病院にだけは




行きたくないし


あらかじめリサーチをしておくべきだ。





主治医とはちょこちょこ会うが





やはり話してすぐに



『最近睡眠薬が減ったでしょ?』




とか


今回の


『左右の目の見開きがおかしい。



瞳の出方が左右対称じゃない。』



と鋭く的確にアドバイスをしてくれていて





しかも確実に当たっていた。




今回アフターケアをしてくれないクリニックには


私は

何度も聞きました


『私は患者として安くない代金を支払って



先生に体を預けたようなものです。術後半年も経たずに


カウンセリングもうけてくれないんでしょうか?』





そしたら




『最初に契約書にサインしてもらったはずですよ。


術後のケアはできないと。


カウンセリングもできません。』




と共立美容外科の方は口にした。





カウンセリングを受けさせないなんて



まずありえない。





しかも最初のサインって何?




後から何とでも





付け足す事なんてできる。





呆れたわ。





もうお世話には一切ならないと





同じ病院で




次一体


何されるか



わからないから。




食中毒になるもをあえて食べにいく



人間みたいな事しないわ。

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