最悪な私の24歳の誕生日
テーマ:ブログ私の今年の3月1日
24歳になるバースデーは
今まで過ごしてきた
誕生日の中で一番最悪だった。
当時の彼が誕生日はあけておいて。
っていうから
予定をすべてあけた。
私もせっかく年を一歳
増える一年に一度の
自らの祝日を
彼と過ごしたかったからだった。
彼も前の日と当日は
予定をあけていた。
私はなにがほしいとか
どこにいきたいとか聞かれてもないから
答えなかったし
あれしてほしい
ここいきたいとかも
全く一切口を出さなかった。
前の日は
彼は車の修理がおわったからと
とりにでていった。
私寝ていた。
気づいたらすでに12時を回っていたのに
家に彼はいなかった。
3月1日時計の針はすぎていた。
気づいたら朝方だった。
電話をしてみた。
でない。
そしたら
今運転しているからメールで。
とメールがきた。
今どこ?
もうすぐで家つく。
帰宅してきて
疲れたとか言って寝ようと
あの時
確かしていたのかな?
そこで
…「ねぇ今日えりさどうしたらいいのこれから?」
「まだ今日はあと10何時間もあるよ。」
と返事がきて
彼は寝た。
私も
寝ればいいの?
一体あけていた
今日1日これから寝て起きてどうするんだろう
最悪
実家かえろうかな?
母親にメールした。
とりあえずムカついたからむかつきすぎて
嫌だったから
睡眠薬のんで
無理矢理ねた。
体調もわるかったし。
いきなり親が起こしに部屋にきた。
「帰ってくるのかと思ってたけど返事ないしどうしたのかと思って。
わからなかったから来るときにケーキかってきたよ。」
起きたら
夜10時位
彼は部屋にいなかった。
お母さんありがとう。
彼から連絡の履歴もない。
もうなんなの最悪すぎる。
ねぇいまどこ?
メールをした。
駅の近く時計修理に出しに行ってた。
ってか誕生日あけておいてってもうすぎるんだけど
あと二時間くらいあるよ。
返事にもムカついた。
昨日から車や時計だぁ~修理なんて私の誕生日の前と当日にバタバタやんなくたってよくない
だったら彼女修理にだせよそんな時間と金と体力あんなら
といいたかったけど、
さめたから
いいやって
おもっちゃった
んだよね。
お腹すいたからご飯いきたいんだけど。
って私からメール。
私一人だけでムカつくから焼き肉食べた。
それだけは彼が会計してくれた。
彼は高いからいいとかいって食べないしなんなの?
とかおもいつつ。
気づいたら
3月2日に時計の針はまわっていた
おめでとうの言葉もなければ
食事にきても私しか食べてない。…
こんな事ってあるの?
もう愛情もクソもないわ。
と思いながら
私の最悪な 人生の中での1日だった。
彼はきっと誰の誕生日にもこうなんだろうと思ったら付き合っていた私が
哀れに思えた…
彼とのつきあいを
ちゃんと考えないと
アホがうつる…
寂しかったし
なんでこの状況って悔しかったけど
もうこの人がいっている事信じれない。
すべて私はその日から
嫌になった1日だった。
こんな誕生日は二度と過ごしたくない。
相手がよくなかった。
でもその相手といたのは
間違いなく私だ。
変わらないと無理。
変えないと無理。
その日をさかいに確かにひとつ年をとった。