岡本明子氏より

＜＜木上様からのメールを転送します。
私達、神奈川県民に関係する参議院補選のことです。

自民党の候補者が信頼できるとの情報で、
安心して投票できます。岡本

＝神奈川の世論３３６７　　
参議院議員補欠選挙

各位

参議院議員補欠選挙の投票日が迫ってきました。
補欠選挙は保守が政権を奪回する第一歩でもあります。

自民党からは
つのだ（角田）宏子氏
http://www.tsunodahiroko.jp/
が立候補しています。
つのだ氏は横浜市議会議員でしたが、
明朗快活で好感の持てる人物で、
日本会議の会員でもあり真正保守思想の持ち主です。

小泉進次郎議員の角田宏子氏応援演説全文＠横須賀中央
http://ahare.sakura.ne.jp/wordpress/2009/10/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E9%80%B2%E6%AC%A1%E9%83%8E%E8%AD%B0%E5%93%A1%E3%81%AE%E8%A7%92%E7%94%B0%E5%AE%8F%E5%AD%90%E6%B0%8F%E5%BF%9C%E6%8F%B4%E6%BC%94%E8%AA%AC%E5%85%A8%E6%96%87%EF%BC%A0%E6%A8%AA%E9%A0%88/

彼女は演説で、国家観と正しい歴史認識が重要であると
述べていますが、われわれと基本的考え方が一致しています。
是非とも皆様のご支援をお願いいたします。

政権を握った民主党は、マニフェストと政治主導を錦の御旗に
して、関係者や国民の意見を聞こうともせず、
上から決め付ける独裁的政権運営を行っています。

また、官僚の記者会見の禁止、
途中経過情報の秘匿など言論統制ともいえる動きもあります。

更には、
官僚と政治家の接触禁止、
党の政策部会の廃止、
議員立法の禁止、
国会における与党質問の制限など、
国会の権限を侵害するようなことも行われています。
これらは、党上層部の指令を絶対的なものとする共産党などの
民主集中制に似た色彩を帯びており極めて危険な兆候です。

皆様のご協力をお願いいたします。

事務局　　木上＝>>

　

　

「日本解体を阻止せよ」
保守派議員が総決起集会　政権への批判続出
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091017/stt0910171934004-n1.htm

【正論】衆議院議員、弁護士・稲田朋美　
保守の旗を立て道義大国めざす
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091016/stt0910160315000-n1.htm

【土・日曜日に書く】
特別記者・千野境子　
東アジア共同体論を超えて
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091017/plc0910170235000-n1.htm
【言いたい放談】大計なき国家・日本の末路[桜H21/10/17]
（筆者註：立て板に水を流すように説明できなくて
申し訳ありません。水島社長のフオローに感謝いたします）
http://www.youtube.com/watch?v=ykzVPNKgb6s&feature=youtube_gdata

No.170169:「大計なき国家、日本の末路」感想と購読の勧め
投稿者： 駿河山人(チャンネル桜掲示板より）
http://nf.ch-sakura.jp/modules/newbb/

一国民氏より

＜＜民主党政権の実像が少しづつ見えて来ました。
ぶれると言われた麻生政権よりもぶれているのではないか。

夫婦別姓を唱える民主党が今にも法案決議しそうな勢いである。

一体、何を根拠にして夫婦別姓を推進するのか、
どこに意義がああり、何の必要性があるのか、
理解無苦しむばかりである。

夫婦別姓は家庭内別居と同じだ。
いろいろの弊害が生じることは明らかである。

考えられる事例を挙げれば限りなく出てくる。
外部のものには
兄弟なのか
姉妹なのか、
親戚なのか他人なのかも判別できなくなる。

例えば、日常的に起きる問題として、受領印の必要な郵便物の場合、
本人以外の受領が出来なくなるだろう。
両親が離婚した場合、その子供が遠く離れて成長し、偶然に他人同士
として出会い恋愛に発展する場合も考えられ、兄妹であることを
知らないまま血族結婚に至る可能性も考えられる。
そして、後戻り出来ない最悪のケース（結婚し子供も生まれる）も
考えられる。

また、結婚詐欺に悪用される可能性が高い。
多くの場合女性側の被害者が増加するだろうが、その逆の場合も
十分に起こりうる。

民主党の政策は、その後に生じる弊害の検討、検証が完全に
抜け落ちている。

高速道路の無料化も然りである。
日本の国家制度の基本を根底から変更する様な場合は、
国民投票が必要である。

マニフェストの中に明示されていても、民主党の支持者の
すべての者が、すべての項目に賛成しているのではない。

個別の項目ごとに分類すれば、
夫婦別姓や
永住外国人参政権には反対者も大勢含まれている。

時間を掛けた慎重な国民的議論が必要である。
一握りの者たちによる密室での決定は危険極まりない＞＞

「日本解体を阻止せよ」
保守派議員が総決起集会　政権への批判続出
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091017/stt0910171934004-n1.htm

【正論】衆議院議員、弁護士・稲田朋美　
保守の旗を立て道義大国めざす
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091016/stt0910160315000-n1.htm

【土・日曜日に書く】
特別記者・千野境子　
東アジア共同体論を超えて
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091017/plc0910170235000-n1.htm

K・SEIICHI氏より

拙著
について、心温まるメールを頂きましたので
ご紹介いたします。

＜＜私は66歳になりますが、それなりに人生の困難にも
立ち向かって来たと思っているのですが
(一寸待って下さい・・・困難から逃げたり、助けを求めたりした
方が多かったかも)

亡くなった両親の歳に近づいて来ると、こんな生き方で良かった
のか、人生ってこんなものなのか。
死んだ先はどうなるのか、
沢山の先祖はどういう人生観を持ってあの世に行ったのか。
先祖は今何を考えているのか。

暇にまかせてこんなことを考える事が多くなりました。
何かのヒントを探しに
TVを見れば馬鹿騒ぎ、
新聞を読んだら子が親を殺したの、自殺が多いのばっかりで
ガッカリすることが多く、
それではと、宗教や、哲学書等をよんだりしていく中で、
クライン孝子さんの
大計なき国家、日本の末路
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396613423/chsakurajp
に出会いました。

それは日本を憂う一人の女性でした。
なんとスケールの大きい方か。
史実を踏まえての国家を論ずる生き方に感銘しました。

私見・・・前々から日本人の再教育を強く感じています。
宗教、
日本の文化、
倫理、
道徳、
日本史、
世界史
なにもかも再教育が必要です。

うすうすは敗戦国の日本は、アメリカに腑抜けにされたことは
感じていましたが、資料を基にされたこの本を読んで、
ハッキリしました。
まだこんな大局からものごとを考える日本人がいたんだって
ビックリでした。(もう日本人ではないのですか)
＝筆者註：
いいえ自分では日本女性のつもりなのですが、人さまから見れば、
多分、日本女性の中では落第生であることは確かと自覚しております＝

日本も捨てたもんではないぞが実感です。
世界、国家の観点からものが見える、
宗教家、
教育者、
政治家、
企業人、
国民
がもっともっと多くなることを期待したいです。

この本は子供や友人にも勧めます。
有難うございました＞＞

そう、今回の拙著は、こうした草の根の読者の方々によって
支えられています。
その充足感を改めて噛みしめている今日この頃であります。

皆さん、有難うございます。
心からお礼申し上げます。

【NHKの大罪】違憲法案（外国人地方参政権）
推進・ジェネレーションＹ[桜H21/10/15]
http://www.youtube.com/watch?v=r2MIw8KDDZw&feature=youtube_gdata

このメールは
「チャンネル桜・二千人委員会」
「友の会」
「桜サポーター」
「So-TV」にご登録いただいた皆様へお送りしております。

10．17日本解体阻止！！外国人地方参政権絶対阻止！

守るぞ日本！国民総決起集会＆デモ
−これからの日本の行方を根底から考え、
日本保守の再出発の記念すべき日に！−

国会議員、地方議員、知識人ほか多数登壇！

全国草莽は「草莽崛起」して、永田町へ！
大同団結して「砂防会館」へ！

国難突破へ
日本草莽運動の全国展開を！

皆様、是非ご参集下さい！

平成２１年１０月１７日（土）

■１３時００分〜１５時３０分　大シンポジウム■
場所：
砂防会館別館「シェーンバッハサボー」１Ｆ
TEL: 03-3261-8386
（東京メトロ「永田町」駅より徒歩１分）
http://www.sabo.or.jp/map.htm

登壇予定：（敬称略順不同）10月16日時点
平沼赳夫、
下村博文、
山谷えり子、
稲田朋美、
有村治子、
城内　実
中山成彬、
西村眞悟、
赤池誠章、
馬渡龍治
田母神俊雄、
増元照明、
渡部昇一、
日下公人、
百地　章、
三輪和雄
西村幸祐、
井上和彦、
大高未貴、
村田春樹、
平田文昭、
柚原正敬
永山英樹、
松浦芳子、
土屋敬之、
三宅　博 他

VTR登壇：
安倍晋三

司会：
水島　総、高清水有子

■１６時００分〜１７時００分　国会付近デモ行進■

主　催：
草莽全国地方議員の会
日本文化チャンネル桜ニ千人委員会有志の会　ほか

連絡先：
草莽全国地方議員の会　ＴＥＬ：０３−３３１１−７８１０
日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会　
ＴＥＬ：０３−６４１９−３９００
【NHKの大罪】違憲法案（外国人地方参政権）
推進・ジェネレーションＹ[桜H21/10/15]
http://www.youtube.com/watch?v=r2MIw8KDDZw&feature=youtube_gdata

チャンネル桜
特別出演
【安倍晋三】この国の行方[桜H21/10/15]
http://www.youtube.com/watch?v=hSP8rn3DkLE&feature=youtube_gdata
中川昭一氏という右腕を、メデイアのこころない仕打ちに
よって失ってしまわれた安倍元総理の胸中は?
、
その無念の前にあって、中川氏の遺志をしっかりと受け継ぎ
今一度自民党の再生=「負け戦」に挑戦なさる
意気込みが、物静かな語り口の中にひしひしと感じられる
非常に印象的な番組でした。

さても

目下、
東京で１６日に親北大会　拉致被害者の家族会が反発
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/091014/kor0910142321004-n1.htm
ということで、

[私は、３時３０分に参加ですが、よろしくお願い致します]
という杉並区区会議員松浦芳子さんから、

<<親北の集会に抗議します。

明日、１６日の日本教育会館への抗議ですが、
拉致関係の方は、３時３０分から４時３０分まで
無言の横断幕を掲げる抗議を行うようです。（文教地区のため）

街宣カーは、神保町駅Ａ１が、一番近いので
その周辺で活動をしております。
周囲の状況で変更はあると思いますが、迷った方は、
松浦の携帯に連絡下さい。

０９０−３５１２−９８４１　＞＞

なお明日１７日にいたっては、
「守るぞ！日本国民総決起集会＆デモ
草莽崛起】 [桜H21/10/12]」が行なわれます。
http://www.youtube.com/watch?v=BzPrKHt49Bo&feature=player_embedded

１人でも多くの方が参加され、この国の解体防止を
訴えましょう！

今一つわが９月２７日の日記にて
「同台経済懇話会」常任幹事・野地二見氏より
http://www.decaa.org/

＜＜新刊「大計なき国家・日本の末路」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396613423/chsakurajp-22
は私のところで相当数購入し、
瀬島家、
山本さん、
下山さんをはじめ同台関係の方や友人にも配送して読んで
いただいております＞＞
との嬉しいお知らせをレポートしました。

その一人現富士通名誉会長山本卓眞氏
｛筆者註：防衛大学卒業式などでお会いし懇意にさせて
頂いています）から

＜＜上記の貴著、頂戴し、読了。

極めて興味深く、日独の差に付き考えさせられました。
ご労作に敬意を表し、お礼申し上げます。

今後、政府にどう働きかけるか思案しています。

ご健勝をお祈りします＞＞　
　　　　　　　　　　　　

「変わりつつある」と感じているのでは…首相就任１か月
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091015-OYT1T01245.htm
ということですが、
この間の採点ですが、

１）マイナス
国会対策：やっぱり官僚頼み　質問議員への事前聴取指示
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091015k0000e010080000c.html
それごらんなさい。

２）プラス
新聞週間　国民のため検証が任務
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2009101502000042.html
長年懸案だった記者クラブ閉鎖社会撤廃の動きがでてきたこと。
これによってこれまで迎合し馴れ合いだれきっていた両者の関係が
その壁が取れることで、記者側も鋭い質問が可能になる。
結果、受けて立つ側に緊張感が走り、政治の向上に繋がる。
ただ、民主党がどこまでその壁を取り払うか、この辺が見もの。
仲間意識でちゃ坊主的な左翼記者のみを優遇するようでは逆効果！

３）引き分け
単刀直言】石井一・民主選対委員長
「公明は衆院から去れ」 (2）
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091015/stt0910151856013-n2.htm
と勇ましい石井氏の姿勢は政教分離からして公明党の政治活動は
憲法違反であるから大いに追求していただきたい。、
同時に「政治分野パチンコアドバイザー」の一員である氏。
http://www.pcsa.jp/member.htm
なぜパチンコアドバイザーであるか国民に納得する回答をすべき。

４）マイナス
民主・小林氏選対幹部を逮捕　買収約束容疑で北海道警
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009101501000460.html
ちよみのブログ
http://chiyomi.jp/blog/2009/10/post-159.html
おおくの女性議員登場に貢献した民主党の努力は認めるが
早くも秘書の選挙違反スキャンダル露呈！しかも一欠けらの良心も
ないのか逆に居直り、

「所属委員会　決定　　所属委員会が発表されました。
　私の所属は

　安全保障委員会　理事
　環境委員会　　　　委員　です。

　国内最大の自衛隊の駐屯地・基地を地元に抱え、
安全保障関連は大きな課題でもあります。
理事は初めての就任です」には恐れ入る。
政治オンチの女性議員登場では百害あって一利なし。

５）大いなるマイナス
一連の鳩山友愛外交　
「東アジア共同体」など中国にとってようやく米国から
日本を取り返したとほくそえんでいる！
あとは煮て食おうか焼いて食おうか。

欧州在住で、毎日火花が散るよう情報激戦を展開して
おられる(註：わが日記にて公表される氏のメールはほん
さわり程度）
ＹＵＫＩ von MURATA氏より、ご丁寧な
＜＜本文中にあるような形で本の応援を兼ねて
投 稿させていただきました。　　敬具＞＞
とともに
以下のような貴重なメールを頂戴しました。

＜＜拝啓、FRAUクライン様

本日、大計なき国家・日本の末路
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396613423/chsakurajp-22
http://www.bookshop-ps.com/bsp/bsp_detail?isbn=9784396613426
が手元に届きました。
御出版おめでとうございます。

さて、本書を読むにあたって、
日常生活における日欧の視点の違いをスーツ、タイとワインを
例に述べることによって、
なぜ本書を読む必要があるかがより判るだろう。

私見だが、ヨーロッパ人と日本人は
スーツまたはジャケット及びタイの服に対する意識違いの
「一つ」は
前者が「階級」であり、
後者が「労働服」として着こなすかが大きく異なる。

（注1：ここでの階級の定義は
アメリカ人（金持ち）、
日本人（学歴）が持つ意味でもない。
注2：わび錆び、質素、地味は作業服のようなとは意味は異なる。
注3.最終的には肉体に宿る魂の品格が決める。
ここではそれらの要因を除く。）

日本のモード雑誌にはこの点の指摘がない。
無理も無い
日本は戦後階級というものが希薄になったから。

例えば欧州の軍服は王国貴族の私設軍から発達した歴史がある故、
自軍の存在を示すように派手になり同時に階級を示すものとなった。

また、戦場では目立たなければ戦果を評価してもらいにくい、
だが目立つ事は敵に狙われやすく命を失う可能性も高くなるが、
自己の存在をPRするために目立つ服装になった。

この点は封建制度があった日本も共通である。
戦国の日本の武将、織田信長、伊達者の語源である伊達政宗も
目立つ存在であった。
特に豊臣秀吉は己が出世するごとに名前、部下を変え、
服装も変化させていった。
自分自身を変化させた。

話をヨーロッパに戻ろう。
ナチス・ドイツ第三帝国の軍服が
貴族将校クラスではそれぞれの個性的な多様多彩なパターンの
軍服ファッションがあった。

この事は2００９.年１０月の建国60周年を迎えた
中共軍のパレードと
約７５年前の1934年のレ二・リーフェンタール監督の
「意志の勝利」の映像と比較すると判りやすい。

前者の中共軍がユニフォームを一新し、
女性兵士がミニスカートなろうが、
ある程度兵器が先進国と較べて見劣りしなくなろうが、
後者のナチスにあるようなある種の美や
心理学者のカール・グスタフ・ユングが警告したように潜在意識に
働きかけるような魔術的な（オカルト的な）魔力が無い。
アメリカ的にストレートに表現すると
約７５年前のドイツのパレードよりも現代の中共のパレードは
「ダサい！」ということだ。

女王陛下の大英帝国では階級制度が今日も残っており、
最近までパブの入り口は階級によって分けられていた。
高級レストランやクラブでのタイ着用はその名残でもある。

また、オックスフォードの教授がスマートなスーツを着こなし、
かつての日本の寺子屋の師の精神と共通するように社会の規範
となるように学生に示すように心がけているに対して、
他方日本の大学の先生は大学関係者とわかるぐらい垢抜けない
服装が多い。

日本の小中学校によっては体操服で授業を教える日教組教師達
がいるようだ。
とても生徒の模範となっているとは思えない。
（体操服日教組教師はストリートギャング育成の親玉じゃな
いのかなあ？）
欧州では休日でもスーツを着る階級はある。
彼らに間違っても休日にお仕事ですか？
と愚問はしてはいけない。
このように欧州人がスーツなどを着こなす際は己の階級をも
意識するかしないか、そんな要素がある。

一方戦後の日本は階級性が薄れビジネススーツに対する
「作業服」としての意識が強くなっている。
だから、高級ブランドのスーツを着てもどこか「労働服」として
着こなしているように見えることがある。
もちろん日本でも社会階級が上がればスマートな着こなしの
人々が多くなるのも事実で、
以上述べたこのような視点の違いを理解しておくことも必要で
あろと思われる。